ねこにゃんさんのクチコミ(128ページ)全2,914件

　お台場の記念写真はやっぱりここ。自由の女神像絶好が撮影スポットになっています。丁度自由の女神像の後ろにレインボーブリッチとも重なるのも関係している様です。高さ11メートル、重さ9トンのブロンズ像で本物の自由の女神像から型を取って作ったんだそうです。

　今日のお昼は行き前からフジテレビで食べるんだって決められてしまった。ティービー コネクションカフェは大変綺麗でした。とちょっと値段が高いは仕方ないですが意外と店屋は混雑していなかった。たまたま時間が遅かったせいかも知れません。量はチョット少ない目なので大食いは別の店に行ったほうが良いです。以外に美味しかった。

　なんだ現在一般見学は中止中なんですね。結局ラフくんに会いに行くだけの成ってしまった。「フジテレビのお仕事！～めざましテレビを作ろう!!～」の中高生のお仕事体験だけ見たいです。しかも芸能人に合わえなく残念な結果に成ってしまった。

　フジテレビ本社の１階にシアターモールがあります。ローソンきっかけステーションには、番組のグッツが売ってます。日本唯一「サザエさん」のオンリーショップ！さざえさんの店屋、ここではザザエサングッツの他に大判焼き？のタマ焼、ざざえさん焼などざざえさん一家が大判焼きとして売られてました。たまちゃんが可愛いですね。その他カフェが有りますから一休みもできます。

　お台場海浜公園にある自由の女神は、写真撮影のポイントして記念写真のメッカと成ってました。なんとフランスに帰った「自由の女神像」　の型取りして制作したん本物のレプリカなんだそうです。レインボーブリッジを背景にお台場に立つ優美な姿は日仏友好のシンボル的な象徴と成ってます。

フジテレビ５階にある人気番組のセットや小道具が展示されている無料見学OKのエリアです。いいともタモリさん人形や「『ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ』のビストロＳＭＡＰ」、などバラエティ番組のミニセットで記念撮影ができます。ＣＧ合成によりフジテレビの番組に出演しているような気分を体感できるデジタル衣装室や実際に番組収録で使用している４つのスタジオの様子もガラス越しに見ることができます。

　フジテレビのシンボル球体内はちたまの24階に、めざましテレビ」とカフェが連動した新セット「めざまスカイ」の収録セットが公開されています。生出演したゲストのサインボードや絵などが公開されていました。

　月曜日を除く毎日開館（祝日の場合は翌日） 10:00～17:00に公開されています。

　

　平成十二年（2000年）、「心を洗い、生きる力を育てる」ための講堂、道場として、光摂殿が完成できたんだそうです。。「光摂殿」内にある一〇八畳敷の大広間。その大広間の格天井には、小倉遊亀画伯、上村松篁画伯をはじめとする、現代を代表する日本画家120名の諸先生が描かれた天井絵が書かれいるそうなんです。でも今回は見ることができませんでしたので残念ですね。朝早いから建物だけになってしまった。

　東京都港区の天然記念物に指定されている巨木のカヤの木です。なんと幹周/4.00m、樹高/25m、樹齢/推定600年と凄い樹齢を誇ります。江戸時代より前からあったことに成ります。しかも浄土宗の七大本山の一つで、室町時代中期の明徳四年（1393年）の開山なのでその当時からですね。　このカヤが植樹ではなく自生都の話です。また近くの芝東照宮にはイチョウの巨樹がありますもで合わせて見て下さいね。

　へ・・・書写された写経は、境内中程にある写経塔へ奉納されるんだそうですされるのか・・下手っぴでも永久保管らしいですね。参加すれば永久に名前が残るかも？

　写経塔へ永代にわたり奉納ですって・・・

【日　時】毎月14日（7、8月は除く）
【受　付】午後1時より大殿1階にて
【法　話】午後1時20分より大殿3階仏間にて
【写経会】 引き続き午後2時より写経会の法要が始まります。
【冥加料】2,000円
【携行品】小筆、「浄土宗のおつとめ」の本（当日、受付でも販売します）

徳川家十四代 将軍家茂公正室、皇女和宮さまゆかりの茶室なんだそうです。昭和55年（一九八○)に移築・改修、その際に和宮さまの戒名「静寛院宮贈一品内親王好誉和順貞恭大姉」から「貞恭庵」と名前がついたそうです。四畳半のニ間の茶室なんだそうです。
　増上寺では和宮さまの遺品と伝えられている袈裟、琴、手紙、漢詩の書掛軸などを所蔵してるんですね。

