hello_travelerさんのクチコミ(49ページ)全3,581件

個人の惣菜・弁当屋です。揚げ物を中心とした惣菜と弁当を販売しています。
弁当の種類は1種類。作り置きでないので、弁当～個くださいと注文すると、おばちゃんが作ってくれます。おかずは10種類以上入ってました。
これで値段は500円は安い。揚げ物以外のおからやお浸しも美味しかったです。
しかし、2019年12月29日をもって閉店となってしまいます。残念です。

よしわらのお弁当屋さんというので、吉原地区にある弁当屋かと思ったら店名が 「よしわらのお弁当屋さん」でした。レシートにも、そう記載されていました。
惣菜100円、やきそば200円、弁当400円と、かなりリーズナブルです。それでいて、弁当の具材も多くて、どれも手作り感があります。おして美味しい。
チェーン持ち帰り弁当屋で買える400円の弁当より上だと思いました。

閉鎖してからちょうど1年、2019年12月21日にリニューアルオープンしました。
レストランも変わり、イデボクがテナントで入店、生鮮商品も置かれていました。地場産を扱うなど道の駅らしくなっていました。
オープン初日は駐車する場所もない、レジ待ちも発生するなど大盛況でした。

繁華街から外れたところにあるスイーツ店。個人店なのにケーキも焼き菓子も種類が豊富でした。店内も明るくて好感が持てます。
珍しいシューラスクがあったので購入してみました。シューを貼分に切ってラスクにしたものです。全部で6個、シューにして3個分でした。
シューはサクサク、砂糖も控えめで食べやすかったです。普通のラスクより、こちらの方が気にいりました。

テレビで見たこともあり一度行ってみたいと思っていた橋。
周辺の住民が普段から生活道路として使っていると思っていましたが、どうも観光客の利用の方が多いみたい。ツアーの集団がどーっと押し寄せていました。
橋の真ん中に「ど真ん中」と書かれていたにはクスっとしました。

寸又峡にある土産物屋・食事処です。観光地によくある店を想像すれば間違いないです。
置いてあるもの・提供される料理も温泉地・山間部の観光地によくあるものです。観光客の通り道ということもあってか、けっこうな賑わいです。可もなく不可もなく。

以前、閑散期に行ったときは、人も少なく箸も渡り放題でしたが、繁忙期に行ったら訪れる人が多くて驚きました。
確かに紅葉のシーズンのような繁忙期は、紅葉と湖のグリーンと吊り橋というコントラストが良いですが、吊り橋が目的なら繁忙期は避けた方が良いです。

秘境温泉ですが道なき道を行くような秘境ではなく、静岡の山奥にあるだけで秘境と呼ばれたりしています。
狭い道ながらも車で行くこともできますし、観光地化もしています。それでも、山の中にポツンとある温泉郷は、素朴な感じがして良い感じをかもし出しています。
道路だけは拡幅して欲しいと思います。

そとから見ると只の温泉旅館かな？という感じですが、中に入ると大正時代にタイムトラベルしたようなホテルです。派手さは全く無いですが、この造りが贅沢に思えます。
山の幸をメインとした食事もホテルの趣にあっていて風情があります。
食事とお風呂のデイユースもあるので、日帰り温泉を楽しむのにも利用できそうです。

法多山と言えば、このだんごが思い浮かぶほど有名ではないでしょうか。
赤福とは見た目は全く異なりますが、赤福にしていると言えば似ている、似ていないと言えば似てない。
白いお持ちにこしあんが片面だけ載っています。あんこはこしあんですが、赤福ほどこした感じではありません。5本の串が刺さって切れ目があるので、少しずつ食べることもできます。甘さ控えめで美味しいですよ。

築地界隈の寿司屋というと高そうですが、ランチメニューは1000円以下でも食べられるものがあったりしてお得な設定でした。
すし定1000円をいただきました（ちらしは900円でした）。9貫+カッパ3つ+卵焼き+味噌汁ですから大満足です。

