ねこにゃんさんのクチコミ(126ページ)全2,914件

　東京国立博物館にD51形蒸気機関車が有ります。日の昔、日本の大輸送をささえた名蒸気機関車D51です。当時の日本の技術の高さをうかがえます。圧倒的な重厚さの存在感、迫力のD51です。良いですね。昔、東海道本線１００週年時に一回だけ蒸気機関車に乗った覚えが・・・良いですね蒸気機関車。

　上野公園を花見で訪れると、東京国立博物館では、博物館でお花見のポスターが・・なんのこっちゃ・・・

　調べると・・・
　博物館でお花見を」は、春の庭園開放（2013年3月9日(土)～4月14日(日)）の時期に合わせた恒例企画です。桜にちなんだ数々の名品を展示し、作品解説や句会、コンサートなど、イベントももりだくさん！

　ほーーー以外な企画があるんですね。上野公園と東京国立博物館の花見も良いかもですね。

　花見で上野公園を散策、グレートジャーニー展が開催されてました。

６万年前、人類最初で最後の果てしない旅が始まった。20万年前にアフリカに生まれた現生人類（ホモ・サピエンス）が6万年前から地球上に拡散した遥かなる旅路「グレートジャーニー」。

人類はどのように地球上に拡散し、過酷な環境の中、どうやって生きてきたのか。探検家・関野吉晴が体験した先住民の生活、その知恵や生き方には、私たちの未来へのヒントが隠されている。

　おおお、なんか心くすぐる内容では無いか・・・上野公園は良いですね。見たい企画がゴマンとやってました。

　上野公園と西郷さんの銅像以外に沢山あります。野口英世の銅像もありますので西郷さんを見たら野口英世の銅像も見て下さいね。銅像は、試験管を握っているのです。
　野口英世は、世界的に有名な細菌学者です。中南米や アフリカに赴いて黄熱病の研究に努めたが，自ら黄熱病にかかってしまい1928（昭和3）年に５３才で没した。今の細菌研究の基礎を作った日本が誇るな偉人です。
　

　花見で上野公園に来ました。丁度ラファエロ・サンツィオ展が国立西洋美術館でやってました。

　1483-1520 イタリア| 盛期ルネサンス

　レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロと並ぶ盛期ルネサンスの三大巨匠の一人。聖母の画家としての異名を持つことからわかるように、聖母マリアと幼子イエスを描いた作品が有名。

　結構いいのやってますね。

　東京都交響楽団が本拠地としているホールでもあります。、ウィーン国立歌劇場などの海外著名歌劇場が来日した際は、良く東京文化会館で公演を行っているので音響がいいのですかね。
　特機すべきは、音楽資料室があることです。 中学生以上なら誰でも無料で閲覧・視聴できる。なんとクラシック音楽や邦楽、民族音楽の資料を収集している専門図書館。。LP・CD64,000枚、映像2,500枚、楽譜32,000冊、図書25,000冊を所蔵している。設立以来の文化会館公演プログラム、雑誌のバックナンバーも閲覧可能です。

　東京大空襲や関東大震災での犠牲者を 悼む母子像. 故林家三平の夫人であるエッセイスト海老名香葉子さんが建立されたそうです。大空襲で亡くなったご家族がモチーフになっている平和祈念母子像・時計塔です。悲劇が二度と起こらないように願います。

　上野公園内にありますが、なんと寛永寺の諸堂なんですね。どこからが上野公園なのか、それとも寛永寺なのかはたはま不明です。京都東山の清水寺を模した舞台造りのお堂で、寛永八年 （1631）天海大僧正により建立されたそうです。不忍池の景色を 眺められるようにした優雅な建物なんだそうです。

上野の森美術館の歴史は古く日本の美術館としては最も古く、美術館として1972年（昭和47年）にフジサンケイグループが開館したんだそうです。丁度、現在美術の展望と題して新しい作家の展覧会が開催中でありました。上野の森美術館でもミュジアムコンサートが行われいるのがチョット以外でした。

