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帯廣神社を参拝したあとに、十勝護国神社に行きました。帯廣神社の参道を歩いていると、参道脇に十勝護国神社を指す道案内があり、両神社の間には壁はありませんでした。
護国神社は全国にあって、国家の為に亡くなった人を祀る神社です。帯広にもそのような方がいたんですね。私の他に誰もいませんでした。

士幌線音更駅跡に造られた公園です。何もないけど、機関車が展示されているのがポイント。流石雪国だけあって、車両は屋根付きのところに展示されていました。
公園一面が雪で覆われていたので、流石に遊んでいる子供は見当たりませんでした。駐車場は見当たりませんでした。

帯広市内にある浄土真宗のお寺です。観光客には無縁のところだと思います。お寺の規模はかなり大きくて、駐車場も広いです。
お寺の東西どちらからでも入ることができますが、関係者以外は入っちゃダメ？と思うような雰囲気でした。

帯廣神社の参拝者用駐車場横にある広場です。公園と名付けられていますが、面積も小さくて遊具もないです。依田勉三の像があるだけの公園です。
帯広市民でも存在は知っていても、公園名称まで知らない人がいました。帯廣神社を参拝する際に、訪れるのが良いでしょう。

車で行きました。駐車場は鳥居の前の38号線を挟んだ反対側にありました。東から38号線を走って来て右手に鳥居が見えたら、そこの信号を左に曲がったところです。
神社は参道も長くて本殿も立派でした。参拝者用の休憩所もあって、綺麗なトイレも提供されていました。あちこち回っている観光客には助かりました。

十勝川インフォメーション近くの展望エリアからの景色が見事です。青い空に白い鶴橋が映えて、大きな鳥のようです。十勝大橋の特徴、材料、施工、等々、十勝大橋の情報が記された立派なボードが設置されているので、是非、そこで見て欲しいです。

十勝大橋を北から渡って来る場合は、左側車線（左折専用）を走ります。左折して数十メートル行ってすぐのところに駐車場があります。最初は気づかずに通り過ぎてしまいました。
12月～2月は土日10～15時しか開館していないので注意です。しかし、土曜昼に行っても開いてませんでした。電話してから行った方が良いですね。

自然公園があるというので寄ってみました。駐車場も完備。駐車場横にあるトイレも綺麗でした。
スズランの形をした時計台（モニュメント？）が印象的でした。
冬に訪れたので、一面雪化粧でした。やはり、緑の季節の方が良いかな。

朝食で利用しました。十勝名物の豚丼、山芋、山ワサビ、蕎麦はきっちり押さえた上で、50種類以上の料理があるので、3泊しましたが飽きませんでした。
これだけのレベルで1100円、予約900円（エレベータ内に掲示されていました）ですから、大満足です。
全部食べたいのでいつもお腹いっぱいになってしまいました。

十勝川の河川敷にポツンと2本の木が生えていました。河川敷に降りて近くまで行くことができました。
初冬に訪れたので、枯れた草地と葉の落ちた木という構図で、絵的にはイマイチでした。冬に訪れるなら、雪景色が合うと思いました。
堤防にはあるにれ休憩所という建物がありましたが、開いていませんでした。

帯広駅にも近く、繁華街にあるので買い物にも便利なホテルです。
2回目の利用。1回目のときはセミダブルに泊まって狭いと感じたので、今回はツインにしてみました。ツインならスーツケースを広げられるスペースが確保できました。
駐車場は有料3泊で1800円でした。駐車場とレセプションフロアまではエントランスを通らずに移動できて便利。但し、駐車場は上下2台止められる立体なので、自分の車が地下に潜っているときは、係りに言わなければならないのが面倒でした。
電話でリコンファームした際に、話が終わった後さっさとホテルスタッフの方から切ったのは改めた方が良いでしょう。

帯広には一心と名が付く居酒屋がいくつかあります。帯広のエイムカンパニーが経営する居酒屋チェーン店です。
以前、魚の一心に行って美味しかったので、炉端の一心にも行ってみました。
注文した料理は、目の前の炭火で焼いて提供してくれます。地場の物を売りにしていて、炭火の香りとあいまって非常に美味しかったです。
某口コミサイトのクーポン券で牡蠣が100個/個で食べられました。大振りで味も最高でした。

帯広の南側に市民によって作られた「帯広の森」があります。そこの事務所兼情報発信基地です。
中では暖炉の火が暖かく、帯広の森の紹介ボードが展示されていました。はぐくーむで体験学習をしたり、はぐくーむを起点に森林に出かけるのはどうでしょうか？

駐車場に車を置いて、階段を上がっていくと本堂がありました。足の悪い方は車で本堂前まで行けます。
平日の夕方に訪れましたが、誰もいませんでした。境内や本堂は綺麗に整備されており、好感が持てました。
観光客が多く訪れる神社ではなく、地域の鎮守として大事にされている感じでした。

とかち大平原交流センターの付属施設で、旧家の川原家の更に奥にあります。
冬季は閉鎖されていて農機具が展示されている建物には入れませんが、外で展示されている農機具は見たり、乗ったりすることができました。
普段見たことのない大きな農機具もありましたよ。

とかち大平原交流センターの付属施設です。旧家の川原家の建物で、歴史的建造物として保存されています。
とかち大平原交流センターの駐車場が使えました。冬季は閉鎖されていますが、数日前に連絡をすれば開けてくれるそうです。とかち大平原交流センターのスタッフがそう言っていました。

旧大正駅とホームが残っているというので行って見ました。
ホームに設置されている駅名標に「あいこく」「こうふく」と書かれているのも見て、あの有名な駅の間にある駅なんですね。
ホームにある木造の建物も渋くて、なかなか良い雰囲気できしたよ。

羽田１タミはJALの発着ターミナルなので、ターミナルどこにもブルースカイがあります。
昼頃のフライトだったので、ブルースカイで弁当を購入しました。どれもなかなかのお値段。コンビニレベルとはいきません。おこは弁当780円（税抜）を食べましたが、量は少ないですがなかなか美味しかったです。

イオンのレストラン街にある中華料理店。この場所では、以前違う中華料理屋（唐庄酒家）が営業していましたが、レッドクリフに変わりました。店名は変わりましたが、雰囲気も提供される料理もシステムも全く同じでした。店名だけ変わったようです。
万人受けする日本人向けの中華料理ですので、ショッピングセンターにぴったりの店です。

サラダが食べ放題、カレー、ライス・パン食べ放題。フルーツもゼリーなどのデザートもあって、リーズナブルな価格で食べられました。スマホのアプリや折り込み広告クーポンを使えば更にお得です。
ハンバーグをいただきましたが、ふわふわして軟らかくて美味しかったです。店内の換気は、もう少し頑張って欲しいですね。