おはるさんのクチコミ(4ページ)全124件

予約して４人で利用しました
案内されて座敷に入ると５グループが使えるような席割りになっており３グループが先に入っておりました。

そのうちの１つの大人数が大いに盛り上がっておりその横の席に通されたため、こちらの話し声がまったく聞こえず。
こちらから店の人に文句を言って初めて間のロールスクリーンを降ろすような始末。
空いてる席に移動を、というと予約が入ってます、とのことでしたが、帰るまで誰も来ず、
その客よりも重要視されてない客とこちらは判断いたしました。

ここの間違った対応としては
横並びの席に別のグループを通すのに先にスクリーンで仕切っておかなかったこと。
途中で降ろされると先の客も気分悪くするし、頼んだほうも気分悪くします。

そういった接客の基本がわかっていない店はいくら見た目が綺麗で味が良い料理を出してもいい評価はしません。
ただおいしい料理を食べたいだけなら行ってもよいですが、
相手を接待して重要な話をするような場合には決して選んではいけない店なのです。
もともと店のある阪急高槻市駅の南側は客層もあまり良い地域ではありませんので。

鉄道博物館の公式サイトで予習をすると、
入場は全てＩＣカードで対応するため、ＩＣカードを持っていない人は博物館でＩＣカードを借りないといけないらしく、オープン時に入場する際、無駄な時間ロスを発生させたくないため、家にあるSUICAとICOCAを持ち出し、友人に貸与していざ入場、となったらICOCAのみエラー反応。
よくよく聞いたら一旦手持ちのＩＣカードは券売機で登録（大人か子供かの区別でしょうか？）が必要とのことですが、この辺の説明が券売機付近・通路付近に一切無く、スルーしてしまう不親切さがありました。
当然、入口で処理してもらいました。しかし同じ条件だったSUICAはスルー出来たのですが、これは単にSUICA優遇だったのか、改札で反応せず引き落とし出来なかったのかは不明です。

食事は食堂車の味という触れ込みだったのでビーフシチューセットにしましたが、いかんせん食べるところが安っぽいテーブルでは雰囲気が全く味わえない。
食堂の場所が、外から車両を持ってくる引込み線の上ということもあり、簡単に撤去できるものでなければ設置できないのでしょうが、アレではだめですね。食堂車の雰囲気を感じさせるようなインテリアを設置しなければ、いずれ持ち込み派と駅弁派に二極化してしまいそう。

ホテルの駐車場は１Ｆ、フロントは２Ｆです。１Ｆの入口付近は無人。
狭いエスカレーターで２Ｆへ上がり、ちょっと離れたフロントへ歩きます。
エレベーターもありますが、どちらも１Ｆには表記はありませんので、大きそうな入口へ進むと私のルートになります。重たい荷物をお持ちの方は小さい入口のほうが、エレベーター・フロントに近いです。
フロントの周りにはボーイさんがいました。
フロントで一通り説明を聞いた後、ボーイさんに部屋まで案内され、部屋の中でもう一度同じ説明が繰り返されうんざり…

部屋は広く明るく、湖ビュー。

温泉は４Ｆでここへだけは浴衣・スリッパＯＫです。
タオルはあるので部屋から持っていく必要はありませんが部屋のカードキーを持っていかないと入れません。
チェックインのときに人数分カードキーを発行してもらえるので、入浴時間も同室の相手の時間を気にせず入れるのがありがたい。

大浴場はゆったりしていてサウナ・露天風呂もありゆっくり出来ます。

ただ深夜０時から朝６時までは入れません。
せめて深夜２時ぐらいまで入れるとありがたいのですが。

翌朝の朝食はバイキング
席はスタッフが案内してくれます。
お箸などは席に備え付けてあります。
食事の種類も豊富で食べきれないぐらい取ってしまいます。
オムレツを具材を選んで目の前で焼いてくれます。
ですが、トレーがないのでお皿などをいちいち席に置いてから
また別の食材を取りに行くといった面倒臭さがあります。