古代日本に先進学問を伝授した百済の王仁博士。百済から日本に渡来し、漢字と儒教を伝えたとされる人物です。『日本書紀』では王仁、『古事記』では和邇吉師（わにきし）と表記されているそうです。この石碑は百済の王仁博士の業績を賛えるために立てらそうです。でも・・何の碑なのかちょっと判り難いです。

　正式名称が、アーバンドック ららぽーと豊洲言うらし。キッザニア東京から有るので有名で名前だけ知っている人も多い。店舗数183と大変充実しています。ちょっと他とは違いますね。三井のリハウス、平木浮世絵美術館、TOKYO jaja（インターネット放送スタジオ、ドッグラン&ペットカフェなど他には無いのが入っている。

　江戸幕府１５代将軍徳川慶喜は大政奉還の後、鳥羽伏見の戦いに敗れて江戸へ戻った。慶喜の水戸退隠後も徳川家霊廟の警護などを目的として上野山（東叡山寛永寺）にたてこもった。新政府への不満武士、変革期に世に出ようとする人々が集まり「彰義隊」と名乗り、やがて上野の山を拠点として新政府軍と対峙した。旧暦５月１５日の上野戦争は、武力に勝る新政府軍が半日で彰義隊を壊滅させたそうです。

　上野と言えば必ず見に行きたい西郷さんの銅像です。まずは西郷どんに敬礼をば・・あれ犬持っていたんですね。全然記憶に無かったです。うえの桜祭り開催中ですが、以外に西郷さん付近で待ち合わせする人は少なかったです。ちょっと以外でした。

　上野公園の中央通りに面した入口付近を入った直ぐの袴腰 広場に蛙の噴水があります。めっちゃ可愛いです、口からピューと水が出ていいます。なんとおへそがあるんですね。夜はイルミネーションが光るとの話です。西郷さんよりカエルで待ち合わせがいいかも知れません。

　２０１３年は、３月終盤前に満開でした。桜の名所上野公園は、ひたすら人人・・・・人だらけでした。時間が早いせいも有り花見の宴会より場所取りだけの人が目立っていた。調べると動物園などと合わせると、約1,200本の桜の本数だそうです。

　上野公園の桜が満開の影響もあってアメヤ横丁は、人人・・・・人だらけでした。人だらけも有りゆっくりと見ることが出来なかったのはちょっと残念でした。何故か閉店セールと称するセールが開催中であった。毎日閉店セールをやっているのでしょうかね。

　妙宣山徳大寺と称し,今を去る凡そ六百年前,慈光院日遺上人により創立された古さです。摩利支天とは、摩里支・末利支とも表し　摩利支菩薩・摩利支提婆とも称するそうです。元来はインドの民間信仰の風神の1つだったそうです。現在も同寺には摩利支天堂があり猪に乗った摩利支天が勧請されているだそうです。

　東京の上野のは伊賀の上野の地名をとったものなんだそうです。知らんかったな・・・パクリだったのね。春には花見のメッカ、博物館、美術館が沢山あります。さらにパンダでお馴染みの上野動物園が有る。さらに上野東照宮もあり１日で回ることができない上野公園です。

　新交通システムと言われて電車の車内には、運転手と車掌は居ないのがゆりかもめの特徴です。東京都港区の 新橋駅から江東区の豊洲駅までを結んでおり高架を走行する。、ベイブリッチ、お台場などの観光名称電車から一望できる。運転手が居ないので特に先頭車両の一番前は大人気です。

　八景島にあるベイマーケット&レストランプラザには、沢山のぬいぐるみやお土産が売ってます。中々愛嬌のあるぬいぐるみがこれでもかと愛らしく思わず買ってしまった。ぬいぐるみが好きな人は堪らない場所です。今回は巨大ごまちゃんとベルガー、イルカを買ってしまった。