ちいちゃんさんへのコメント一覧全340件
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ちいちゃんワールドにクスクス~
☆感性がちょっと似すぎていて、笑っちゃいました。Viet Nam Faw!(スペルが。。。)
☆忙しいスケジュールは苦手ですね。右に同じ~新嘉坡時代に同じパークの友人の弟の結婚式に参加した1998年、香港からクルーズでハロン湾経由のハノイへ上陸した2000年、海外旅行もそろそろ中止かな❓とC classで訪れたホイアン数年前~と三度も言った割には観光地はあまり覚えてないなあ~やはり毎朝のフォーが一番おいしくて、道端のバインミーやホイアンの雪白餃子❓などは好みじゃなかった様に思い出してます。
☆以外にも、ハノイで観覧した水上人形劇はあまりの素朴さに気の毒になったほど(20代で影絵劇団に所属していた)その演技指導❓に吹きだしそうになりまして~
☆旅の思いは人それぞれで良い~今年は円安でViet Nam が一番人気だそうですよ~see you~ -
旅は不滅の財産です。
ちいちゃんさん、私の当的得ぬ書き込みにお返事をいただき、ありがとうございました。
ただそこに、「カビの生えていそうな」という、私の信条に反する文言がありましたので、このまま黙っているわけにはゆかず・・・。
私はフォートラのトップページにも書いていますが、
「豪邸もマッチ1本でゼロになる。 地位はあとで邪魔になる。 旅行で得た思い出は何があっても一生なくならない。 邪魔にもならない」至上の財産だ、
と思っています。
私が小学生低学年だったころのことだったと思いますが、家族で海水浴に行った際に私のすぐ上の兄の麦わら帽子が風に飛ばされてしまいました。 どんどん沖に流されてゆく帽子を追って、兄が海に駆け込み、ろくに泳げもしないのに沖に向かっていきました。
それに気づいた父が、そもそも泳ぐ気はなく水着など着ていなかったのに、無言で海に飛び込み、波に逆らって兄を追いました。 すぐに周りの人たちがそれを追い、父も兄も砂浜に引き戻されましたが、帽子はとうとう戻ってきませんでした。
私はそのことを鮮烈に覚えており、親というものの在り方を今でも肝に銘じています。 それは、何十年たとうが、何があろうが、決してなくならない私の財産です。
ちいちゃんさんが、小禄飛行場の名残を求めて沖縄に行かれたのは2021年の9月、また2年半しか経っていません。 カビなんてとんでもない。
ちいちゃんさんは、1986年の「暮らしの友」をまだ持っていらっしゃるのですよね。 もう40年近くも前の雑誌です。 そこに載っているひめゆり部隊のNさんの手記はカビが生えていますか?
ちいちゃんさんが、お孫さんの姿を戦時に動員された女子学生に重ねて思われ、その親御さんの心情にまで思いを至されていらっしゃることを心底尊敬します。
どうぞ、カビなどとおっしゃらず、旅の思い出をいつまでも大切にしてください。
私は、ちいちゃんさんの旅行記を「旅行時期の古い順」に並べ直し、1編たりとも見落とさないように気をつけたいと思っています。
80歳という、友人知己が次々と鬼籍に入ってゆく年齢なればこそ思う、旅の思い出の大切さです。 どうぞ、古い古い旅を振り返ってください。
「暮らしの手帳」。 母が読んでいました。 1986年のものは母が死んで5年後のものです。 花見のときに、なぜか母がおはぎ(ぼた餅)を作って持って行きました。 この記憶も不滅です。
ねんきん老人Re: 旅は不滅の財産です。
ねんきん老人さん、おはようございます。昨日子供たちがそれぞれの巣に帰ったので、一人で祝杯をあげ今朝はちょっとだけ朝寝をしてしまいました。
ねんきんさん、私にとって旅行記は旅の記録というだけでなく思い出のよすが、その時々の怒りや悲しみ、喜び、あの時こんなささやかな事にも笑ったんだというようなことをしっかり思い出させてくれます。カビが生えたようなと言ったのは、照れくさい気持ちと謙遜です。本当に恥ずかしいと思っていたらとっくに消去していますよ。どんなにつじつまが合わない舌足らずであっても、それは私自身。