ラーメンが食べたくなり、ホテル近くの有名なラーメン屋さんへ。
夕方５時過ぎに行ったため、店内は１組だけの先客。

まずは食券を買わないといけないのだが、メニューがない（あったらしいのだが気がつかない）ので、券売機の押しボタンをずらずらと見渡して決めなければならないのでじっくり決められない。
１台しか券売機がないので、今日は後に誰も待っていないのでいいけど、並ばれると焦ってしまう。
なので、一番左上の近江塩鶏麺のボタンを押す。というかそれしか見つけられなかった。
ほかに海老味噌麺が売切れ、というのは短い時間の中でわかった。

そして大盛ボタンがあったので押す。
烏骨鶏の卵かけご飯は券売機では発売せず、店員に聞け、とあるので聞いて見るとやっぱり売り切れ。普通の美味玉子飯を買い足す。

食券を渡し、席に落ち着くとすぐ麺が運ばれた。
塩ラーメンが好きなので味には充分満足した。

卵かけご飯は、黄身が盛り上がっているので新鮮さを感じるものの、食堂かめっちを体験しているので感動はなかった。

ボリュームも並では物足りないとツレが申しておりましたので、女性でも大盛がイケると思います。

ハテの浜へは夕暮れと午前の２回行きました。

夕暮れは人が少なく、夕日を見ながら、暮れゆく浜を見ながら、星が出てくるのを待ちます。
天候は著しく変わり、曇りから雨が降り出したと思ったら、帰りの船内では雲が晴れ、沖合いで泊まった船の中から天の川を含む満天の星空が。

翌日もすっかり晴れ、撮影日和に。
こちらのツアーは一人で参加していたのは私だけだったが、そんなことはお構いなしで撮影をしていました。

いずれにしても楽しめる、楽しめないは天候が全てですね。
あと、トイレが１つしかないので並ぶことになる。
帰りの船の時間ぎりぎりにトイレに行くと時間に間に合わなくなる可能性もあるので要注意。

ホテルのロビーなどから直接行けるので、自然と散歩に足が向く。
ここでは水には入らなかった。
入っている人も少なく、入っていても足だけとか、とにかく人が少なく閑散としていた。

かなり広いビーチなので端まで行くことは出来ませんでしたが、絵になる風景でした。

毘沙門沼からの帰りに桧原湖畔を車で１周して帰ろうと車を走らせましたが、湖が入り組んでおり、カーブが多くスピードもあまり出せない。
おまけに何箇所かで道路補修工事を行っていて片側交互通行になっていてなかなか進まない。それでも湖畔でいい景色のところがあり、車を停めてシャッターを切った。

珈琲工房テレマンからの帰りに久しぶりに寄ってみた。
以前来た時に、接客内容がひどかったのでしばらく遠のいていたのだが、目の前を通ったので、寄ってみようということになった。

大蔵司店は岡本の本店に比べると、まず駐車場が近くて広い。
隣のスーパーと駐車場が共同なので、喜楽側でもスーパー側でも停める事が出来る。
次に、テーブル席が多く、お座敷まであるので、子連れファミリーでも大丈夫。
そして生簀があり、活け造りが注文できますし魚が見れるので子供にも人気があります。

さて肝心のお寿司のほうですが、ネタは新鮮で種類も多く、仕入れによって珍しい魚も食べられるので、何を食べようか迷ってしまいます。

ただ休日の食事時はかなり込みますので、早めの入店がベスト。混雑時には、ときに温いシャリに当たることもあります。今日は早めの入店だったので、接客にイライラすることもなく、シャリもＯＫでした。

