2026/01/27 - 2026/02/05
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ちいちゃんさん
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家族が帰ったお正月、さあこれからが自分の時間と勢い込んでもジムはお休み、外出すれば楽しげな家族連れがつい目についてしまう。こういう時は空想旅を楽しむのが一番とJALのサイトにGo!あれっ、眺めて楽しむだけのつもりがパリ往復チケットをついぽちっとしてしまいました。東北の地にいても国際線の航空券が一瞬で購入できちゃうなんて、いい時代になったものです。
ホテルはサービスの質が世界中どこへ行ってもある程度均一のヒルトン。この時期なら空室があるだろうという予想に反して二泊目は満室、娘によるとファッションウイークなんだとか。そこでその日はヒルトンから徒歩15分以内のホテルを検索しB・モンマルトルというホテルをゲット。こういう点と点をつなぐ作業、結構好きなんです。世間で流布する女は地図が読めない説、大いに疑問。読めないんじゃなくて読まないだけです。
JL045便は羽田発8:25分、当然前泊必須なのでここは手堅く東横イン天王洲アイル。もっと空港に近いホテルなら楽なのにというご指摘はもっともなんですが、運河のあたりをそぞろ歩けば水面に映る街の灯り、どこからかとぎれとぎれに聞こえるBGM、もはや雰囲気が私の非日常。旅という非日常を楽しむ入り口としてはもってこいのホテル。スタッフさんもやさしくて、今回もフロントで早起きが苦手だとぼやいていたら早朝お部屋をノックする音、起きているかを心配してくださったスタッフさんでした。優しさに応援されて久々のパリ、飛びます。
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東横インを6時すぎに出発、モノレールで羽田へ。早朝だから空港はガラガラだと思っていましたがそれなりの混雑。午前便って結構多いんだ。
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早速さくらラウンジで軽くいただきます。安定飛行に入ったらお食事が待っているので本当に軽く。朝からスイートポテト。
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ほうじ茶のはずが薄めたコーヒーみたい。シニアは飲み物にお茶を選ぶ確率高し
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さくらラウンジから見る早朝の空港、まだ眠っているように見える
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昨年の五月から羽田ーパリ線に就航しているエアバス350ー1000、待っててね、今行くわよ
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A350-1000のシートには新しい機能が多いんですが、これ必要ですかと思うようなものも。置いておくだけでスマホの充電ができるとか信じられない。個室のようにドアで仕切られていますが、CAさんからはぐるっとまるっとお見通し。一昔前のファーストよりすごいぞ。
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お席は6A。5列か7列目のお席がよかったけど空いていませんでした。ビジネスクラスのお席が互い違いに並んでいる理由はいびきがうるさい方でもそれほど周りに迷惑をかけずに済むからでしょうか。先週帰ってきたハワイ、Kちゃんの後ろのお席のシニアカップル、リクライニングするなと要求してきた。プレエコのリクライニングなんて知れたもの、ある程度はお互いさまと言おうとしたけど、その人たちの最後の旅になるかもしれないと目をつぶった大人な私。でも私に同情されるようじゃね。
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右がスライドで開け閉めするドア、離着陸時は開けておきます。私はそれほど隠しておきたいことはないんですが大口開けて寝ている姿を見られないだけ良しとします。想像していたより圧迫感はありません。
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ウエルカムドリンクは、オレンジジュースではなくて
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ミモザをお願いしました。パリにはミモザの花が良く似合う。待ち合わせにミモザの花を持って現れプレゼントされたら、私はすぐに連帯保証人になっちゃいそう。
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お酒はそんなに強くないんです。切子グラスのようにみえますがプラスティック。軽いのでちょっと触れただけで倒れちゃう。帰りの便でやっちゃいました。
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ビニールカバーをびりびり破いてダウンの上掛け、クッション、くつろぎウエアを出します。静電気大量発生
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こちらがくつろぎウエア。日本史の教科書で見た弥生時代の貫頭衣を思い出す。これを着てくつろいでいる方は見かけませんでした。相当な勇気が必要と見た。
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シートの頭が当たる横の部分にスピーカーが内蔵、ヘッドフォーンのストレスがなくて音に包まれている感じ。ヘッドフォーンは用意されています。
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JALのサイト、私が言いたかったことをこういう風にしっかり説明してくれます。
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シートの横になぜかまぼこ板のようなものが張り付いているのかと思ったら、折りたたまれたひじ掛けでした。
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はいこの通り、時代劇で見るお殿様の脇息みたい。使ってみてわかる、これがあるかないかでずいぶん違います。
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テレビの横には小さめのクローゼットに靴置き。ロングコートなどは預かってくれますからご安心を。
