おんちゃんさんのクチコミ(6ページ)全311件

蔵前駅から歩いて５分ほど行くと隅田川に出ます。その隅田川にかかっている橋のたもとにあります。
御蔵とは、米倉のことです。つまり、江戸時代に、直轄地から納められた税（米）をこの地に集めたというわけです。江戸時代においては、とても重要な場所でした。
今では、その面影はなく、石碑が建つのみです。

８月に開催されるお祭りです。
ブラジルのリオデジャネイロのサンバカーニバルを目指しているらしく、それらしい感じはします。
サンバダンスチームという形で、チームを組んでやっているみたいです。
普段の浅草とは、かなり違う印象を受けます。浅草にはよく行くがサンバカーニバルは見に行かないという人は多いかもしれません。賛否が分かれるところでしょう。

しかし、日本最大級のサンバカーニバルと言え、地域の活性化に役に立っているのは事実です。しかし、とにかく人がすごいです。

アパホテルは、大体どの場所も同じ感じかと思います。

私は、アパホテルに何回か別の場所でも泊まっていますが、客室もそれほど変わりがない

と思います。

料金に見合った感じでしょうか。

ただ、防音をなんとかしてもらいたいといつも思います。

廊下にいる人たちの話し声が少しひびくのがネックです。

それ以外は、駅から近いし、泊まるだけなので、悪くはないかとは思います。

池袋駅東口から３分ほどの場所にあります。

シングルでも、タイプがあり、料金が異なります。

一番安い客室ですと、朝食がついても７０００円かかりません。

素泊まりなら、６０００円かからない客室もあります。

客室は清潔感があります。

一番の魅力は、池袋駅すぐそばにあるという立地条件かと思います。

大塚駅から徒歩３分ほどの場所にあります。

大塚駅は池袋駅から１駅なので、非常に利便性があります。

プランにより料金に差があり、早割だと料金が安くなるので、宿泊の日が決まっている場合は、早めに予約した方が断然お得です。

客室は、清潔感があり、ベッドが広々としています。

朝食の焼きたてのパンはおいしかったです。

プランによったら、ビジネスホテルにしたら多少料金が高いと感じるかもしれませんが、

やはり、高いければそれなりの有益を得られます。

ともかくも、好立地ということもあり、人気のあるホテルだと思います。

つくばエキスプレス線の浅草駅から、浅草寺に向かう途中にあります。

この伝法院通りもテレビなどでよく放送されます。

長年伝法院通りを通っているので、それほど気にもとめずに歩いているのですが、

休日ともなるとすごい人混みになり、芸能人などもよく見かける場所です。

いろいろな店があり、皆楽しそうに眺めています。

慣れてしまった私には、もう楽しさがわからないのですが。

慣れとは怖いですね。

ある有名な天ぷら屋さんもあります。

けっこうな値段です。

美味しいかまずいか、それは好みですし、営業妨害とか言われたら面倒なので

そこは、ぜひ確かめて下さいませ。

浅草公園通りから国際通りまでの通りを浅草食通街と呼びます。

よく浅草に行く私でも、どこの通りが何どおりなのかわからなくなってきます。

浅草の場合、「すし屋通り」など通りの名前で有名なのですが、


「ここは、すし屋が多いからすし屋通りと言うんだ。」とかそういった感じでもありません。

ただ、上の標識を見ると、今どこの通りなのかが分かるような感じです。

「食品街」と上に標識があるので分かるような感じでしょうか。

浅草に行って、わざわざ何通りかなど気にする人はあまりいないかと思いますが、

気にかけたい人は、標識をチェックすればいいかと思います。

ＣＳの放送なんかで、「昭和レトロ」という感じの旅番組がありますが、

まさしく、それです。

レトロな雰囲気を醸し出しています。

「浅草地下商店街入口」と書かれた場所があり、そこを通り抜けると、

レトロな雰囲気の店が並んでいます。

しかし、暗いので、足元や天井に気をつけて下さい。

お釈迦様が産まれたのは、４月８日です。この日は、「仏生会」の日などと呼ばれていますが、今では、「花まつり」の名で多く親しまれています。

この日は、甘茶が振る舞われます。

法要は、午前１０時からです。

当日は、大変な賑わいです。ものすごく混むのでそのあたりはご注意下さい。

浅草にも三十三間堂がありました。

今は、三十三間堂跡の石碑が建つのみで、周りの雰囲気からも察することが出来ません。

東西線の門前仲町駅から歩いて７，８分のところにありますが、少しわかりづらいかと思います。

当時をしのばせるようなものは残念ながら感じられませんでした。

