カトリーヌさんへのコメント一覧全6件
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マルキン醤油
カトリーヌさん 私の日光旅行記にいいね有難うございました。
さて、久しぶりのお名前だったので誰かなと思い、探しました。ごめんなさいね。
そうそう、映画冒険者たちを共有する同志ではなかったですか。懐かし~
今回の表紙写真に目を奪われました。
何故なら、私の島の醤油会社 マルキン醤油のホーロー看板を目にしたからです。
今も生産営業を続けていますし、工場に風情があるので観光施設にもなっております。
それにしても、沢山のホーロー看板の写真をお撮りになりましたね。
ホーロー看板が溢れるこの頃の日本が一番楽しい、良き時代ではなかったかと個人的には思っています。
湯村温泉に行かれた頃が、コロナが騒がれ始めた頃でしたよね。
まさか、あれから2年もこの様な状態が続くとは、誰が想像したでしょうか。
カトリーヌさんは今は日本でいらっしゃるのですか。それともフランスですか。
私はあまり旅行記も書かなくなって来ていますが、カトリーヌさんに於かれましては近況の様子などをお書きになって下さい。
不思議なお爺さんに会った話など、ファンタジーなお話大好きですから~Re: マルキン醤油
olive kenjiさん、コメントありがとうございます!お久しぶりです♫
マルキン、小豆島の会社だったのですね。今、HPを見てみました。
あー是非、訪れたい!!(まだ小豆島訪問が実現していません💦)
ホーロー看板の写真は全て夫が撮りました。普段あまり写真を撮らない夫ですが、この時は無我夢中で撮ってました。二人ともレトロな物が大好きなのでこの看板達のデザインは本当に可愛くて魅力的でした。。
この頃はまさか2年後まで続くとは想像もしてなかったですね。
私達はずっと日本にいます。夫もフランスに帰省すらできていません。不思議なお爺さんの話…?あれは本当に不思議でしたー
そう言っていただけて光栄です。写真のアップに疲れてしまって(4トラベルは写真アップロードにすごく時間がかかる😓)ついつい話を端折ってしまいがちですがやっぱり面白いネタはちゃんと書くべきですね。次回から文章もまたちゃんと書こうと思います!ありがとうございます!
2022年01月17日22時02分 返信する -
本当に切実な問題です
カトリーヌさん おはようございます。
ロンドンにお住まいだったのですね。
1時間半でアムスへ行けるのですからいいですね。
私も6年前に行ったのかな。運河沿いの町が素敵ですね。
バックパッカーアゲイン旅行記として、いつか投稿したいと思っています。
ところでトイレのお話ですが、いいこと書いてくれました。
旅行者にとっては本当に切実な問題ですよね。
私も近いどころか病院に通っているぐらいで、もう旅行の時は悩まされます。
トイレのない長距離バスへ乗ることになった場合、もう憂鬱になるわ緊張が走るわです。
今年のロンドンへの飛行機内でも、行きは通路側になんとか席を取りましたが、帰路は満席で3シートの真中席。ガッガーン。
離陸から着陸までにトイレ6回。もう隣の乗客に悪くて情けなかったです。その人にとっても嫌なフライトだったでしょうね。
今も病院通いですが、一向に良くならないです。
まーそんな訳で、核心にせまるお話が出来て良かったです。
公共意識の強い欧州で何で公共トイレが無いんだと不思議になるというか馬鹿じゃないかと思います。凄い憤り!
