2022/11/01 - 2022/12/05
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kawausoimokoさん
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人生の再生を目指して、「お気に入り」と再会し「初めまして」に出会うために、ロンドン、パリ、ヘント&ブルージュ、デン・ハーグ、アムステルダムを35日で巡りました。
旅の33目は、オペラ座と凱旋門を訪れました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2022年12月3日(土)(Day33)
旅の33日目は、オペラ座(ガルニエ宮)と凱旋門を訪れました。
パリのオペラ座(ガルニエ宮)の上演スケジュールをチェックしましたが、残念なことに滞在期間中には好みのプログラムがありません。
唯一、オペラ座バレエ学校の生徒さんたちによるデモンストレーションイベントに目が留まりました。
「Demonstrations de L'École de Danse」
このイベントでは、バレエ学校の生徒さんたちが実際に学んでいる技術や振付を披露するそうで、オルセー美術館で鑑賞した、ドガの彫刻「14歳の小さな踊り子」の印象が蘇ってきました。
チケットは天井桟敷席しか残っていませんでしたが、お気に入りの映画「天井桟敷の人々」が思い浮かび、行ってみることにしました。
映画の主人公、バティストがパントマイムを演じていたのは、パリのタンプル通り(犯罪大通り)にあるフュナンビュール座で、オペラ座ではありませんが、劇場の天井桟敷席に興味があったのです。
「天井桟敷の人々」の原題である「Les enfants du Paradis」は「天国の子供たち」という意味で、上演された作品の評判は、バルコニー席の特権階級ではなく、天井桟敷席の庶民の人々の反応によって決まったことを示しているそうです。
本物を見る目を持ち、人生を楽しんで自由に生きているのは庶民だ、という意味もあるのかしらん?オペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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オペラ座正面から見たAuber通り
12月に入り、朝8時半を過ぎても未だ暗いです。
イベントは朝10時からで、9時開場です。
バレエ学校生徒さんのご家族と思われる方々が続々到着する中、開場を待ちます。 -
開場です。
ここでオペラ(たしか、トスカ)を観たのは、およそ10年位前でしょうか。 -
日本人女性とご一緒になり、お互いに写真撮影しました。
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大階段
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変わらぬ華やかさですね。
入場すると皆さん一斉に大休憩室へ行かれたので、今回はご遠慮しました。 -
天井桟敷から舞台を見ると、こんな感じです。
桟敷席の椅子の列幅は本当に狭くて、座ると前の列の背もたれに膝が当たります。
しかし、当然見晴らしは良く、舞台と客席全体を見回せて、これはこれで、面白いです。
デモンストレーションは、オペラ座バレエ学校の生徒さん達がクラス毎に合計6部門に分かれて、実際に行っている練習の様子が披露されました。
プティ・ラトゥール(Petit Rat): 5歳から7歳までの初心者のクラス
エレメンタール(Élémentaire): 8歳から11歳までの学生さん
中級(Moyen): 12歳から15歳までの学生さん
中級クラスに進むと、ハットするほど華やで魅力的なリトルダンサーがいて、その姿に視線が釘付けになりました。
開始前に写真撮影は禁止と何度もアナウンスがありましたが、皆さん、撮影しまくっていました。
オペラ座の舞台に立てるのは、もしかしたら、これが最初で最後になってしまう生徒さんもいるかもしれないので、親心は良く判ります。 -
ギャラリー・ラファイエット
Galeries Lafayette Haussmann
ギャラリー・ラファイエット前から地下鉄に乗って凱旋門へ行きます。
ここへは、お土産を買いにまた戻ります。 -
凱旋門を目指して、シャンゼリゼ通りをゆっくり歩きます。
途中、Paulで一休み。 -
凱旋門 Charles de Gaulle Étoile
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1870年9月4日の共和国制の布告
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革命期と帝政時代の戦いと将軍の名前
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真下から見上げます。
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無名戦士の墓と聖火
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ここに祖国のために命を落としたフランス兵が眠る 1914-1918
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昨日までの良い天気から一変し、まさに冬のパリの寒空が広がりました
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モンパルナスタワーとエッフェル塔が見えます。
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エッフェル塔も見納めです。
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サクレクール寺院も薄っすら見えます。
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写真を撮っていただきました。
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Galeries Lafayette Haussmannの屋上テラスから見たオペラ座(ガルニエ宮)
お土産を買いに、定番ギャラリー・ラファイエットへ戻りました。
屋上テラスから真下にオペラ座(ガルニエ宮)の後ろ姿が見えます。 -
Galeries Lafayette Le Gourmet
勿論、定番グルメ館にも行きます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- しにあの旅人さん 2023/09/08 10:54:11
- なつかしい天井桟敷
- こんにちは。
オペラ座の天井桟敷、もう40年以上前です。行きました。当時パリに住んでいたのですが、オペラよりオペラ座を見に、最初のころ何度か行きました。そのうち1回が天井桟敷。舞台全部を見るには最高でした。ただし舞台上の人物は豆粒。オペラグラスなんてもんじゃなくて、次は天体観測用の20倍双眼鏡を持ってこようと思いました。
2階バルコン席にも行ったことありますが、舞台の半分も見えませんでした。あれよりはるかにいい。
オペラを見るなら天井桟敷ですよね。
オペラは演技の途中でも拍手していいらしい。天井桟敷からも「ブラボ!」と威勢のいい声が飛んでました。歌舞伎なら「なんとか家!」という感じ。
オペラ座のバルコン席は、オペラを見るものではなく、古き良き時代のお金持ちが、着飾った美人の奥さんまたは愛人を、見せびらかしに行くものだと、どっかで読んだ記憶があります。
社交界デビュー前の娘さんのお披露目というケースも多かったらしい。
バルコンは舞台は見えませんが、オペラ座の半分からはよく見えます。
大休憩室というのは広場を見下ろす大広間ですよね。幕間に着飾った紳士淑女がアイスクリームを立ち食いするところだと聞いて、行ってきました。本当にいました。変な感じでした。
久しぶりにはるか昔を思い出しました。
- kawausoimokoさん からの返信 2023/09/08 21:39:01
- Re: なつかしい天井桟敷
- しにあの旅人 様
蕪雑な旅行記をお読みいただき、ありがとうございます。
40年前には、パリにお住まいになっていたんですね!
私は、およそ40年前に出張で初めてパリを訪れ、オペラ座近くのヒルトンに泊まっていたので、早朝、散歩してオペラ座の外観を見たのが最初でした。
当時は、今よりもっとフランス語を理解できず、勿論スマホもGoogle Mapもなかったので、タクシーでパリの街を移動して仕事をこなすのが精一杯でした。
加えて、恥ずかしながら、その頃は、絵画にもオペラにもあまり興味がなく、ジャズとロックとアメリカ国立公園をドライブするのが趣味だったので、オペラ座を見てもそんなに感激しなかったというのが正直なところでした。
それが、パリを始めとするヨーロッパを何度も訪れ、年を重ねる内に、いつのまにか、すっかり、絵画やクラシック、オペラ、バレエにハマってしまいました。
オペラ座の天井桟敷や歌舞伎座の大向うで声掛けができたら、カッコ良いですよね。
趣味を同じくされている素敵なカップルの「しにあの旅人さん」の博識で味わい深く丁寧な旅行記をいつも感心しながら拝見しております。
これからも楽しみしております。
Kawausoimoko 拝
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