父親に瓜二つと言われていた私は年を経るごとに母に似てきて、今や鏡の前に立つと母そのものが映っています。父が叔父と事業をしていた関係で晩年はともかく、経済的には苦労も多かった母でしたが食事に手を抜くことがなく、同じ主婦という立場になったとき、私ははじめて母の凄さがわかりました。会津の田舎出だったので、ハイカラな料理とは無縁でしたが日替わりで食卓へ並ぶ実のあるお惣菜の数々。
今でも忘れられないのが中学生の時のお弁当。思春期の娘へのお弁当がご飯の上にお醤油にどっぷり浸した揚げたてのとんかつをどんと乗せたもの。それも切ってなくて一枚そのまま。大口あけてぱくつくしかないじゃありませんか。恥ずかしさとともに味わう脂とお醤油がしみ込んだ白米のおいしさ、かみしめた肉の甘み。とんかつは今でも私にとってご馳走です。
ねんきんさん、女の子の照れくささや恥ずかしさがわからないなんて、ウフフです。
ちいちゃん2024年05月06日10時18分 返信する -
学徒動員、ひめゆり部隊・・・
ちいちゃんさん、こんにちは。
暑かったり寒かったり。 日本の気候って、こうでしたっけ? スーパーに行っても、セーターを着ている人や半袖の人が行き交っています。
さて、那覇空港が小禄飛行場だったということ、ただの知識としてだけ聞いたことがありますが、普段はまったく思い出しさえしませんでした。
年端もいかない少女たちが勤労奉仕をしていたという話、これまた遠い歴史のお話としてしか頭にありませんでした。
ちいちゃんさんは、そういう事実を他人事としてではなく、感謝の念をもって捉えていらっしゃって、わざわざその空港を見るために沖縄まで出かけてゆくという情念をお持ちで、ただただ敬服するのみです。
私は定年退職の前10年間ほどを、暗鬱の気持で過ごしました。 それは生徒の気質がまるで変ってしまったからです。
たとえば校内を歩いていて、落ちている紙コップなどに気づいたとき、近くにいる生徒(多くの場合は女子生徒)に「ちょっとそれ拾ってゴミ箱に入れてくれ」と言います。当然ですよね。 ところが信じがたいことに、「無理」とだけ答えて通り過ぎようとする生徒が現れたのです。 むろんそれで許すわけにはいきませんから叱ります。
「お前は無理という言葉の意味をどうとらえているんだ! コップを拾うことが無理なほどお前は虚弱なのか!」
するとたちまちモンスターペアレントから電話があり、ああだこうだと文句を言われるのです。
紙コップを1個拾ってそばのゴミ箱に入れるという行為で、いったいどのくらいのカロリーを消費するのでしょうか? 「無理」というくらい重労働ですか?
毎日毎日ツルハシで岩を削っていた女子学生たち。 紙コップを拾うことを「無理」だと言う生徒。 どちらも同じ年ごろですよね。 それに文句を言ってくる親たちは、あのひめゆり部隊で死んでいった女子学生の親と同じ年ごろですよね。
そういう時代だからでしょうか、あるとき沖縄の「ひめゆりの塔」によじ登ってピ-スサインをしながら写真を撮っている高校生を見かけたことがあります。 そのとき私は私的な観光をしていたのですが、思わずその生徒を叱りました。 むろん面識のない他校の生徒ですから、その子にしてみれば見知らぬオジサンから怒られたということでしょう。 「関係ないでしょ」とだけ言って立ち去ったその子を見送りながら、日本はもう世の末だと思ったものです。
ちいちゃんさんの仰るとおり、沖縄は今も戦争の傷跡を抱え、その沖縄はまた現役の軍事拠点として世界の軍隊から警戒されています。
学徒動員とか勤労奉仕とかいう言葉が死語になることは望ましいことでしょう。 ですが、その言葉を日本人すべてが忘れたとき、日本はまた武力による支配を抵抗なく進める国になってしまうのではないでしょうか?
