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人生の再生を目指して、「お気に入り」と再会し「初めまして」に出会うために、ロンドン、パリ、ヘント&ブルージュ、デン・ハーグ、アムステルダムを35日で巡りました。<br /><br />旅の34日目は夕方パリを立ち、35日目に無事帰国しました。<br />

ロンドン、パリ、ヘント&ブルージュ、デン・ハーグ、アムステルダム35日間(Day34-35)帰国

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2022/11/01 - 2022/12/05

755位(同エリア17044件中)

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kawausoimoko

kawausoimokoさん

人生の再生を目指して、「お気に入り」と再会し「初めまして」に出会うために、ロンドン、パリ、ヘント&ブルージュ、デン・ハーグ、アムステルダムを35日で巡りました。

旅の34日目は夕方パリを立ち、35日目に無事帰国しました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
100万円以上
交通手段
タクシー 徒歩
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配
  • 2022年12月4日(日)(Day34)<br /><br />旅立つ前は何より体調に不安を抱えていましたが、薬を服用しつつ、ゆるーい旅の日々はあっという間に過ぎて、帰国の日がやってきました。<br />旅をしている間は、基本「食う、寝る、観る」と目の前のことしか考えず、全ての憂い事はSuspendできることが大きな癒しです。<br /><br />帰国便は夕方なので、午前中にボンマルシェやモノプリを回り、定番のチーズやバターと冷凍食品を保冷剤代わりに一緒に購入しました。<br />終活断捨離中なので、形の残るものは買わないと決めていましたが、サム・スザフラン風の絵柄のカップを見つけてしまい、衝動買いしてしまいました。(*ノωノ)<br />

    2022年12月4日(日)(Day34)

    旅立つ前は何より体調に不安を抱えていましたが、薬を服用しつつ、ゆるーい旅の日々はあっという間に過ぎて、帰国の日がやってきました。
    旅をしている間は、基本「食う、寝る、観る」と目の前のことしか考えず、全ての憂い事はSuspendできることが大きな癒しです。

    帰国便は夕方なので、午前中にボンマルシェやモノプリを回り、定番のチーズやバターと冷凍食品を保冷剤代わりに一緒に購入しました。
    終活断捨離中なので、形の残るものは買わないと決めていましたが、サム・スザフラン風の絵柄のカップを見つけてしまい、衝動買いしてしまいました。(*ノωノ)

  • コスモス : サム・スザフラン(Sam Szafran), 2012年<br /><br />今回の旅で、この絵をオランジュリー美術館で初めて観ました。<br /><br />サム・スザフランは、1934年にパリでポーランド系ユダヤ人移民の息子として生まれ、第二次大戦中はナチスによって収容所に入れられた辛い過去を持ちます。<br />戦後、彼は、木炭、水彩、パステルを組み併せた独自の技法を用いて、ジャングルのような温室、アトリエ、階段を描いたそうです。

    コスモス : サム・スザフラン(Sam Szafran), 2012年

    今回の旅で、この絵をオランジュリー美術館で初めて観ました。

    サム・スザフランは、1934年にパリでポーランド系ユダヤ人移民の息子として生まれ、第二次大戦中はナチスによって収容所に入れられた辛い過去を持ちます。
    戦後、彼は、木炭、水彩、パステルを組み併せた独自の技法を用いて、ジャングルのような温室、アトリエ、階段を描いたそうです。

  • 温室のフィロデンドロスが気に入りました。<br />田村一村を想起します。

    温室のフィロデンドロスが気に入りました。
    田村一村を想起します。

  • このカップを見た時に、サム・スザフランを思い出し、衝動買いしてしまいました。<br />未だ、物欲がある内は、大丈夫かなー?

    このカップを見た時に、サム・スザフランを思い出し、衝動買いしてしまいました。
    未だ、物欲がある内は、大丈夫かなー?

  • Mirama<br />17 Rue Saint-Jacques, 75005 Paris<br /><br />ホテルへ戻ってパッキングを済ませ、最後のランチをMiramaにしようと出かけましたが、残念、日曜日はお休みでした。<br />パリで中華なら、ここはお勧めです。

    Mirama
    17 Rue Saint-Jacques, 75005 Paris

    ホテルへ戻ってパッキングを済ませ、最後のランチをMiramaにしようと出かけましたが、残念、日曜日はお休みでした。
    パリで中華なら、ここはお勧めです。

  • Fontaine Saint-Michel<br /><br />噴水前の広場では、クリスマスマーケット用のテントを設営中でした。<br />もう師走ですね。

    Fontaine Saint-Michel

    噴水前の広場では、クリスマスマーケット用のテントを設営中でした。
    もう師走ですね。

  • ノートル・ダム大聖堂にも最後のお別れ<br />2024年末に予定されている修復工事の完了を楽しみにしています。<br />必ず、再び会いに来ます。<br /><br /><br /><br />

