hello_travelerさんのクチコミ(154ページ)全3,581件

12時前なのにすでに満席。なかなかの人気店です。店内は白を基調とした造りで、肩肘を張らないで、フレンチを楽しめる感じ。
2160円（税込）のコースをいただきました。前菜、メイン、パン、デザート、飲み物が付いて、この価格です。スープは別料金、確か300円。値段と料理の質を考えれば、値段以上の価値があると思いました。
味は一部ちょっと塩を振り過ぎかな？と思ったものもありましたが、総じて丁度良いものが多く、美味しい！と感じるものが多かったです。
豚肉のグリルは、豚特有の臭いが全く無く、非常に軟らかく、脂も甘く美味しかったです。
再訪したい店のひとつになりました。

約１年前に利用してから２回目の利用。夕方にホテルのホームベージから予約を入れて部屋を確保。チェックインのときに、広い部屋にしてくれました。部屋に入ると確かに広い、ベッドも大きい。でも、トイレの広さは同じでした。

夜寝るときに冷蔵庫とかエアコンの送風口の音が気になるのですが、このホテルはそういうことが無いですね。但し、他の部屋でバス・シャワーを他の部屋で使っていると、水道管（排水管？）を伝わって流水音が多少伝わってきました。線路沿いなのに、電車の音は全く気になりません。

相変わらずスタッフの方の対応も良いです。

富士宮の地元に根付いた古くからやっているうどん屋です。鍋焼きうどんを名物ですが、丼ものも提供しています。

初めてということで一番シンプルな鍋焼きうどんを注文しました。鍋は小ぶりですが、イカ天が乗って、税込６００円は格安です。
出汁はそのまま飲むには少ーし濃い目。麺といっしょだとちょうど良い感じ。（注文時に味付けも好みにお願いできるようです）麺は麺のような平麺で切れやすいタイプ。

お店の人の対応は丁寧で親切、笑顔を絶やさず好感がもてました。再訪ありです。丼ものとのセットを食べているお客さんが多かったので、次は試してみたいと思います。

吉野家に行くのは何年ぶりでしょうか、遅い時間に利用。牛丼大盛りが５５０円でした。
値上げするようなことをニュースで読みましたが、行ったときは値上げの後の価格でした。
味は昔と変わらず、肉の薄さも昔と変わらず・・５５０円は高いなあと思いました。
吉野家は牛丼ではなく、定食類を食べる店だと考えを変えた方が良いかも。

静岡駅前なんですが、地下道にあるわけでもなく、地上の通りに面したところにあるわけでもないので、素通りしそうです。テナントビルの狭い階段を降りたところにあります。

チェーン店ですので、提供される商品は、他店と変わらず。
サクサクのサクラエビのかき揚げがお勧め。個人的に、ここの締まった蕎麦のコシ、出汁の味が好きです。

静岡駅前の地下街にある老舗カフェです。５０年続いてるそうです。
ランチで利用しましたが、価格もリーズナブル、一番高いのがステーキ１２８０円、その他は、７００円程度。飲み物も付いてます。大盛りも無料なので、男性にもピッタリ。コスパはかなり良いです。

喫煙可です。昨今、喫煙できないカフェが増えてきているので、そううところも喫煙者の集客に一役買っているのかもしれません。
一応、禁煙席、喫煙席が分かれていますが、同じフロアの席を分けているだけなので、禁煙席でもタバコの臭いがします。完全分煙にして欲しいと思いました。

沖縄料理を食べたくておじゃま。この辺では沖縄料理の店って珍しいんじゃないかな。
沖縄といえばオリオンビール、軽くて美味しいですね。
料理は現地で食べる本場をそのまま再現するのではなく、その地域の味覚に合わせているようです。ゴーヤチャンプルも苦くなかったです。
手軽に美味しい沖縄料理を味わえて良かったですよ

回船問屋を経営していた清水家の庭園です。江戸中期の庭園だそうです。
庭園はそれほど大きくないですが、なかなか風情があります。
お茶会を楽しむこともできます。抹茶の好き嫌いに限らず、作法を知っている知らないに限らず、お茶を楽しんむことをお勧めします。

