kawausoimokoさんへのコメント一覧(2ページ)全36件
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35日間という長丁場遂に達成しましたね。 やりましたね(⌒▽⌒)お疲れさまでした
kawausoimokoさん
凄い長丁場達成おめでとうございます。
私的には、その方のその旅がシリーズの場合は出来る限り
初回から順番にと拝見させてもらうことにしているのですが
今回最終回と知り取り敢えず、最終回に飛んできました。
扉から始まり
食事・睡眠・観る お土産はなるべく買わない。
旅は、事前準備から始まって 旅行記作成まで
一粒で3度美味しい などなど
うなずき通しでした。
私は、帰国後ほぼほぼ1か月は良い意味虚脱感・蓄積疲労・時差ボケでした。
やはり旅は、身体も健康であってより楽しめるものですよね。
お互い次回の旅の為にも健康維持で日々・・・。
さて、kawausoimokoさんの旅行記
ほぼ私の今回の旅とかぶっているので、自分の旅行記をアップした後に
拝見した方が良いかなぁ。と思ったりしています。
特にロンドン・パリは、それぞれの視点での旅行記ができて楽しいかな。
と
美術館へのダイレクトメールなど参考になりました。
そんな訳もありkawausoimokoさんの旅行記まだまだ
長く楽しむことになりそうですが(⌒-⌒; )
あの街から
Re: 35日間という長丁場遂に達成しましたね。 やりましたね(⌒▽⌒)お疲れさまでした
あの街から 様
初めて書いた蕪雑な旅行記をお読みいただき、ありがとうございます。
当たり前のことですが、興味の対象やお気に入りは様々なので、例え、同じ所、同じ物を見ても、人それぞれ感じることは異なりますよね。
なので、他の方の旅行記を読むと、自分が見過ごしていたり、知識がなかったために興味が持てなかったものを、新たな視点で見直すことができて、大変参考になります。
あの街からさんのロンドン ナショナル・ポートレート・ギャラリー訪問記を読んで、これまで訪れたことがなかったので、次の機会にはぜひ行ってみようと思いました。
今は、ベルリンのペルガモン博物館が来月から2027年まで休館することを知り、休館前に滑り込みで訪れてみようと思い、再び旅ができることに感謝しながら計画を立てております。
あの街からさんの旅行記をこれからも楽しみにしております。
Kawausoimoko 拝
2023年09月11日11時44分 返信する -
なつかしい天井桟敷
こんにちは。
オペラ座の天井桟敷、もう40年以上前です。行きました。当時パリに住んでいたのですが、オペラよりオペラ座を見に、最初のころ何度か行きました。そのうち1回が天井桟敷。舞台全部を見るには最高でした。ただし舞台上の人物は豆粒。オペラグラスなんてもんじゃなくて、次は天体観測用の20倍双眼鏡を持ってこようと思いました。
2階バルコン席にも行ったことありますが、舞台の半分も見えませんでした。あれよりはるかにいい。
オペラを見るなら天井桟敷ですよね。
オペラは演技の途中でも拍手していいらしい。天井桟敷からも「ブラボ!」と威勢のいい声が飛んでました。歌舞伎なら「なんとか家!」という感じ。
オペラ座のバルコン席は、オペラを見るものではなく、古き良き時代のお金持ちが、着飾った美人の奥さんまたは愛人を、見せびらかしに行くものだと、どっかで読んだ記憶があります。
社交界デビュー前の娘さんのお披露目というケースも多かったらしい。
バルコンは舞台は見えませんが、オペラ座の半分からはよく見えます。
大休憩室というのは広場を見下ろす大広間ですよね。幕間に着飾った紳士淑女がアイスクリームを立ち食いするところだと聞いて、行ってきました。本当にいました。変な感じでした。
久しぶりにはるか昔を思い出しました。Re: なつかしい天井桟敷
しにあの旅人 様
蕪雑な旅行記をお読みいただき、ありがとうございます。
40年前には、パリにお住まいになっていたんですね!
私は、およそ40年前に出張で初めてパリを訪れ、オペラ座近くのヒルトンに泊まっていたので、早朝、散歩してオペラ座の外観を見たのが最初でした。
当時は、今よりもっとフランス語を理解できず、勿論スマホもGoogle Mapもなかったので、タクシーでパリの街を移動して仕事をこなすのが精一杯でした。
加えて、恥ずかしながら、その頃は、絵画にもオペラにもあまり興味がなく、ジャズとロックとアメリカ国立公園をドライブするのが趣味だったので、オペラ座を見てもそんなに感激しなかったというのが正直なところでした。
それが、パリを始めとするヨーロッパを何度も訪れ、年を重ねる内に、いつのまにか、すっかり、絵画やクラシック、オペラ、バレエにハマってしまいました。
オペラ座の天井桟敷や歌舞伎座の大向うで声掛けができたら、カッコ良いですよね。
趣味を同じくされている素敵なカップルの「しにあの旅人さん」の博識で味わい深く丁寧な旅行記をいつも感心しながら拝見しております。
これからも楽しみしております。
Kawausoimoko 拝
2023年09月08日21時39分 返信する -
ピカソ美術館もマレ地区もお洒落になってました。
mom K 様
旅行記をお読みいただき、ありがとうございます。
ピカソ美術館もマレ地区も、久しぶりに訪れたのですが、とてもお洒落になっていました。
どこの都市も美術館も、訪れる度に新しい発見がありますよね。
特に、パリは、皆さんおっしゃっているように、奥が深く、何度訪れても、また、直ぐに行きたくなりますね。
私は、ベルリンのペルガモン美術館が全面改修のため、2023年10月23日から2027年まで閉鎖されることを知り、駆け込みで訪れてみようと現在準備をしております。
大祭壇は既に観ることはできないようですが、私は体調に不安を抱えており明日の事は分からないので、思い切って行くことにしました。
ベルリンは10年以上前に行ったきりで、色々変わっており、更に、ついでに、プラハとウィーンも回ってくることにしたので、今は調べものに明け暮れております。
kawausoimoko 拝
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ロンドン ナショナルギャラリーが楽しみです。
mom K 様
私は、1980年代に出張で初めてパリを訪れた時、仕事の合間に、たしかルーブル美術館が休館日だったのでオルセー美術館を訪れたのですが、その時分は、絵画にさほど興味がなく、アンリ・ルソーの強烈な印象だけは覚えていました。
絵画にハマったのは、随分後の話です。
それまで何度もパリを始めとするヨーロッパの都市へ仕事で訪れていたにもかかわらず美術館へは足を運ばなかったので、今にすると勿体ないことをしたと思います。
でも、その頃の私にとっては、絵画は「カワウソに真珠」だったのです。
今は、絵画を始めとするお気に入りがある幸せを、改めて感じます。
mom Kさんの旅行記を、感心しながら、拝見させていただいてます。
詩人ですね!
