kazuzukaさんのクチコミ(119ページ)全4,227件

10月中旬の平日に訪問しました。案内所は、空いており、利用しやすい状況でした。今回は、出入り口部分に設置されたパンフレットラックから、10月から始まったキャンペーンのパンフレットを入手しました。市内の寺社をめぐりながら楽しめる企画で、参加を前向きに検討したいと思いました。

能見町バス停近くの、松本町に立地するお寺です。10月中旬に訪問したところ、裏手側は、工事中のため、通行制限されており、正面に回るように、との表示がなされていました。徳川家康公が、寺の名を名付けたとされる伝承があるそうで、歴史あるお寺なのだな、と感じました。

10月上旬の平日のお昼過ぎに訪問しました。ランチのピークも過ぎ、人通りも少な目でした。したがって、地下街にはのんびりとした空気が流れている感じでした。そんな中、昭和時代から元気に営業されているお店もあり、味わい深い地下街だな、と感じました。

10月上旬の平日のお昼過ぎに訪問しました。地下街は、多数の人が、通行し、あるいは買い物をし、といった感じで賑わっていました。ちなみに、こちらの地下街の、イメージキャラクターは、「もぐら」だとのこと。地下街らしくて良いな、と思いました。

平成中期に完成した、名古屋駅の駅ビルです。10月中旬の夜、22時台に訪問しました。桜通口側の外から見上げると、向かって左側のビルは、点灯している部分が少なく、向かって右側のビルは、点灯している部分が多いという状況でした。それでも、まずまず綺麗だな、と感じました。

10月中旬の平日の夜、22時台に訪問しました。ショップのほとんどは閉店後の時間帯である、22時台でも、一定の人の出入りが見受けられましたさすが、ホテルが入居し、バス発着場所等への連絡通路の良く割も兼ねているビルだけのことはあるな、と感心しました。

10月中旬の平日の夜22時台に訪問しました。現在の社会情勢の影響及び、ほとんどのお店の閉店後の時間帯ということで、さすがに、混雑は見受けられませんでした。しかし、それでも、一定程度の人通りはあり、好立地の下街なのだな、と改めて感じました。

10月中旬の平日の夜の時間帯に訪問しました。こちらのショッピングモールは、原則として20時閉店。それより遅い時間帯の訪問であったため、現在の社会情勢も相まって、営業されているお店はほとんどなく、人通り地下街全体は少なかったです。そして、静かな雰囲気でした。

10中旬の平日の22時台に訪問しました。本来なら営業しているはずの施設が、現在の社会情勢に伴って、営業時間を短縮し、営業を終了していました。それでも、オフィスやATM等、当該時間でも、稼働している部分もあることから、ある程度の人通りは見受けられ、一定の活気が感じられました。

10月上旬の平日の日中に訪問しました。時間が無い時で、わずかな滞在時間でしたが、とても印象に残ることがありました。それは、改装を行っていた食品フロアが、リニューアルオープンしていたこと。そのことを伝えるペナント風の装飾などもされ、華やいだ雰囲気でした。改めて訪問するのが楽しみだな、と思いつつ、モールを後にしました。

10月上旬の平日の22時台に、下りの新快速列車に、金山駅から乗車しました。座席は、出入り口部分と車端部が、固定式クロスシート、その他の座席が転換クロスシートでした。金山駅発車時点では、それ程混雑しておらず、お客さん全員が着席できる状況でした。したがって、快適な移動となりました。

平日の22時前後の時間帯に、金山駅で、列車を待っていました。すると、その間に、東海道本線上を、コンテナ輸送の貨物列車と、他の鉄道会社の車両らしきものを牽引する、貨物列車とが、通過して行きました。東海道本線は、旅客輸送のみならず、貨物輸送の面でも、大動脈なのだな、と実感しました。

平日の21時台に、名古屋行の快速列車に乗車しました。座席はロングシートでした。そして、列車の編成も長かったのに対し、お客さんの人数はそれなりでした。したがって、車内は余裕をもって全員が座れる位の乗車率でした。混雑する列車の折り返し運用なのかな、と想像しました。

近鉄PASSE内に立地する、焼き鳥屋さんです。10月中旬の夕方に訪問しました。店頭は、お客さんで賑わっていました。今回購入したのは、醤油もも唐揚げ弁当（国産）。メインの唐揚げは、食べやすい感じの揚げ方がされており、おいしくいただけました。

10月中旬の平日の22時台に訪問しました。新幹線の発着が、社会情勢に合わせて、本来の予定よりも少な目なこともあり、金の時計近くを通行する人自体は、いつもより少なめだと感じました。それでも、金の時計の周りには、結構人が居ました。御幣を恐れずに言うとすれば、時計自体が人気スポットになっていると言っても良いのかな、と感じました。

10月中旬の平日の夜、22時台に訪問しました。人通りは、一定程度ありましたが、かなり少なく、タイミングが良ければ、人を映り込ませることなく、銀の時計の写真を撮ることが可能な位の状況でした。このような状況下で改めて眺めると、結構立派な時計だな、と感じました。

10月中旬の平日の、夜の時間帯に訪問しました。通常なら、まだ営業しているお店も結構あるはずの時間でしたが、既に当日の営業を終了しているお店がほとんどでした。案内板の表示によると、営業時間短縮中のお店が目立ちました。社会情勢が落ち着くまでは、営業時間に注意して訪問した方が良いな、と感じました。

10月中旬の、夜の22時台に訪問しました。既に、撤去に向けた工事は開始されている、と報道されていますが、訪問した時点では、モニュメント本体には囲い等はされておらず、特に支障なく鑑賞することができました。なお、22時台であっても、周囲にある程度の明りがありますので、鑑賞は可能でした。

10月中旬に平日の、夜の時間帯に訪問しました。通行する人はいるものの、日中の、数多くのお店が営業している時間帯と比べると、人通りはまばらだった、と言っても過言でない位の状況でした。今回の訪問では、柱に記された、キャッチコピーの、「ワタシらしく。」との言葉が、多様なお店の立地するユニモールらしくて、印象に残りました。

10月中旬の夜の時間帯に訪問しました。ブランドショップ等の、集客力のある店舗の閉店後の時間帯だったということもあり、ビルは静かな雰囲気となっていました。今回の訪問で印象に残ったのは、インフォメーション奥の装飾。金色で華やかさを演出しているな、と感じました。