hneさんのクチコミ全169件

バス乗車賃はその都度現金で払う方法と、プリペイドカードを使う方法があります。

プリペイドカードはカード発行料5ドル、最低チャージ料金10ドルで、バスの運転手から買うか、市内でも購入可能です。有効期限はなく何度でも利用可能です。

プリペイドカードの場合、乗車賃が現金の場合と比べて1回あたり7割引くらいになるのでお得です。

ダニーデン観光で外せないスポットである「世界一急な坂」です。
ダニーデン市街地の北のはずれにあり、バスか車で行くのが無難と思います。写真で見るとそんなに急には見えませんが、実際に登ってみるとかなり体にこたえます。

入場料は無料ですが見応えありです。
展示品の数がとても多く、マオリの伝統品からダニーデン開拓当時の品、近代の乗り物や電化製品、洋服の歴史など、もはや「入植」に関係ないものもたくさん展示されています。

どれもすごく工夫を凝らして展示されているので、飽きることはありませんでした。（製作に莫大なお金がかかっているであろう、と容易に想像できるクオリティの高さでした）

ダニーデン中心地からバスに乗って、サウスダニーデンのほうにあります。
このビーチは波が高くサーフスポットになっていて、近くにはお洒落なカフェやご飯屋が数件あります。
ゆっくり、波を見ながら過ごすのが最高です。

2011年のカンタベリー地震後、はじめて訪れました。大聖堂の建物は震災後の崩壊したままとなっており、中には鳩が大量に住み着き、物悲しい雰囲気でした。
大聖堂近辺のビルもいくつか廃墟のままとなっていました。

オマラマの町の入り口にあるモーテルです。オアマルからテカポ方面へ旅行へ行く際に、テカポは宿泊施設が高すぎるのでこちらに宿泊しました。
オマラマは小さな町ですが、プライベート露天風呂が楽しめる施設などもあり、ここに宿泊してよかったです。
モーテル自体はこぎれいで、室内には簡単な調理器具（卓上コンロやフライパンなど）がそろっていました。

ニュージーランドの観光スポットとして必ずと言っていいほど紹介される場所です。
はじめて行きましたが、正直少しがっかりな感じでした。

■僻地にぽつんとあるのかと思ったら、テカポの街中にある。写真っていうのはうまく撮られているんですね・・

■とにかく人だかり。たまたま私達が着いたときはまだ少なめでしたが、ひっきりなしに観光バスがくるのですごい人です。

まったく感動はありませんでした。

国立公園内にはいくつかのトレッキングルートがありますが、今回は一番短いであろう「ケアポイント」までのトレッキングルートを歩きました。こちらは往復30分程度です。
少し上りますが、大きな高低差はなく、スニーカーであれば服装は軽装で大丈夫だと思います。

ニュージーランドで一番高い山「マウントクック（アオラキ山）」がある国立公園です。国立公園内にはホテルなどがある小さなビレッジがあり、そこからトレッキングに出発することができます。
ちょうど快晴の日に伺うことができ、少し雪をかぶったその姿は圧巻でした。

テカポとクイーンズタウンの間くらいにある「オマラマ」という小さな町にあります。
薪で沸かすタイプの露天風呂で、完全プライベートで目の前には雄大な山々と湖が広がっています。90分で98ドル（2名分）くらいです。
夜にいきましたが、静寂な環境のなか星空がとてもきれいに見え、贅沢な時間でした。

オアマルの町から車で内陸に40分ほど走らせたところにあります。
奇妙な形をしたとても巨大な岩が、ごろごろと点在しています。
私有地の牧場内のようで、エレファントロック群の奥には普通に牛が放牧されています。そのため、エレファントロックの地帯にも牛のフンがそこら中に転がっていますので、「汚れてもいい靴」で行くことがおすすめです。

同じ岩の観光地「モエラキボウルダー」より、こちらのほうが迫力があります。

オアマルの観光地と言ったら、ペンギンプレイスかこちらのモエラキボウルダーです。ただモエラキボルダーはオアマルの町から車で20分ほどの距離にあるので、ツアーで行くかレンタカーが必要かと思います。

不思議な球体の岩がビーチに点在しています。球体自体は想像していたより小さく、腰の高さくらいまでです。

ワイキキはどこも外食が高いのですが、こちらのステーキはまだお手頃価格です。ホノルル滞在中に何度もお世話になりました。
日本にもあるチェーン店ではありますが、リブステーキが絶品です。日本語のメニューもあるので英語が苦手な方も安心かと思います。

ワイキキのメインストリート沿いにある、おしゃれなお店です。
こちらで朝に、キャラメルバナナパンケーキとグァバジュースをいただきました。時間が早かったこともあってか、ほとんどお客はおらずゆったり過ごせました。
パンケーキは絶品なのですがなかなかボリューミーです。

かつて「全米で最も美しいビーチ」に選ばれたことがあるだけあって、とても透明度が高く美しいビーチでした。ワイキキビーチのような喧噪はなく、穏やかな時間が過ごせます。ちなみに白い砂浜なので照り返しがすごく、サングラスは必須かと思います。

ホノルルに来たなら最低1回は訪れるであろう、超有名ビーチです。朝や昼のきれいな青いビーチもいいですが、個人的には夕日を眺めながら砂浜でぼーっとするのが最高に心地いい時間でした。のんびり過ごすのが醍醐味だと思います。

第二次世界大戦時の日本の真珠湾攻撃についてたくさんの史料、模型、映像が展示されています。アメリカ側の視点だからといって偏っているという感じは受けず、とても客観的に展示されているように思いました。
実際に真珠湾攻撃をした特攻隊兵（日本人）のインタビュー映像はとても興味深かったです。真珠湾攻撃は、やはり「奇襲攻撃」だったのだと思いました。

ロイヤルハワイアンセンターでは毎週、ウクレレやフラダンス、ハワイアンキルトなどの体験教室が開催されています（1回完結）。滞在中に、ここでウクレレとフラダンスの教室を体験しました。
フラダンスもウクレレもワンレッスンで1曲踊れる／弾けるようになるので、一芸を得た気分になれます。

マリリン・モンローの映画「帰らざる河」のロケ地となった場所だそうです。正直、高低差がほとんどない滝なので、その付加情報がなければ個人的には「ふ～ん」といった感じでした。あまり感動もなく・・。
「帰らざる河」を見てから行くといいのかもしれません。

お天気はあいにくのくもりだったのですが、そのせいか湖はなんとも言えない不思議な乳白色がかった淡い青色をしていました。こちらでも貸しボートがありましたが、とても混んでいたので諦めました。
カナディアンロッキーを訪れたなら外せない観光スポットかと思います。