kazuzukaさんのクチコミ(16ページ)全4,227件

4月上旬の平日の午後7時台に、米原駅から、豊橋行きの新快速に乗車しました。米原駅ホームでは、列車入線前から、多くのお客さんが列を形成して待っている状況が見受けられました。もっとも、編成も長く、米原駅発車時点では、お客さん全員が着席できる程度の乗車率でした。

5月中旬の平日夜に、沼津駅19時25分始発の、ホームライナー浜松5号に乗車して、浜松駅まで移動しました。ライナー券は330円で、沼津駅ホームの、浜松寄りの自動券売機で購入。車両は、373系が充当されており、車内は、全車が自由席でした。座席は、「転換式のリクライニングシート」と、リクライニングが無い代わりに、大きなテーブル付きの、「セミコンパートメントシート」がある中、後者を選択。テーブルを有効活用しつつ、楽しく快適な乗車体験となり、満足でした。

5月中旬の週末午前中の時間帯に訪問しました。そして、施設内のパンフレットラックから、岡崎観光に関する資料をいただきました。なお、施設前を通る人に向かってピーアールするために、外向きにも多数のポスターが貼られていたことが、印象に残りました。

5月中旬の週末午前中の時間帯に訪問しました。中央緑道は、結構多くの人が通行していました。また、キッチンカーの出店等もあり、緑道内に滞留する人も一定数見受けられました。そして、それらが合わさって、活気が感じられました。

5月中旬の週末午前中の時間帯に訪問しました。公園内では、結構な規模の集会が開催されていました。それでも、一般利用は制限されてはおらず、週末とあって、一般利用者の姿も多数見受けられました。したがって、公園は、混雑していました。

3月下旬の週末お昼頃の時間帯に、新越谷駅から、せんげん台駅までの区間を利用しました。なお、列車の行き先は、久喜駅で、種別は急行でした。そして、車両は、東京メトロの8000系で、座席はロングシートでした。お客さんも相当程度乗っており、車内からは活気が感じられました。

新越谷駅から東武スカイツリーラインに乗車したく、3月下旬の週末の午前11時台に、南浦和駅から南越谷駅までの区間を利用しました。なお、列車は、京葉線直通の東京行きでした。車内は、立ち客が多数出る混雑した状況で、武蔵野線の活況ぶりが、感じられました。

3月下旬の週末の午前10時台に、南浦和駅から、浦和駅までの区間を、大宮行き普通列車で移動しました。短い区間の利用でしたが、南浦和駅でも、浦和駅でも、乗り降りするお客さんが多く見受けられ、週末の移動需要の多さを実感しました。

3月下旬の週末に、東京駅午後7時台発の「こだま号」で、豊橋駅までの区間を利用しました。乗車したのは自由席で、東京駅発車時点で、かなりの座席が埋まっていました。それでも、全区間通して、大混雑までは至らず、まずまず快適に利用できました。

3月下旬の週末夕方の時間帯に、東武線内から直通の列車で、半蔵門線を利用し、渋谷駅で下車しました。なお、行き先は、中央林間行きとなっており、種別は急行でした。どの停車駅においても、一定数以上の乗降客があり、需要の高さを感じました。

5月中旬の平日に、ナイターで開催された、中日対広島の試合を、レフト側のセンター寄り外野席の、後方ブロックから観戦しました。当該座席位置は、立ち上がっての応援が可能でしたが、座って観戦している人の方が多かったです。なお、試合は、延長11回に、広島の代打松山選手が決勝打を放ち、3対2で広島が勝利しました。

5月中旬の平日の午後10時台に、大曽根駅から金山駅までの区間を利用しました。車内は空いており、大曽根駅では比較的多数の乗車客がいたものの、その全員が着席可能な程度の利用状況でした。したがって、まずまず快適な移動となりました。

5月中旬の平日の午後4時台に、桜通線を利用しました。利用区間は、桜本町駅から、新瑞橋駅まで。列車の行き先は、「太閤通」でした。従来の、「中村区役所」駅が、区役所移転に伴い駅名変更し、「太閤通」となったのですが、まだ慣れないなあ、と感じながらも、無事利用を終えました。

5月中旬の平日ナイターの、中日対広島戦試合開始前の時間帯に訪問しました。ミュージアム内では、中日ドラゴンズに関する、様々な展示がなされており、楽しめました。なお、ミュージアム入り口の、高橋周平選手のイラストパネルが可愛かったことも、印象に残りました。

5月中旬の週末午前中の時間帯に訪問し、岡崎公園付近から、中伝馬付近まで歩きました。道中においては、岡崎宿と関連性のある物が、ちらほらと見受けられました。その中でも、江戸時代に、お茶壺道中の一行が岡崎宿で休んだ旨記された案内板が、特に印象に残りました。

名駅地区にある、大規模な、バスの発着拠点です。5月上旬の平日夕方の時間帯に、路線バスを降車した際に利用しました。降車エリアには、短距離路線から長距離路線まで、数多くの種類のバスが到着しており、活気が感じられました。

岡崎にゆかりが深く、実際にロケの一部も行われたドラマである、「純情きらり」のモニュメントです。5月中旬の週末朝の時間帯に岡崎公園を訪問した際に、「竹下景子」さんのモニュメントを拝見しました。手形が用いられている点が、楽しいな

5月中旬の週末の午前8時台に訪問しました。岡崎公園自体には、当該時間帯にも結構な人出がありましたが、像の周囲は、時折人が通る、といった程度の状況でした。そんな中でも、像は、堂々たる姿勢で立っており、風格を感じました。

5月中旬の週末の午前9時台に訪問しました。まだ、お土産の品定めをするには早い時間とあってか、店内の客入りは、ボチボチと言ったところでした。今回特に印象に残ったのは、岡崎ゆかりのゆるキャラ「オカザえもん」のキャラクターとグッズが推されていたこと。ローカル色が、良い意味で出ているな、と感じました。

3月下旬の平日の午後4時台に、名古屋本線から直通してきた、豊川稲荷行きの準急で、国府駅から諏訪町駅までの区間を乗車しました。準急といっても、豊川線内は、全ての駅に停車するとのことで、普通列車と変わりませんでした。それでも、直通運転により、利便性が図られているのは、良いことだな、と感じました。