kazuzukaさんのクチコミ(69ページ)全4,227件

海浜幕張駅の、改札内外に展開する商業施設です。したがって、一部の店舗を利用するためには、鉄道の乗車券又は入場券が必要となります。4月下旬の平日の午後2時台に訪問しました。施設内は、比較的空いており、落ち着いて品物を見られる状況でした。

蒲田の鳥久さんが運営する、鶏肉を主体としたお惣菜の専門店です。4月中旬の平日午前中の時間帯に訪問しました。店頭にはたくさんのお客さんが来店されていました。購入した「(鶏の)甘酢」は、酸味と甘さがうまく調和しており、おいしくいただけました。

4月中旬の平日の午前11時台に訪問しました。店頭でしばし考えた後、購入したのは、東口店限定販売の、のり弁当。なお、のりの下は、おかか、又は、こんぶ、が選べるとのことで、こんぶを選択。シンプルな内容でしたが、それがかえってメインの鳥のから揚げを生かす形となっており、おいしくいただけました。

4月下旬の平日に、プロ野球公式戦、ロッテ対楽天を観戦するために、訪問しました。座席は、一塁側フィールドウィングシート後方(10列)。まず、座席がやや広目なのが良かったです。また、ネット越しになるとはいえ、比較的グランドレベルに近い視点から、試合が観られるのは、面白かったです。
なお、試合は、先発の、ロッテ・小島投手、楽天・田中投手共に粘り強い投球をし、接戦となりましたが、延長10回まで戦われた末、3対2で楽天の勝利でした。

静岡の模型製造業者に関連する、展示スペースです。模型製造業者の多い、静岡らしあスポットだと思います。7月中旬の平日の午後2時台に訪問しました。館内は空いており、落ち着いて模型鑑賞が可能な状況でした。アニメ、車、戦艦等、多種類の模型が展示されており、面白かったです。

駿府城のお堀跡付近に立地する銅像です。7月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。案内板によると、「弥次さん喜多さん」が登場する、「東海道中膝栗毛」の作者である、十返舎一九が、駿河の府中(現静岡市)出身である、とのこと。なるほど、と興味深く拝見しました。

駿府城跡地に整備された公園です。7月中旬の平日の午後4時台に訪問しました。園内は結構広く、時間の都合もあり、全てのエリアを観ることは、できませんでした。観られた範囲では、徳川家康の、像や、手植えのみかん等、駿府城主だった徳川家康に関連する物が、印象に残りました。

7月中旬の平日の午後5時台に訪問し、野球場で、プロ野球公式戦、日本ハム対楽天を観戦しました。席種は、ゴールドシート。座席位置は、3塁側ベンチ上前段最後列でした。草薙球場の内野手スタンドは、フェンスが低く、当該座席位置は、グランドへの視界がフェンスに遮られることがなく、大変良好でした。ただし、座席に背もたれは無く、長時間の観戦は、それなりに疲れました。また、5回裏終了時に、外野場外方向より、打ち上げられた花火が、綺麗でした。さらに、草薙球場は、1934年に、「ベーブ・ルース」とさわむら「澤村栄治投手」が対戦した場所であり、その記念碑が存在しており、多くの沖縄さんが、写真撮影していました。なお、試合は、6対0で、日本ハムの勝利でした。

7月中旬の休日午後の時間帯に、東岡崎駅から、岡崎市中心部へと向かう際に立ち寄りました。今回の訪問で特に印象に残ったことは、家康館が8月下旬から長期休館する予定、との掲示がなされていたこと。リニューアルが楽しみである反面、しばらくは利用できなくなることから、注意が必要だな、と感じました。

7月中旬の休日午後の時間帯に訪問し、鈴木禎次(すずきていじ)氏に関する、パネル展示を見学しました。鈴木禎次氏は、岡崎信用金庫資料館の建物を設計された建築家。桑名の諸戸氏邸の洋室を設計する等、他にも多くの著名な建物を設計された実績がある、ということを知ることができました。

7月中旬の休日午後の時間帯に、籠田公園に出かけたついでに、立ち寄りました。そして、愛知環状鉄道沿線観光マップを入手しました。岡崎市内のみならず、近隣の名所や名物グルメについても知ることができ、良かったです。ありがとうございました。

乙川方面と籠田公園を結ぶような形で整備されている道です。7月中旬の休日の午後3時台に訪問しました。当日は、不安定な天候下ということで、中央緑道を往来する人の数は、それ程多くはありませんでした。もっともその分ゆとりある雰囲気の下、歩くことができたのは、良かったです。

7月中旬の休日の午後3時台に訪問しました。公園内は、たくさんの子ども達で賑わっていました。街中にある、ちょうど良い遊び場なのだな、と感じました。なお、芝生が良い状態で解放されており、歩くと、気持ち良かったです。

日本橋に立地する百貨店です。4月下旬の平日お昼頃に、8階催事場で開催されていた、羽生結弦展を観覧する目的で訪問しました。店内は、催事目的のお客さんと、通常の買い物を目的とするお客さん共に、相当程度見受けられ、賑わっていました。羽生結弦展示は、衣装展示が素敵でした。また、施設面では、エレベーターが豪華かつ、スタッフの添乗も有りだったことが、印象に残りました。

東京駅から蘇我駅まで、海沿いを中心に走る路線です。4月下旬の平日の午後2時台に、南船橋駅から、海浜幕張駅までの区間を、各駅停車蘇我行きに乗車して、利用しました。座席は全てロングシートで、日中と言えども、結構な数のお客さんが乗車されていました。もっとも、比較的短い区間の利用でしたので、それ程ストレス無く移動できました。

4月下旬の平日の午後2時台に、京葉線に乗り換える目的で、南船橋行きの列車に乗車しました。利用区間は、西船橋駅から南船橋駅まで。末端区間ということもあり、車内は、お客さん全員が着席できる程度の乗車状況でしたので、快適な移動となりました。

埼玉県から、東京都を経て、神奈川県へと至る鉄道路線です。4月下旬の平日の午前10時代に、蒲田行きの列車に乗車し、品川駅から蒲田駅までの区間を利用しました。既に、朝ラッシュの時間帯は過ぎていましたが、品川駅発車時点では、かなりの数のお客さんが乗車しており、需要の高さを実感しました。

高頻度運転されている、東京都心の環状鉄道線です。早朝や深夜を除いて、乗り遅れてもスグに次の列車が来るイメージです。4月下旬の平日の午後1時台に、秋葉原駅から上野駅までの区間を利用しました。日中とあって、車内は混雑こそしていませんでしたが、結構な数のお客さんが乗車していました。

両国駅の3番臨時ホームへと向かう通路を利用した、ギャラリーです。4月下旬の平日のお昼頃に訪問しました。施設内は空いており、ゆったりと見学することができました。展示により、かつて、両国駅を起点として、関東各地へと向かった、新聞列車について知ることができ、勉強にもなりました。

両国国技館近くに立地する庭園です。今から400年以上遡る、江戸時代の元禄年間にルーツを持つとのことです。4月下旬の平日のお昼頃に訪問しました。園内は、池の周囲を周回出切るよう整備が施されており、散策しやすかったです。また、園内から、スカイツリーが眺められるのも、面白かったです。