kumamiさんのクチコミ(9ページ)全221件
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投稿日 2012年05月23日
総合評価:3.0
「ダ・ビンチ・コード」読んでから行きました。
でも、子午線はあまり意識しませんでした。
あの作品から受けた印象は、ルーブル美術館のイメージの方が鮮明でした。
こちらも、わざわざ出かけていったというよりも、ついでに寄ったという感じなのですが、充分な見所を持った由緒ある教会です。
ドラクロワの絵は、一見の価値ありです。- 旅行時期
- 2011年03月
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投稿日 2012年05月23日
総合評価:3.0
ギメ美術館、エッフェルタワーを経て、こちらに到着。
同行者の希望で訪問です。
ナポレオンの棺と軍事博物館が見物ですが、建物自体も目立ちます。
遠目からも、「あの金のドーム何?」ってな感じ。
ひとつひとつをゆっくり見ている時間はなかったので、サン・ルイ教会もあわせて、さーっと見学。
「ナポレオン」って、日本人から見るといまひとつ「英雄」的な人気がある人物ではないように思うのですがどうなのでしょうか?
エピソードや名前が一人歩きしている感があります。
とはいえ、同行者にとっては、彼を描いた絵画や彫刻をおっかけるのが今回の旅の目的のひとつなので、こちらは外せない場所なのでした。- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2012年05月23日
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投稿日 2012年05月23日
総合評価:5.0
いろいろ持って来ちゃったのねー…
というのが、ぐるりと一見した感想です。
本来あるべきところからはるばるパリまで持って来ちゃった、という意味です。
別に、非難批判をしたいわけではないです。
ここで大事に守られた故に現在残っている、という考え方だって大有りです。
ここが持っている美術品をどうしても見る必要があったでの、個人的な理由でパリでの最重要スポットでした。
こっちの美術館は写真がばしばし撮れるので、本当に助かります。
私たちの訪問時には、現地の小学生が日本の「根付け」の展示コーナーで、スケッチ&レポート制作中でした。
日本の小学生のほとんどは、きっと「根付け」なんて知らないだろうなぁ(笑)。- 旅行時期
- 2011年03月
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投稿日 2012年05月23日
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投稿日 2012年05月23日
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投稿日 2012年05月23日
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投稿日 2012年05月23日
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投稿日 2012年05月19日
総合評価:5.0
砂川堀沿いの遊歩道「なんぽの道」の途中にある公園。
遊歩道は桜並木になっており、春には桜が咲き乱れます。
梅、ソメイヨシノ、八重桜、花壇にはチューリップ、そしてそれが終わればツツジ。
花の季節が終われば、緑が色濃い青葉の季節です。
近隣の皆さんの憩いの場です。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2012年05月19日
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投稿日 2012年05月19日
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投稿日 2012年05月19日
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投稿日 2012年05月19日
総合評価:3.0
四万温泉の名物宿。
大正ロマンの風情が漂う元禄の湯が好みです。
かなり前からリピートしているお宿です。
客室も好みと予算に合わせてセレクト可能。
連泊の湯治も楽しめます。
でも、
ここ数年、『千と千尋の神隠し』のモデルというアピールが派手で、ちょっとうっとうしい…。
数年前に料理長をはじめ、お宿のスタッフが総代わりしたようで、それ以来少し迷走気味な感じもあります。
宿の努力は伝わってくるんだけど、こちらはゆっくりするために時間とお金を掛けて出かけているので、「(行き届いていないけど)がんばってるね」と若い子を見守る…というのが何度も続くとちょっと疲れる。
早く、以前のような落ち着いたお宿になってほしいなぁ…。- 旅行時期
- 2011年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
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投稿日 2012年05月19日
総合評価:5.0
お宿のお風呂でのんびりするのもいいですが、せっかく遠くまでやってきたので、共同浴場廻りはいかがでしょうか。
比較的、入りやすいのは下の三カ所かな。
一番お手軽なのは、湯畑すぐ横の「白旗の湯」。
湯畑から東、草津熱帯圏の近くの「巽の湯」。
旅館たむらのすぐ近く「地蔵の湯」。
写真は、「地蔵の湯」。
他にも何カ所かありますので、マップ片手に湯廻りをどうぞ。- 旅行時期
- 2010年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2012年05月19日
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投稿日 2012年05月19日
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投稿日 2012年05月19日
総合評価:3.5
祖母の卒寿のお祝い旅行で利用しました。
なんといっても、ロケーションが抜群です。
長瀞川を臨んでおり、部屋の窓からは宿の庭と川面が楽しめます。
お宿のサービスや料理など、まずまずです。
特に感動するようなこともないのですが、指摘するような不満もなく。
ただ、旅行サイトなどでは「ハイクラス」としてランキングされていますので、そうした期待をされて出向くとちょっと違和感があるかもしれません。
普通程度の「よいお宿」でした。- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
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投稿日 2012年05月19日
総合評価:2.5
二年半の補修工事が終了したとのことで、行ってきました。
こちらは川越城の本丸御殿部分の移築で、それを復元保存修理したとのこと。
初訪問のため修理前を知りませんので、こういうものか、という程度の感想。
(すみません、歴史に暗いもので…)
正直、ここだけを訪問して満足できるかというと……。
駅からのアクセスもさほどよくないですし(バスで10分程度)、喜多院などとセットで川越めぐりを楽しまれる方がほとんどだと思います。
一度行けば充分かな、と思ったのですが、100名城の一つだと言うことが判明したので、後日、スタンプを押すために再訪予定です。- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2012年05月19日
総合評価:5.0
白濁の硫黄泉が一番好きです。
草津とか別府とか。
でも、遠い!
首都近郊に住む身として、アクセスと泉質の両方のバランスがとれた共同温泉場として、現在の所ここが一番のお気に入りです。
定宿のサンバレー那須から、バスで5分程度。(徒歩圏内ですが行きは上り坂なのでちょっとつらい。帰りは徒歩でOK)那須湯本で下車後、細い階段を下りていくと硫黄の香りが。いい雰囲気の湯小屋が見えます。
入湯料は400円。
地元の人や近郊からの常連さんも多いです。
湯温別にいくつか湯船があるので、お好みで選んでゆっくりとつかってください。
あ、ここは、湯に入るところですよ。
身体を洗うところではありません。
お湯を流さないで、そのまま上がってくださいね。
クチコミを書いている内に、また行きたくなってきました。- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 泉質:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2012年05月17日






















