khkさんのクチコミ(11ページ)全216件

ツアーの観光で訪れました。

かつては周りを水で囲まれ、浮かんでいたように見えていたらしいです。

だいぶ傷んでいて崩れかかっている場所もありました。
近所なのか、現地の子が遺跡に登って遊んでました。

四隅に象が配置されていて、なんだかかわいいです。

時間があれば来てもいいかも。
マストな遺跡ではありません。

ツアーの観光で訪れました。

午後に訪れましたが、ほとんど他の観光客はおらずひっそりしていました。

縦に長細い遺跡で、奥に行くにつれて入口がだんだん小さくなっているようでした。
不思議な作り！

アンコール遺跡群ではここだけらしい二階建ての建物があります。
確かに他で見た遺跡とは何だか雰囲気が違います。

時間があれば来てもいいかも。
マストな遺跡ではありません。

ツアーの観光で訪れました。

何と言ってもこの遺跡の特長は、巨大樹木にのみこまれていく遺跡が現在進行形で見ることができるということです。

樹木の根によって完全に足元から破壊されてしまった遺跡、樹木と共存するかのように存在している遺跡、まだきれいな形で残っているけど今後はどうなるんだろうと心配される遺跡…

こどもの頃に見た「天空の城ラピュタ」のような光景を目の当たりにしました！

遺跡保護の観点からは、何とか樹木の浸食を食い止めなければならないのでしょうが、樹木にのみこまれていく様子も何だか美しいと思ってしまいました。

時間があれば、訪れても良いと思う遺跡です。

ツアーの観光で訪れました。
シェムリアップの郊外にあり、トゥクトゥクで訪れるにはしんどい距離だと思います。
個人で移動手段を確保される方は自動車をおすすめします。

赤い砂岩に彫刻が施された遺跡で、バンテアイ・スレイとは女の砦という意味だそうです。現地の人が野焼きを行っている際に見つかったらしく、ところどころ遺跡が焦げています。
ガイドさんが言うには、まだカンボジアにはそのように発見されていない遺跡があるのでは、ということです。

東洋のモナリザといわれている女性の彫刻は「どこにあるの？」というぐらい小さくて拍子抜けしました…。美しいことは確かですが。

赤い砂岩、コンパクトで美しいレリーフなど印象的な遺跡で、アンコール遺跡群の中ではアンコールワットの次にお気に入りの遺跡です。

郊外のため、交通手段の確保、時間がかかる等ありますが、是非訪れていただきたい遺跡です！

ツアーの食事に組み込まれていました。
ツアーに入っていないと、アプサラダンスを見ることもなかったと思いますが、食事をしながら見学できるのは一石二鳥という感じで良いです。
食事は正直印象に残っていません。ビュッフェ形式です。
特に食事にいくところが決まっていない方は、エンターテイメントも兼ねていいかもしれません。

ツアーの観光で訪れました。
アンコールワット観光後、夕焼け前に登りました。
登山というほどのものではなく、ちょっとした丘に登るぐらいの感じです。
頂上にある祠には、きれいなレリーフが施されていました。
この日はあいにくきれいな夕陽を見ることができず残念でしたが、ちょっとしたピクニック気分で楽しかったです。
夕焼けを見よう！と予定に組み込まれている方にはいいかもしれません。

ツアーの観光で訪れました。
お堀の参道を歩き、回廊をくぐるとやっと有名なアンコールワットが見えてきました。
シンメトリーの美しさを長い参道を歩きながらゆっくり堪能することができます。
やっと到着して回廊のレリーフを見学。
これまでの年月でたくさんの人が触ったのか(？)黒光りしていて、それもまた美しく見える気がします。
中心にある第三回廊には、ちょうど入れない曜日にあたってしまい残念でしたが、
第二回廊からゆっくり眺めるのも素敵でした。
もしかしたら、他の曜日に比べて少し観光客も少なかったのかも？？
たくさんあるデバターもいろいろな表情で、違いを比べるのも楽しいです。

