kazuzukaさんのクチコミ(117ページ)全4,227件

10月中旬に訪問しました。店内は、夏のお菓子が消え、秋らしいお菓子が出揃っている印象でした。もっとも、今回購入したのは、特に季節とは関係しない、酒元安鼓饅頭。内容は、酒が皮部分に用いられた饅頭。酒の風味と、餡のバランスが良く、おいしくいただけました。

10月中旬に、ご飯のおかずを求めたく、訪問しました。店頭でしばし考えた後、主菜2点と副菜1点を購入しました。そのうち、副菜として購入した、冬瓜の煮物は、冬瓜独特の苦味が、味付けで抑えられており、食べやすくて、印象に残りました。

10月中旬の週末の午後に訪問しました。店頭には、既に品数が少なくと、さすが人気のお店だと感じました。購入したのは、今回も、天ぷらの盛り合わせ。かぼちゃ、なす等野菜の天ぷらも多く、栄養バランスも悪くなく、おいしくいただけました。

ＪＲ安城駅近くに立地する、洋菓子のお店です。安城市内には、ユーハイムさんの製造工場が立地していますので、納得の立地です。購入したのは、キャラメルとりんごのしっとりケーキ。りんごに加え、レーズンもケーキ内に入れられており、フルーツ度が高く、おいしくいただけました。

10月中旬というのに、夏に近い暑さが続いていた時期に訪問しました。そして、くずバー数点を購入しました。そのうち、くずバー(白桃味)は、白桃の甘さが爽やかでした。果肉も、十分な量入っており、おいしくいただけました。

9月下旬の週末に訪問しました。ちょうど、サッカー、名古屋グランパスの試合日ということもあってか、インフォメーションにグランパスの旗が、掲示される等、応援の雰囲気が創出されていました。なお、施設内の人手は、中程度だと感じました。

豊田市の図書館のうち、本館としての機能を果たしている図書館です。1998年に、陣中町から現在地に移転開館したとのことです。9月下旬の夕方に訪問しました。館内は、幅広い年齢層の来館者が見受けられ、地域の人の需要に見合う施設なのだな、と感じました。

週末の午前9時台に訪問しました。天気の良い日だったこともあってか、公園内は、スポーツををしている人達で賑わっていました。特に、サッカーをしている子供達が、賑やかにプレーしており、公園内に活気をもたらしていたのが、印象的でした。

平日朝に、河和行き準急に阿久比駅から、富貴駅まで乗車しました。知多半田駅までは、通勤や通学のお客さんで、車内は混雑していました。反面、知多半田駅以遠は、お客さん全員が着席できる程度の利用状況で、ゆとりをもって乗車できました。

豊田市の、豊田スタジアム付近の矢作川に架かる橋です。こちらの橋の、ユニークな点は、矢作川の河川敷部分から、橋へ上がることのできる、階段が設置されている点。この階段があることにより、遠回りせずに、河川敷から対岸へ向かうことができ、便利だな、と感じました。

平日のお昼過ぎに、名古屋行の特急に乗車しました。特急ですが、全車が、追加料金無しで乗車可能な、一般車でした。車内の座席はロングシートでした。降車した、神宮前駅時点では、相当数のお客さんが、乗車しており、結構需要が高い列車なのだな、と感じました。

東濃高校近くのたこ焼き屋さんです。10月下旬に訪問しました。店頭で、メニューを見て、しばし考えた後、購入したのは、たこ焼き(ソース味)。ソースは、やや辛めで、コクがある感じでした。たこもしっかり入っており、おいしくいただけました。

平日の午前10時台に、野間駅から富貴行普通に乗車しました。知多新線の普通列車は、その多くが、金山行ですので、比較的珍しい列車だな、と感じました。車内の座席は、固定式のセミクロスシートでした。空いていましたので、ゆったりと乗車することができました。

10月下旬の週末の午後に訪問しました。店頭には、パン類、洋菓子類共に、まだ豊富に並んでいました。購入したのは、健康プリン。ネーミングは、豆乳が用いられていることから来ているようです。まろやかさが感じられるプリンで、おいしくいただけました。

10月下旬の週末に、新可児駅から御嵩駅までの区間を、往復乗車しました。車両の座席は、ロングシート、運行は、ワンマン運転により行われていました。車内は、全員が余裕を持って着席できる程度ではありますが、結構乗客がいました。

10月下旬の週末に訪問しました。来館者は、ゆとりをもって、観覧できる程度の人数でした。今回の訪問で特に印象に残ったのは、一部に見られた、英語の案内表示。地元の高校に通っていた、英語圏出身の生徒が作成したとのこと。素晴らしい工夫だな、と感心しました。

10月下旬の週末に訪問しました。石庭付近には、他に訪問者はおらず、ゆっくりと鑑賞することができました。とくに、本堂の出入口付近から眺めた際のお庭が、少し高い位置から眺めることとなり、視野的に素晴らしいと思いました。

10月下旬の週末に訪問しました。まだ、紅葉には少し早かったようで、境内の木々は、色づいてはいませんでした。案内表示によると、明智光秀ゆかりの武将、可児才蔵生誕地とのことです。それだけ由緒と歴史のあるお寺なのだな、と感じ入りました。

街道沿いに立地する、旧商家である、竹屋さん邸を用いた観光施設です。10月下旬の週末に訪問しました。今回印象に残ったのは、灯りアートの展示。灯り自体が、純粋に綺麗でした。さらに、明治時代の建物である、竹屋の家屋の雰囲気とマッチしている点も良かったです。

10月中旬の、朝9時台に訪問しました。お店の、商品棚に、もみじ風の装飾がなされていたのが、目につきました。さりげなく季節感を演出しているのが良いな、と思いました。購入したのは、那古野いなり。中身の飯に、しいたけや、にんじんが用いられ、ちょっと贅沢な感じのいなり寿司でした。