金魚のじいちゃんさんへのコメント一覧(2ページ)全18件
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お金には変えられない貴重な体験ですね
羨ましい限りです。こんな体験お金では買えませんよね。腰が引けてた(?)奥様も、写真ではにっこり笑顔すね(*^-^*)今となっては忘れられないフライトになったことでしょう。コンコルドに乗った事あるんだよ・・・なんて言えるなんて、かっこいいです。美人とコンコルドは乗らないで見ているのが一番
たしかに、貴重な体験でしたが、夢がかなったと同時に夢が消えたのも事実です。機体が賞味期限切れになっており、シートはギシギシ、いまどきエコノミー席にもあるビデオ画面もなし。ものすごい騒音(飛行音とはいえませんね)と狭い室内(左右2列ずつ25列で定員100名。オールファーストクラス)
マッハ2を、高度17000メートル上空で出していたのですが、窓から止まった景色が見えるわけじゃなし、掲示板の表示で「フーン」とうなるだけでした。ただ、窓に手をあてると生あったかい感覚がして、高速の摩擦熱のすごさや、ドアと枠との立て付けに隙が広がって気圧が希薄になっているのだな、ということは経験してよかったです。それと、ロンドン出発時刻よりニューヨーク到着時刻が早いこと。地球の自転より早く飛んだことを実感しました。でも、乗らないで想像し、憧れていたときのほうがよかったかも。美人もそうだって若いイケメン君がいっていましたが。
今は、休みになると時速10キロの自転車で、のんびる地上を散策しています。2004年11月15日17時51分 返信する -
一泊10万円の部屋とはすごいですね!!
かの有名なホテルダニエリに一泊10万円で三泊されたとは凄いですね!
私はヴェネチアには2度ほど行きましたが、いつも一泊1万円以下のホテルです。
(殆ど一人旅行なので、なるべく安くて、でもある程度の安心感は欲しいので、60〜80ユーロくらいのホテルに滞在します。)
ヴェネチアは市街は車が通らないので、他の都市とは全く違いますね。私はゴンドラには乗ったことはありませんが、水上バスを利用していました。
サンマルコ広場のカフェフローリアンにも入ってみたかったのですが、その時一緒だったイタリアの友人ラファエラが”あそこは高いから”と言うので一人で入る訳にも行かず、あきらめました。(でも3月にローマにいった時、カフェグレコに入りました!)。
サンタ・マリア・グロリオーザ・デイ・フラーリ教会の”聖母被昇天”はとても素晴らしかったです。
いつ沈むか分からない都市ヴェネチア、、本当に魅力あふれる都市ですね。
RE: 一泊10万円の部屋とはすごいですね!!
その時、私は普通のサラリーマンでした。身分から考えれば一泊10万円は、いい加減にしてよ!の価格でした。でも、かみさんが言いました「10万円ケチっていつまでもくよくよしているより、一ヶ月シマツしていたほうがいいのじゃない?」って。そうなんです。年金生活に入ると入金額がわかりますから、使うのに気を使います。現役時代は「今年はボーナスが増えるかもしれない」「残業を増やせば」「馬券が当たるかも」と、夢を描くことが出来る年代です。たかが10万か5万か、桁内の違いです。100年後にはなくなる街ですベネチアは。しっかりと見ておきましょうよ。2004年11月13日19時28分 返信する -
観覧車乗ってきました!
ウイーンに行ったら絶対プラーター遊園地の例の観覧車に乗ろうと思っていたので
ガイドブックで所在地と市内からのアクセスを調べて行きました。
私はSバーン(国鉄)に乗りWien Nord で下車し大観覧車目指して歩いていきました。帰りは行く途中に見つけた路面電車(番号は忘れました)に乗りました。
観覧車の車体がかなり大きいのにはおどろきましたが、「第三の男」を思い感慨深いものがありました。天気もよく観覧車の窓からはウイーン市街が見渡せました。
RE: 観覧車乗ってきました!