浅草公会堂は、催しや集会の為に建てられたものです。

つくばエキスプレス線浅草駅から、浅草寺方面に歩いて行くと赤い建物なのですぐにわかるかと思います。かなり目立ちます。

公会堂の入り口には、有名人の手形があります。それを見るだけでも、浅草に来たという感じがします。

実にいろいろな催しが行われています。

原則としては、年中無休です。

毎年１０月１５日から、１１月１５日に浅草寺境内で催されています。

盆養、盆栽など約１０００点が展示されています。

本当にいろいろな菊があり、菊の奥深さを感じさせてくれます。

沢山の菊の花の上に五重塔が聳えたっているような景色は圧巻です。

現在の浅草公園は、どう表現したらいいのか難しいのですが、

浅草寺の境内の仲見世を突っ切ると本堂にでますが、左手に五重塔があります。

その本堂と五重塔の間に空間があります。ここが浅草公園であると思われます。

浅草公園と言うのは、明治時代では有名でしたが、今では使われているのか少し

疑問です。どの辺りを指すのかよくわからないのですが、五重塔の周辺と考えれば

良いと思います。休日ともなると、屋台がたくさん出てますので、あの辺りが浅草公園でしょう。

ただ、境内なので、近くに大仏様もあったりするので、境内の中にある公園と言う珍しい

感じがします。

浅草には、いろいろな名称の通りがあります。

よく浅草に行く私でさえ、すし屋通りだったか観音通りなのかわからなくなってしまうことがあります。

はっきり言うと、観音通りだから、なにかすごく変わった商店がならんでいるわけではありません。

普通に、コンビニもあります。

また、店数もそんなに多くないし、通りもそれほど長くはないです。

ただ、題名にもなる通り、浅草寺の近くにあるけっこう有名な通りで、ＴＶなんかでも

放送されるので、１度行かれるとその後にＴＶで観音通りを紹介された時に、

行ったことがあることを自慢できるかもしれません。

浅草花月は、つくばエキスプレスの浅草駅から出ると大通りがあるのですが、そこからすぐに見えます。

浅草花月は、よしもと興行が運営しているお笑い専門の劇場ですが、けっこう大きい建物です。

それもそのはずで、この建物は、雷５６５６会館で、その中によしもと浅草花月が入っています。

中は、そんなに広くはありません。

浅草から少し外れた場所に位置していると言えます。

浅草のすし屋通りと言っても、すべてが寿司屋というわけではなく、逆に寿司屋の方が少ないと思います。

寿司屋と関係のない店も多くあります。

私は、寿司屋に入りましたが、常連さんがおおいですね。

少し場違いな感じがしました。しかし、店によると思います。

常連さんの多い店もあれば、一見さんの多い店もあると思います。

けっこう混んでる寿司屋もありましたので、私は並ぶのが嫌で空いてる寿司屋に入ったので常連さんが多かったのかも知れません。

初めて行かれる方は、すし屋通りなのにすし屋が少ないと思うかもしれません。

浅草寺から、伝法院通りを隅田川方面（東武浅草駅に向かって）に歩いて行くと着きます。

つくばエキスプレスの浅草駅からだと少しありますが、東武線の東京スカイツリー駅からだと目の鼻の先です。

うさぎカフェとして有名です。

飼うのは難しいのですが、見る分にはとても可愛いですね。

確かに癒されます。

いや、厳密には行く通るだけでまだ入る勇気がでません。

本当は入りたいのですが。

そろそろうさぎと戯れたくなってきました。

つくばエキスプレスから、浅草寺に向かう途中にあります。

平日は空いています。

客引きの方が威勢よく声をかけてきます。

演芸ホールは、歴史が古く５０年ほどになるそうです。

ＴＶでよく出て来るのでご存知の方も多いかと思います。

でも、何回も演芸ホールを通ると、普通になってしまってなんとも思わなくなってきます。

現在の中宮寺は、１６世紀頃に移動されたと言われています。

中宮寺跡は、現在の中宮寺から４００ｍほど離れています。

はっきり言えば、たぶんここかなぁと思う程度で、なにか建物があるわけではないので

よくわからなかったです。

また、特段見るべきものがないのですが、考古学者がこれから中宮寺跡を調べるのかどうかちょっとわかりません。

法起寺は、斑鳩の里にあります。

法隆寺や中宮寺などが近くにあり、法起寺はあまり目立ちません。

日本史好きの私は、「法起寺大塔」という名前を知っていたので、法起寺という名前には

親近感があるのですが、行ってみると、思ったより大きくない印象を持ちました。

しかし、日本最古の三重塔は、見る価値が高いと感じました。