kazuzukaさんのクチコミ(168ページ)全4,225件

紅葉の時期には、この橋からの眺めが絶景とされている橋です。2月中旬に訪問しました。当日は雲一つない青空が広がる好天に恵まれていました。それゆえ、橋を眺めると、橋の赤色、山の緑色、空の青色のコントラストがとても綺麗でした。

紅葉で有名な場所ですが、通常時も当然ですが、渓谷として存在しています。2月に訪問したところ、観光客らしき人とは、時折すれ違う程度でした。時期的に紅葉は観られませんが、巴川の流れをのんびりと眺めることができ、これはこれでアリだと思いました。

本町エリアに立地する、洋菓子が充実の御菓子屋さんです。今回は、レアポテト、及び、足助ぷりん、を購入しました。レアポテトは、ひとつずつ大きさが違い、値段も違うのがユニークだと思いました。足助ぷりんは、一見シンプルなプリンなのですが、食べると卵の味プラス一工夫がある感じで、味わい深かったです。

足助大橋近くの郷土料理店です。この地域の郷土料理である、五平餅をメインに商いをされています。今回注文したのは、みそ・しょうゆ・きな粉、の三種の味がある五平餅のうちの、みそ味。みそ味がしっかり自己主張している感じで、おいしくいただけました。

足助支所付近の巴川に架かる橋です。観光客の徒歩利用も多いですが、実際に生活道路として利用されている道が通っている橋でもあるので、車の通行量も多いです。歩道は、橋の片側にのみ整備されています。橋上から眺める景色が綺麗でした。

平日に、豊田市駅から、15時台に知立方面に向かう列車に乗車しました。列車は、2両編成の列車を連結して、4両編成として運転されていました。お客さんは、２両編成だと座れない人が出るのは確実と思われる程度は乗車していました。

晩御飯のおかずに、一品プラスしたくて訪問しました。しばし迷った後、購入したのは、若鳥のから揚げ。お味は、ショウガ風味を選択しました。実際に食べてみると、適度にショウガが効いており、おいしくいただけました。

訪問しての、一番の印象は、大変立派なビルに入居している施設だな、ということです。ビルは最上階は13階にも及ぶ建物で有り、地方都市のビルとしては、高層ビルの部類に入ると思います。しかも、アトリウムまで設けられており、それが図書館の採光性を高めているのも、良いと思いました。

今回は、東参道側から参拝しました。より、整備がされているのは、西参道側の方です。しかし、東参道側も、木々が参拝者を迎え入れてくれ、それなりに趣がありました。平日の午後の訪問でしたが、参拝者は、ちらほらといらっしゃいました。

豊田市駅東口側に立地する商業施設です。豊田市駅付近を散策した際、喉が渇いたため訪問しました。時間の都合でカフェ等には入店せず、ドラッグストアへ向かいました。そして、ペットボトル飲料を購入しました。このような、ちょっとした用途にも対応可能なのが、こちらの施設の良い点の一つだと感じます。

平成の中盤に建設された、豊田市駅東口側に立地する施設です。平日の15時台に訪問しました。結構、飲食店の店舗数及び、その占有割合の多い施設なだけに、食事の時間からずれているせいもあり、施設内は全般的に空いていました。

平日の15時台に訪問しました。利用者はたくさんいらっしゃり、公園内は相当賑わっていました。なかでも、多くの子供たちが、公園内を元気に走りまわっていたことが、印象に残りました。城跡ではあるけれど、子供たちの遊び場としての役割も果たしていると感じました。

2月中旬に訪問しました。車の通行は多かったですが、歩行者の通行は少な目でした。当日は晴天。それも、本当に雲一つ空に無い快晴でした。北西側の河川敷から、橋を眺めたところ、青一色の空に、白い橋がとても映えており、綺麗でした。

豊田市にある大きな公園です。敷地内には、豊田スタジアムも立地しています。公園内には、子供たち向けの遊び場として、大型遊具が設置してあるエリアが存在していますが、今回の訪問時には、しばらくの間、整備工事のため利用できない旨の表示がなされていました。

平日の14時台に訪問しました。野球用具を持参して来園されている方等、若干は人がいましたが、園内は全般的には空いていたと思います。訪問当日は雲一つない青空が広がっており、大変な爽快感を感じながら、公園内を歩きました。

明治時代の廃城令が出された際に、江戸時代に建てられた天守閣は取り壊しとなりました。よって、現在の岡崎城の天守閣は、昭和時代に再建されたものです。訪問した日はやや雲のある晴天で、雲の白色とお城の白色が、それぞれ青空に映えていました。

2月中旬の平日午前中に訪問しました。人出はそれなりだったと思います。今回の訪問で特に印象に残ったのは、大手門に近い位置にある公衆電話。屋根の部分が岡崎城を模したお城風になっている、オリジナリティーあふれるもので、面白いな、と感じました。

関ケ原の合戦の、東軍大将であり、のちに、江戸幕府を開府して、初代将軍に就任した、徳川家康の銅像です。銅像の大きさは、それ程大きくありません。しかしながら、良い意味で公園の景観の一部となっており、かえって趣があると感じました。

徳川家康や、本多忠勝といった、岡崎というか、三河の国にゆかりのある、戦国武将が合祀されている神社です。神社自体の歴史は古いですが、現在の社殿は昭和３０年代に再建されたものであるとのこと。それでも、屋根などには風格を感じました。

2月中旬の週末の午後に訪問しました。タイミングによるかもしれませんが、訪問時は案内所内は自分以外の来訪者はありませんでした。今回は、愛知県内で開催されるひな祭り関連イベントのパンフレットを複数入手しました。ありがとうございました。