あれこれ考える道標となった、ちいちゃんさんのご旅行記でした。
ねんきん老人Re: 学徒動員、ひめゆり部隊・・・
ねんきん老人さん、カビが生えていそうな何年も前の舌足らずな旅行記、まさかねんきんさんに読まれるとは恥ずかしい限りです。この前年から毎年のように孫が産まれました。久しぶりに対面する赤ちゃんの無垢な可愛さには目が覚める思いで、心を尽くして育ててきた子供を過酷な労働に送り出す親の心情を慮ってしまいました。いまは子供を持たない選択をするカップルも多いと聞きます。でも子供がいてよかったと思うのは、こういう状況に心を持って行くことができて、痛みが少しでもわかることです。
教育の現場に長くいらっしゃったねんきんさんには、時代による子供たちの変化も手に取るようにわかってしまうんでしょうね。今の子供たちって怖いものがないような、面倒なことを避けているような気がします。ニュースで見かけた歌舞伎町でたむろしている少年少女を見ていると、親と話しあうことさえ諍いだととらえて面倒になって逃げてしまったような気がします。お互いを理解するためなら取っ組み合いのけんかもありだと思っているのですが。
沖縄に台湾有事に備えてシェルターを建設するらしいですが、どこまでの状況を想定しているのやら。何だかきな臭いにおいがします。
仙台の娘家族が自衛隊のお祭りを見に行ったとき、大学はただで行けると4歳の孫の将来の入隊をお勧めされたようで、それ以来娘は熱心に教育資金をためるようになりました(笑)。ただより怖いものはない。孫は新幹線の運転手さんになりたいようです。
ちいちゃん
2024年05月05日11時36分 返信する -
ヤバい。キレい。
ちいちゃんさん、こんばんは。
おキレイなお嬢様たちですが
ちいちゃんさまがイチバンお美しくてステキです。
眼福です。ありがとうございます。
さとぴ。Re: ヤバい。キレい。
さとぴ。さん、こんばんは。飲んでますか?
誘われて地元の地ビールのお店で軽くいただいて帰ったところです。歩いて帰ってきたので少しだけ酔っていて、世界をこの手に入れたような気分です。さとぴ。さんならこの状態でのご返事を許してくださるかしら。
私が一番美しくて素敵とは、なんて嘘がつけない正直な人なんだろうと思えるなら幸せなんでしょうが、残念ながらうちにはあっちこっちに鏡というものがあります。表情が穏やかだったのは、たぶん、やんちゃな孫にてこずりながらその成長を受け止めている自分がいるからかも。おばかさんなのも、じっとしていないのも成長過程。あら、私って理想のバアバじゃない。酔ったときぐらいバアバから離れたいんですけどねぇ。飲み足りないのかしら。
ちいちゃん
2024年04月28日23時14分 返信する -
丸の内のメトロポリタンは泊まったことがあります。
ちいちゃんさん、こんにちは。
丸の内のメトロポリタンは、08年に母と泊まったことがあります。
その時は一ノ関から新幹線往復込み(いわゆるTYO)、朝食付き、角部屋で1人頭3万円だったような…そうそう、バスルームとトイレは一緒で、ドーミーインとかもバス、トイレ別の客室があるので、確かに見劣りかも…ですね。
東京駅のお写真で、ドームの内側の写真も撮られて「さすがだな~」と。
あそこには十二支のレリーフが飾ってあるんですよね。
東京駅について語ると話が長くなりますね、岩手県関連だと原敬が殉職した地でもあるし、東日本大震災関連だと屋根に雄勝のスレート瓦が使われているし…
日本の駅の頂点だからだこそ、見どころが目白押しな気もします。
毛利慎太朗Re: 丸の内のメトロポリタンは泊まったことがあります。
毛利慎太郎さん、コメントありがとうございます。
2008年にお泊りだったんですか。多分、内部もそのころと変わらないんじゃないかと思います。ホテルはビジホ仕様ですが、違う点は宿泊しているゲストの方々かなぁ。例えば東横インなどはアジアのあのお国の方が多いような気がしますが、こちらは圧倒的に欧米系が多い印象でした。JRのホテルだけあって電車を眺めるには最高。周りには名だたるホテルが並んでいるのに、強気でやっていけるのはこの立地があるからでしょうね。
さすがに毛利さん、東京駅を語ると熱くなりますね(笑)。岩手で暮らしているとお祭りの時でさえこんなに人をみかけない、というのが東京駅に降り立った時の私のいつもの感想です。
ちいちゃん
2024年04月28日10時33分 返信する -
鼎奏豊
何処を取っても豪華な旅で感服して拝見しました。
折角フランスからお越しになったのですから、差し詰め信長を駿府に迎えた家康の接待状況でしょうか?それとも家康を迎えた光秀の接待だったでしょうか?抜かりの無いちいちゃんですからフランス人も満足して帰られたのでしょうね!
