ねこにゃんさんのクチコミ(14ページ)全2,914件

一升びん 松寿亭は、松阪牛の専門店で焼き肉などが食べれる肉料理の店屋です。最高級である本物のA5 松阪牛を提供しています。高級焼肉に成ります。値段もそれなりの値段に成ります。外から見ると一杯飲み屋の雰囲気なんですがね。

豆腐料理・湯葉料理の店屋の岡村とうふ (夢桜内宮店)です。店内では、良質な大豆と確かな技術で作られた豆富料理が味わえる 岡村とうふ直営の豆富料理専門店です。豆腐の直売もやっており、ここで豆腐などお購入することもできます。

　内宮前勢乃國屋では、伊勢のお土産が売られています。特に伊勢名物神代餅が売られているいます。伊勢といえば赤福餅だけではありませんのでｋの赤福に変わるもちをお土産にするのも良いです。また、バスなどで来た観光客の食事が提供されています。

内宮付近の臨時駐車場としても利用される五十鈴公園の駐車場です。ここに止めると内宮までかなりあるかないと行けません。道路の駐車場案内も不適切な物が多くて、何故かここについてから再び内宮近く駐車場に停めるはめに成りました。

勾玉池は、明治22年9月に造られ、勾玉の形をしてことからその名がついています。丁度菖蒲が満開に成っていて咲き誇っていてとても綺麗でした。池では、琉球舞が奉納されてとても賑って居ました。池の横にはたにせんぐう館が出て来いました。

oかげ横町にあるおかげ座です。館内では日本神話の「国生み」から「天孫降臨」までのあらましを、アニメーションを採り入れながら、楽しく分かりやすく紹介しているコーナや原初の森をイメージしたドーム空間の随所に、日本神話の名場面など7場面を展示しています。

神宮徴古館は、神宮の由緒並びに日本文化の変遷を徴する資料を陳列保存して一般の観覧に供する外産業の振興発展に資する事業を行い、文化の向上を図るを目的とし 神宮崇敬の歴史および日本の文化を展示する歴史と文化の総合博物館です。

外宮の別宮の多賀宮です。 豊受大御神荒御魂(とようけのおおみかみのあらみたま)、どうして読みにくい神様ばかりなのでしょうか？土地の守り神だそうです。色んな神様がいるんですね。さすが八百万の神ですね。凄い数です。

境外別宮になる月読宮は、天照大御神の弟神である月読尊をお祀りする内宮の別宮だそうです。月読荒御魂宮・伊佐奈岐宮・伊佐奈弥宮と4社が並んで鎮座しています。弟さんて神様なんですね、夫婦円満、縁結びの神なので行かねばならない訳ですね。

一般参拝と正式参拝が有ります正式参拝では、正装が義務付けられています。尚、正式参拝には別途費用一千円が必要であり、鳥居のある正門入り口左手に受付口があります。
　私達は、一般参拝です。ペットお断りなんですが、通称タヌキさんは人に化けていて見つかりませんでした。

　荒祭宮も綺麗に成ってました。まるで新品同様ですね。古いほうが何だからお参りの価値が有るように思えるのは気のせいでしょうか？
　あれ、本当のお名前は、天照坐皇大御神荒御魂（あまてらしますすめおおみかみのあらみたま）、舌噛みそうな名前ですね略して天照大御神なんですね。

　五十鈴川に掛かる宇治橋は 俗界と聖界との掛け橋といわれ、この橋を渡るとそこはまさに神域に入ることに成ります。くれぐれも橋を渡ってから粗相は無いようにしましょう。無事に人界へ戻ってこれないかも知れません。

現在でも伊勢神宮の公式ウェブサイトで「神聖な川、清浄な川として知られる五十鈴川の水で心身ともに清めてから参宮しましょう」と成っています。そういう訳で手を洗って・・気持ちを新たにしてから伊勢神宮へ参拝に行きましょう

　おはらい町に、赤福本店など伊勢の名物である赤福餅があちらこちらで売られていいます。あちゃ全店壊滅売り切れ状態、どういうこと赤福本店で赤福餅を食べよう見事に計画が頓挫、赤福のお求めはお早めにどうぞでした。

　さすが伊勢参りが終われば、ほとんど人がここにやって来ます。ミキモト真珠から、名物の食べ物、お土産、飲食店、芝居小屋など色々揃っています。結構見るだけでも小一時間掛ります。店屋によっては名物が売り切れている所おありました。

内宮神楽殿は、神楽殿、御饌殿、御神札授与所の３箇所で構成されています。 こおでは、皇大神宮(内宮)の御神札・御守・御神号軸をはじめ、別宮の荒祭宮(あらまつりのみや)・風日祈宮(かざひのみのみや)の御神札や、神宮暦等の授与、御祈祷(大々神楽の奉奏、御饌の奉奠)・式年遷宮御造営資金の申し込みを受け付けています。まあ用事のある人はここで受付して下さい。

水車茶屋の店内には、小さなカエルの置物が沢山ならんでいました。色んな表情をしたかえる居てはりました。お箸や箸置き、簪にふくさ、根付や小さなタペストリーなど置いてあります、奥の茅葺が大原の山並みに溶け込んで水車茶屋を通りから見ると、奥に茅葺屋根が見えます。

ドレッシングの専門店の味工房 志野です。無添加とは言えなくても、天然素材はたくさん使って、値段は高こうついても おいしいドレッシングを作っていく｡それが、「ぽん酢とドレッシングの専門店 味工房 志野」のポリシーだそうです。ふつうにおいしい玉ねぎのドレッシング 、 ゆずと大根 ドレッシング、 ゆず白味噌ドレッシング、 ごまいっぱいのドレッシング、 オニオン&バジルドレッシング な他では手に入らない物が揃っています。

柴漬の志ば久です。柴漬とは茄子・紫蘇に手塩を振り、樽の中で長期熟成させた自然乳酸発酵の京漬物ですぐき、千枚漬並び、京都の 三大漬物のひとつに成っています。その美味しいお漬物が買える店屋です。古くからの伝統製法で作られているそうです。

手仕事の和雑貨のショップの山路です。店内には、風呂敷、ガーゼハンカチ、手拭い、古布、バッグや巾着袋など、多岐に渡る商品が置いてあります。西陣の帯の試し織りの生地から選んて、オリジナルのバッグが作る変わったサービスも有ります。