kazuzukaさんのクチコミ(167ページ)全4,225件

昔盛んだったとか、昔あったものの名前から、昔風情の通り名がついているといった通りではありません。現在でも、現役で使用されている味噌蔵がある通りです。そして、その蔵自体が昔風ですので、結果として昔日の雰囲気を感じられる通りとなっていると思います。

資料館で展示物を観覧しました。特に印象に残ったのは、昭和20年代の、岡崎観光夏まつりのポスター。そこに、大きな文字で、カクキューさんが協賛している旨が記されていました。岡崎観光夏まつりは、ポスター作製時から、60年以上を経た令和時代でも催行されていますので、非常に、歴史を感じました。

2月下旬の週末のお昼ごろに訪問しました。参拝者はちらほらとですが、いらっしゃいました。特に印象的だったのは、石段下から見た楼門。佇まいに加え、赤を基調とした色彩でも存在感を放っており、思わず圧倒されました。

企画展示室で開催されていた、大野萌菜美氏の、段ボール女子の世界展、を観覧しました。身近な様々な物が、段ボールを用いて、驚く程うまく表現されていました。写真撮影もOKでしたので、何枚か撮影しましたが、写真を見返しても、よくできているなあ、と感じる位で、感嘆しました。

豊橋駅から程近い、商店が路面に多数軒を連ねている通りです。平日の日中に訪問しましたが、結構な人通りがあり、人が入らないように通りの写真を撮るのに苦労しました。一部にベンチも設置されており、買い物時の休憩や待ち合わせなどに便利だな、と思いました。

豊橋駅前の複合施設です。主に、オフィス部分、ホテル部分、店舗部分、の３つで構成されています。そして、最下部は地下2階、最上部は地上16階に及んでいます。したがって、結構な規模の施設だと思います。実際に訪問して、3階部分のオープンスペースから16階を見上げましたが、高いな、と感じました。

キオスクと観光案内所が同居している施設です。もっとも、2月下旬に訪問した際には、キオスクは一時休業している旨の表示がなされていました。2020年度版の豊橋飲食店ガイドを入手して、活用させていただきました。ありがとうございました。

岡崎市の康生町に立地する商業ビルです。原則として木曜日が定休日となっています。康生地区の中心的な商業施設だと思います。実際に訪問してみると、カルチャー、食品、アパレル等、比較的幅広い店舗が入居している印象を受けました。

足助町中心部の、商店の店内や、民家の軒先、公共施設の施設内等に、ひな人形を展示する催しが、「中馬のおひなさん」です。主催者により、おひなさんの展示場所が記されているマップが発行されていますので、それを頼りに、見て回りました。思った以上に広範囲で展示されており、一部しか見られませんでしたが、楽しかったです。

足助町内を流れる巴川に架かる、中橋を渡った先にあるお寺が、普光寺です。2月中旬に訪問したところ、本堂は、丁度整備工事中でした。しかし、境内への立ち入りは可能でしたので、参拝をしました。多数の観音様がまつられている、円通閣が印象的でした。

巴橋側の道を登っていくと、目に付くお堂が太子堂です。今回の訪問では、飯盛山から、下山する途中に立ち寄りましたが、中腹というよりは、かなり下層に位置しています。それゆえ、結構たどり着きやすいと思います。六角形なのがユニークだと思いました。

足助観光協会が入居している施設です。係員さんが常駐しています。そして、香嵐渓の観光に関するパンフレットや、豊田市内の催しや観光に関するパンフレットが入手できます。なお、訪問時はひな人形の展示もされていました。

足助町にある、もなか、が看板商品の和菓子屋さんです。二月中旬に訪問し、和菓子数点を購入しました。今回印象に残ったのは、「ふわっふわ羽二重餅」。商品名の通り本当にふわふわしており、一般的な羽二重餅とは全く異なる食感で、ユニークでした。

今回の登頂では、登り降りで別のルートを利用しました。登りは、香積寺側から、降りは、巴橋側から。どちらの道も、なかなか厳しいですが、それでも、山頂付近を目指すのであれば、巴橋側の道の方がやや容易であると感じました。なんにせよ、かなり良い運動となりました。

香積寺から、登山道を利用して、登山道頂上まで歩きました。かなり急で、ほどんど森の中といった感じでしたので、登山道頂上到達時には、脚に結構な疲労感を感じましたし、息も上がっていました。飯盛山城は、攻めるのが大変な城だったのであろうと身をもって実感しました。

香嵐渓の飯盛山に立地するお寺です。香嵐渓はもみじの紅葉で有名な景勝地・観光地ですが、香嵐渓にもみじの木が増えたのは、こちらのお寺の関係者による尽力が大きかった、との伝承がなされています。実際に訪問しての感想としては、参道が結構急で、お寺で修行した人の苦労がしのばれました。

足助の春を彩る、恒例イベント、「中馬のおひなさん」、の開催期間中に訪問しました。よって、こちらの施設にも、当然に、ひな人形の展示がなされていました。ひな人形も素敵でしたが、雛壇の前に、さりげなく花が飾られているのも良かったと思います。

見学には入場料金が必要ですが、有料エリア手前の小さな広場や、お土産物屋さん及びカフェの利用には入場料金は不要です。入口の建物が、かやぶき屋根で出来ており、昔の山村における農家の家屋を彷彿とさせる造りとなっているのが印象的でした。

香嵐渓巴川沿いの、足助屋敷付近に立地する広場です。日によっては、お店が出店したり、イベントが開催されたりするとのことです。もっとも、訪問したひは、2月の午前中ということもあり、広場では特に何も行われておらず、広場内は、数える程度の人出でした。

香積寺裏手から続く参道を通って、豊栄稲荷奥の院に参拝しました。木々に囲まれ、趣がありました。ただし、参道は、一応の整備こそされてはいますが、基本的に険しい山道で、足場もそれ程良くはありませんでした。自分の脚力と相談の上、奥の院を目指すか否か決めるのが良いと感じました。