伊豆長岡は温泉客で賑わった時代もあった。今のように寂しい状態になっているのが非常に残念でならない。
そんな伊豆長岡ですが、観光客で賑わっている温泉地のホテルに比べてリーズナブルに泊まれるので気にいっています。
いつもの定宿ではなく、今回はいづみ荘へ。歴史を感じる建物でホスピタリティも昭和のままですが、温泉も良し料理も良しです。欲を言ったら切りがないしね。

富士駅の南側、昭和から時間が止まったままの定食屋がありました。渋すぎる。
店内は座敷とテーブルとカウンター。詰め込めば結構入れそうです。人気店のようで食事時にはいっぱいになります。
壁にたくさんのメニューが貼られており、どれにしようか悩みます。定食アジフライ定食800円をいただきました。厚めの半身のアジが4枚。ご飯は普通です。山盛りのご飯を食べている人がいたので、大盛りを注文するとそうなるのでしょう。
アジはサクサクして臭味もなく非常に美味しかったです。酒のつまみになる料理もあるので夜に来てみたいものです。

韮山反射炉の横に蔵屋鳴沢という施設があります。食事ができたり、茶摘み・ジャム作りの体験がでいる施設です。地ビールも提供しています。
蔵屋鳴沢内のレストランほむらを利用しました。よくある観光地の食事処だと思い、余り期待していませんでしたが、良い方向に期待を裏切られました。韮山観光に行ったら、食事はここですね。

もつ鍋とその他つまみが食べ放題、飲み放題で2600円（税別）というコースを見つけました。但し、飲み放題にはビールが含まれないので、ビールも付けると+300円です。
以前は決められたつまみを食べ放題というコースはありましたが、今回のコースは初めてみました。選べるつまみの種類がグレードダウンして、もつ鍋を加えたという感じです。
もつ鍋もスープも具材も非常に美味しかったです。つまみは揚げ物が多いかな。それでも十分な種類でしょう。
もつ鍋食べ放題と言っても、もつに脂が多いのでそれほど食べられませんね。それでも2人前はぺろりといけました。

前を通るたび、どんなラーメン屋なのかと気になっていました。昼時には駐車場がいっぱいになります。
880円の半チャンラーメンを注文。チャーハンは昔ながらの醤油ベースの味付け。好みの味付けです。
ラーメンは醤油を注文。これも昔ながらの素朴なスープで好感が持てます。味付け卵が載っているのもポイント。セットには辛みそがサービスで付けられるので、食べている途中で味付けを変えることもできます。
カウンターもあるので、1人での利用もしやすいです。

この場所で随分長いこと営業しているので人気店なのでしょう。昼の営業は14:30まで。平日の14時過ぎに入店しましたが、嫌な顔せず気持ち良い対応でした。
味噌ラーメンをいただきましたが、味噌スープもしっかりしていて美味しかったです。麺は細麺だったので、太麺も選べると尚良いですね。

第五音更川橋梁の近くにあるので、見学するなら第五音更川橋梁といっしょが良いでしょう。
幌加除雪ステーションの駐車場の駐車場から歩いて行けます。私が行った時は雪が積もって膝ぐらいまであったので近づくのに苦労しました。線路も雪の中、訪れるなら雪が無い時期が良いでしょう。

273号線を走っていると案内板が現れるので、場所はすぐに分かりました。
路側駐車スペースに車を置いて、林の中を180メートル歩くと展望台に着きます。遊歩道には案内板があるので迷うことはありませんでした。
この遊歩道を使って、他の橋梁まで行くことができます。
さて、タウシュベツ橋梁ですが・・・は水没しており冬季は見ることができませんでした。とは言っても、何組も観光客が訪れていました。

他の橋梁は駐車場がなく、路側駐車スペースに車を置いて見学しますが、第五音更川橋梁は近くの幌加除雪ステーションの駐車場が利用できました。
幌加除雪ステーションの北側（273号線に出る所）に、見学ルートの案内板があるので参考になります。
しかし、この時期雪が積もっているときは遊歩道を歩けなかったので、273号線を北に歩いて橋の上からアーチ橋を見学しました。
アーチが複数あるので、見応えがありました。