karikiさんのクチコミ全45件

ツアーで訪問したものの、10ドル以上のものばかりで、アイスを食べようと思うも、ビックサイズで、試食のクッキーとチョコとコーヒーをもらって、休憩しました。個包装で、一個ずつ買えたら良いなと思いました。ホノルルクッキーの方が買いやすい！

濃厚でクリーミーで美味しいアイスでした。ただ、ボリューミーだけど、アイスにしては高くて、11ドル。駐車場もないので、要注意。店員さんにおすすめを聞くと、マンゴーとこのことで、マンゴーアイスを友達とドライブしながら食べました！

日本にもありそうな味。ふわふわの食感に、色々なクリームを選べます。お手頃だし、お店も可愛い。テイクアウトしか出来ないので、近くの公園で食べるのがオススメ！

ボリューミーで美味しい！ロイヤルハワイアンに駐車して、予約時間に訪問。5分遅れたら、キャンセルされるらしいので、注意。長い行列が分かるほど、美味しくて、ボリューミー。誰の口にも合うと思います。

ここは、噂通りとても美味しかった！翌日までにんにくの匂いがするくらい、にんにくたっぷりで美味しい！ただ、ちょっと停めるのに、駐車料金2ドルかー、と思ってしまった。食べるところはあるけど、トイレなどはないらしい。

激甘シロップで、これも完食できず。レインボーの見た目はとても可愛いし、店員さんは優しいし、お値段も良心的、ただ、シロップが昔を思い出すような、駄菓子のような甘さ。

期待して注文した結果、残すことに。量は多いけど、甘ったるい。エッグベネディクトの方が美味しくて、オススメです！結構高くて、パンケーキとエッグベネディクトのテイクアウトで6500円しました。

何もないと言ってもいいほど。国内便に5時間あったため、the busの20番で、ランチを食べに出ました！荷物がそんなに多くないなら、公共バスを使って、観光は無理かもしれないけど、お昼を取るために、バスで移動するのをお勧めします！

この広場で注目したいのは、2つある街灯。
1879年にガウディが建築学校を卒業して初めてした仕事はバルセロナ市からの依頼によるもの。ガス灯の上部をよく見てみると、当時のバルセロナ市の経済発展を象徴するかのように、商業のシンボルであるギリシャ神話のヘルメスを表す装飾がされています。夜はこの街灯に明かりが灯り、昼間とはまた違う雰囲気の素敵な広場に変身します！

マヨール広場は歩行者専用で、観光客は渋滞の影響を受けずに、買い物、食事をすることかできる旧市街です。端まで歩くと海が見え、バス停からマヨール広場までの道には色んな路面店があり、楽しいです。広場では大道芸や、マーケットやレストランがあり、楽しめます！

トラムンタナ山脈は重要な自然保護区。急速な都市化の影響を受けずにいます。8世紀頃からキリスト教徒が山脈の急斜面に石垣と棚田を築き、農地としたそうです。オレンジはいたるところで栽培されていました。2011年6月27日、トラムンタナ山脈の全域が「トラムンタナ山脈の文化的景観」としてユネスコの世界遺産に登録されています。

ショパンが逃避行したという修道院。中は広くて、教会から始まり、美術館までありました。カルトゥハ修道院ではこの2人が過ごした部屋が別料金でしたが、そのまま博物館になっており、ここで作曲したショパンのピアノをはじめ当時の調度品が、ジョルジュ・サンドとの一時の生活をしのばせます。

シャンパンが逃避行してきたという村。そんなお話は知らなかったけど、ショパン推しの小さなかわいい村でした。アクセスはセントラルからバスのみ。便数は1時間に1本。遠いし、不便です。だけど、街が可愛くて、結構、観光客がいました。

港町と地球の歩き方に書いてあって、行ってみたけれど、何もないところだった。港はあるけど、手前のかわいい街で降りたら良かったな。地球の歩き方のお勧めが、たまによく分からない時があります。バスの便数は少なく、なかなか行きにくいです。

マヨルカ島とイビサ島滞在中、これを見つけるたびに、買って食べました！大好き！空港にもいっぱい売っていて、名物らしい！バルセロナにはないパン！マヨルカ島で、初めて出会い恋しました！シュークリームとクロワッサンの中間みたいな食感です！

イビサ島のセントラルから少し歩いた高台にあります。シーズンオフなので、カフェはどこも閉まっている。博物館やツーリストオフィスは開いているけど、どこも無愛想。パーティーピーポーに疲れ切った住民たちなのかなー？どこからもドラックの匂いがするし、イビサ島が好きな人の気持ちが分からない。でも、海は綺麗だし、クラブが好きな人は、夏はパリスヒルトンが来てたりするらしい。泡パーティ、私は無理だな。でも、パリスを写真撮れるなら、行ってみたかったかもだけど、もう行かない。

海岸の端っこにありました。わざわざ行ったのに、やっぱりお休みでした。カフェのサイトも明言してなくて、分からないから、行ってみたけど、閉まってた。近くにレストランあるも、やっぱり、有名なここから夕日を見たかったよねー。残念。

なんか、サンアントニに、夕日を見に行ったんだけど、もう、中心地から少しだけ離れてるだけなのに、周り、民家しか見えなくて、ぐるっと、回っちゃった。サンアントニ、ドラックの匂いが至る所からして、少し怖い雰囲気。夕日を見る為に行ったけど、暗くなってから、あのバスターミナルに行くのが嫌で、見ずに帰りました。夏以外はシーズンオフなので、有名なカフェも閉まってたしね。ランチして帰りました。

イビサ島のバス乗り場、めちゃくちゃ分かりにくい。地球の歩き方持ってたけど、分かりにくい。書き方も分かりにくい。停留所も分かりにくい。人が集まってる所に取り敢えず待ってみる。そんな感じ。時間も書いてないし、行き先も書いてないし、不親切です。空港に行くのも大変でした。

スペインの空港は、飛行機は、犬を散歩させていいみたいです。飛行機待ってたら、犬を歩かせているスペイン人いてびっくりして、空港職員が近づいてきたから、怒られるんだろうなーと思っていたら、かわいいー！って、撫でててびっくり。日本で犬をバックに入れて飛行機の中に入れてたおぼちゃん、CAさんに、めちゃくちゃ怒られてたけどなー。常識について怒られてたけどなー。世界は広いなー。