どうしても混雑時に食べたい方はＥＰＡＲＫのＷＥＢ予約をオススメします。
２０分単位で予約が可能。人気の時間帯はすぐ塞がってしまいます。

毘沙門沼は思ったよりも広くて圧倒されます。

日差しによって変わる水面の色、絶景です。
ボートを漕いで行けばまた違った風景が見られるのでしょうが、
一人旅には無縁です。

この沼にはハート型の模様のある白い鯉がいてるそうですが、こんなに広ければなかなか見つけられないでしょう。

丸亀製麺もいろいろあるけれど、ここは一風変わっている。
まず入ろうにも奈良市方面から車で来るとかなり通り過ぎて戻ってこないと行けない、北行き車線から専用の店。
北側にある東西の道からは入口がないので入れません。

また、店内の座席配置もファミリー向けでお一人様用の相席テーブルがないので、込んでいる時間には一人では入りづらい雰囲気がある。

アクティビティの充実しているホテル
ということでチョイス。

客室はごくごく普通の造り。
食事も価格相応かな。

夕暮れから夜にはての浜へ行くツアーがあり、天気がよければ
行ってみる価値あり。
昼とはまた違った雰囲気が楽しめます。

隣接の大浴場に１回だけ無料で入れるチケットがいただけたので、
朝のオープンと共に入ってみた。
ちょうど朝日が昇ってくる時間で眺めはよかった。

磐梯吾妻スカイラインから五色沼へ向かう途中で食事をとれる所を探していると、十割りそばの看板を発見するも一旦は素通り。
でも気になったのでＵターンして入ったところ、これが大正解。
入ったところちょうど先客が出て行くところで、貸切状態に。
メニューを見て一番高い天せいろセット１５００円を注文すると、愛想のいい女将さんがいろいろ話しかけてきて、出来上がるまでの間サービスといって、そばの実の入ったお吸い物のようなものや山椒の味噌漬などが出てくる。
天せいろは店の周りで採れた山菜の天ぷらとごま豆腐、こんにゃくと漬物が付いていた。
出されたものをすべて残さずたいらげたら、女将さんにいたく喜んでもらえた。
こちらも気をよくして、お土産にそばの実を買って帰りました。

毘沙門沼から先、遊歩道は整備されてはいますが、一部の沼に案内板が欠如。
いい意味で自然なままの状態なので遊歩道からは生い茂った木や草で沼が見えにくく、沼を見ても感動もなく視界が狭いので写真も撮りづらい。
わざわざ時間をかけて歩いて見に行く価値がない。
なので、自然愛好家を除く一般の観光客は毘沙門沼だけ見て帰るのがベスト。

食べ飲み放題ということでこちらの店をチョイス
こちらの店、黄金の鱗、日本一と３店舗共同の運営になっています。
入口、レジ、トイレもスタッフも共同です。席も区分けがありません。
メニューのそれぞれ置いてある所がその店舗になるようです。

調理場も同じですが、他の店舗のメニューは注文できません。

メニューはもつ鍋中心なので他のメニューの種類はあまり多くなく、食べ放題でも不自由だった。

ただ、食べ飲み放題にもかかわらず、参加人数が当日減ったことによるキャンセル料が発生するのはいかがなものだろうか。
だったら最初から少なく予約するほうが賢いか。
席は仕切りのある半個室の標準６人がけなのでこの数字を超える場合は注意が必要だと思います。７人でも補助椅子つきで１部屋でした。

そういった意味で全体評価と、コスパ面で点数が低くなりました。
ここのビルの飲み屋はよく変わるので、この店も長くないかも。

江坂駅の８番出口から横断歩道を渡った３つ目のビルの地下にあります。
居酒屋では珍しく１６時から開いております。

ただ５時過ぎに入りましたが先客はおらず…

食メニューは毎日変わる紙ベース。
魚系と野菜系とごはんのみのメニューで肉系はありません。

さすがに魚はおいしいです。

ただ、焼酎の種類が平凡すぎるかな

前回、行った際には貸切だったため、入れず。
今回は半月前に予約していきました。
お昼の予約は開店後３０分以内に入店と１時ごろ入店の２回転。
席はカウンター席が９名と小上がりが２卓で１１名まで可。
２階もあるようでしたが、今日は使っていませんでしたので、
宴会用でしょうか。
行ったのは日曜日だったので、若いカップルがほとんどでした。
２０～３０歳台前半の方たちばかりだったので、
普段カウンターで寿司を食べたことのない人も安心です。
大将も二人とても気さくですから、肩を張ることなく、普段どおり気楽にどうぞ。