これからも私たちの知らない欧州事情教えて下さいね。
日本も寒くなってきましたolive kenji
Re: 本当に切実な問題です
olive kenjiさんお早うございます。
コメント有難うございます。
ロンドンには数年前まで住んでいたんですが、今はロンドンから電車で1時間ほどの郊外に住んでいます。
トイレ!olive kenjiさんもですか! 私ももう旅行の予定や行程もかなりトイレの事に左右されます。
例えば、トイレ共有の民宿とかにも泊まれません。就寝中の夜中も何回か行ったりするので…
中国の秘境とか旅行してみたいですけどトイレが心配&怖すぎて多分、一生無理だと思います…
飛行機も絶対に通路側を取るために、無料で座席指定のできる離陸30時間前きっかりに航空会社のサイトにログインして座席指定します。30時間前が朝4時とかの事が多いんですが、目覚ましかけて起きます。
ヨーロッパのトイレ事情ですが、日本より治安が悪い事も原因の一つかなと憶測してます。
どうしても、ホームレスやドラッグ中毒者の溜まり場になってしまったり、日本でも時々ニュースで聞きますがそれこそ痴漢や変質者が居たりしたら怖いですしね…実際、イギリスの無料の公衆トイレで変な人がいるのを見た事は何回かあります…
うちの連れみたいに全然トイレに行かない人だったら本当に楽なのに…旅行も日常生活も随分損してるように思います。
でも、お互い、負けずに頑張りましょうね(笑)
イギリス・ロンドンのトイレ事情、いつでも聞いてください、かなり詳しい自信あります(笑)
2017年12月04日20時55分 返信する -
おとぎ話 不思議なお爺さん
カトリーヌさん こんにちわ
2年前に里帰りした時の旅行記だったのですね。
奥深い秘境への素晴らしい日本探索記です。
私も数年前に新宮とか高野山に参りましたけど、この辺りは行けなかったので興味深くかく読まさせて頂きました。
まず表紙の写真が素晴らしい。こんな所だったら行きたくなるはずです。新宮にあった観光用ポスターより上出来です。
日本一長い路線バスとか、十津川橋(高所恐怖症の私には渡るのは無理)は本当に不便な地であるがため、それがまた魅力的ですね。よく行きました拍手です。
バス代無料キャンペーンは、こりゃお得だと早速調べました。
今年は12月1日~3月30日(寒いだろうな) 6,800円でした。
( 随分お得だけど、どこが負担するんだろうと考え込む )
いい時に行かれましたね。
お爺さんのお話が不思議で面白かったです。まるでおとぎ話のようで、ひょっとしてお二人とも狸だったのかも・・・
旅行記の中の、行きしなに という言葉が非常に珍しく思ったのです。なぜなら行きしなは私の住んでいる地域の方言とばかりと思っていました。別に方言でなく一般的に使われていたのですね。
またの素晴らしい旅行記を楽しみにしています。お元気で。
olive kenji
Re: おとぎ話 不思議なお爺さん
olive kenjiさん
コメント有難うございます!
表紙写真をお褒め頂き有難うございます!
まさに同じ場所から撮られた写真をネットで見て私も行きたくなりました!
生憎の雨だったのでぼやけた写真も多かったのですが、霧がいい感じで出ていたので神秘的な写真を撮る事も出来ました!
勿論、編集は一切無しです(連れのMacを使っていて、写真の編集の仕方が全くわからないだけ)
旅行記に書き忘れましたがこの瀞峡は昭和の時代に新婚旅行の行き先として人気があったようです。しかも聞いたら自分の両親も新婚旅行で行っていた事が発覚して驚きました。(おそらく熊野方面からジェット船で)
秘境とはいえ、車で行ければまだそこまで難しくないんですが…私達の場合は全て公共交通機関なので本当に各時刻表との組み合わせの戦い、緻密なスケジュールを立てなければいけないのが大変でした。
それでも頑張ればなんとか達成できるもんなんだとわかり達成感は大きかったです。
お爺さん達は…本当に…狸だったのかも知れません…そう思えば納得が行く…特に最初の方のお爺さんのエピソードは、連れの困った顔とお爺さんの終始の笑顔のギャップがおかしくて、暫くの間は思い出し笑いが止まらなかったです。
バス代無料キャンペーンはおそらく奈良県が出してるのかな…多分、同じバス路線でも、十津川村以南の和歌山県内の宿は対象になっていなかったと思います。
是非、色んな人に利用してもらって沢山の人に行ってもらいたいです。
olive kenjiさんはどちらの地域にお住まいなんでしょうか?ご出身はまた別の地域なんでしょうか?
私はまさに奈良県出身です。中部です。「行きしな」が方言だとは全く気付きませんでした。
もし、olive kenjiさんが四国にお住まいであれば、関西弁と高知・徳島のアクセントは似ているので(同じ関西でも兵庫県西部の親戚は岡山アクセントですが徳島・高知出身の知り合いはアクセントが関西弁と同じで、言われるまで関西出身じゃないと気づかなかった。私は方言、アクセントに凄く興味があるので多少の違いは割とすぐ気付く方です)同じ方言を使うのかも?
旅行記は海外、国内、時期、バラバラであげてますがお付き合い下さり有難うございます。
出来れば10日に一度ほどのペースであげて行きたいと思っています。
宜しくお願い致します!