    ノートル・ダム大聖堂にも最後のお別れ
    2024年末に予定されている修復工事の完了を楽しみにしています。
    必ず、再び会いに来ます。



  • セーヌ川にもお別れ<br /><br />ホテルからUber TaxiでCGDへ行き、ANA NH216便で翌12月5日(Day35)に無事帰国しました。<br /><br />

    セーヌ川にもお別れ

    ホテルからUber TaxiでCGDへ行き、ANA NH216便で翌12月5日(Day35)に無事帰国しました。

  • 今回初めて旅行記を書いてみて、いくつかの気づきがありました。<br /><br />まず、「一粒で二度おいしいグリコ」のように、旅行記を書くことで、再び旅の気分を味わえることです。<br />さらに、多くの方々から親切にしていただいたことを思い出し、改めて感謝します。<br /><br />旅行記で振り返ることで、自分自身がチコちゃんに叱られるほどボーっとしていることが露わになりました。<br />4tra先輩方の沢山の美しい写真と的確な情報が掲載された旅行記を読むと、改めてそのスキルの高さとパワーに感心します。<br /><br />また、旅行記を書いていると、現地では思いもよらなかった、これは、何?、何故?、その後は?、etc.と疑問が次々と湧き上がりました。<br />それらは、今まで各地で買い求めたまま積読となっていた美術館ガイドや解説本を紐解く良い機会となりました。<br />今は、Google lensの翻訳機能を使えば、オランダ語のガイド本であっても簡単に概要は理解できるので、大変便利です。<br /><br />実を言うと、35日間の旅行記を記すのに、なんと8か月もかかってしまったのは、いざ積読本を読み始めると夢中になり、ついつい沼にハマってしまったのも一因でした。(*ノωノ)<br /><br />最後に、今回の旅で観ることができなかった二つの絵画について、美術館にメールで問い合わせたところ、直ぐに以下のようなご返事を頂けたので、転載いたします。<br />これからは、訪れる前に美術館へ問い合わせてみようと思います。<br /><br />ルーブル美術館 ヤン・ファン・エイクの「宰相ロランの聖母」 <br />The Madonna of Chancellor Rollin is still under restoration. <br />It won’t be on display before 2024. <br />Please contact us again before your visit. <br />Thank you for your interest in our collection,<br /><br />xxxx xxxxxxx<br />Chargée de coordination<br />Qualité de l’accueil visiteurs<br />Direction de l’Accueil des Publics et de la Surveillance<br />Musée du Louvre, 75058 Paris Cedex 01<br />+ 33 (0)1 40 20 53 17<br />info@louvre.fr<br /><br /><br />ナショナルギャラリー パオロ・ウッチェロの「サン・ロマーノの戦い」 <br />I have spoken to the Curator of this painting who has confirmed that Niccolò Mauruzi da Tolentino at the Battle of San Romano by Paolo Uccello (NG583) is undergoing a major conservation campaign in advance of the Gallery’s bicentenary, it will back on view from early 2025.<br />We realise that this may be disappointing but hope you will enjoy the new display.<br /><br />Best wishes,<br />xxxxxx<br />Membership and Commercial Services Assistant<br /><br /><br />そんな訳で、2025年にパリとロンドンを再訪できればと願っております。<br /><br />後書きが長くなってしまいました。<br />これまで蕪雑な旅行記をお読みいただき、本当にありがとうございました。<br />

    今回初めて旅行記を書いてみて、いくつかの気づきがありました。

    まず、「一粒で二度おいしいグリコ」のように、旅行記を書くことで、再び旅の気分を味わえることです。
    さらに、多くの方々から親切にしていただいたことを思い出し、改めて感謝します。

    旅行記で振り返ることで、自分自身がチコちゃんに叱られるほどボーっとしていることが露わになりました。
    4tra先輩方の沢山の美しい写真と的確な情報が掲載された旅行記を読むと、改めてそのスキルの高さとパワーに感心します。

    また、旅行記を書いていると、現地では思いもよらなかった、これは、何?、何故?、その後は?、etc.と疑問が次々と湧き上がりました。
    それらは、今まで各地で買い求めたまま積読となっていた美術館ガイドや解説本を紐解く良い機会となりました。
    今は、Google lensの翻訳機能を使えば、オランダ語のガイド本であっても簡単に概要は理解できるので、大変便利です。

    実を言うと、35日間の旅行記を記すのに、なんと8か月もかかってしまったのは、いざ積読本を読み始めると夢中になり、ついつい沼にハマってしまったのも一因でした。(*ノωノ)

    最後に、今回の旅で観ることができなかった二つの絵画について、美術館にメールで問い合わせたところ、直ぐに以下のようなご返事を頂けたので、転載いたします。
    これからは、訪れる前に美術館へ問い合わせてみようと思います。

    ルーブル美術館 ヤン・ファン・エイクの「宰相ロランの聖母」 
    The Madonna of Chancellor Rollin is still under restoration.
    It won’t be on display before 2024.
    Please contact us again before your visit.
    Thank you for your interest in our collection,

    xxxx xxxxxxx
    Chargée de coordination
    Qualité de l’accueil visiteurs
    Direction de l’Accueil des Publics et de la Surveillance
    Musée du Louvre, 75058 Paris Cedex 01
    + 33 (0)1 40 20 53 17
    info@louvre.fr


    ナショナルギャラリー パオロ・ウッチェロの「サン・ロマーノの戦い」 
    I have spoken to the Curator of this painting who has confirmed that Niccolò Mauruzi da Tolentino at the Battle of San Romano by Paolo Uccello (NG583) is undergoing a major conservation campaign in advance of the Gallery’s bicentenary, it will back on view from early 2025.
    We realise that this may be disappointing but hope you will enjoy the new display.

