syxさんのクチコミ(8ページ)全813件

北ジャカルタのチャイナタウンに位置する中華料理店。
日本人には俺の餃子として知られている。
店主は中華系でムスリムタブーの豚肉を使った料理も楽しめる。
目玉の餃子はモチモチとした食感でボリューム満点。
支払いにはカード利用も可能

空港鉄道のレールリンクが開業したものの従来からの路線を利用するために
以前よりダイヤが圧迫されてきている感じがした。
市内の中心駅であるガンビル駅付近も長距離列車がつっかえて、ノロノロ運行になることがおおい。
鉄道のジャンクションとなるマンガライ駅周辺は高架複々線の工事がすすんできていて、
以前は非常に多かった線路内への立ち入り等は大分規制されてきている。

T3の開業により日系航空会社の利用するT2は以前に比べると混雑が緩和されつつある。
ターミナル間のスカイトレインは全線開通したものの運行システムは未完成で本数はかなり少ない。
T2にあったガルーダや銀行系のラウンジは統廃合され一つの広いサファイアラウンジが開業していた。

スカルノハッタ国際空港への待望の空港鉄道がようやく開通しました。
空港駅から市内中心部のスディルマン・バル駅まで所要時間は46分
30分ヘッドでの運行になっています。
運賃は現在プロモーション価格で35000IDRでした。
速度は大体60キロから70キロで車内は空いていて快適でした。

ジャカルタ中心部のセマンギに位置していて交通の便はいい。
日本人のビジネス客も多く泊まっている。
部屋は老朽化が目立ち、客室内の使えるコンセントの数も不足気味。
エレベータは半数がメンテ中で朝と夕方はエレベータが混雑していた。
ホスピタリティは高く早朝のかなり早い時間帯のチェックアウトであったが
タクシーの手配まで万全であった。

20数年前に訪れた時は世界のワースト空港として有名であったマニラ空港であるが、
T1はリニューアル新しいT3もオープンして大分マシになっていた。
以前は警察官ですら信用できない状態であったが、現大統領になってからの現状では
一人旅でも問題なく利用できる様になっていた。

空港に最も近いホリデイインということで公式サイトから予約。
チェックインは30分待ち、一組当たりの手続きが遅く非常に効率が悪い。
ネット接続ができずに問い合わせると無いとのこと。
仕方なくスマホのデザリングでしのいだがインサイド側の部屋だったのでLTEの電波もつかめなかった。
ホリデイインなのかレミントンホテルなのかはっきりしない状態であった。
ホリデイインだから大丈夫と思っていたが大誤算であった。

成田空港内のカードラウンジ。
対応するカード会社が少ない為か比較的空いている。
最近改装されたようでソファー類が新しくなっていた。
アルコール類は一杯だけが無料となっている。
電源コンセントは壁際の数カ所から電源タップが延びているが数は少ない。
チェックインカウンターは朝7時に開くのだが、保安検査場は7時半オープンなのでそれまでの待ち時間に利用。

現在浦東空港国際線第1ターミナルでは滑走路反対側の搭乗ゲートが工事中の為、ボーディングブリッジの数がかなり不足した状態になっている。
大型機は搭乗橋を優先的に利用できるようであるが、短通路機はほとんどがバスゲートの利用になるようであった。

蘇州河沿いの静かな立地。
最寄りの駅やバス停までは少し歩く。
付近は住宅街で買い物や食事に出るにはシェアサイクルが便利。
料金は上海市内中心部に近い割にはリーズナブルであった。
朝食は朝7時前にレストランに向かったがまだ一部準備中であった。

シンガポールのバスは基本的には前のドアから乗って後ろのドアから降りる。
現金でも乗れるが釣り銭は出ない。
乗客はほぼ全員EZリンクカードの利用で乗車時と降車時にカードリーダーにタッチ。
スマホアプリがあればバスロケートシステムでバスの走行位置を確認することができる。
香港やロンドンでお馴染みの二階建てバスも多く走っている。
車内の冷房はかなり強く効いている。

チャイナタウンの中心的なショッピングモール。
併設するホーカーはシンガポールで最も活気のあるホーカーの一つである。
シンガポールらしい高級さや清潔さはないアジアらしさを感じられる。
訪問時は春節前で戌年の飾りや赤い提灯で賑やかであった。

ゲイラン地区の南側、空港にも近く通り沿いにはプラナカン建築のショップが連なる。
比較的高層建築が少なく、シンガポールの富裕層の住む豪華な一戸建て家屋も多い。
通りから少し入ると観光客や車も少なくのんびりできる。
シェアサイクルも普及していて気軽にサイクリングも楽しめる。

JALのサイトではシンガポールの指定ラウンジはdnataラウンジと表記されているが、
ビジネスクラス利用だとBA、カンタスラウンジの利用をカウンターですすめられた。
ラウンジはリカー類がとても充実していた。
またシャワーも利用したが利用者が多いのか水圧がちょっと弱かった。

JALの夜便利用であったがプレミアカウンターでビジネスクラスのアーリーチェックインを行うとこちらのラウンジへの案内があった。
ラウンジはとても広く、席に着くと係員がドリンクのオーダーを取りに来た。
ダイニングはカンタスらしいオージー料理がメインでスイーツも充実している。

空港内の施設は充実していて多くのエンタメ施設が無料で利用することができる。
ミニシアターやゲームコーナー、ネット端末と長いトランジット時間も飽きることが無い。
新しくT4も開業したがここだけはT1～T3と直接つながっていない。
出国時は手続き不用で自動化ゲートが利用できあっという間の出国手続きであった。

空港に近いカトン地区にあるホテルで同じIHG系列のホテルインディゴに隣接している。空港からは36番バス一本でいくことができる。
ホテル南側は地下鉄工事中で開通すると便利になる。
ホテル近辺ではシェアサイクルも利用でき、ゲイランロードまでの遊歩道をサイクリングしてきた。
周りは高級住宅街になっているようであった。
ホテル階下はショッピングモールになっていて7階にフロントがある。

日曜の昼過ぎにクアラルンプールからシンガポールまでの移動。
マレーシア航空の最安エコノミークラスで予約してMHアップグレードの最低額で入札。
搭乗の3日前にアップグレード確定のメールが届いた。
飛行時間は45分程なのだがこの日は30分以上のディレイビジネスクラスは乗客は私を含めて2人だけであった。

サテライトターミナルにある旗艦ラウンジは1月末まで工事中とのアナウンスがなされていたが2月に入っても改装終了の気配はなかった。
メインターミナルにあるゴールデンラウンジリージョナルは改装工事を終えていて、今回はこちらの利用となった。ミール類は基本ハラールに準じた料理でやや物足りない印象であった。
USBの充電端子は数多くあったがコンセントはやや少なく感じられた。

KLセントラル駅前にメルディアンとならんで建つホテル。
外観は同じホテルであるが客室はヒルトンの方が快適であった。
バスルームはゆったりとしたバスタブにシャワーブース、独立したウォシュレット完備のトイレとなっている。
クラブラウンジはカクテルタイムには結構な混雑で席が確保できたのはカクテルタイム終了直前となってしまった。
フロントには日本人係員もいて日本人と分かると担当者が出てきてくれて安心できた。
なぜかあるはずのバスローブがなかったり、洗面台のコップが一つしか無いなどサービス面での緩い面もあった。
チェックアウトはカードキーを専用封筒に入れてキーボックスに投函するだけで済んだ。