草津宿

京都の手前で、鈴鹿方面から続く旧東海道と、大垣方面から続く旧中山道が合流する宿場町が草津宿。旧街道沿いには当時の姿を残す本...  続きを読む陣や、追分道標、横町道標、矢倉道標等の遺構が残り、江戸時代の繁栄ぶりが垣間見えます。その反面大きなマンションも立ち並んでいるのには驚きました。  閉じる

投稿日:2024/01/09

草津宿は、江戸時代、近江国栗太郡にあった東海道五十三次の52番目の宿場で、東海道と中山道が分岐・合流する宿場として栄えまし...  続きを読むた。
現在の場所は滋賀県草津市のJR草津駅東口を出た所にある旧中山道を南西進んだ場所です。
現在の草津宿の見どころは、東海道と中山道を示す追分道標、大名や公家などが休泊した本陣が現存し、本陣は国の史跡に指定されています。
  閉じる

投稿日:2023/12/30

草津宿は、東海道五十三次の52番目の宿場。かつ、中山道が合流するという交通の要所だった場所。二つあった本陣の一つ、田中七左...  続きを読む衛門本陣が公開されていて、なかなか見応えがありました。ただ、周辺の街並みは落ち着いたもの。ゆるくカーブした道はかつての東海道の名残だし、本陣以外にもちょこちょこ観光施設はあるのですが、総じて観光地としての賑わいはあまり感じません。  閉じる

投稿日:2024/04/23

車で南草津駅方向から東海道（一方通行）を走り本陣に着きました。
本陣の裏に無料の駐車場（4～5台分くらいのスペース）があ...  続きを読むり、本陣見学と中山道との追分道標、少し散策をしました。　
この本陣は現存するうちの最大級とのことです。入場料は240円でした。
広重画「草津名物立場」のお店（うばがもちや）は現存していないようですが、現在は国道1号線「国道大路交差点」の所「うばがもちや本店」にあると聞き餡餅（６粒入り350円から）を買いに行きました。本陣から1.5～2kmくらいと思います。  閉じる

投稿日:2023/05/08

草津宿は江戸から京都に向かう東海道と中山道の合流点にあります。東海道五十三次の第52番目の宿場町です。現在も面影を残す建物...  続きを読むなどが残り、昔にタイムスリップしたような気分になります。JR草津駅の南側２階デッキには石碑や松の木など当時の雰囲気を伝えるポケットパークがありました。  閉じる

投稿日:2023/05/06

江戸時代の東海道における、江戸から数えて52番目の宿場町です。12月上旬の週末夕方の時間帯に訪問しました。草津駅の東口の空...  続きを読む中デッキ上が、江戸時代風にしてありました。そして、そこに、「草津宿」の碑も立てられていました。   閉じる

投稿日:2022/12/13

この草津宿は東海道では第52番目の宿場です。中山道と合流します。旧東海道はJR琵琶湖線草津駅東口からすぐを琵琶湖線と並行し...  続きを読むて通っています。職場の遺構は本陣が当時のまま残っています。また草津駅東口広場であり街道ふれあい広場の中に石碑があります。  閉じる

投稿日:2023/01/02