2017年11月27日20時04分 返信するRe: おとぎ話 不思議なお爺さん
行きしなに、なんしょったん。しょうわるしたらあかんで。
カトリーヌさんの奈良と同じ言葉でしょうか。
私は名前の通り、瀬戸内海の島に住んでいます。
産業は素麺で、昔伊勢詣でした住民が奈良から技術を伝授したと聞いています。また島原の乱の人口減でわが島から島原へ移住し、そこで素麺産業が栄えたとも聞いています。奈良から島原への縁、不思議ですね。
島ですから岡山と香川に挟まれていますが、言葉は違います。どちらかというと関西でしょうか。
岡山弁は田舎くさいし、高松弁は人を馬鹿にしたように聞こえます。
四国といえば高知は気質も言葉も別格です。関西風ですが友達同士が話している会話は理解できません。
こんな話をしていると止まらないので次の機会に。
我が家の庭にもolive kenji
2017年11月27日20時57分 返信するRE: Re: おとぎ話 不思議なお爺さん
> 行きしなに、なんしょったん。しょうわるしたらあかんで。
> カトリーヌさんの奈良と同じ言葉でしょうか。
>
> 私は名前の通り、瀬戸内海の島に住んでいます。
> 産業は素麺で、昔伊勢詣でした住民が奈良から技術を伝授したと聞いています。また島原の乱の人口減でわが島から島原へ移住し、そこで素麺産業が栄えたとも聞いています。奈良から島原への縁、不思議ですね。
>
> 島ですから岡山と香川に挟まれていますが、言葉は違います。どちらかというと関西でしょうか。
> 岡山弁は田舎くさいし、高松弁は人を馬鹿にしたように聞こえます。
> 四国といえば高知は気質も言葉も別格です。関西風ですが友達同士が話している会話は理解できません。
>
> こんな話をしていると止まらないので次の機会に。
> 我が家の庭にもolive kenji
>
なるほど!あのオリーブの島ですね!そうめんが産業の一つとは知りませんでした。
三輪そうめんですね。
行ってみたい島の一つです、関西からだと行きやすいですし、つい先日もYoutubeで島を訪れる番組を見て、有機オリーブ農園、昔ながらの醤油の蔵など…魅力的な所が沢山出てきて…
2年以内に行ってみたいなあ〜 行きたい所があり過ぎて困ります。
2017年11月29日07時31分 返信する -
仲間が一人増えた気分です
カトリーヌさん 初めまして
旅行記 冒険者たちにいいね下さいましてありがとうございます。
もうこの旅行記にいいねを下さるだけで嬉しいのに、どの様なお方かと拝見しましたら、オーマイゴッド。
何とエクス島へ行かれており、それもあの映画のアフリカ博物館へと。私はエクス島には行ってませんし、まさか博物館が実在しているとは思っていませんでした。
遠くにフォートボヤードが見える写真。最高にいいです。近くまで来たのに遠くにしか見えなかった。これが旅情を誘います。
私なら涙を流していたでしょう。
更にカトリーヌさんは映画がお好きなようで、これまた感激。
もうお仲間が増えたかのように思っています。
海外在住らしいですね。これからもMy Tour De Filmの続編を楽しみにしていますし、海外在住だからこそ見られた見聞などを見させて下さいませ。
これからもよろしくお願いします。
最近見た映画ではダンケルクが最高でした olive kenji
Re: 仲間が一人増えた気分です
olive kenji様 コメント有難うございました、今気付きました(汗)
私は逆にolive kenji様の旅行記で、島へ行く連絡船では無く観光用の遊覧船だったら要塞まで近づくルートだったんだと気付きました。
初めて「冒険者たち」を観たのはもう20年ほど昔なのですが、たまたま去年末にフランス人の夫の実家に帰省する直前に実家から遠くないこの島で映画が撮影された事を知ったのです。
島に行く前にもう一度、映画を見直しました。
アフリカン・ミュージアムの事など記憶に全くありませんでしたが夫に聞くと、映画の中でミュージアムの受付をして居た男の子は実際にここの経営者の子供だったんだと・・・ 物語と現実が一緒になって居てなんともほのぼのするシーンでした。
島に居た時は色々ハプニングもあったり観光で忙しかったので、後になってから「あの時代のアランドロンが歩いたのと同じ所を歩いたんや・・・」と込み上げて来るものがあります。