日本料理にフランス料理、中華迄盛りだくさんで体重増加が心配になる内容でした。
円安で、日本の旅を満喫されたでしょうね?
YOUの身長にびっくりでした。ベッドからはみ出なかったでしょうか?
【164-165】
※ル・ミディ行ったことがありました。 -
相変わらず可愛いBOYS達
ちいちゃんさま
こんばんは
今回も笑いました(*≧艸≦)
楽しい旅行記ありがとうございます。
プリンスチャーミング達の可愛らしいこと。
将来が楽しみですね。
フランス人もびっくりの「ル・ミディ」
行ってみたいのでマークしました。
Gメン75?って(笑)
しかし、よくおもいつきますよね。
そして娘さんをサザエさんだなんてw
もう、笑いが止まらん ( ᐛ )( ᐕ)アハハハ
私も味の違いわかりません。
ちいちゃんさんと一緒ならバカ舌ではないですね。
安心しました。
ぽぽRe: 相変わらず可愛いBOYS達
ぽぽさん、いよいよ連休ですね。お楽しみが待っている感じが私へのコメントにも表れていて、こちらまでそわそわしちゃいます。
鰻はヨーロッパでも食べるようですが、かば焼きは初めてらしく絶賛していました。フレンチも量はともかく一皿一皿丁寧に仕上げられていて、ランチのコースはかなりのお値打ちです。
味の違いなんて、フォアグラとカニみその違い、それも小籠包の中身ですから説明されてもわかるはずありません。さり気に置いてある皮の切れ端のようなものは目印らしいですよ。
一行が並んで歩いているとGメン75を連想してしまいます。そうです、私はいまだに昭和を引きずっています。
ちいちゃん2024年04月28日10時05分 返信する -
和の心
ちいちゃんさん、こんばんは(^^)
東京ステーションホテルが満室だったからメトロポリタン丸の内に、って私も言ってみたいセリフです。多分一生ないでしょう 笑
YOUさまは鰻をお召し上がりになったのかしら?
素材の持ち味を活かした「和」の繊細な心が伝わったのなら、とっても嬉しく思います。
和製フレンチのきっと繊細に決まっているお味も伝わってたらもっと嬉しいななんて。
そもそも日本人とYOUの民族さんたちは味覚が違うとか違わないとか。
かくいう私ら凡民は、添加物どっさりの物を毎日のように。
もはや繊細な日本人の舌も崩壊しつつあるかもって泣きたくなることも。
まぁ仕方ないですね。今もシュガーたっぷりのアイスを片手にコメント書いてるくらいですから 笑
日本橋口。ちょっとわかりづらいですね。仕事で通っていたのは20年以上前なのできっと変わっちゃって、今では私も迷子になることでしょうw
この年頃の男の子はみんな「おばかさん」ですよ、と何十年も前には今とは違った種類の「おばかさん」だった私が太鼓判を押します 笑
にぎやかに過ごしていたのに愛しい皆さんが帰ってしまうと、とっても寂しいものです。
ご無事に帰国なさったご様子で何よりです。
ありがとうございました。
HappimRe: 和の心
んん、HAPPINさん、私の記憶に間違いがなければハワイ島のラグジュアリーホテル、マウナラニベイホテル&バンガローズを定宿にしていた方は確かHAPPINさんの分身だったような。私にはオーシャンフロントのお部屋なんて無理でした。今は名称も変わって、たぶん経営も変わったのかもしれませんが、あの雰囲気そのままがいまだにHAPPINさんのイメージです。
そうか、Kちゃんはおバカさん盛りなのかぁ。私には、一生このままに見えてさすがに不安になるときがあります。好きなもの、興味の対象が全て下ネタ系なんだから。
丸の内側はなじみがあったんですが、日本橋口を利用するのは初めてでした。近くに成田空港行きのバスが停まっていたので、わかる人にはわかるんでしょうね。東京駅でプチ迷子になりかけるんでしょうね。
ちいちゃん2024年04月28日09時53分 返信する -
Gメン75!