ロンドン ナショナルギャラリーがリストに追記されたと察しますので、旅行記を楽しみにお待ちしています。
kawausoimoko 拝 -
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旅行記の完成おめでとうございます
35日にも及ぶ長期旅行、編集おつかれさまでした。
ホント、インターネットに公開する以上、いい加減なことは書けないのでじっくり調べているとついつい時間がかかってしまいますね。わたしも信州の旅行記、山の名前が本当に正しいのか、何度も地図で確認してしまいます。
私は千葉に住んでいるのですが、外房線の土気というところに「ホキ美術館」という写実絵画専門の美術館があります。
http://kuwa72.cocolog-nifty.com/blog/2020/12/post-a0bb18.html
写実絵画の始まりはルーブル美術館のモナ・リザと聞いたことがありますが、この美術館に展示されている作品は「写真?」と見間違うようなものばかりで圧巻です。もし千葉に来られるようなことがあれば是非。
私も来年は海外に脱出したいものです。その前にパスポートの申請をしないと。
くわ -
これは、素敵!
教会の地下のカフェは、まだ未経験。覚えておきます、kawausoimokoさん。英国以外でも心して探したいと思いました。一人旅の時は、どこかでお茶をというとき、町の人が眺められる場所を探します。私にとって、これはとても大きな情報です。ありがとうございます。
お礼に、今思い出し、お伝えしたいのは、カーディフの中央市場のteaです。2階は、回廊のようになっていて、階下を見下ろせます。そこに市場カフェがあり、紅茶を大きなダルマやかんからマグカップに入れてくれ、そのことにまず驚きと喜びがあったのですが、お味は最高。人生最高のミルクティーを味わいました。利用するのは、市場で働く人々。忙しい合間の休憩なのに、彼らのお茶を飲むときの丁寧な時間。1996年6月。私の最初の”再生”の旅です。
本日記の教会カフェお写真いいですね。周りのお人の様子もわかり、テーブル上のティーポット。これ、思いの外、重くて、たくさん入り、冷めにくいんですよね。アイルランドのB&Bで毎朝見ていて、欲しくなり、これより大ぶりのを持ち帰りました。Re: これは、素敵!
mom K様
St Martin-in-the-Fieldsのカフェは、私と同じような年配の地元の方が多く利用されており、お互いに同年配だと気軽にお話もできて、とても居心地が良かったです。
機会がありましたら、是非、お寄りください。
ウェールズには未だ一度も行ったことがなく、カーディフ国立博物館へ行ってみたいと思っていましたので、カーディフの中央市場の2階でお茶と共に、Bucket Listに載せておきます。
貴重な情報をありがとうございます。
kawausoimoko 拝
2023年08月15日16時30分 返信する -
初めまして
kawausoimokoさんは、再生旅をロンドンからスタートなさったのですね。お気持ちわかるというか少し重なる部分もあります。
いつ退院か不明になったとき、もし元気で戻れるならもう一度行くところリストをベッドで書いていましたから。その中で残っている、残しているのは、あと一つになりました。
旅は、「再生」させる力もあり、「会いたい自分」に会える機会でもあると思います。
何が好きで、どんなことに会いたかったかも教えてくれるような気がします。で、kawausoimokoさんの本シリーズ、次回作も拝見。Re: 初めまして
mom K様
蕪雑な旅行記をお読みくださり、ありがとうございます。
映画「最高の人生の見つけ方」にあるように、まさにBucket Listを作ることは必要ですね。
Listを作ることで、自分自身を見つめ直し、励ますことができますね。
私も、実は、若い頃からBucket Listに相当するものを作ってはいたのですが、仕事以外では実現できたことは極く少ない状態でした。
そうしている内に、介護、退職、自身のガン、離別、etc.と立て続けに試練に見舞われて、この数年は自分自身を見失っていましたが、やっと人生を取り戻すことができました。
Bucket Listをもう一度じっくり考えなおして、再生プランを作りたいと思っています。
mom Kさんのリストの残りは、あと一つとおっしゃていますが、リストへの追加が楽しみですね。
mom Kさんの旅行記をこれから楽しみに読ませていただきます。
kawausoimoko 拝
2023年08月15日16時06分 返信する