kazuzukaさんのクチコミ(122ページ)全4,227件

鴨田町に立地するの和菓子屋さんです。なお、洋菓子も若干は販売されています。今回は、「芋ようかん」と、「アップルパイ」を購入しました。前者は、芋自体の甘さが生かされている感じでした。また、芋で造られたということが、よくわかるような仕上がり具合でもありました。後者は、素朴な感じのパイでした。どちらもおいしくいただけました。

9月下旬に、2021年プロ野球セリーグ公式戦、ドラゴンズ対タイガースを観戦しました。券種はレフト側パノラマB席。座席位置は、バックスクリーンの大型ビジョンにやや近い側の最前列でした。パノラマB席は、ビジョンが見切れる又は見づらい座席も含まれますが、当該座席からは、ビジョンも比較的良く見え、問題はありませんでした。ただ、最前列であっても、視界にに、一部、手すり風の突起が入る席があり、今回はそうした席でしたので、その点は多少ストレスでした。全般的には最前列なので、他のお客さんに視界を遮られることがほぼ無く、快適な観戦体験だったと思います。試合も、最終回に、タイガースの外国人のストッパーから、ドラゴンズの大ベテラン打者が、同点二塁打を打ち、引き分けとなるという、接戦で、面白かったです。

ミュージアムの立地する、ナゴヤドームを本拠地とする、プロ野球団中日ドラゴンズに関する展示がなされているミュージアムです。名選手に関する展示中心です。もっとも、球団マスコットのドアラに関する展示パネルもあり、微笑ましく拝見しました。

実際に訪問して、境内は、それ程広くはないものの、自然豊かで、しかもよく手入れが行き届いているお寺だな、という感想を持ちました。中でも特に印象に残ったのは、イブキの木。幹が、人間一人ではとても抱え込めない位太く、間近で見て圧倒されました。

過去に訪問した際にも目に付いた、シダレザクラが、今回の訪問でも印象に残りました。案内表示によると、樹齢は、推定300年であるとのこと。つまり、江戸時代後期からこの地に根を張っているということになります。太い幹から、生命力の強さを感じました。

犬山の寺町に立地するお寺のうちの一つです。10月上旬の夕方に訪問しました。境内は、解放されてはいたものの、作業が行われており、邪魔になってはいけないので、足早に立ち去りました。鐘楼が二階部分に付いた門が、ユニークだと感じました。

案内表示によると、開山者である、故念上人は、当時屈指の学僧であり、「安土の法論」に出席し、勝利したとのこと。安土の法論は、1579年に行われたとされていることから、大変古くからの由緒あるお寺なのだな、と感じつつ、境内を後にしました。

10月上旬の日曜日に訪問。店頭は、かき氷を求める老若男女で賑わっていました。なお、かき氷は、ある程度気温の高い季節限定の提供で、2021年度は10月下旬までを予定しているとのことです。注文したのは、かき氷（宇治）。シロップは普通にお祭りの屋台等で用いられているような、一般的なもので、結構甘かったです。他方氷は、食べても全く頭がキーンとすることもなく、サクサク食べられる感じで、さすが製氷店の出すかき氷だ、と思わせる上質なものでした。ボリュームも十分すぎる程たっぷり。しかもお値段は、子供達でも買いやすい価格。販売されている品物は冷たい氷ですが、心温まるようなお店だな、と感じました。

10月上旬の週末に訪問しました。当日、犬山城周辺は大変な賑わいを見せていました。ただ、こちらの神社の場合は、拝殿まで到達するためには、立派な石段を登る必要がある、ということもあってか、参拝者は、一定程度いらっしゃるという感じでした。あちこちに、七五三詣りの旗が立てられているのが、時季的な点も含めて、印象に残りました。

犬山城の麓にある神社のうちの一つが、こちらの三光稲荷神社です。古くより｢三光寺さん｣と呼称され、親しまれていたとのこと。10月上旬の午後に訪問しました。社殿前は、ひっきりなしに参拝者が訪れてるといった感じでした。境内全般についても、混雑までは行きませんが、賑わいが感じられました。

10月上旬の夕方に訪問しました。境内は空いているという印象を受けました。案内板の表記によると、歴代の犬山城主を祭神としている神社だともこと。確かに、犬山城から程近い位置に立地していることから、納得できるとともに、神社の歴史を感じさせられました。

北名古屋市に立地する博物館です。その名称が示す通り、昭和時代に用いられていた物が幅広く展示されていました。個人的に特に印象に残ったのは、第二次世界大戦中に用いられていた、配給券の実物の展示。知識としては知っていても、実物を見る機会が無いものの典型と言ってもよく、興味深く拝見させていただきました。その他に、昔のレトルト食品のパッケージや、店頭に置かれた人形等、昭和時代の車等、楽しい展示もありました。

10月上旬に訪問しました。今回見学してみて、特に印象に残ったのは、物置。結構急傾斜の階段を昇って、2階に到達すると、そこには、磯部邸修復の記録が展示されていました。かなり大規模な修復が行われたのだな、と分かり、興味深く拝見させていただきました。

10月上旬の週末に訪問しました。観光案内所には、ひっきりなしに観光客が訪れており、結構な繁盛ぶりでした。今回は、犬山の串グルメについてのパンフレットをいただきました。数十店舗も、串グルメを扱っているお店があるということを知り、驚くとともに、楽しいな、と思いました。

10月上旬の午後に訪問しました。城下町風の家屋が立ち並んでいる、城下町犬山のエリアは、かなりの人出で、大変な賑わいぶりでした。軒先に、品物が完売したことを示している、食べ物のお店もちらほらと見受けられる程でした。なお、お店の並びの写真は人出が多くて撮れませんでしたので、店舗や家屋の二階部分の写真を撮りました。

10月上旬の週末の夕方に、犬山市付近の木曽川中流域を訪問しました。川の流れは緩やだな、という印象をうけました。また、犬山橋付近の岸辺には、鵜飼船も停泊しており、この地域ならではの光景ということで、印象に残りました。

10月上旬の夕方に、名鉄の犬山遊園駅で下車して、付近から、お城を眺めました。この位置から、犬山城までは1キロ未満だということで、やや遠いものの、はっきりと肉眼でも見ることができました。夕方の空に犬山城が映えており、良い感じでした。

名古屋方面から、西春駅、江南駅、犬山駅と、途中下車をしつつ、最終的に犬山遊園駅まで乗車しました。休日の日中の利用でしたが、どの区間も、2021年10月上旬現在では、毎時8本以上の列車が運転されており、利用しやすかったです。

JR岐阜駅の、駅ビルの、尾張一宮駅方面に立地するショッピングモールです。全国チェーンをはじめ、広域展開しているテナントが多いな、という印象があります。訪問した、10月上旬の日中は、一定程度の人出で賑わっていました。

JR岐阜駅の駅ビル内の、大垣駅方面に立地する商業施設です。岐阜駅2階から施設に立ち入る場合、実際に訪問した2021年秋の段階では、工事の関係で、入り口がやや分かりづらくなっていましたので、注意が必要だと思いました。賑わいはまずまずといった感じで、閑散とはしていませんが、混雑もしていなかったです。