hello_travelerさんのクチコミ(35ページ)全3,581件

観覧車があるのが富士川サービスエリアの「上り」になります。こちらは「下り」にある焼きそば屋。
外の店舗ですが、昔に比べて看板とか雰囲気が変わりましたね。焼きそばだけでなく、串に刺した肉・イカ焼きも提供しています。
焼きそばは600円（税込）。肉・イカなどの具は入っていません。街の価格より100円高いという感じ。
味はかなり濃いめ。もう少し薄めにして欲しいな。ビニール袋が有料でした。

おばあちゃん1人で切り盛りしているお好み焼き・焼きそばです。前の客がいると、ちょっと待ちます。
お好み焼き・焼きそばは500円（税込）から。500円のものは、肉とかイカとか入っていません。肉とかイカが入ると+50円です。
コクが感じられるので油はラード系かな。もやしが入っているのに水っぽくなっていない。肉かすもちゃんと入っている。ソースはウスター系で、くどくないようにしている。富士宮焼きそばとしてのレベルは高いです。
持ち帰りの場合、トレー代が+30円かかります。
鉄板のテーブルをカウンタとして利用しているので、そこに座った客がマスクもしないで話しているのが気になりました。店主もマスクなしでした。

庄やグループの鶏料理を前面にもってきた居酒屋です。ワタミグループの鳥メロと同じコンセプトです。鶏のいろいろな部位がリーズナブルに食べられます。最初は珍しくて注文し続けるのですが、最後は方は鶏ばっかで飽きたなぁという感じになりました。量もあってお得感はありました。

京都北白川ラーメン魁力屋と名が付いているようにきょとに本社を置くラーメンチェーンてん。背脂醤油ラーメンが売りです。
特製醤油ラーメン650円（税抜き）を注文。これが一番安いラーメンです。大盛りにすると+100円。背脂がくどいかな？と思いましたが、しつこさも無く食べられました。
周辺の豚骨ラーメン屋の中には、ランチライムは大盛り無料・ライス無料になるところもあるので、ちょっと残念。

高速道路を渡る陸橋の手前にありました。高速道路の拡幅工により、ここへ移転されたそうですが、こんなところでは誰も止まらないんじゃないかな。
花を生ける筒とか線香立てがありましたが、花は朽ちはてて寂しい感じでした。

NEXCO中日本の業務内容・新東名高速道路が開通するまでの過程を、ジオラマを基に説明してもらえます。
完全予約制で1回に10名まで。電話予約のみです。
NEXCO中日本のホームページでは、1回1.5時間になっていますが、説明自体は1時間で終了します。
ジオラマが精巧にできていて興味をひきました。高速道路に実際に使われている資材も展示されて、なかなか面白かったです。

静岡県内の産業を支援するために造られた団体、支援センターです。
支援センターは3つあって、富士の支援センターは、製紙とセルロースナノファイバーに特化しています。
試験の依頼や機器の使用もできます。静岡県内企業にとって重要な役割を担っています。

棚田の近くまで行く道が地図上にないので悩みました。北から行くか、南から行くか。
棚田南側の高速道路側道から棚田へ行ける道があります。地図には出ていませんが、衛星写真では確認できます。
側道から畑・田んぼ（棚田方向）へ入って行く道です。最初100mは舗装されていますが、その後は砂利道です。轍以外は草が茂っていました。
この道を北西に進むと、川の蛇行した部分に到着します。行き止まりです。対岸に棚田がありました。天気が良いと富士山と棚田を一緒に見ることができます。規模は小さいです。

御殿場駅周辺が35度の気温だったのに、伊奈神社周辺は30度でした。標高は700mを超えていました。下界より少し涼しいです。
宝永の噴火のときに尽力した伊奈氏を祀ったことを発端する神社です。
駐車場が広くてバスも止められます。鳥居が大きくて立派です。境内も非常に綺麗でした。

鳥居のない珍しい神社です。浅間神社と合祀しています。
幹線道路沿いにありながら、林に囲われているためか静かでした。境内にある大きな杉の木がみごとです。数人で手を繋がないと一周できないんじゃないかな。
駐車場もあるので、車でも行きやすいです。

炎天下の8月、豊門公園を訪問。庭園は綺麗に整備され噴水もあって涼し気ですが、やっぱり暑い。提案の中に屋根付きの休憩所（東屋）もありましたが、先客で埋まっている。日影が少ないです。
とはいえ、青空故に洋館、豊門会館が映えていました。

一面芝生の公園。東屋もあって、お弁当を広げている家族も見受けられました。管理棟もあってトイレ・多目的トイレも完備。飲み物の自動販売機もありました。
パターゴルフができるのでご年配の方も来ていました。地域の方、皆が利用できる公園です。
横を川が流れているので、少しは涼しいかな？

小山町観光協会のウェブサイトでも紹介されていました。山の神信仰の神社だそうです。
嶽之下宮へ行くまでの道は、まるで自動車学校のクランクのような道でしたが、境内に入ると驚きの一言です。立派な社殿、綺麗な庭園。何もかもが綺麗でした。
当然、駐車場もあちゃんとありました。

足柄駅から無理のない徒歩圏内。駐車場もあるので車で行っても安心。
正面から見ると赤い仁王門が目を引きます。仁王様は網で防護されているので、写真を撮るにも一苦労。
仁王門を抜けると本堂です。本堂に祀られている本尊延命地蔵菩薩は県の指定文化財です。
時期が時期だけに、他に誰も居ませんでした。

写真にあるような石碑と案内板が城跡があったことを示すだけと言って良いでしょう。
実際の城跡は石碑の奥、林を分け入ったところにあります。ほとんどが私有地になり、三日月堀がある程度です。
見に行くときは、所有者の迷惑にならないよう気を付けましょう。

その昔、徳川家康の宿泊のための施設があちこちに造られて、それを御殿と呼んだ。御殿場の地名の由来でもあります。この神社の敷地に御殿があったんですね。うーん、感慨深い。
神社の入口鳥居まで真っ直ぐな道が続きます。鳥居で行き止まりになるので、近所に来た人の車でしょうか？何台か置かれていました。

小田原城主の大森氏頼が若くして亡くなった娘を祀るために、このお寺を他の場所から移転したと言われています。立派な本堂と広い敷地を有しています。
御殿場駅から2km弱ですから歩けないことはありませんが、駐車場もあるので車で行くのが便利でしょう。

田園地帯の一部に木々が茂った敷地があります。それが神社です。沓間(くつまと読む)公民館の横にあるので、公民館の駐車場が使えました。
源頼朝が巻狩をした際に、ここで蹴鞠をしたとかしないとか。天照大御神を祀る歴史のある神社です。

ちょっと目立たないところにあるベーカリーでした。木目を基調にした店内も素敵です。
陳列されているパンを見て回って、豚トロウインナーのフランスパンを「豚トロ」に惹かれて購入。
脂身が多いウインナーと塩気、フラスパンの食感がマッチして、想像通り美味しいパンでした。

鳥居の雰囲気、社殿、看板から新しい神社だと分かります。こちらも宮司不在の神社でお守りを売っているような社務所もありません。
のどかな所に建っています。他に訪れている人も居ませんでした。駐車場もあるので、近くに行った際にお参りするのはどうでしょうか。