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コントローラーとは別にこちらからも操作可能。すぐにあちこち触ってみたくなる、A350の機能はちょっとしたアミューズメント。楽しく遊んでいるとチーフの方がご挨拶に見えられました。いたずらを見つかった子供のようにドキッとしてとっさに浮かべる作り笑い
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アメニティポーチはヘラルボニィ。こちらでよかった、血まみれのような色遣いのパターンもあります。
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現在パリまで14時間半以上。離陸時、長距離フライト特有の高揚感や大事な忘れ物をしたのに後戻りできないようなざわざわとした感情が入り交ざる。CAさんが操縦士さんは4人体制だと教えてくれたので「それなら麻雀出来ますね」と言いそうになり慌てる。
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メニューを見ながら食事の順番を組み立ててみる。これはぜひにというメニューは予約を入れましょう。
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またまた飲み物はミモザ、血糖値上がるかしら
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ノンアルスパークリング、サイダーとどう違うのか、ちょっと気が抜けた炭酸飲料
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海鮮を覆い隠す生の春菊。香りの少なさえぐみのなさからサラダ用でしょう。
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シニアの4トラ民に問いたい。機内食、シニアはお魚や和食をオーダーするだろうと思われているのって嫌じゃないですか。CAさんがニッコリして「和食取っておきますね」みたいな。ニッコリだけいただいて私はお肉。
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デザートは牛乳かい?
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牛乳じゃなくてきっと何たらかんたらというカタカナの名前がついているんでしょう
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ビジネスクラスは自分でベッドメイキング、マットをいつ敷くかが大事。最初のお食事(一番気合が入っている機内食)の後、くつろぎタイムにさりげなく敷くが正解だと思う。平らにした座席にピシッと敷くのは結構大変。ドアを開けたままやっていたらCAさんが見かねて助けてくれました。着席後すぐに敷く方もいらっしゃいますがそれじゃ介護状態に見えます。
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鶴丸見つけました。
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四人もパイロットさんがいるから大船に乗った気持ち。CAさんによると運がいいと途中オーロラが見えるようですが、そんなことでただでさえ少ない私の運は使わない。「あのね、先週パリへ飛んだ時オーロラが見えたの」運がいいどころか仲間内で呪われます。
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寝っ転がったりストレッチしたりするだけなのにどうしてお腹がすくのでしょう。おやつはJALチキとフルーツ。高度のせいか味は濃いめですがジャルチキ、美味しくいただきました。こういうのが食べたかったという、いわゆる食べなれたお味。
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見たい番組ないし、テレビはとっくにオフ。たまにスイッチオンで飛行状況確認。順調に飛行しているようです。
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「お好きな時にお好きなものを」からラーメン
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お空で食べるラーメンなのでスープは少なめですが、ちょっと固めなゆで加減。美味しくいただきました。
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和食もいただきます。最後のお食事が済むとシャルルドゴールはもうすぐ。何故フライトでいただくお味噌汁はこんなにおいしいのでしょうか。
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やはり15時間近いフライトは長い。私の直行便最長記録。旅の満足度は移動距離の長さに比例するそうですが、国際線なら12時間ぐらいのフライトが一番楽かな。
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もうすぐです
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街が見えてくると高度も低くなりました。
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パイロットさんが頑張ってくださりふわっと着陸。シャルルドゴール到着。空港からのタクシーは定額制なんですが、時々います客引きタクシー。「タクシー、タクシー」とぶつぶつ言っていたら前を歩いていたお兄さんがこっちだよと。おかげでアコギなタクシーに出会わず。
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タクシーのタイヤが石畳を踏む音や揺れ、パリに来たんだと実感する瞬間。ちょっと時代がかったヒルトンパリオペラへ回転ドアを通ってすべるように入る。実際は滑るようにではなく転ばないようにです。
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私がどんなお部屋を予約したか興味あるかしら。条件はただ一つ一番安い料金、通しで7日間取ろうとしましたが二日目が満室。こちらの5階のお部屋は初日だけ。建物の形がそのままな最上階のお部屋