    Best wishes,
    xxxxxx
    Membership and Commercial Services Assistant


    そんな訳で、2025年にパリとロンドンを再訪できればと願っております。

    後書きが長くなってしまいました。
    これまで蕪雑な旅行記をお読みいただき、本当にありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • あの街からさん 2023/09/11 08:14:54
    35日間という長丁場遂に達成しましたね。 やりましたね(⌒▽⌒)お疲れさまでした
    kawausoimokoさん
    凄い長丁場達成おめでとうございます。

    私的には、その方のその旅がシリーズの場合は出来る限り
    初回から順番にと拝見させてもらうことにしているのですが
    今回最終回と知り取り敢えず、最終回に飛んできました。
    扉から始まり
    食事・睡眠・観る お土産はなるべく買わない。
    旅は、事前準備から始まって 旅行記作成まで
    一粒で3度美味しい  などなど
    うなずき通しでした。

    私は、帰国後ほぼほぼ1か月は良い意味虚脱感・蓄積疲労・時差ボケでした。
    やはり旅は、身体も健康であってより楽しめるものですよね。
    お互い次回の旅の為にも健康維持で日々・・・。

    さて、kawausoimokoさんの旅行記
    ほぼ私の今回の旅とかぶっているので、自分の旅行記をアップした後に
    拝見した方が良いかなぁ。と思ったりしています。
    特にロンドン・パリは、それぞれの視点での旅行記ができて楽しいかな。

    美術館へのダイレクトメールなど参考になりました。
    そんな訳もありkawausoimokoさんの旅行記まだまだ
    長く楽しむことになりそうですが(⌒-⌒; )
           あの街から




    kawausoimoko

    kawausoimokoさん からの返信 2023/09/11 11:44:32
    Re: 35日間という長丁場遂に達成しましたね。 やりましたね(⌒▽⌒)お疲れさまでした
    あの街から 様

    初めて書いた蕪雑な旅行記をお読みいただき、ありがとうございます。

    当たり前のことですが、興味の対象やお気に入りは様々なので、例え、同じ所、同じ物を見ても、人それぞれ感じることは異なりますよね。
    なので、他の方の旅行記を読むと、自分が見過ごしていたり、知識がなかったために興味が持てなかったものを、新たな視点で見直すことができて、大変参考になります。
    あの街からさんのロンドン ナショナル・ポートレート・ギャラリー訪問記を読んで、これまで訪れたことがなかったので、次の機会にはぜひ行ってみようと思いました。

    今は、ベルリンのペルガモン博物館が来月から2027年まで休館することを知り、休館前に滑り込みで訪れてみようと思い、再び旅ができることに感謝しながら計画を立てております。

    あの街からさんの旅行記をこれからも楽しみにしております。

    Kawausoimoko 拝


  • kawausoimokoさん 2023/08/17 21:10:16
    ホキ美術館、今度行ってみます。
    くわ 様

    蕪雑な旅行記をお読みいただき、ありがとうございます。
    実際に旅行記を書いてみると、エネルギーと時間を要することだと身を持って知ったので、諸先輩方の旅行記のレベルの高さ(例えば、くわさんの写真のように)とパワーに改めて感じ入ってしまいました。
    これからも、諸先輩方の旅行を楽しみに読ませていただきます。

    ホキ美術館について、貴重な情報をありがとうございます。
    これまで知らなかったので、今度行ってみようと思います。

    kawausoimoko 拝

  • くわさん 2023/08/17 08:19:14
    旅行記の完成おめでとうございます
    35日にも及ぶ長期旅行、編集おつかれさまでした。
    ホント、インターネットに公開する以上、いい加減なことは書けないのでじっくり調べているとついつい時間がかかってしまいますね。わたしも信州の旅行記、山の名前が本当に正しいのか、何度も地図で確認してしまいます。

    私は千葉に住んでいるのですが、外房線の土気というところに「ホキ美術館」という写実絵画専門の美術館があります。

    http://kuwa72.cocolog-nifty.com/blog/2020/12/post-a0bb18.html

    写実絵画の始まりはルーブル美術館のモナ・リザと聞いたことがありますが、この美術館に展示されている作品は「写真?」と見間違うようなものばかりで圧巻です。もし千葉に来られるようなことがあれば是非。

    私も来年は海外に脱出したいものです。その前にパスポートの申請をしないと。

    くわ

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