hello_travelerさんのクチコミ(27ページ)全3,581件

沼津インターに向かう大きな通り沿いにあります。メニューを見るとエビフライが多いですね。とはいえ、トンカツや肉もありました。
うなぎとステーキとエビフライが載った丼1980円（税別）を注文しました。エビは美味しいのですが、開いてわらじのように面積は大きくしているタイプなので、厚い食感を楽しみたい人は、普通のエビフライを頼んだ方が良いでしょう。

回転寿司屋なんですが、ほとんどが100円の皿が占めるチェーン店とは異なり、ネタも厚くてお値段がちょっと高い店でした。
寿司を持ち帰りでお願いしました。チェーン店の中には既に折詰に入って陳列しているところもありますが、こちらの店は注文分だけを作っていました。
1人前1100円。ネタも厚くて、酢飯の味も私には合いました。値段に見合うものだと思います。

創業明治38年の老舗の日本料理はせ川。普通にイッパイしに行く用では、利用する機会もないです・・・仕出しのお弁当を購入しました。梅2160円。
二段重でなかなか立派です。焼き物、揚げ物、煮物もバランスよく入っており、味付けも上品でした。
弁当は当日注文は、まず無理だと思います。前日までに注文を入れておいた方が良いです。

芽室町を開拓した人たちの農機具が展示され、どのような生活をしていたかを知ることができる施設です。
建物は立派で中の空間も広く取られていました。施設案内のチラシも用意されており、頑張っている感がありました。郷土史に興味がある人向けかな。

牧場が点在する道路を走り案内に従って右折、あれよあれよと雪景色。舗装路が釣ぢていたので安心してたが、最後の最後に未舗装路。雪解け水でぐちゃぐちゃの道を通り過ぎて、ようやく頂上へ。
士幌高原ヌプカの里にも負けない素晴らしい眺望でした。なつぞらの舞台という看板が貼られていました。

広い公園ですね。北海道の公園は平均的にどこも大きいですね。
こちらの公園も、公園の中に川があったり、パークゴルフ場があったり研修室があったりと大きなものでした。
公園内を散策するだけも、楽しそうでした。これなら1日遊べますね。

新得駅周りを観光した際に空前見つけた神社。折角、近くに来たのだからお参りして行こうということで進むと・・・急な石階段が続きます。上り切ると街が見渡せました。
私たちの他には誰もいませんでした。お守りなどを売っている社務所は階段下にありました。

最初、「狩勝ポッポの道」を検索してもどこへ行けば良いかわかりませんでした。SL広場を目指して行けばOKです。SL広場から10km続く廃線跡です。
SL広場には駐車場があるので、ここから出発するのが良いですが、10kmを歩いて往復するのは大変です。旅行だと雰囲気を楽しむだけで終わってしまいますね。

北海道を旅行しているとあちこちで機関車を見ますね。こちらはD51。とても大きいです。
機関車は綺麗にされており、とても外に展示されているとは思えないほどでした。
駐車場もあるので、ここを起点にしてポッポの道を歩くのも良いですね。

重心地？重心の意味は分かりますが、聞いたことがない観光地でした。
新得駅の駐車場に車を置いて、駅前に行ってみると・・・ありました。ヤジロベエそのものです。
さてさて、ヤジロベエを見て、説明文を読んで、すぐ近くにある「しんとくマップ」を見て・・・あっという間に終わってしまいました。

車でしっかり舗装された山道を上って行き、着いたところは十勝平野を遠くまで見通せる場所です。振り返れば雪を頂いた山があり、壮大さを感じます。景色を遮るものが何も無い！すばらしい。
緑の季節もきっと素晴らしい場所なんでしょう。是非、また訪れてみたい場所です。

なだらかな道を上っていくとありました。360度とはいかないものの、十勝平野が見渡せます。
3月に行ったのですが入口が施錠されており、車で中へ入ることはできませんでした。ベンチもブルーシートが掛けられて、まだ冬対策のままでした。
天気が良い日はさぞかし眺めが良いことでしょう。

愛国駅のように駅の中に入れて、展示物が見られるのかと思っていましたが、中には入れず外観を見るだけでした。
線路には汽車が止まっており、ホームも整備されており、駅の雰囲気は満足いくものでした。
駐車場も完備されていました。
しかし、中を見られないということで、時間を要するところではありませんでした。

入口に看板があって、車を置けるスペースもありました。
チャシという意味が分からなかったので調べてみました。アイヌの方が使っていた砦等の施設だそうです。確かにここは小高い丘状になっていました。
丘をあがっていくと眼下に湖が広がります。昔、ここに何かしらの施設があったことを感じるものはありませんでした。

海岸沿いをまっすぐ通る国道沿いに現れたみちの駅。建物も少し派手目。駐車場はめちゃ広い。時期が時期だけに、止まっている車も数台でした。
てっきり「恋問」は観光のために付けられた名称と思っていましたが地名なんですね。

高台の駐車場に車をおいて、公園を眺めると鹿が数頭いるのが見えました。
それも立派な角をもった大きな鹿です。土に鼻先を付けて何かを食べていました。新芽でしょうか？
公園は広い平地というより斜面が多いものでした。池の氷も溶け始めていて、春の訪れを感じました。

春採公園の中にあります。建物に入る前のゲートはなかなか立派です。真正面が博物館、右手が埋蔵文化財調査センター。
博物館に入ると真っ先に目に入るのがマンモスの骨格。でかい！ロシアで発見されたもののレプリカとのこと。私たちのほかに2組ほどの訪問者いました。賑やかという感じではなかったです。

釧路市立博物館の建物の入口の右手にありました。意識しないと通り過ぎてしまいそうです。
重い扉を開け中に入ると、発掘された土器などが展示されていました。私たちの他に誰もいませんでした。
北斗遺跡もここの管理になるそうです。考古学が好きな人にはたまらない施設でしょう。

春採公園の敷地のほとんどを占める湖。高台から見てみましたが、湖の形が「～」のように曲がっているので、全体を見渡すことができませんでした。
3月というのに湖は凍っていました。（北海道では当たり前かな）木々も枯れていて、寂しい感じでした。

春採湖を中心とした自然公園でした。湖を一周するのにどれぐらいかかるのでしょう。かなり大きい公園でした。
木立の中に入ると道路を走る車の音もしません。博物館もあったりして、釧路の自然と歴史が学べるのも良いと思いました。