うらやましい!!オーソンウエールズとジョセフコットンが乗った観覧車。うらやましいったら、うらやましい。何人乗りでした? いくらでした? 一回り何分でした? 何が見えました? どんなことでもいいのです、教えてください。くやしいなあ。2004年11月12日20時29分 返信するかなり大きな車体(?)でした!
観覧車はかなり車体が大きいなと感じました。そうですね、、、20人は乗っていたと思います。もちろん立ってですが(座れるスペースもあったのですが殆どの人が立っていました)。 他の車両を見ているとかなり内装が違っているようでした。
10分から15分くらいは一周するのにかかったと思います。わりとゆっくりと周り、写真をとっている人もいました。私は写真は撮りませんでしたが少し後悔しています。外の様子はどれどれと具体的には名前を挙げることは出来ませんが、同じ遊園地の中には現代の新しい、若者に受けそうなもっとスピードがあり、怖そうな乗り物もありました。 料金は普通は7,5ユーロですが、私はウイーンカードを持っていたので、割引料金で6,5ユーロでした。このウイーンカードは16,90ユーロで市内の乗りもの(Sバーン、Uバーン、バス、路面電車など)に72時間乗り放題で、主な観光スポットで割引があるという、便利なカードです。( ウイーン空港までのリムジンバスも1ユーロ割引でした)。
初めて訪れたウイーンですが、まだまだ見るところが沢山あり近いうちに訪れたいと思っています。 そうそう、地下鉄もとても使いやすく分かりやすいと思いました。
2004年11月12日23時25分 返信する羨ましいな、観覧車
ウイーンの観覧車の詳しい説明ありがとうございました。ウーン、ますます口惜しい。馬車に乗って観光コースを一回りしたり、ウイーンの森に行って、ホイトケというんですか、ワインの新酒を飲んだりしましたが、観覧車イノチでウイーンを尋ねたので、かえすがえすも残念です。次の機会があったらゼッタイ乗ってやろうと思います。そして地下水道にもぐりこんでみたいものです。2004年11月13日08時13分 返信する -
羨ましい!
コンコルド自体、もう乗りたくても乗れないし
更にファーストクラスなんて・・・
すごいですね。
RE: 羨ましい!
アリガトウございます。でも、コンコルド、ヤッパ時代には勝てませんでしたよ。うるさい、狭い、うっとうしいの三苦がありました。マッハ2まであがると、隣のかみさんとの会話もままなりませんでした。そして、旅なれた私めに相応しいエコノミー席にそっくりの巾の狭いシート。もちろん布やビニールじゃない本皮ではありましたけれど。うっとうしいのは、シートの留め金がギシギシ鳴るのです。なんたって賞味期限切れの機体です。その前後の乗ったジャンボ機のファーストクラスのほうがなんぼ素適だったことか。2004年10月31日20時40分 返信する -
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羨ましい!
これは、ことによると「ディスカバリー・チャンネル」の公募ではないでしょうか。
もしそうであれば、私も応募しました。
それはそれとして、羨ましい限りです。
私の友人に、二度続けて海外旅行の抽選に当たった人がいます。今後も、折に触れて応募されたら如何でしょうか。RE: 羨ましい!
お察しのとおりです。何気なく募集を知り、何気なく応募したら当たってしまったということです。一万分の一の確率に当たったのだから「お前は運がよい」と周りはうらやましがってくれましたが、かみさんは、はっきり腰が引けていました。
だって今までの海外旅行で、私の英語力がオウムほどのスピーチ能力であることを知っているからです。ツアー旅行ならともかく、ふたりきりで日本語アテンダントの居ない飛行機にのり、生き馬の目どころか生き血を啜るといわれるニューヨークに旅するのですから。でも、持ち前の貧乏根性で、辞退するには惜しいと、エイヤ!といってきました。
結果?言葉の壁? なに、聾唖者の方が旅行される苦労を思えばなんでもありませんでした。、目も見えていたし、ボディアクションも出来たし、なんたってドル札を持っていたのですから。2004年09月19日08時25分 返信する