さて、メニューはおまかせの１０貫３２４０円と１２貫３７８０円ですが、
おすし１つ１つが小さいので少食の方でも１２貫食べられますよ。
ほとんどの方が１２貫を注文されます。

白えびや赤西貝などが出てきました（時期により異なると思いますが）

あと注意として、寿しが出てくるまで手持ち無沙汰だからといって、
出された小皿に醬油を垂らしておくのは止めておきましょう。
醬油をつけないでそのまま食べてください、というネタが先に出てくる場合がありますので。

正式名称は「名古屋大酒場　かぶらや総本家」です

名古屋駅の新幹線改札口から出てすぐのところにお店はありますので、わかりやすく、とても便利です。

カウンターにはおばんざいが並んでおり、あるものはすぐ出てきます。

お酒ですが、なぜかサワーに名古屋の大学の名前が付いています。（名古屋大学サワーとか南山大学サワーとか…）

食事も名古屋名物がたくさんありますので、ほとんどの名古屋メシが食べられますので
新幹線で名古屋に着いて宿に行く前に名古屋名物を味わえる、とても便利な居酒屋です。

私は鉄板ナポリタンをオススメしておきます。

このホテルは栄よりも東新町（とうしんちょう）のほうがやや近く、名駅（名古屋駅）から行こうとすると市バスの名駅１６号系統で東新町まで行くのが便利そうかな、と思って調べてみたが、本数が意外と少なく３０分に１本ぐらいしかない。しかも名駅の乗り場もかなり離れているので、結局地下鉄で栄まで行くほうが歩きが少なくて済みそうだった。
栄も地下街から地上に出ての歩きになるため、地下街直結のホテルや名駅近辺のホテルに比べるとアクセスは決して良くないと思います。
しかし、ホテルの部屋は内装は綺麗になっていてスリッパも使い捨てが備え付けてあり清潔ですが、このあたりは好き嫌い分かれるでしょうか。
ベッドも広いですし、なにより照明が多く部屋が明るいのがいいです。
今回は一休.comで予約して３０５４円でした。

名古屋モーニングと言えばどこでも味わえますが、ここは昭和時代にタイムスリップしたような雰囲気の残る、純喫茶です。

朝の営業時間は７時半からになっているのに時間になっても一向に開く雰囲気がなく、ひょっとして潰れちゃったのかと不安になり出した7時36分頃ようやくマスターが出てきてシャッターをガラガラと開けたので、急いで入る。
中に入るとお客は一人だけ。当然ホットのモーニングセット380円を注文。
通常はコーヒー350円ですが、これにトーストとゆで卵が付いてこの値段です。
もちろん名古屋では当たり前です。

開店が遅くなったので予定より1本遅らせて出ることにしたので朝から40分ほどゆっくりくつろいでから出発しました。
でも出るまで新規のお客さんが来ず、大丈夫かな、と心配しました。
何しろすぐ横に巨大なＳコーヒーがありますから…。

市バス六条バス停から緑郵便局方向へ１本東側に並行する通りの住宅街にどっしりとした店構えの「めん処すずき」があります。

中に入ると、４人がけのテーブルや小上がりがいくつもありますが、中央に大きなテーブルの相席もあり一人で来ても大丈夫です。地元のお一人様も結構多いです。

うどん、きしめんなど色々なメニュ−がありますが、やはりお薦めは味噌煮込みうどん定食でしょうか。
卓上に煮立った状態で運ばれてきますので火傷しないように。麺は固めになっています。