kazuzukaさんのクチコミ(73ページ)全4,227件

エスカ地下街に立地の金券ショップです。7月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。名古屋駅新幹線改札口から程近い地下街が、エスカ地下街ですので、旅行で名古屋を訪れる人にも、名古屋から旅立つ人にも便利な立地だと感じます。そして、金券の種類も多い、という印象を受けました。

新大阪駅に立地する、商業施設です。7月上旬の平日の夕方に、新幹線から、地下鉄御堂筋線へと乗り換える際に訪問しました。近年改装が行われたということもあって、施設内は綺麗でした。土産物店が目立つのが、立地柄からの一つの特徴かな、と感じました。

多数の駅を結ぶ形で立地している地下街です。7月上旬の週末の夕方に、東梅田駅を利用した際に訪問しました。訪問時は、ちょうど夕方の帰宅ラッシュの時間帯で、通行する人も、お店を利用する人も多く見受けられ、地下街は活気に溢れていました。

7月中旬の休日の夜7時台に訪問しました。改装中のテナント区画が結構ありましたが、全体の店舗数に対する割合ではごく一部。施設内には、たくさんのお客さんが来られており、活気が感じられました。また、施された、ひまわりの装飾が華やかな雰囲気を演出していたのが、印象的でした。

地下鉄なんば駅の商業施設です。7月上旬の休日の午後7時台に訪問しました。日常生活の足となっている地下鉄の駅からスグの位置に立地しているだけに、実用性の高いお店の割合が比較的高いな、という印象を店舗表示からは受けました。

7月上旬の休日の午後8時に、大阪難波発の「ひのとり号」に、始発から終点まで乗車しました。車両は、プレミアム車両、座席位置は最後尾の一人掛け席を選択しました。結構荷物が多かったのですが、広めの足下スペースと、頭上の棚のおかげで、他のお客さんに迷惑を掛けることなく、荷物を置くことができました。また、座席のバックシェル構造のおかげで、気兼ねなくシートをリクライニングさせて、寛ぐことができたのも良かったです。

三重県の伊勢中川駅から、愛知県の近鉄名古屋駅までの間を結ぶ路線です。7月上旬の休日夜の時間帯に、特急ひのとり号に乗車した際に利用しました。結構たくさんの列車が走っており、幹線と言って良い路線だな、と感じました。また、特急でもそれなりの所用時間となり、結構長い路線だな、とも感じました。

大阪県・奈良県・三重県を結ぶ、長大な路線です。7月上旬に、特急ひのとり号に乗車した際に、伊勢中川駅付近を除いた、ほぼ全区間を利用しました。夜間でしたので、それ程眺望が良かったわけではありませんが、大都市から田舎まで、車窓がバラエティーに富んでいたのが、印象的でした。

7月上旬の休日の夜に、大阪難波駅から、特急ひのとり号に乗車した際に、利用しました。駅数でいうと、たったの二駅しか存在していない、短い路線です。しかし、特急列車や、他社線へ乗り入れる列車も含め、多数の列車が運行されており、重要な区間だな、と感じました。

その名に違わず、御堂筋添いに走る、地下鉄です。7月上旬の平日夕方の時間帯に、新大阪駅から、梅田駅までの区間を乗車しました。乗車状況は、梅田駅に向かうにつれ、徐々に混んで来るといった感じでした。なお、一部に地上区間もあり、ユニークだな、と感じました。

7月上旬の休日午後7時台に、野田阪神行きの列車に乗車しました。乗車駅は、谷町九丁目駅で、下車駅は、なんば駅でした。車内はわ多数の立ち客が出ているといった状況でした。また、なんば駅では、降車するお客さん、乗車するお客さん、共に多かったです。

7月上旬の平日の夕方に八尾南行きの列車に乗車しました。乗車した区間は、東梅田駅から、天満橋駅まで。当該区間においては、かなりのお客さんが乗車されており、大阪都心部における夕方のラッシュ時の、移動需要の高さを実感しました。

7月上旬の平日の午後4時台に、名古屋駅から新大阪駅までの区間で、のぞみ号に乗車しました。車内は、指定席はほぼ満席に近い位の盛況ぶりでした。減少していた、大都市間の移動需要が、徐々に回復しているのかな、と感じました。

7月上旬の週末に宿泊しました。天満橋の駅から歩いて、10分以内位でした。飲食店やコンビニは、周辺に多数立地しており、便利でした。部屋の種別は、エコノミーダブル。エコノミーといっても、最低限の空間は確保されており、費用対効果には納得できました。

7月中旬の平日に、かき氷で涼をとるべく、訪問しました。メニューを見て、しばし考えた後、注文したのは、黒糖ミルクと抹茶の氷。氷の中にトッピングされた、白納豆と黒糖寒天に、凝っているな、と感じました。また、氷の上に添えられた、黒糖くるみも、良いアクセントとなっており、飽きずに完食できました。

多少日持ちの効くお菓子を求めたく、6月下旬の平日午後の時間帯に訪問しました。そして、和菓子数点を購入しました。そのうち、「麦落雁」は、甘さの中に、ほんの少しだけほろ苦さが感じられるといった感じのお品。総合的には、うまくまとめられたお菓子で、おいしくいただけました。

冷たいお菓子を求めたく、6月下旬の暑い日の夕方に訪問しました。しばし考えた後、購入したのは、「シャーベット(おれんじ味)」寒天を用いたシャーベットとのことで、和菓子屋さんらしいた、と思いました。お味の方は、オレンジの風味が良く生かされており、おいしくいただけました。

6月上旬の平日の夕方に、岡崎市内で、ＪＲ岡崎駅行きの快速バスに乗車しました。かつては、ほぼ毎時1本走っていた岡崎市内の快速バスですが、現在は、朝夕にわずかな本数を残すのみとなっています。駅や病院や公共施設に近い停留所のみの停車とあって、スピード面でのメリットが大きい印象です。なお、乗車した便には、結構な数のお客さんが乗車されていました。

6月中旬の平日の午後2時台に、名鉄岐阜行きの急行に乗車しました。当該時間帯は、近時のダイヤ改正で、豊川線から直通していた急行列車が減便となっていますが、その分こちらの急行が混雑しているといった感じは、特に無かったです。したがって需給バランスが、急行に関しては保たれているな、と感じました。

6月下旬の休日の午前11時台に、猿投行きの列車に、知立駅から乗車しました。列車は2両編成でした。座席は、全てロングシートでした。知立駅発車時点で、ほぼ全ての座席が埋まる程度の乗車状況で、休日の日中にも、一定の需要があるのだな、と感じました。