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マストです
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コーヒーセットなど、ラウンジがあるので一度も使わず
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ベッドはダブル、寝ながら暴れ放題
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バスローブはこちら。貧乏性なのでJALのスリッパを持ってきた。エコともいう
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衣装持ちなら足りないハンガー
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一番安いお部屋を予約したのに
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チェックインの時バスタブ付きの部屋がいいとちょっとだけ主張します。あくまでもお願いです。
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窓から見える建物の裏側、タイムスリップしたかと思っちゃう。それもパリの魅力
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表通りはこんなにきらびやかなのに
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翌日スーツケースはヒルトンに預けたまま街歩き開始。歩き疲れてチェックインするのは本日のホテル
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こちら、B・モンマルトル。実は私、このホテルで早速やってしまいました。何をしでかしたかというと。
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フロントにはたっぷりとした髪を結いあげ、手入れが行き届いた肌にくっきりとした目鼻立ち。黒っぽいロングドレス風の衣装(フロントデスクに下半身が隠れていたので実際ロングかどうかは)。にこやかな微笑みの後、会話を始めた瞬間気づく、その声がなんと良く響くバリトン
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「最初、女の人かと思っちゃいました」と大リーガーも真っ青なストレート直球の私の発言。とっさに固まるその方の表情。あっ、やっちまった。わかっているんです、世間に根付く「らしさ」ではなく自分らしく生きる権利は誰にでもあると。ジェンダー問題だけでなく私にはもっといろいろな当たり前を受け入れる心が必要なんだとパリに来て思い知らされる。お部屋のじゅうたんがヒョウ柄でも突っ込む余裕なし。
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宿泊客の方でしょうか。通りすがりの「彼女は女性よ」という一言が心に突き刺さります。
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小さなホテルですが掃除は行き届いています
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厚手のバスローブ
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ブティックホテルというくくりでしょうか
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なぜか中宮寺の弥勒菩薩を連想
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見守られての就寝タイム
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Kちゃんと旅行をするとすぐにお部屋が散らかるんですが、犯人は私だったみたい
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ジェンダーショックで外出する気にもなれずホテルのバーでいただく夕食
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キノコのポタージュとキッシュ、どこへ行ってもどこで食べても量が多い。キノコのうまみがたっぷりでおいしいのは言うまでもありません。食べきれないキッシュは包んでいただきました。これが明日のランチになりそうな嫌な予感。
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これでもかという量のパン、パリはパン好きにはうれしい
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モンマルトルの街並みは気取りがない普段着のパリ
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海鮮を扱うお店
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暖かい時期ではないとはいえ保冷ケースに入っていないことに驚く。
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お肉も塊のまま。キロ単位で購入するのでしょうか。
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豚小間とかないんです。自分で細かく切るしかなさそうでパリで料理していると腕の筋肉付きそう
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いかにも甘そうで、私は絶対食べられない自信があります。
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色とりどりのチューリップ、日本で見かけるものより茎が短い。
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花屋さんの店先で見つけた春を先取りするミモザ。たわわな黄色い花房は気持ちを盛り上げてくれる。午前中は気温が低い。くもるウインドー。爛漫の春はまだ少し先。
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