イッツパパさんのクチコミ(26ページ)全2,074件

国道346号線沿いにあります。店内はテーブル20席位です。はっとがメインのお店です。はっとに郷土料理の油ふ丼が付いたセットもあります。一番人気は、はっとセット1080円で醤油はっとにミニあずきはっとが付いてきます。今回は基本の醤油はっと650円をいただきました。はっとは手延べで懐かしい感じがします。味はホッとする味でした。食後にはコーヒーのサービスがありました。これまたホッとでした。

久しぶりの来店です。佐沼小学校の近くにあります。前回はカツ丼をいただいたので、今回は親子丼780円をいただきました。頼んだ時に半熟大丈夫ですか？と聞かれました。がっちり火を通すこともできると思います。玉子トロットロ鶏肉プリっプリでした。最初七味でいただきましたが、ラー油も結構合いました。是非試してみてください。

登米市南方の南方総合運動場の近くにあります。カウンター６席、テーブル12席です。メニューは、ラーメンや肉うどん、チャーハンが600円と安いです。今回は､野菜ラーメン600円をいただきました。勝手にタンメン風を想像していましたが、あんかけでした。麺は極細です。餡の粘度は、半端ないです。過去最強でした。最後まで熱々で美味しかったです。

登米祝祭劇場の近くにあります。手作りハンバーグのお店です。店内はカウンター3席、テーブル18席です。ランチにはサービスランチがあります。各種ハンバーグにライス、サラダ、スープが付いて980円です。今回はエッグハンバーグのランチをいただきました。鉄板で出されたので最後まで熱々です。ソースは甘めで濃厚でした。ご飯は堅めなのでフォークでも食べやすいです。

森舞台は、300年の歴史を誇る登米能（とよまのう）のメインステージとして平成8年にオープンしています。設計者は国立競技場や懐古館を設計した建築家隈研吾です。舞台は、随所に地元を意識して造られ、柱は地元産のヒバ、屋根は登米町特産の天然スレート葺きとなっています。展示室もあり、能装束や能面等をはじめ登米能に関する資料が展示されています。行った日には、能を練習しているところを見ることができ、良かったです。

髙倉勝子は登米市出身の日本画家で、美術館は平成２１年に開館しています。広島で原子爆弾をうけ全身負傷し奇跡的に助かっています。宮城県に戻ってから中学校で教諭もしています。美術館では、日本画や水墨画など、初期の作品から最近のものまで髙倉勝子の作品を展示しています。独特のタッチで、優しさが感じられます

佐沼高校の近くにあります。ランチ時は餃子が半額の160円でいただけます。麺は太麺か細麺が選べます。ライスとお新香が無料でいただけます。人気のメニューは、味噌ラーメン系全般で、今回は普通の味噌ラーメン680円とライス、お新香をいただきました。何も言わなければニンニクが入ってきます。味噌味は濃厚でした。割スープで薄める事が出来て良かったです。ライスは最後雑炊でいただきました。美味しかったです。

登米市役所の近くにあります。テーブル責任40席以上あります。奥には座敷もあるようです。かけそばは500円、ざるそばは600円からあります。今回は、ざる定食850円をいただきました。ざる定食は、ざるそばに弁当が付いた感じです。盛りは見た目豪華です。お得感がありました。

久しぶりの藤やです。お昼にはまだまだの午前10時でしたが、寄ってみました。おこわは10時にはなくなっていました。冷やし中華は、年中やっています。それも朝早くから食べられます。今回は冷やし中華700円の大盛50円増しをいただきました。ちょっと値上げなってますが相変わらずのキュウリ山盛り汁だくでした。

道の駅「遠山之里」の真ん前にあります。明治4年の廃藩置県で宮城県の北部と岩手県の南部の地域が「登米県」、翌明治5年に「水沢県」となった際、登米町に県庁が置かれました。期間は明治8年まででしたが、その後、裁判所として使われていました。平成3年に宮城県の誕生経緯や裁判所当時の資料を展示した「水沢県庁記念館」となりました。昔の宮城県庁の写真もあり懐かしかったです。

