kazuzukaさんのクチコミ(123ページ)全4,227件

10月上旬の週末に、岐阜公園へ向かう前に立ち寄りました。確かに岐阜公園にも観光案内所はあります。それでも、あらかじめ、岐阜駅前において、岐阜公園及びその周辺のパンフレットが入手できたのは、観光計画を立てるのに役立ちました。ありがとうございました。

名鉄岐阜駅に隣接している商業施設です。駅の利用者や、周辺の繁益ぶりを考えると、規模が小さいという見方もできないではないと思います。しかし、良く言えば、背伸びしていない、コンパクトな商業施設ということになるかと思います。実用性の高いテナントが多い印象です。

岐阜駅2階と同じ高さレベルで周辺に伸びているデッキです。平成中期に徐々に整備が進められました。そして、平成20年の味に、全区間が完成しました。多くの歩行者がデッキ上を往来していますが、デッキは広めなので、少なくとも、通常時には混雑によるストレスを感じる事は少ないだろうな、と、実際に訪問して感じました。

JR岐阜駅前に設置されている、映える織田信長公像です。まず、色が映えます。駅前に、地元の英雄の像がある街は数あれど、金色の像というのは相当珍しですからね。また、高さも映えます。周囲にめぐらされたデッキからも見易いように、かなり高い高さに設置されていますから。

JR岐阜駅前に整備された広場です。噴水があるのが、1つの特徴です。訪問した、10月上旬の週末も、噴水は稼働していました。まだまだ気温が高い、暑い日だったこともあり、噴水が、周囲に涼やかな雰囲気を提供しているな、と感じました。

サッカーJ3リーグの、岐阜対今治を観戦しました。ビジター席寄りのホーム自由席での観戦でしたが、10月初旬の15時開始の試合とあって、陽射しが結構強く、暑かったです。屋根のない座席位置でデーゲームを観戦する際は、見易さの面でも、体調対策の面でも、帽子や暑さ対策が必須だと感じました。なお、試合はホームの岐阜が、後半の、長い追加時間の終了間際に得点するという劇的な内容でした。

週末の日中に訪問しました。境内には参拝者が多数見受けられました。訪問した当日の天候は、秋晴れという言葉がぴったり似合うような快晴でした。その、雲一つない青空に、陽射しに照らされた金の鳥居が、とても映えていたのが、印象に残りました。

昭和時代に特に反映した、岐阜県最大の商業街です。アーケードが広い範囲に渡って存在しているのが、こちらの商店街の特徴だと思います。したがって、雨や陽射しについて、比較的守られた状態で買い物ができます。ただし、道路を渡る部分等、アーケードが途切れている場所が全く無いわけではない点は、注意が必要だと、実際に訪問して感じました。

中小規模の商店が多く軒を連ねている、柳ヶ瀬地区。その中のあって、比較的大規模なビルで営業されているのが、こちらの百貨店です。10月上旬の週末に週末に訪問したところ、店内はかなりの人出でにぎわっていました。まさに、柳ヶ瀬地区の核施設だな、と感じました。

岐阜市内の、市内ループ線で運用されている、信長のイラスト入りバス車両です。市内ループ線は、平日ダイヤは100本以上、休日ダイヤでも多数の運行がなされていますので、乗車機会は多いと思います。ただし、全ての市内ループ線の便が、信長バスで運行されているとは限りません。訪問時も、一般のバスが市内ループ線で運用されているのを見かけました。

乗車、降車、双方で、長良橋バス停を利用しました。JR岐阜駅から、長良橋橋バス停までの区間は、非常に高頻度でバスが運転されており、あまりバスの時刻を気にすることなく、所用のため、又は所用を済ませ、バス停に向かうことができるな、と感じました。

その名の通り、岐阜公園の案内所です。係員さん財在されており、岐阜公園についての案内を受けることが可能です。もちろん、地図付きのパンフレット等、園内を散策するのに役立つ資料も得ることができます。また、椅子が設置されており、休憩も可能でした。

岐阜市内の広い広い公園です。ベンチなども整備されていますので、ふらりと立ち寄って少し休憩するといった利用ももちろん可能です。しかし、文化的施設や、歴史的施設が整備され、散策できる面積も大きいことから、時間に余裕をもって訪問した方が、より楽しめる公園だと、実際に訪問すると感じます。

織田信長の居館跡の発掘調査についての案内所兼・展示スペースです。関連する、さまざまな展示や掲示がなされていました。今回特に印象に残ったのは、盛土から出土した小皿。中国産ということでしたが、状態が良く、黒色で綺麗でした。

杭州市と岐阜市が、友好都市として提携10周年の際に造られた、記念公園ということです。記念碑も建てられています。週末の日中に訪問して所、池の周囲を中心に、多くの人が、散策や休憩をしており、かなりの賑わいがありました。

岐阜市内に位置する、小高い山です。標高は329メートルだそうですが、実際に訪問すると、平野部にあるためか、それ以上に高く感じます。徒歩で登る道も整備されていますが、ロープウェイも営業しており、昇る際には、体力や時間の都合に合わせて手段を選択すると良いと思います。

スケジュールの都合で、平日の朝早くに訪問しました。それでも、自分以外にも複数の訪問者が見受けられました。境内は縦長に相当広く、最初の鳥居をくぐってから、社殿に到達するまで、結構な距離がありました。砂利が敷かれた地面を進むと、砂利を踏みしめた際に鳴る音が、朝の静かな境内ではよく聞こえ、印象に残りました。

案内板によると、こちらの門は、西尾城の二之丸御殿の玄関の前にあった門を、再現し、再建したものだということです。実際に見た感想は、江戸時代のお城の雰囲気を感じさせるな、というもの。公園の入り口に設置されるにふさわしいと思いました。

旧西尾城からほど近い、西尾市中町に立地する神社です。実際に訪問してみると、境内はそれ程広くはありませんでした。しかし、その境内の本殿前付近には、木々が立ち並んでおり、良い雰囲気が醸し出されており、趣を感じました。

江戸時代に、城の鬼門封じの祈願寺として創建したと伝えられるお寺だそうです。今回の訪問で特に印象に残ったのは、境内に植えられているソテツ。堂々としており、大きさも結構なもの、立派だな、と感じ、思わず目を奪われました。