hrhrさんのクチコミ(2ページ)全40件

ガイドブックや口コミの写真を見て、「規模は小さい滝なのかな…」と思っていたのですが、実物は思っていたよりも規模が大きく、とてもきれいな滝でした。
駐車場からの遊歩道も歩きやすく、木漏れ日の中を気持ちよく歩くことができます。
滝周辺は大きな岩がごろごろしており、皆さん思い思いの場所でゆったりと滝を眺めていました。

ここ4トラベルで原谷苑を知り、公式HPで行き方や開花状況を確認して行ってきました。

バス停「わら天神前」のすぐそば、わら天神の鳥居のすぐ目の前からピストン運行のシャトルバスがが走っています。運賃は無料。
このバス用のバス停などは特になく、人が集まっているところの後ろに並んで待ってみた…といった感じです。
車はどうやら2台運行しているようでした。
列に並んでからバスが来るまでどのくらい待つのかはその時の運次第（？）
私が並んだ時は、1台見送って２台目、並んでから15～20分くらいで乗れたと思います。


苑内はしだれ桜をはじめ、いろいろな春の花木が咲き乱れていてまるで天国。
個人の方が所有しているお庭…と口コミで見ていたのでそれほど広い所だとは思っていなかったのですが、苑内は山あり谷ありでとても広く、思う存分、桜の花を堪能できました。
入苑料1500円を高いと感じるか相応と感じるかは人それぞれだと思いますが、機会があればまた行きたい場所です。

バスツアーではなく個人で行きました。
目的は、今が旬の甘～いぶどう♪

以前、8月のお盆のころに来た時はデラウェアと巨峰と食べることができましたが、8月末の今回はぶどう狩りも皿盛りも巨峰のみでした。

巨峰狩りだと一人1000円以上。
皿盛りなら一皿650円。
皿盛りを頼みました。

ぶどう棚の下に案内されて、運ばれてきたのは氷水で冷やされた巨峰。
すん～ごく甘くておいしかったです。
スーパーなどに出回るものよりも熟してから収穫されていたりするんでしょうか？
そういう感じの、畑直だからこその甘さなのかな、と感じました。

おみやげ売り場には巨峰だけでなくほかの種類のぶどうも販売されていました。

中央道の一宮御坂インターを降りてすぐです。
土曜の午前10時ごろ到着した時は工場前の駐車場は一杯で、すぐそばにある臨時駐車場に車を停めました。
人気の詰め放題やアウトレットでの信玄餅の購入を目当てとする場合は、早く行かないと難しいようで、この時には詰め放題は整理券の配布が終了していました。

きな粉のいい香りが漂う工場内を見学した後、信玄餅の包装体験をすることができました。
1箱4個入りで、お友達と1人ひと箱ずつ体験するもよし、ご家族で1人一つずつ包装するもよし。
体験後の信玄餅はもちろんお持ち帰り。
楽しくておいしい体験でした。

山梨に行ったらほうとうが食べたい！！ってことで、ほうとう屋さんを探して小淵沢インター周辺をウロウロ。
インター降りて左側すぐ、こちら、松木坂さんを発見！
お昼時を過ぎていたので店内はガラガラ、ほうとうも注文してすぐ出てきました。
初めてほうとうを食べましたが、具だくさんでとってもおいしかったです。

京都駅新幹線改札から近くです。
雨に濡れずに行けますが、駅の地下道からホテルフロント前の階段は屋根がなくてちょっと濡れてしまいました。
（駅ビル？の営業時間内であればビル内のエスカレーターを使用し濡れずに行けます）

チェックインやチェックアウトで利用客が増える時間にはフロントは混み合いました。
バスや新幹線の時間がある場合には時間に余裕をもって動いた方がよさそうです。

お部屋は特に良くもなく悪くもなくといった感じでした。
一人旅で寝に帰るだけだったので十分でした。

レンタカーで利用しました。
ホテル正面の駐車場はあまり広くなく、帰ってくる時間が遅いと満車になってしまいます。
ホテル裏手の少し離れた場所に広い駐車場がありましたが、歩いて5分くらいでしょうか。
荷物が多いときにはちょっと不便です。料金は無料でした。

朝食のバイキングは沖縄料理もあり、1日おきでメニューが入れ替わっていたので
毎日少しずついろいろ食べることができました。
オムレツをその場で焼いてくれおいしかったです。
サーターアンダギーとコーヒーは部屋にお持ち帰りできるよう、袋と紙コップも
準備されていたので、あとでおいしくいただきました。

春の房総のお花摘みは館山などが有名ですが、そこまで行くのはちょっと遠い…。
おおつの里花倶楽部は富浦インターから車で5分ほどなので、都心などからでも比較的近いかと思います。