ちいちゃんさん、こんばんは♪
Gメン75(笑 懐かしい~
でも、こんな素敵なGメンは見た事ありません!!!
美男、美女だわ☆彡
Kちゃんは、しぐさや表情がとても可愛いですね♪
男前で表情豊か。
将来が楽しみですね(^^)
レイトチェックアウト
フロントが忘れてたなんて!!
それを問い詰めたりせず、謝るちいちゃんさん。
うぅぅぅぅ( ;∀;)
最後が残念でしたが
美味しそうなお料理と子供たちの笑顔に癒されました♪
ありがとうございました☆
八重
Re: Gメン75!
yae☆八重さん、早速のコメントありがとうございます。
Gメン75ごっこするならやはり滑走路じゃなきゃダメですね。かなり無理やりでした。
美男美女?八重さん、心からの忠告です。眼鏡かけよう!
しっかり時刻まで確認してのレイトチェックアウトをすっかり忘れられるなんて初めての経験でした。この年になっても初めてのことがあるとは、生きてるって、それだけで奥が深いです。
子供の笑顔は30分で飽きます。と言うよりも、かわいいなと思う感覚は30分が限度みたい。ウルトラマンのピコピコよりちょっと長い程度。それでも縁を切れないのが家族なんでしょうね。
ちいちゃん
2024年04月28日09時37分 返信する -
おはようございます♪
バタバタしていてコメントが遅くなってしまいました。
ちいちゃんさんのお顔の写真を拝見して
どうしてもコメントさせていただきたくて!
夕食時の乾杯のビールかな
遠慮がちなお顔で、ジョッキを持っているちいちゃんさんのお顔が
たまらなく可愛くて(≧▽≦)
フェイスライン、たるんでなんかいませんよ!!!
私なんて二重アゴに悩まされています(笑
ぽぽさんとの女子会楽しかったです♪
もし良かったら
次はちいちゃんさんもご一緒にお会いできたら嬉しいです(^_^)
yae☆八重
Re: おはようございます♪
yae☆八重さん、コメントありがとうございます。
遠慮がちな顔?排気ガスで空気が悪いのでマスク必須。顔が出ている写真はこちらの乾杯のシーンしかなかったんです。ほら、今は一人づつ許可をいただかなきゃいけない時代だから、みんなを切っちゃいました。
いやいや八重さん、娘がいるので遠慮なく劣化を指摘されます。指摘される以前に仲間内で笑いにしていますが。
そうそう、いつも旅行記を上げるのが素早いぽぽさんが、まだ載せていないので、あれもこれもたくさんトピックスがあるんだろうな、それほど楽しかったんだろうなと推察しています。八重さんサイドの旅行記も楽しみ。
4トラに登録して10年ちょっと、私に会いたいとおっしゃる方は初めてです(笑)。私は無自覚なんですが、かなりグサッと言っちゃうらしいんです。
八重さんが鋼のハートの持ち主ならいつでもOK。
ちいちゃん2024年04月27日11時37分 返信するRe: おはようございます♪
八重さん、怖いもの見たさなら連休明けにセンタラグランド大阪に宿泊します。用があるわけじゃなくて、新しいホテルへのあくなき好奇心です。
ちいちゃん2024年04月27日15時47分 返信する