kazuzukaさんのクチコミ(171ページ)全4,225件

天満橋駅近くのお寿司屋さんです。週末の夜に訪問したところ、店内は訪問時間中常時満席といった感じでした。良い意味で庶民的なお店で、気楽に立ち寄りやすい雰囲気です.一人半プラス、巻物の、うなきゅー、シーチキン、を注文。どれもおいしかったですが、シーチキン巻きは、シーチキンとすし飯のバランスが絶妙で、個人的に気に入りました。

天満橋駅近くのラーメン屋さんです。今回は、1日限定10食、との文字に惹かれて、冷やし令和つけ麺、を注文しました。つけ麺のつけ汁は、和風で、魚介の味が強く出ているタイプでした。あっさりというより、個性的という方が近い気がしました。

１月の休日の午前10時台に、利用しました。名古屋駅から利用しました。利用当日は、臨時列車は設定されておらず、10時台は1時間に4本の運転でした。名古屋駅発車時点では、お客さんは一定数乗っていましたが、全員が着席できるレベルでした。

社会情勢に合わせて、一時的に有人対応無しとなっていましたが、2021年2月上旬から、有人対応による案内が再開されていました。スペースは、あまり広くはありませんが、十分な数のパンフレットが備えられていたと思います。

岡崎市観光協会の、事務所兼案内所です。業務用の入り口と、観光客向けの観光案内所の入り口があるので、注意が必要です。今回は、岡崎市内で新たに配布しているマンホールカードの情報や、旧額田町の観光パンフレットを入手しました。ありがとうございました。

ペデストリアンデッキで、豊田市駅・新豊田駅の、２駅と直結している百貨店です。９階建てのビルの、２階から６階を占めて営業されています。割合としては、アパレルのお店の占める割合が多いと感じます。訪問時は、適度な人出で賑わっている感じでした。

今回は、あーん！プリン（こしあん）、を購入しました。あーん！プリンの特徴は、プリンの底の部分に用いられているのが、カラメルではなくて、あんこであるという点。あまり聞いたことのない組み合わせで、果たして合うのかな、と思いましたが、全然大丈夫。おいしくいただけました。

Bリーグの三河対秋田を観戦しました。座席位置は2Fサイド指定席A。バスケットゴールよりも外側の前段ブロック最後列でしたが、まずまず見易かったです。天井が膨らんでいる関係もあり、室内なのに閉塞感を感じずに観戦できました。

グランパス新体制発表会の観覧で訪問しました。座席位置は、Wスタンド1階席の南端近くのブロック。当日は、ステージが北側に設置されており、ステージからは遠かったです。しかしながら、大型ビジョンで、発表内容をしっかりと観ることが出来ました。両サイドに大型ビジョンが設置されているメリットを感じました。

本当に、昆虫に特化した施設です。潔さを感じる位に1点集中な感じです。実際に昆虫の幼虫を生育している様子等も見られました。ですから、昆虫が好きであれば、大変興味深く楽しめる施設ですが、逆に、昆虫に興味がない場合は、知らない世界を垣間見るというような形になると思います。

旧丸瀬布町の歴史を学べる資料館です。林業の街として栄えたことや、その象徴が、森林鉄道だったこと、を知ることができました。そして、その森林鉄道で用いられていた蒸気機関車が、当館の立地する、丸瀬布いこいの森で、現在運転されている、SL雨宮21号だということです。

キャンプ場と公園が一体となっており、さらにそこにSLも走っている、というなかなかユニークな場所だと思います。今回は、SL雨宮21号の牽引する客車に乗車しました。SLが本物だけに、乗車中煙が本当に流れてきました。線路は森の中を走っている感じで、大人でも楽しかったです。

遠軽町の郷土資料館です。生物から産業まで、幅広い展示がなされており、しかも、それが、比較的分かりやすくて、説明・展示されていたので、楽しかったです。展示の中では、名寄本線に関する展示が、個人的には印象に残りました。

遠軽町に聳え立つ岩です。遠軽といったらまず思いつくスポットであり、まさに、町の象徴に該当すると思います。最上部は展望台にもなっています。岩の周囲の広場から見上げましたが、迫力があり、その雄大さに圧倒されました。

2月上旬に訪問しました。霜の降りる時期で、材質が木の当橋は、滑りやすいといえます。そこで、通行の安全に配慮して、橋の片方の端側に、人工芝が引かれていました。観光の目玉にと造られた橋ではありますが、通行にも配慮しているというのは、結構なことだと思いました。

名古屋市の、文化のみちエリアに立地する甘味処です。店内は、少人数のテーブル席のみ。大変落ち着いた雰囲気のお店だと思います。そして、そうした雰囲気を保つための配慮が、お客さんの側にも一定程度は求められています。ゆったりと、かき氷をいただきました。

日中に訪問しました。車による通行に加え、自転車屋、徒歩による通行者もたくさんいらっしゃいました。特に印象に残ったのは、車道と歩道の間の仕切り。岡崎城をイメージしたお城が用いられるなど、楽しい工夫がされていました。

1月下旬の夕方に訪問しました。本当に偶然なのですが、アーケード内に照明が灯される瞬間を体験することが出来ました。一気に明るさがアップするのはもちろんですが、それに伴って、商店街の雰囲気も明るくなったように感じました。照明のおかげで、夜でも安心して買い物ができると思いました。

新幹線停車駅である、豊橋駅の駅ビルです。実際に訪問すると、旅行者向けのお店もありますが、生活雑貨のお店や、書店、100円ショップなど、生活に密着したお店も多数入居しています。それゆえ、日常使いにも便利な商業施設だと感じます。

2月上旬の20時台に訪問しました。車線に加えて、路面電車の線路がありますので、かなり広い通りだと改めて実感しました。その広い通りを、バスや車が、絶え間なく行きかっており、まさに、豊橋の交通の大動脈と言える通りだと思いました。