創業は江戸末期ですが、建物は昭和に入ってから建てられたそうです。
兎に角、外観、建物の中、タイムスリップしたような感じです。
情緒・・この言葉がぴったりですが、一言でいえば古い。これを古いと感じず、歴史を感じて、ゆったりできる人向けですね。
宿泊費も安く、その割には料理も良かったのです。

ここ掛川では、山車（だし）のことを祢里（ねり）と呼んでいるようです。
１３台の祢里が、独特な掛け声とともに、練り歩きます。祢里は色とりどり、色々な装飾がされておる、高さもあり見事です。
掛川の春の大祭で、城下街の風物詩になっています。今年は残念ながら天気に恵まれませんでしたが、歴史を感じることができる大祭を楽しむ子tができました。

あんこたっぷりの饅頭は好みでないのですが、いただき物ということで、試しに食べてみました。
あんこはこしあんかな、皮は薄皮ではなく割と厚みがあり、あんこと周りの生地のバランスが良いです。あんこ嫌いにもギリギリ大丈夫なレベル。
あんこも甘すぎないので、お腹が空いているのもあって、２個ペロリと食べてしまいました。

あちこちのクチコミを見ると、食事、部屋などなど、両極端のコメントがあるので、ちょっと心配しましたが、なかなか良いではありませんか。
あの値段で、あの部屋、あの料理、あの対応、熱海じゃなかなか無いんじゃないかな、って思いました。
次も利用したいですね。

熱海から初島へ行くのに利用しました。
船によって異なりますが、６００人以上、８００人以上が乗ることのできる大きな船です。
天気が良ければ展望デッキから景色を眺めるのがお勧め。船内にいても乗船時間は３０分弱なので、あっという間です。
揺れもなく、船酔いの心配もありませんでした。

熱海からフェリーで３０分で、リゾート気分が味わえる離島へ行けます。
熱海から近いことと、島自体も小さいので、日帰り観光が十分可能です。熱海観光に行った際は、是非行程に組み込むことをお勧めします。
個人的には、夏に泊りでゆっくり行きたいと思いました。

桜の名所だということで訪れました。
山の麓に広場があって、その広場の周りと山の斜面に桜の木があります。
天気は残念ながら曇り空。それでも桜は満開で、訪れている人も多かったです。
地域の方々が出店している、焼き鳥、おでん、焼きそば等々も格安で買うことができました。
規模的には小さいですが、十分花見が楽しめるところでした。

ひょんなことから知人に誘われて、ヤクルト戦を見に行きました。
ここで野球を見るのは初めてです。東京ドーム同様駅から近くて立地が良いですね。
流石に建てられてからかなりの年数が経っているので、老朽化は否めません。新球場の建設も計画されているとのことです。

ランチで利用しました。銀座と言うと高いイメージがあったのですが、ここのランチは１０００円台からあり、お財布に優しい値段設定でした。
値段相応という感じはあるものの、雰囲気と場所を考えれば十分満足。
飲み放題コースなどもあったりするので、今度は夜に伺ってすき焼きなどつつきながら、イッパイやりたいものです。

宿の人に「近くの美味しい店を紹介して欲しい」とお願いしたら、松島食堂を勧められました。昭和の趣がする店構え。注文は、やはりお勧めのラーメン。

麺は少し太目、醤油味のスープ。トッピングも凝ったものは無い。何の特徴もないラーメンですが、バランスは良かったです。何か懐かしい味がしました。

入口の写真を撮り忘れたので、次の日撮ろうと思って行ったらまだ開店してませんでした(^_^)

七里の渡しの見学をしたときに見つけた建築物・・・灯台なんですね。
歌川広重の「東海道五十三次」の中にも船着場が描かれていたり、松尾芭蕉も舟遊びをしたそうです。（現地の説明文の受け売りですが・・）
何か、感慨深いものがありますね。

他のサービスエリア同様、麺類、丼もの、カレー、定食と一通りそろっています。
商品を受け取るカウンターは、ジャンルごとに分かれていますが、経営は地元の静鉄レストランで全部同じです。
質・サービスは、標準的なサービスエリアで食べる食事のレベル。可もなく不可もなく。
ガッツリ系も置いてあるので、お腹が空いているときには助かります。