金魚のじいちゃんさんへのコメント一覧全18件
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はじめまして
金魚のじいちゃん、はじめまして。
この横浜−上海の航路復活して欲しいもんですが、ムリでしょうね。
私は、今は上海に住んでますが、横浜には年に1回帰ってます。
時間は持て余すほど在りますから、船で行き来したいもんです。
そうすれば、荷物もたくさん運べますから。
2年前だったか、上海ー神戸、大阪−上海を蘇州号で往復しましたが、
楽しかったです。でも、関西−横浜の行き来が、大変でしたが・・。RE: はじめまして
ご感想ありがとうございました。私もこの航路の復活を願っています。だって中国の飛行機で怖い目にあったのですから。
このツアーの帰りは、上海空港(前の)から中国東方航空機に搭乗して名古屋に帰ったのですが、まず乗ってびっくり。夏と言うのにエアコンが効いていないのです。噴出し口から霧状の煙が出ているだけ。ついに隣席のビジネスマン(日本人)が、アテンダント(スチュワーデスのほうがふさわしい)に、暑さを訴えたのです。なんと返事が返ってきたと思います?「上にあがれば涼しくなるよ」。さすがの彼氏頭にきてこう言い返したそうです(中国語がわからないので、後から彼から聞きました)「わかったネエチャン。そのかわり上に行くまで窓開けてくれ!」うそのようなホントの話です。離陸すると彼女らは、客席の空いているところに座り込み、シートを倒して昼寝と来たもんです。うそのようなホントの話です。さらに、上海・名古屋直行便のはずなのに、なぜか長崎空港に寄り道をしたのです。うそのようなホントの話です。
フェリー航路の再開が待ち遠しい気持ち察していただけましたでしょうか。2005年06月12日07時34分 返信するウソでなくてホントでしょう
その飛行機の中での話し、面白いですね。
でも、私には、十分有り得るなと思えますね。
私も、そういった体験何度も有ります。
最初は、あいた口がふさがらない状態でしたが、
そのうち慣れっこになりました。
でも、今は、まず、そんなことないですね・・・
ただし、飛行機の中と、高級ホテルに関しては・・・2005年06月12日07時40分 返信する -
歴史は
残酷ですね...
どこの国もたいてい同じように昔は,つらい過去が多かったのではと。RE: 歴史は
過去をありのままに振り返るってのは、とてもつらく難しいと思います。
よく「自分史」を製本し、知り合いに贈呈される方がおられますが、ほとんどの方が、「辛かったけれど乗り越えた」「一度は失敗したが、最後は目的を達した」という成功経験ばかりで、失敗したこと、人に迷惑をかけたままのことなどは、忘れておられると、知人の編集者から聞いたことがあります。過去に向き合うのはとても辛いことですね。2005年04月14日07時44分 返信する -
第三の男について
録画ビデオをお持ちかとぞんじますが、テレビ番組情報誌によりますと
2月22日20:00〜21;45NHKBS2で再放送があります。
私も観覧車に乗り、あの地下水道の出口や墓地の道を見てきましたし、チターでのテーマ音楽も聴きました。
再度ビデオに撮りあの感動を再度大観しようと思っています。RE: 第三の男について
うらやましい。実際に「観覧車」に乗り、「中央墓地」を歩き、地下水道に「潜った」とは。映画の主人公たちでも、三箇所とも経験しているのは居ないんですから。
アメリカとソ連という超大国が張り合っていた時代でなきゃ、あんな緊張感溢れる映画は出来ないのでしょうね。アメリカとイラク、ロシアとウクライナじゃイジメ映画になりますよね。
映画の予告ありがとうございました。さっそくVTRテープを買ってこなきゃ。2005年01月27日17時26分 返信する -
拝見しました
私も英語がまったくできないのですが、海外旅行は大好きです。いつもは友人と行き当たりばったりの旅行ですが、今度はニューヨークに1人旅を計画中です。
この旅行記はとても参考になりました。”トゥデイ イズ ヤンキース ウィン?”と私も尋ねてみたいと思います!!
