弥次喜多銅像

十返舎一九の「東海道中膝栗毛」の物語に登場する主人公の2人、弥次さん喜多さんの躍動感あふれる銅像が、駿府城公園の入り口近く...  続きを読むのお堀の前にあります。こちらまで楽しくなってしまう銅像です。巽櫓をバックに記念撮影ができます  閉じる

投稿日:2023/05/29

新静岡駅からだと歩いて5分ほど（駿府城の一番駅側）です。
駿府城公園の南東の角、巽櫓の手前にあります

平成14年に...  続きを読む設置されたようですが前回来たときも通ったはずですが気づかず・・・でした。

写真スポットになっていてお二人の真ん中に座ると丁度良いアングルです、お勧めです  閉じる

投稿日:2023/05/27

十返舎一九の東海道中膝栗毛が発行されて200周年を記念して建てられた銅像です。駿府城の巽櫓の堀の外にあります。弥次さんと喜...  続きを読む多さんが椅子に座っている形の銅像で二人の間にちょうど一人座れるようになっています。一緒に写真を撮ると巽櫓が背景になってよいアングルですよ。  閉じる

投稿日:2023/04/02

JR「静岡駅」北口から徒歩で10分ほどです。静岡市歴史博物館の前、駿府城巽櫓のお堀端にあります。駿府生まれの十返舎一九作「...  続きを読む東海道中膝栗毛」の発行200年記念で作製された銅像です。ベンチと一体となっているので座って記念写真が撮影できるようになっています。動きのある像なので、同じポーズをとって写ると楽しいです！  閉じる

投稿日:2023/03/29

表情がとてもイキイキしていて、かわいらしい像で、弥次さん喜多さんが楽しく旅をしていたんだなぁと想像を膨らませてくれます。駿...  続きを読む府城公園の坤櫓のすぐ近くなので、静岡駅から歩いてこられる場合はすぐ見つかると思います。  閉じる

投稿日:2022/12/21

江戸時代のベストセラーと言われる十返舎一九の人気小説「東海道中膝栗毛」の登場人物像です。
駿府城の東御門の手前、巽櫓のお...  続きを読む堀を隔てたところに有ります。

「ここで、写真をどうぞ！」というスポットとして設置されているものと思われます。
ここに設置されたのは十返舎一九が静岡の出身だからとのこと。  閉じる

投稿日:2022/11/22

「東海道中膝栗毛」で有名な弥次さん喜多さんの銅像です。
櫓の隣にあり、隣は新しくできた静岡市歴史博物館であるので、いいス...  続きを読むポットなんですが、ここで足を止める人はほとんどいないのが実情です。
案内説明板が小さくあるので、わかりやすかったです。  閉じる

投稿日:2022/08/18

駿府城のお堀跡付近に立地する銅像です。7月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。案内板によると、「弥次さん喜多さん」が登場...  続きを読むする、「東海道中膝栗毛」の作者である、十返舎一九が、駿河の府中(現静岡市)出身である、とのこと。なるほど、と興味深く拝見しました。  閉じる

投稿日:2022/07/17

駿府城東御門の手前に設置されていました。「東海道中膝栗毛」の主人公である弥次さん喜多さんの銅像です。作者の十返舎一九が現在...  続きを読むの静岡市出身である縁でここに設置されたようです。動きのあるとてもユニークな像でした。二人の間に座れるようになっているので、お城をバックに写真を撮るのもお勧めです。  閉じる

投稿日:2022/04/12

駿府城のお堀に沿った巽やぐらの前にあります。京都にもありますが、やはり東海道５３次の宿場町があるこちらが本家ですよね。見た...  続きを読むところ、喜多さんがとっているポーズを見て、弥次さんが大笑いしているのかな？という微笑ましい像です。  閉じる

投稿日:2022/09/15