昭和36年に建てられたものを、令和元年9月移転新築しています。元々は寺池館跡にありました。設計は新国立競技場や登米町内の統芸能伝承館「森舞台」を手掛けた建築家隈研吾さんです。館内には、登米伊達家ゆかりの甲冑や刀剣、絵画等が展示されています。行った時は、浮世絵展もしてました。武家屋敷通り側の日本庭園は落ち着いた感じです。

迫町(佐沼)と中田町との境付近にあります。県道築館登米線からちょっと入った所で、近くにはコメリがあります。かけそば506円からあります。そば、天婦羅、海鮮類がメインです。今回は、屋敷そば979円をいただきました。小鉢のそば三段に天婦羅、生卵、山菜等が付いてきます。器はいっぱいあるのですが、麺つゆを生卵の器に入れると一気に薄くなるし、どれに麺つゆを入れれば良いか迷いました。

海老喜商店に隣接しています。昔の家財道具や伝統の品が納められている文庫倉は180年の歴史があります。一番奥の酒蔵は、明治まで使用していたもので、中央には大きな酒樽があります。酒造りをやめた後、一時期味噌樽として使っていた様で、今でも塩が抜けないとの事でした。一番入り口の蔵は会食会場に改造されていました。特別中を見せてもらうことが出来ました。レトロ感があり、落ち着いた感じでした。

道の駅遠山之里からちょっと東に行った所にあります。造り醤油、味噌のお店です。昔は酒も造っていたようで、蔵が残っていました。有料ですが、蔵の見学も出来ます。昔、アニメサザエさんのモデルにもなっています。今回は、みそアイス250円と卵かけご飯の醤油380円をいただきました。みそアイスは、後味に味噌を感じます。飲み物がほしくなりました。

県道築館登米線沿いで鹿ヶ城大橋近くにあります。店内はカウンター４席、テーブル20席です。ラーメンは、600円からあります。今回はランチセット680円をいただきました。セットの内容は、ラーメンと半チャンでした。ラーメンの麺は細麺で、スープはホッとする味でした。また、食べたくなる感じです。キムチや漬け物がセルフサービスとなっています。お勧めです。

登米市の中田総合体育館なかだアリーナ前にあります。駐車場、店の前はちょっとしかおけませんが、店の裏手はだだっ広く、他にも駐車場があり、停めるには問題ありません。ここはとりめしが有名で、今回は、支那そばととりめしのセット1000円をいただきました。とりめしが香ばしく美味しかったです。

登米市民病院の近くにあります。狭い路地に面しているので分かりづらいと思います。テーブル席20席以上の他、別部屋もあります。ランチメニューは、650円から1000円の５種類で、天丼や海鮮丼などです。全てにデザート、小鉢、味噌汁、コーヒーが付きます。ご飯は、大盛りお代わり無料です。今回は日替り定食650円をいただきました。行った日の日替りは、天津飯でした。天津飯は堅めで、作りおきなので冷めてました。お店の注意点はトイレが異常に匂う事です。

店内はテーブル36席位です。ラーメン単品だと500円からあります。焼肉などの定食は、スープ、漬物、ミニサラダ付きで880円、ラーメンと半ご飯類、ミニサラダのセットメニューが950円です。今回は、ラーメンと半チキンライスのセット950円をいただきました。麺は柔らか目、スープはこくがあまりありませんでした。チキンライスは、水分か油分どちらか多めでした。

佐沼小学校の近くにあります。佐沼で人気のそば屋さんです。テーブル座敷合わせて40席以上あります。天ざるが特にお勧めです。天つゆと蕎麦つゆは、別々に出てくるこだわりがあります。今回はざるそば660円の大盛+200円とお稲荷さん90円をいただきました。そばは良い腰で、蕎麦つゆは、しっかりした濃いめの味でした。

S-PAL仙台の地下一階にあります。店内は茶色を基本にしていて大人向けの内装でした。ランチはハンバーグステーキなど950円からあります。全てにドリンクが付きます。今回は洋食屋さんのオムライス950円をいただきました。色がちょっと冷めた感じですが、味は普通でした。ケチャップが結構、酸っぱいです。とろとろビーフシチューのオムライス美味しそうでした。