keiryanさんのクチコミ全14件

部屋に入ってびっくり！なんとベッドには薔薇の花びらが散りばめられて、バスタオル4枚使って作った2羽のスワンが！サイドテーブルには、シャンパンが冷やされ、フルーツバスケットも置かれていた。バスルームの猫足バスタブにも薔薇の花びらが。全てホテルからのプレゼントでした。大感激でした！

外国の航空機ばかり乗っていて、久しぶりにJALに乗ると、「さすがはJAL」「やはり日本人のサービスは違う」とついつい思ってしまう。機内食や機内設備はどの航空会社もさして違いはないが、一番の違いは「笑顔」。どんな時も、どのCAさんも素敵な笑顔で接してくれる。男性のCAさんが、幼児相手に膝まづいてジャケットを着せてあげていた。そんな光景を見て癒された。

ミラノ中心部には地下鉄で10分ほどの場所にあり、地下鉄の駅にも近い。隣りはスーパーマーケットがあり、食品の買い出しやお土産を買うにはうってつけ。
室内はクラシカルなインテリアで重厚感があり、広さにも満足できる。
ロービーはあまり広くないため、大勢のツアー客と一緒になると、手狭な感じを持つかもしれない。

フィレンツェ駅のすぐそばで、観光、買い物には便利な場所にあります。が、狭すぎる。ホテルのフロントもレジのような狭さ。エレベーターも今まで見たこともないくらい狭く、スーツケース2個しか乗らない。部屋ももちろん狭い上に薄暗い。部屋の中、バスルームの中の移動は困難。いくら立地がよくても絶対オススメできないホテルです。

朝一の訪問だったため、高速エレベーターの待ち時間なく乗ることができました。普通はかなり行列を作ってるそうです。展望台ではイヤホンガイドもスムーズにかりられました。途中から中国本土の観光客が団体で押し寄せ、彼らはイヤホンガイド片手に、大声でしゃべって、相変わらず周りに迷惑をかけていました。

古いと聞いていましたが、古さを感じることはありませんでした。食事は朝食しか食べませんでしたが、洋食と和中の二種類のレストランが選択できました。二回とも洋食を選択しましたが、オムレツをその場で作ってくれたり、おかずの種類もわりと多かったと思います。

ツアー参加で、お昼にフィレンツェを出発してピサに向かいました。斜塔に登るには予約が必要で、決められた時間にしか登頂できません。塔に入ってすぐのホールで、イタリア語の説明を聞き、その後各自登頂。入塔時間は決められているけど、退塔時間は決まってないので、自分のペースで登れます。石の階段を登っていくと、塔の傾きが体で分かります。「いまどっちに傾いているか」って。なんか不思議な感じですよ。党の頂上からはピサの街が一望でき感動です。

2012年11月の最後の日曜日に訪問しました。ちょうどその日が、フィレンツェの市民マラソン大会があり、イタリア各地から市民ランナーが参加するそうです。コースになっている道路は石畳の所もあり、ランナー泣かせなのですが、盛大な大会でした。出発地、ゴールとも市内中心地のため、コースは歴史地区の狭い道のところもあり、見物客はまじかにランナーを見ることができ、結構迫力があって楽しめました。

マレーシアは金、特に22金がお買い得ということで、宝石店にツアーの途中で連れていかれた。最初は3万８千円と言っていたネックレスを買い渋っていたら、3万円まで引き下げた。でも結局買わないというと、いくらなら買うんだとまで言い、2万5千円で手を売った。店の支配人は悲壮な顔をしてたけど。でも空港内の免税店で、同じ重さの22金のネックレスが2万ほどと知りショック！宝石店で買う時は、半値くらで手を売った方がいいかも。でも日本で買うよりははるかに安く買えます。

ハノイの空港の出発ロビー内に、結構広いインターネットカフェがある。飲食代はベトナムとしては破格に高く、日本と変わらない値段である。テーブルにwi-fiのナンバーがかかれてあるので、誰でも利用できる。この店以外に飲食店はないため、とても混んでいた。

マラッカには多くの有名な観光施設があるけれど、時間があればのんびり町歩きがお勧め。小洒落たカフェがけっこうあったり、ギャラリーでマレーシアの新しいアートに接することも出来る。カフェとギャラリーが併設しているところもある。

蜂蜜園に行ったり、フルーツを食べたり、島を見学した後、4人乗り(プラス船頭さん)の小舟に乗って、川下りをするんだけど、途中までは川幅が狭いので、帰ってくる船にすれ違う度に船と船がぶつかっていた。そんなに衝撃はないから、むしろ面白かった。帰ってくる船頭さんの必死に漕いでいる姿にジーンときた。

現地の人も観光客も利用するデパート、と言うか日本人の感覚ではスーパー。一番のお勧めは2階にある食料品店。あまり広くないけど、お土産店で買うよりははるかに安く、品揃えも豊富に食品(コーヒー、チョコ、ナッツ、お茶)が買える。特にベトナムコーヒーがお勧め。女性の店員さんが親切にアドバイスしてくれた。

ホーチミンで泊まったホテルの部屋から日本へ国際電話をかけた。3分弱の通話だった。チェックアウトの時精算したら、なんと通話料が1ドル！！手数料が追加される事もなくあまりの安さにビックリ。もっと長く通話すればよかった。