rokkoさんのクチコミ全364件

ツアーのメイン、永源寺。バスの駐車場からは赤い橋を渡り、少し歩く。しかし、川沿いの景色もきれいでよい。境内は、結構階段を登るので、大変だが。道々紅葉やかわいいお地蔵さんも皆柄なので、楽しい。ただ残念ながら11月30日だったので、ちょっと紅葉は終わりかけ。後1週間前なら、もっとよかったかな。

お昼はここで食べる。その後、江戸時代の面影を残す近江の酒蔵として有名な坂ぐらい移動する。お酒の試飲もあり、楽しい。2階まで見学できて、古い道具等見られる。もちろん、1階に降りて、ショッピング。酒粕等購入。

クラブハリエから鳥居を通って大杉町通りにでると、真ん前にどっしりとした感じで存在している。今は観光案内所になっていて、トイレも利用できるので、助かる。大杉通りは、いろんなお店が並んでいて、ブラブラするのも楽しいそうだ。

八幡山ロープウェイの搭乗口の隣にある。なかなかキリッとした雰囲気があり、紅葉もきれいで、お参りして、ちょっと気分もあがる。近くにクラブハリエやたねやさんと言ったお菓子屋さんもあり、是非ついででもよいので、参拝すると良いなと思った。

たねやとこのクラブハリエが近くにある。バウムクーヘンは名古屋高島屋でも買えるが、ここでしか買えないケーキやお菓子がたくさんあり、お店の雰囲気もいい。その中で、ブッシュドノエル風のシュークリームを買って、旅の途中でペロリ。家人にも買ったが、夜になるとやはり味は落ちている感じだった。早く食べる方がいいなあ。

団体で行き、ロープウェイではなく水郷巡りを選択。1000円弱。船で巡る町並みは昔を思わせるもので、ある地点から引き返すが、紅葉もきれいで、まあ満足かな？橋の下を通ったりするし、隣接する家の生活もちょっと見られて、まあ楽しかった。

どうしても内宮に行ってしまうが、やはり正式には外宮参拝から。また、最近遷宮館が再オープンしたので、そこも寄ってから、その後内宮に。循環バスは宇治山田駅(近鉄のみ）で下車して乗車しても、結局外宮の方にもどる形になるので、是非伊勢市駅（JRと近鉄両方）で降りて、歩いてもすぐの外宮から参りたい。外宮前にも結構お店が増えていて、楽しい。

皇學館大学に入るところは、上が木々のアーチになっていて、とても素敵。入って右側に進み、駐車禁止とは書かれているが、その中に入り、さらに右折してやや上がり、さらに右に進むと、ある。駐車場は少しあるので来館者は駐車できる。1階は事務所と講義室等があり、2階にあがる。展示は少ないが、でもお供えがよくわかり、また入管は無料なので、道向かいの徴古棺のあと時間があれば、是非！博物館の横にはかつての正門？である黒門があり、そこに至る秋の景色は素敵なので、写真を掲載します。

知人が建築に関わっていたので是非見たいと思いながら、浸水で閉鎖されていて、最近やっと再オープン。ロサンゼルスから姪とそのBFが来たので、初めて来館。勾玉池を見ながら入館。写真撮影は禁止なので、館内から勾玉池に向けて写真を撮る。歴史や、献上物を作る工程等もあり、それほど大きくないが、外宮に行くなら是非立ち寄った方が良いと思う。ただ、駐車場からは結構歩く。入館料500円。

団体１８人で参加。他のグループも１０人ほど。あの有名な景色が続く。また、ガイドさんが個々がポイントというのは教えてくれるので楽。途中でお弁当と若干のビュッフェ。山水画の世界だ・途中で、少数民族の家とか動物も見られる。これぞ桂林という景色。やはり桂林は来てよかった！

水とアメニティはある。古い作りなので、シャワーがガラス張りで新たに作った感じ。バスタブはシャワーのみ。ただ、すごいのは内側が２階から吹き抜けで、エレベーターも速い。ロケーションはよいし、前の公園も良い感じ。朝はまあまあおいしかった。

現地ガイドさんによると、中国四大碑林の一つで、南北朝時代からの多数の石刻があり、内容が仏教だけでなく、政治面や軍事面や社会面と多岐にわたる物があるとのことでした。観光客は私達のグループだけだったので、静寂な落ち着いた一時となりました。

空港から地下鉄に１時間半近く乗って到着。とても大きい。ここで、できたてのお弁当が到着するのを待って、２０：１６の桂林北駅に行く高速鉄道を待つ。切符には座席の他パスポートの番号も下二桁以外は書かれていて、なかなか保安検査や切符とパスポートチェックも厳しいに知る。なので、ギリギリではとても乗れないようだ。

漓江下りで下船したのが陽朔。当日は本当かどうかわからないか、トライアスロンの大会があり、団体ツアーのバスが市内に入れないとのことで、現地ガイドがあるくか？？に乗るかと聞かれ、２０元で全員？？に乗る。西街からちょっと歩くと乗り場の様なところがあり、１８人の団体＋ガイドだったので、１０人と９人にわかれ、２台でバスの待つ所まで移動。まあ、こんな経験もよかったかな！

私はオプションのナイトクルーズに参加しなかったので、夜のライトアップのさいのきれいはわからないが、これも桂林最後の日の午後の散策で訪れた。都会のビルを背景とした日塔、月塔はきれいであったが、まあまあだったかな？

朝はお弁当を食べた後だったので、アイスコーヒーを頼むと、淹れ立てに氷を入れてくれた。一応パンを少しゲット。クロワッサンが「牛角包」と書かれていて、面白かった。南方だったが、搭乗口が変更になったこともあり、かなり早くに出たので、もう少しゆっくりできたらよかったなあ。

国際線の方向に歩くとすぐ、エレベーターがあり、降りるとすぐ入り口。いつもおにぎりとドーナツお世話になっています。出ようと思ったら、数人のグループが断られたと一緒にエレベーターで降りた。そんなこともあるのかな？

いよいよ桂林最後。バスは郊外にゆく感じで、家もまばらになる。結構桂林中心からは遠い駅。ここまで高速鉄道に乗りに来るのは、桂林の人も大変だと思う。また、切符とパスポートチェックと保安検査。待合室はまあ広いかな。

土曜日の夜で、ホテルからそれほど遠くないので、中山路に繰り出す。露店で食べ物を買って楽しそうに食べている。土曜日の楽しみはどこでも一緒だと思った。お腹は一杯だし、またアイス等もお水の関係で下痢になることもあり得るので、我慢して、見学だけ。

桂林最後の午後、バスでショッピング街へ。メインは若者の衣服や靴屋さんが多かった。ただ、平日の午後なので、店員さんは暇そう。途中で、こぎれいなベーカリーを見つけ、入店。パンやお菓子も西洋的で、日本にもありそうなお店。TONG YAN WUFUと書かれていて、月餅を若干購入。