　宗祖法然上人800年御忌を記念して建てられたそうです。智恩院より法然上人の御廟の御浄砂を拝領しました。御浄砂を成田台下は御身柄と命名、この法縁を承け奉安する御堂の建立を発願し、平成21年9月に竣工した。どうりで綺麗な訳ですね。御身柄は内陣奥の特別な厨子に径筒型の五輪塔に納められ奉安されているそうなんです。でも智恩院とか安置するものが頂けるんですね。どうつながりが有るのかは謎です。

　門は旧国宝で「鋳抜門」 とよばれ、もと文昭院殿霊廟（六代将軍 徳川家宣公）の宝塔前『中門』です。へ・・・国宝なんですが知りよしも無かった。まれに見る触れる国宝なんてこれだけと思いますが。ちなみにこの門の奥には、立ち木に囲まれた約１０００平方ｍの将軍廟霊域に徳川将軍の墓があります。

　この場所は、人工的に渓谷。大小の自然石を組み合わせた岩場と周囲 の樹林とを取り合わせた作られた景観です。言われて見ないと判ないほど自然な感じにできています。たしかに名前の通りモミジが多いです。人工ですが、滝まで流れている凝りようです。今では、都会の癒しスポットといえる場所です。

　まず、徳川家霊廟の門は、 鋳抜門と呼ばれなんと国宝なんだそうです。門だけでも一見の価値があるですね。触れる国宝なんでこれくらいではないかと思います。埋葬されているのは、2代秀忠、5代将軍兄弟の綱重、6代家宣、7代家継、9代家重、12代家慶、14代家茂の6人の将軍の他、女性では将軍正室として2代秀忠夫人崇源院、6代家宣夫人天英院、11代家斉夫人広大院、13代家定夫人天親院、14代家茂夫人静寛院の5人、将軍の側室としては3代家光の桂昌院、6代家宣の月光院など5人、その他、将軍の子女を含む計38人でなんだそうです。年に何回か公開されているので日を確認してから行ったほうが良いです。

三代将軍・徳川家光が植えたとい われるイチョウの巨木です。見事な大きさで幹周/ 6.5m、樹高/21.5mもあるんだそうです。推定樹齢は、350年です。現在は東京都の天然記念物ですが、戦前は国の天然記念物だったそうです。私が見た中でも巨大なイチョウの木が見事です。見応えは十分です。やはり秋の紅葉の時期に見たいものです。

　あの幕末に徒歩で日本中の当時としては素晴らしい高精度の地図を作成した伊能忠敬の功績を後世まで伝えようと作られた物です。明治 22年に高さ8.58ｍの青銅製の角柱型のものが設置されましたが、戦災で失われたため、東京地学協会によって 昭和４０年５月建立された物です。よく歩いてあの地図を作った物だと感心です。

　あのタローとジローでお馴染みで映画にも成ったカラフト犬です。しかも不幸にも、南極に置き去りをされた悲しい歴史を持ちます。15頭いた南極観測隊のカラフト犬のうち、 奇跡的に生き残ったタローとジロー以外の 13頭が犠牲になり、その功績を称え、 タワーの敷地内にこの像が建てられています。

　万延元年正月18日、新見豊前守正興一行は日米修好通商条約批准書交換の使命をおびて江戸竹芝より米艦ポーハタンに搭乗、初の使節として米国に赴いた。遣米使節渡航より百周年にあたり、日米両国民の友好親善の基礎を築いたその壮途をここに記念して1960年6月に建てられたそうです。ちなみにこの近くには、あの幕末に黒舟でやってきたペリル（ペリー）提督の像も合わせて見学して下さい。

四菩薩像は芝増上寺の徳川家墓所の左手前に普賢菩薩（辰年守本尊）、地蔵菩薩（子育地蔵）、虚空蔵菩薩（丑寅守本尊）、文殊菩薩（卯年守本尊）４菩薩 が並んでいます。足利成氏が建てたとも、北条時頼が建てたとも、正嘉2年（1258）に土地の人が真言僧に建てさせたともいわれています。古像なんですが以外に風化してないです。