kazuzukaさんのクチコミ(20ページ)全4,227件

雨の降る3月下旬の週末の午後1時台に、知立駅から刈谷駅までの区間、普通碧南行きに乗車しました。知立駅は、豊橋方面のホームが高架化されましたが、三河線は、現時点では地上ホームでした。車内には、一定程度の利用者がいましたが、ほぼ全員が着席できる程度の乗車状況でした。

3月下旬の週末の午後6時台に、明大前駅から、新宿駅まで、特急新宿行きに乗車しました。座席は、ロングシートの自由席のみでした。また、車内は満席で、立ち客多数でした。需要の高さに、さすが、都心部への速達列車だな、と感じました。

3月下旬の週末の午後6時台後半に新宿駅発の、快速東京行きで、終点の東京駅まで乗車しました。ちょうど卒業式のシーズンとあって、車内にはその帰路と思われるる集団も見受けらるる等、車内は賑やかでした。お客さんは一定程度は乗車していましたが、やや立ち見客が出る程度で、混雑まではしていませんでした。

3月下旬の週末の午後6時台に、普通渋谷行きに、永福町駅から乗車しました。車内は紫色のロングシートが基本でした。その、ロングシートには花の模様があり、素敵でした。車内にお客さんは結構乗っていましたが、急行と比べると、空いている印象を受けました。

3月下旬の平日の午後10時台に、さいたま新都心駅から、南浦和駅まで、快速の桜木町行きに乗車しました。列車の座席は、濃い青色のロングシートが基本でした。車内は、混雑まではしていませんでしたが、多くの人が乗車しており、立ち客も目立ちました。

3月下旬の平日の午後9時台に、武蔵浦和駅から、北戸田駅までの区間、新宿行きの普通に乗車しました。車内の座席は、緑色のロングシートが基本でした。普通ということもあってか、一定程度のお客さんは乗車しているものの、座席にやや余裕がある程度の乗車状況でした。

雨の降りしきる、3月下旬の平日の午後9時台に、南浦和駅から武蔵浦和駅まで乗車しました。列車の座席はロングシートでした。車内は、南浦和駅発車時点では多少の空席がある、という程度の乗車状況でした。また、武蔵浦和駅では、乗る人も降りる人も多かったです。

3月下旬の平日の午前8時台に、豊橋駅から、東京行きの、「ひかり号」に乗車しました。指定席は、満席に近い状況で、3人掛け真ん中のB席もほぼ埋まっていました。なお、豊橋駅から乗車したお客さんも、かなり多いな、という印象を受けました。

12月下旬の土曜日に、Bリーグ公式戦、「三遠」対「群馬」を、公園内の体育館で観戦しました。座席位置は、群馬ベンチ裏側の、1階サイド指定席最後列。サイド指定席の椅子は、階段状の背もたれ無しのものでした。案外ベンチに近く、ベンチの様子がよく見えました。なお、試合は、群馬が、77対70で勝利しました。

3月上旬の平日ナイター開催の、シーホース三河対三遠ネオフェニックスの試合を、公園内の、ウイングアリーナ刈谷で観戦しました。座席位置は、ベンチ側二階ミドル指定席(三河ベンチ寄り)3列目。平日開催ですが、三河地区同士の対戦とあってか、ほぼ満員でした。オープニング前の、ミラーボールを用いた場内演出が綺麗で、印象に残りました。なお、試合は、87対74で、三遠が勝利しました。

3月上旬の平日の午後4時台に、名鉄東岡崎駅バスターミナルから、大門駅行きに乗車しました。バスは少しだけ遅れて到着しましたが、始発便ではないので、致し方ないところ。バス車内は、ほとんどの座席が埋まる状況で、結構需要のある路線なのだな、と感じました。

3月上旬の平日の午後2時台に、新木曽川駅から名鉄岐阜駅まで、特急岐阜行きの一般車に乗車しました。座席は、転換クロスシートとロングシートを組み合わせた、セミクロスシートでした。車内は、お客さん全員が余裕を持って着席できる程度の乗車状況で、ゆとりある移動となりました。

2月中旬の週末お昼過ぎに訪問し、14時キックオフの、J2リーグ開幕戦、磐田対岡山を観戦しました。席種は、アウェイ側ゴール裏の、GB指定席。座席位置は、ややメインスタンド寄りの、車椅子席前方の2列目(ブロック内では最後列)でした。ネット越しでの観戦にはなりますが、結構見易かったです。試合は、3対2で岡山が勝利しました。 なお、磐田の2点はいずれも、途中出場の新人選手のゴールで、スタンドはかなり盛り上がりました。

2月中旬の週末の午前9時台に訪問しました。今回の訪問では、施設内の特設カウンターで、「浜松大河ドラマ館」への道順を尋ねました。バスで向かう方法と、徒歩で向かう方法を、それぞれ教えていただき、大変参考になりました。ありがとうございました。

浜松駅前地区に存在している広場です。2月中旬の週末の午前9時台に訪問しました。広場内は、一定程度の利用者こそいるものの、人出としては、限られている感じでした。したがって、落ち着いた雰囲気の下、広場を利用することができました。

浜松駅駅ビルに展開している、商業施設です。お土産になりうるお品を扱うお店が集められているエリアが、旅行者にとっては便利だと思います。2月中旬の週末午前中の時間帯に訪問しました。施設内には、多くの人が訪れており、賑わいが感じられました。

浜松駅前に設置されている、植物を用いたモニュメントです。2月中旬の週末の午前9時台に訪問しました。周辺の大型商業施設の営業開始前の時間とあって、モザイカルチャー周辺は、それほど混雑していませんでした。右手に持った雪だるまが可愛いくて、印象に残りました。

2月上旬の平日の午後3時台に訪問しました。今回の目的は、期間限定展示である、2023年の大河ドラマにおける、「登譽上人」の衣装を拝見すること。登譽上人とは、松平元康を助けた、大樹寺の住職。ドラマ上では、里見浩太朗さんが演じています。僧衣ですが、拡張高く、興味深く拝見しました。なお、入館時に、2月限定の、本多忠勝の来館記念証をいただくことができたのも、良かったです。

2月上旬の平日午後の時間帯に訪問し、かつて、岡崎宿だった付近を散策しました。岡崎宿園ものの記念館は存在していませんが、街のあちこちに、岡崎宿の存在を物語るものがあります。今回印象に残ったのは、二十七曲がりに関する案内が書かれた碑。ちょっぴり勉強にもなり、発見できて良かったな、と感じました。

2月上旬の平日の午後4時頃に訪問しました。施設内は、東海オンエア目的のお客さんと、徳川家康目的のお客さんの双方が来場している様子で、かなりの賑わいぶりでした。なお、案内所内では、東海オンエアが、かなり強く推されているな、という印象を受けました。