今後の旅行記も楽しみにしています。RE: 拝見しました
読んでいただきありがとうございます。ホント英語がしゃべれないっていうのは悲しいことです。今度生まれるならゼッタイ英語圏、というのが私の辞世の句(予定)です。私が「英語が話せない」っていうと、アメリカ生まれで、スチュワーデス(アテンダント)をやっている姪っ子が「私も英語が離せない」といいよります。ニクッタらしいたら。
でも、英語が話せなくても「ドル」を持ってりゃ大丈夫。向こうが理解しようと必死になりますから。よい旅を!2005年01月14日19時36分 返信する -
はじめまして
定年のお祝いにクイーン・エリザベス2世号のクルーズを
プレゼントしてくれるなんて、すてきな息子さんですね。
私もこの夏にイタリアの船で地中海をクルージングしてきました。
金魚のじいちゃんさんのコメントを読んで、あの時の緊張を
思い出しました。
ほんと、食事の時が一番緊張しましたね。
他のお客さんたちは、着慣れた感じで素敵なドレスを着ていて
一方、私はといえば友達の結婚式にきた一張羅。
何だか自分だけ場違いな気がして…。
もちろん、クイーン・エリザベス2世号とイタリアのカジュアルな船では
一緒にしては申し訳ほど、格段に違いますが。
RE: はじめまして
同様なご経験者からのメッセージありがとうございます。どうしても島国育ちの人見知りDNAと、外国語コンプレックス、場慣れしていない遠慮とでせっかくの豪華なディナーの味が良くわからず、帰って来てから「今度こそ堂々と付き合ってやろう」と後悔しても後の祭り。
いろんな国を旅すると、いろんな人がいろんな価値観で、いろんな言葉で生活しているのだなと実感できますね。国連の事務総長にあらためて敬意を表したいくらいです。よく纏めておられるモンです。
また旅行記読ませてください。2004年12月20日09時20分 返信する -
コンコルドのサービスが・・・
はじめまして。
旅行記拝見させていただきました。
私は実際にコンコルドに搭乗しました。
・・・とは言っても 引退してからのコンコルドに(笑)
アメリカ・シアトルのボーイングフィールド(航空博物館)に
展示してありました。
コックピットや座席には入れないように仕切られていたため、
実際に乗った時の感覚は味わう事ができませんでしたけど、
金魚じいちゃんさんの体験記を読んで、
私がシアトルで見学して 実際この目で見たのと、
体験された リアルな話、サービスを受けている写真を拝見し、
コンコルドのサービスが私の中で 完全なものになった気がします。
ありがとうございます。
RE: コンコルドのサービスが・・・
とうとうコンコルドも、現在の恐竜の仲間入りをして展示されるようになったのですね。実際アメリカ人は展示好きというか、実物好きで、何でも捕まえちゃ展示する癖があるようですね。その傍らに蝋人形や土人形の人間モデルを並べたがるのが本家イギリスですよね。
コンコルドの搭乗記・・詳細編・・を掲示しましたので、また見てやってください。
金魚のじいちゃん2004年12月13日09時51分 返信する -
ダイナミックですよね。
私は2度、ナイアガラに行きました。
初めてのナイアガラは、アメリカのオレゴン州立大学で5ヶ月間の短期語学研修を終えてからの一人旅でした。
せっかく5ヶ月も英語の勉強をしましたので、英語のツアーがいいなあ、なんて思ってました。何と本当に申し込んでしまいました。
ガイドブックを事前に読んでおきましたので、何とかなりましたが、早口の英語の説明はちんぷんかんぷんでした(爆)。
この旅行記を拝見して、12年前に始めて訪れたナイアガラがなつかしいです。
ではでは。じゅたでした。
RE: ダイナミックですよね。
一度目と二度目に行かれたときと、滝口の位置は後退していたでしょうか?
ミリかセンチ単位で後退していたはずですが。
ナイアガラを見たとき、華厳の滝や白糸の滝しか知らなかった私は、そのビッグさに驚いたものですが、テレビで、ビクトリアの滝などを見ると、上には上があるものだと地球の大きさ、わが経験の小ささを、つくづく感じます。ホント、世界は広いですね。2004年12月09日08時20分 返信する -
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顔出し写真ボード?!
はじめまして。
私は15年ほど前にブリュッセルに住んでたんですが
顔出し写真ボードはありませんでした。
なんかかなしいですね。
小便小僧は見慣れていたのでこんなもんだと
思ってたんですが、日本から遊びにこられた方を
案内するとそろってがっかりされるので
ちょっとさみしかった思い出があります。RE: 顔出し写真ボード?!
せっかくの記念像にケチを付けたようでごめんなさい。
あまりにも期待が大きかったためのガッカリだと思います。
私の友人も6年来ブリュッセルに滞在していますが、前回訪問したとき市内をいろいろ案内してくれました。小僧さんに頼らなくても素晴らしいポイントはいっぱいあり、さすがヨーロッパのオヘソだと感心した覚えがあります。2004年12月08日17時38分 返信する -
ハイデルベルク!
来年の夏に行こうと思ってるんですよー。シュトゥットガルトを拠点に
いくつか小さな街を回るうちのひとつにハイデルベルクを考えてます。
ここって半日でひととおり見て回れますか? 感想などぜひ聞かせてください!RE: ハイデルベルク!
ハイデルベルク!! 素晴らしいところです。出来たら4月末から5月の頃がおすすめです。マロニエの花が咲く古城の周辺は、この世とは思えぬほど雰囲気があります。それと、ぜひ川を渡って反対側からハイデルベルクを眺めてください。絵葉書が目に前に広がります。
街自体は小ぢんまりしていますから、半日でもじゅうぶんです。もっとも、小説「アルトハイデルベルク」の王子は、三ヶ月の滞在では足らず、再び訪問しては居ますが。そうそう、この時期はホワイトアスパラガスが採れる時期です。日本のそれのようなスジスジのではなく、口の中で溶けるようです。是非ご賞味ください。2004年11月29日07時53分 返信する



