kazuzukaさんのクチコミ(71ページ)全4,227件

7月中旬の平日午前中の時間帯に訪問しました。訪問時には、モザイカルチャーの設置場所の手前の噴水が稼働していました。その結果、噴水と家康君がコラボする形となっていました。涼やかな雰囲気が演出され、時季に見合い、良いな、と感じました。

昭和時代から営業されている、浜松駅前のランドマーク的存在の百貨店です。7月中旬の平日午前中の時間帯に訪問しました。店内は明るい雰囲気でした。また、平日の午前中とあって、それ程混雑しておらず、落ち着いて買い物可能な状況でした。

浜松駅の駅ビルです。旅行者の利用に便利な、お土産関連のお店もありますが、100円ショップのような、日常生活に密接したお店も存在しています。10月中旬の平日午前中の時間帯に訪問したところ、ビル内には一定の人出があり、活気が感じられました。

名鉄岐阜駅に接して立地している商業施設です。7月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。施設内には、着物のお店から、プリクラのお店まで、結構多様に存在しており、幅広い年代向けの店舗が入居しているのだな、と感じました。

岐阜駅前に設置されている像です。7月中旬の平日夕方の時間帯に訪問しました。像は、地上を基準にすると、かなり高い位置に設置されていました。しかし、このことにより、岐阜駅舎2階等の、高い位置からも像を見ることが可能となっており、なるほどな、と感じました。

岐阜駅前の広場です。7月中旬の平日午後4時台に訪問しました。広場内には、待ち合わせをしているらしき人が、多く見受けられました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、噴水の存在。コンパクトな規模で、水の噴出する様がかわいかったです。

岐阜駅前に設置されている、空中デッキです。いわゆる「ペデストリアンデッキ 」ですね。7月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。実際に歩くと、人とすれ違う際に、余裕があってストレスを感じる度合いが低く、十分な広さがあるな、と感じました。

7月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。メインでPRされているのは、岐阜市内の観光情報ですが、近隣の地域についての情報も入手可能です。今回は、岐阜市内も含む、広域で行われるキャンペーンの案内を入手し、参考にさせていただきました。ありがとうございました。

7月中旬の平日夕方の時間帯に訪問し、施設内を散策しました。43階からの眺望は、もちろん素晴らしかったです。しかし、今回最も印象に残ったのは、長良川の鮎をアピールする展示。岐阜らしさが出ており、良いな、と感じました。

7月中旬の平日の夕方午後5時台に訪問しました。岐阜といえば、昭和の時代には、繊維産業が経済を大きく牽引していた土地柄。それを象徴する場所が、こちらの問屋町。繊維問屋さんが、高い密度で立ち並んでいる様は、圧巻でした。

岐阜駅に複数存在する、商業施設のうちの一つです。比較的、幅広い業種の店舗が存在している施設だな、との印象があります。7月中旬の平日午後3時台に訪問しました。施設内は、落ちついた雰囲気の中にも、一定の人出があり、活気が感じられました。

7月中旬の、平日午後3時台に、1階の飲食店を利用する目的で訪問しました。当該時間帯は、一般的に、飲食店が繁盛時間帯ではありません。したがって、飲食店の多いエリアは空いている感じました。もっとも、カルチャー関連の店舗付近を中心に、人出はあり、施設全体では、活気が感じられました。

7月中旬の蒸し暑い日の午後に訪問し、かき氷を注文しました。シロップは、「レモンみつ」とし、トッピングでわらび餅を追加しました。レモンみつは、適度な酸味が素敵でした。また、レモンの皮部分のしゃきしゃきした食感も良かったと思います。

7月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。そして、観光に役立ちそうな、パンフレット数点を入手しました。そのうち、一宮レトロカフェ巡りのパンフレットは、一般の観光ガイドブックでは網羅しきれないような情報も掲載されており、特に参考になりました。

尾張一宮駅の駅ビルであり、名鉄一宮駅に隣接するビルでもあります。7月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。今回の訪問で、特に印象に残ったのは、コンコースにおける、手形アートの展示。表現物としても、また、多くの人の手形によって完成しているという過程の点においても、素敵だな、と感じました。

7月中旬の平日午後の時間帯に、名鉄一宮駅を利用した際に立ち寄りました。施設内は一定の人出で賑わっていました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、各店舗の店舗表示板の下に、七夕飾り風の装飾が施されていたこと。季節感があって良いな、と感じました。

尾張一宮駅に隣接する商業施設のうちの一つです。本来は結構な規模と店舗数を誇っていたのですが、7月中旬の平日午後の時間帯に訪問したところ、改装の為、規模を縮小して営業中でした。もっとも、引き続き営業している部分には、十分な人出があり、活気が感じられました。

7月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。1階の入り口から店内に入ると、吹き抜けに飾られた綺麗な七夕飾りが、お客さんを出迎えていました。さすが、七夕祭りで著名な、一宮市に立地する百貨店らしい光景だな、と感じました。

7月中旬の平日の午前11時台に、浜松駅から、興津駅行きの普通列車に乗車し、焼津駅まで利用しました。列車は、3両編成で、座席は全てロングシートでした。立ち客が出る程ではありませんでしたが、座席は常に大半が埋まっているといった程度の乗車状況でした。

7月中旬の午後7時台に、新鵜沼駅から、豊橋行きの特急列車に乗車しました。編成は、特別車2両、一般車6両の、合計8両でした。新鵜沼駅発車時点では、全てのお客さんが着席可能かつ、座席にゆとりがありましたが、岩倉駅発車時点では、座席はほぼ満席といった乗車状況でした。