海外在住なのですが住んでしまうといつでも行けると思ってあまり旅に出ておらず(汗) おそらくolive kenji様や観光でヨーロッパに来られてる方々の方が頑張って色んな所に足を伸ばしておられると思います。
あと数箇所、行きたいロケ地(特に「太陽がいっぱい」のイスキア島!)があるのですがなかなか実現せず・・・ 今の所、書ける続編は日本のロケ地1編だけです(大汗)
映画シリーズ以外ではちょろちょろ行っているのでまた少しづつ書いて行きたいと思っております。
ダンケルク、また後ほどチェックしたいと思います。
有難うございます。2017年10月03日00時40分 返信するRe: 仲間が一人増えた気分です
カトリーヌ さん 返信ありがとうございました。
ご主人の里の近くへ行かれたのですね。
博物館の子供が自在の子なんて知りませんでした。あの子は可愛かったです。
映画っていいですね。シートに座っている間は別世界へ連れて行ってくれるしタイムマシーンでもありますし。
イスキア島も行かれて下さい。
私もどこか分からないけどまだまだ行きたい所あります。
青い麦・・・ブルゴニューのはず
雨の訪問者・・コートダジュールかブルゴニューの避暑地
在住すれば、あまり動かない。そうかもしれませんね。
でも羨ましい。私ならあそこに、ここにと・・あーいっぱい過ぎる。
冒険者たちで知り合い、映画好きだということでフォローさせて下さい。
ちょろちょろ旅行記をまた見せて下さいませ。
サヴァ ヴィアン olive kenji
2017年10月03日04時12分 返信するRE: Re: 仲間が一人増えた気分です
返信遅くなり申し訳ありません!
ブルゴーニュ・・・いいですね〜! フランスの田舎はどこも美しいですよね・・・
日本国内でも行きたいと思いながら行けていない所、沢山あります。
日本を離れてヨーロッパに長く住んでから気づきだした日本の良さや美しい場所も沢山あります。
こちらこそ、またolive kenjiさんのページも拝見させてください。
宜しくお願い致します。
> カトリーヌ さん 返信ありがとうございました。
>
> ご主人の里の近くへ行かれたのですね。
> 博物館の子供が自在の子なんて知りませんでした。あの子は可愛かったです。
>
> 映画っていいですね。シートに座っている間は別世界へ連れて行ってくれるしタイムマシーンでもありますし。
> イスキア島も行かれて下さい。
> 私もどこか分からないけどまだまだ行きたい所あります。
> 青い麦・・・ブルゴニューのはず
> 雨の訪問者・・コートダジュールかブルゴニューの避暑地
>
> 在住すれば、あまり動かない。そうかもしれませんね。
> でも羨ましい。私ならあそこに、ここにと・・あーいっぱい過ぎる。
>
> 冒険者たちで知り合い、映画好きだということでフォローさせて下さい。
> ちょろちょろ旅行記をまた見せて下さいませ。
> サヴァ ヴィアン olive kenji
>
>
>
>2017年10月09日22時34分 返信する -
初めまして
カトリーヌさん、こんばんは。
kamaと申します。
この度は私の拙い吉野旅行記に
投票くださりありがとうございます。
京都にお住まいですか?
いいですねー。
旅行記も拝見したいので、
アップして下さいませ。
次回もステキな旅を。
今後とも宜しくお願いいたします。2017年03月27日16時01分返信するRE: 初めまして
kamaさん、こんにちは。
メッセージ有難うございます。
吉野旅行記、楽しく拝読しました。おそらく吉野のQ&Aのリンクから飛んだように思います。
私もいつになるかはわかりませんが一度、吉野の桜を見に行きたいです。
実はヨーロッパ在住です。地元が関西なので一時帰国の際に関西中心に鬼のように観光しまくっています。
旅行記もいずれ書きたいなと思っています。少し先にはなりそうですが・・・
kamaさんもこれからも素敵な旅を続けて下さいね。こちらこそ宜しくお願い致します。
> カトリーヌさん、こんばんは。
> kamaと申します。
>
> この度は私の拙い吉野旅行記に
> 投票くださりありがとうございます。
>
> 京都にお住まいですか?
> いいですねー。
> 旅行記も拝見したいので、
> アップして下さいませ。
>
> 次回もステキな旅を。
> 今後とも宜しくお願いいたします。2017年03月29日20時48分 返信する