春先にはポピーやストック、スナップ（金魚草）、カーネーションなどの花摘みをすることができます。
ポピー摘みは10本で税込250円。
ビニールハウス内で自由に花を摘んで、後から受付所で料金を支払いました。
ハウスの中に1歩入ればそこはポピーが満開のお花畑。
咲いている花はすぐに散ってしまうため、膨らんできているつぼみを摘みました。
花摘みはもちろん、家に持って帰って咲くまでの時間をわくわくしながら楽しむことができます。

施設全体としては、売店などはそんなに大きくないので、お土産などの購入目当てに行くというよりも花摘みついでに売店を見て楽しむ、といった感じかもしれません。

道の駅の富楽里とみやまに車を停めて、遊歩道入口まで徒歩15～20分くらい。
遊歩道の案内は道の駅2階の案内所でもらえます。

遊歩道は小さな山を歩くハイキングルートになっていて、遊歩道自体は1周1時間ほどでした。
水仙遊歩道というだけあって、周りは一面、日本水仙の花、花、花！
水仙のいい香りに包まれ、のんびりとハイキングを楽しむことができます。
展望台からは海を眺めることもできます。

1月下旬の雨の翌日に行った時には道がひどくぬかるんでいて歩くことができませんでしたが、2月の天気のいい日に行った時には、咲き始めた梅や桜も見てくるとこができました。
春のお散歩にオススメの遊歩道です。

初めての石垣島。
到着してすぐ、レンタカーで川平湾へ向かいました。
駐車場に車を止めてグラスボートの申し込みをしてから浜辺へ。
浜へ抜ける道から見える海の色がもうキレイで大興奮でした！
白い砂浜と青い海、いろいろな写真で見ていた景色でしたが、自分の目で見た時の感動はやはり格別です。
グラスボートも面白かったし展望台からのお約束の景色もキレイでしたが、個人的には海の美しさに感動しながら浜辺をのんびり歩き写真を撮った時間がいい思い出になっています。

石垣島最北端。
とてもキレイな海を見渡すことができます。
石垣島内のビーチでキレイな海を楽しむのとはまた別。
灯台のある小高い丘？山?から見れるサンゴ礁の海は絶景でした。
駐車場にはトイレと飲み物の自販機、アイスなどの販売のワゴンがありました。

アラモアナショッピングセンターからバスで行きました。
オプショナルツアーでは何十ドルもかかってしまいますが、バスで行けば往復のバス料金だけですむためお金をかけずにハワイの自然を満喫することができます。
海だけじゃない、ハワイの森林を楽しめるワイキキからすぐ近くのスポットでオススメです。

雨がよく降って靴がどろどろになる…という口コミを見て、日本から汚れても捨ててもいいスニーカーを持参し、アラモアナセンターのコンビニで雨カッパを購入して行きました。
雨には降られることなくトレッキングを楽しめましたが、地面はぬかるんでいて靴はやはり泥だらけに。

滝を見てマイナスイオンを浴びるのももちろん気持ちいいですが、そこまでの道のりの自然を大いに楽しめるのも魅力です。
途中バナナの木が生えていて花が咲きバナナの実がなっていたり、花屋で売られているようなジンジャーの花が咲いていたり、観葉植物のようなグリーンが雑草のように茂っていたり…
ショッピングやマリンスポーツとは一味違う、新たなハワイの魅力を感じることができました。

ハワイ島でシュノーケリングができる場所を探していたら、宿泊ホテルのシェラトンからトロリーですぐ行けるこのビーチでできるということで行って来ました。

軽食販売のワゴンもあり、トイレもあったようです。（どちらも利用はしていません）
ビーチシートを持っていきましたがテーブルやイスが空いていたのでそれを利用しました。

シュノーケルは簡単な英語でレンタルできます。
レンタルするのに保険代わり？にホテルのカードキーを預けます。
サイズもフィットするものをみてくれるので安心です。

波打ち際の岩場ではホヌがお昼寝をしていました。それが日常の景色のようです。

海の中は魚がたくさん！
最初はシュノーケルのレンタルを渋っていた家族も慌てて追加のレンタルに行きました。
魚を見るなら波打ち際近くの岩場がいいようです。
シュノーケリングしながらのんびり漂うなら、魚を探しながら少し（ホントにほんの少しで大丈夫です）沖の方に出れば透明度も増してサンゴ礁を見ることもできます。
１時間ほどしかシュノーケリングをすることができませんでしたが１０種ほどの魚に出会えたのではないでしょうか。
大満足のシュノーケルビーチでした。

到着日の夕方には海に沈むきれいな夕日を見ることができました。
夜には小雨がちらつく中、マンタを見ることもできました。

ただ、マンタ目当てで宿泊するほど間近までマンタが来るわけではないので、このホテルに宿泊した時、夜ちょっと外に出てマンタが見れればラッキー、くらいのつもりでいた方がいいのかもしれません。

ホテル内にレストランはいくつかあるようですが、朝・昼・夜それぞれ１つずつしか営業していないようでした。
カフェは１日中開いていましたが食事をするというよりも飲み物を買う程度な感じです。
近くにコンビニもなく、トロリーも本数が限られているため、レンタカーなしでの長期滞在には不向きかなと感じました。