翌朝、日の出を見に行きました。
完璧なサンライズではなかったですが、一瞬茜色の染まる空をみることができました。
忘れられない風景になりました。

是非、日中も、日の出も時間が許す限り訪れていただきたいです！

ツアーの観光で訪れました。
隣の象のテラスの次に見学しました。
高い壁が迷路のように連なっており、その壁にもびっしり彫刻がされています。
その構造の効果もあり、彫刻の迫ってくるような迫力が感じられます。
時間があれば訪れるべきだと思います！

ツアーの観光で訪れました。
バイヨン→パブーオン→ピミアナカスから象のテラスと歩き続けて2時間…
乾季の灼熱の気温の中では少しグロッキーになりました。
その名の通り、象の彫刻がたくさんあるテラスです。
立体的な象や壁面に象使いたちと描かれたものなど、よく見るといろいろな象がいました。
ツアーで訪れると組み込まれている場合が多いと思うので、ついでに立ち寄るにはいいかなという感じです。

ツアーの観光で訪れました。
バプーオンの後面から林の中を歩いて到着。
小さめのピラミッドといった感じ。
急な階段で上り下りするのですが、1人しか通れないため、人が集まりだすと混雑します…
体力に余裕があれば、訪れてみても良いのではという感じです。

ツアーの観光で訪れました。
アンコールトム遺跡の中心にあるバイヨン遺跡は、アンコールワットと並ぶ、アンコール遺跡でも有名なスポットです。
まず第一層の回廊にはレリーフがあり、戦争の様子や庶民の暮らしが分かる内容が描かれていました。ワニに噛まれる人や虱取りをする人々など…
第三層はテラスになっていて四面像がたくさん立っています。
四面像の状態は様々ですが、美しく記念撮影しやすい場所にはたくさんの観光客が集まり、記念撮影の順番待ちになってました。
混んではいますが、絶対に訪れた方が良いスポットです！

ツアーの観光で訪れました。
バイヨンを刊行した後、徒歩でバプーオンへ。
有名な空中参道は、昔左右を水で満たされており、水に浮かぶ参道だったらしいです。
プラミッド型の遺跡にのぼり、上から空中参道を見下ろしながら水に浮かぶ参道を想像するのも何だか楽しかったです♪
痛みの激しい遺跡のため、木造の階段が設置されている箇所などがありました。
最後遺跡を後ろから眺めると実は涅槃像が遺跡の中に隠されていました！
最後までお楽しみがあったのが印象的な遺跡でした。

ツアーの観光に含まれており、アンコール遺跡群で一番最初に訪れた場所です。
料金はアンコール遺跡群共通パスポート3日券がツアー料金の中に含まれており、
高い安いの感覚はあまりありません…
車一台が通れる幅の門のため、車も混雑し、写真を撮る人もごったがえしていました。
しかしツアーのスタートとしてはインパクト最高！
門の上4面を菩薩像が配置されており、美しい門でした。

空港から近いホテルのせいか静かです。ただし繁華街へ徒歩では行けない距離です。
ロビーも広々し、レモングラスの良い香りが漂っていました。
日本語が通じるスタッフがいて、ホテル内のスパの予約もスムーズでした。
私は入りませんでしたが、中庭のプールもとても気持ちよさそうでした。
時差ボケで到着した翌日は朝早く起きてしまったのですが、部屋からサンライズが見れました。
ホテルの隣にガソリンスタンドに付属している24hのコンビニエンスストアがありますので便利です。

夫婦で西国三十三か所巡礼をしており訪問しました。
子授祈願・安産祈願で有名なお寺のため、境内にも祈願に来られている方がたくさんいらっしゃいました。
時期的に境内には花がたくさん咲いていて、参道にも出店が出ていたり、なんだか華やかな雰囲気でした♪
本堂は鮮やかな色彩で彩られており、手入れが行き届いたきれいなお寺という印象でした。

友人と４月下旬に訪問しました。
桜は少し終わりの時期だったけど、ここはしだれ桜が多いのでまだ見頃。
葉が出ているものもあったが、様々な種類の八重桜を見ることができました。
神苑には池があり、その周囲を散策しながら桜を楽しめます。