２泊程度でオプショナルツアー等で昼間は出かけるならばレンタカーなしでも問題ないと思います。

９月頭の土曜に、ダイヤモンドヘッド日の出＆KCCファーマーズマーケットがセットになったツアーで行きました。
朝まだ暗いうちにワイキキを出発し、車がダイヤモンドヘッドに着いた６時過ぎには空が明るくなり始めていました。
この日は曇りがちで太陽がいつどこから昇ったのかがよくわからず残念でした。
空や海も全体的に灰色がかっていて、それはそれできれいな景色でしたがいい天気の日に見られる絶景にはやはり敵いません。こればっかりは天気次第です。

同じようなツアーで来ている日本人観光客が非常に多く、ふもとから山頂まで列になっての登山でした。
ただでさえ広くない頂上はその手前の階段から順番に並んで上がることになり、また、混んでいるので人物を入れての記念撮影をするのも大変。
景色はとてもキレイですが、その景色をのんびり堪能、という訳にはいきませんでした。

ツアーだと集合時間が決められてしまうため、自分のペースで登りたい方やそれほど混まない時間に来たい方はバスやトロリーで来る方がよさそうです。
ちょっとしたお散歩気分で登ると意外とキツく、登山だと張り切りすぎると拍子抜けしてしまうかもしれません。

某テレビ番組は見ていないのですが、「ハワイに神社があるってどんななんだろう？」と思いワイキキからバスで行って来ました。

何番のバスに乗ったかまでは思えていませんが、調べたところ２−３路線あるようでした。
チャイナタウンでバスを降りそこから歩きます。
バスを降りたらそのままバスの進行方向、チャイナタウンを出る方向に進み、川に出たら川沿いを山側（右方向）へ歩きます。
チャイナタウンから出雲大社へはたぶん歩いて５分ほど。
チャイナタウン自体昼間から賭け事をしている人たちがいたりして治安がいいとは言われていませんし、出雲大社へ行く人もそれほどいないため、日中に何人かで行く方が安心かもしれません。
（別に一人でも危険はないと思いますが、何人かでいた方が心強いので）

出雲大社は境内にヤシの木が生えていたり、狛犬が首にレイをかけていたり、ハワイらしさがありました。
おみやげもかわいくて購入です。

ワイキキ・クヒオビーチの目の前で、デューク・カハナモク像からトロリーに乗ることもできます。
インターナショナルマーケットプレイスがすぐ横にあり、コンビニも周囲に何軒かあるためちょっとした買い物にはとても便利です。

大人３名の旅行で１部屋にエキストラベッドを入れての利用でした。
さすがに部屋が狭くて、スーツケースを広げると足の踏み場がなくなりました。
部屋で食事をとりたくても広いテーブルもなく、一人～二人で交代で食べるしかありませんでした。

エキストラベッド以外の部屋希望は特に出していなかったのですが、運よく２９階の部屋に当たり景色はとてもよかったです。
ラナイからは正面にワイキキの街（夜にはとてもきれいな夜景）、右手側には山、左手側には海が見えました。

チェックイン時、ロビーの一番広いカウンターに行ったところ日本人は別のところに行ってくれと言われ、その日本人用のカウンターを探すのに少々手間取ってしまいました。

シェラトンと名前がついていますが、高級ホテルというよりは立地がとてもいいビジネスホテルといった感じの方が近いのかもしれません。

山歩きをしたくて木曽に行ったのですがその日はあいにくの雨…
そこで、予約なしでも木工体験ができるというこちらへ行って来ました。

体験内容によっては事前予約が必要なものもあるようですが、今回体験した『木曽ひのき箸作り体験』\500は受付で申し込んですぐできました。

廃校になった木造の小学校校舎を体験館として利用しており、建物自体にあたたかみのようなものがあります。

何十年ぶり？かに触るカンナと、削ったひのきのいい香りとでのんびりとした楽しい時間を過ごすことができました。

８月頭の午前中に行きました。
たっぷり写真を撮りながらのんびり歩いて駐車場から奥社まで往復１時間半ほど。
特に写真など撮らずにハイキングをするだけならば１時間ぐらいで行って来れると思います。

トイレは駐車場そばと、参道途中にも１か所ありました（使用していないためどんな感じかはわかりません）。

道はなだらかで木々の緑がとても気持ちよく、空気もひんやりとしていて歩くのにはちょうどいい感じでした。
奥社まで森林浴を楽しみながら歩くことができます。
随神門周辺の杉並木は見ごたえがあります。
多少足腰に不安のある方は、この随神門までの往復だけでも森林浴を楽しめるのではないでしょうか。

奥社直前は道が上り坂になりますが、そこを登れば奥社に到着です。

夏の天気の良い日には青い空と緑の草原が広がります。気持ちのいい風が吹き抜けるハイキングコースがいくつかあります。ビーナスラインをドライブしながら車山肩や車山高原に車を止めて軽く歩くのが個人的にはオススメです。