hello_travelerさんのクチコミ(146ページ)全3,581件

京都駅から徒歩１０分、お寺も境内も大きく、訪れると圧倒される雰囲気があります。歴史的な知識が無くても、立て看板に各国の言葉で、説明文が書かれているので安心です。
思ったより観光客も少なくて、ゆっくり見学できました。

知人からの頂き物でした。調べてみると、けっこう有名なまんじゅうのようです。
一口サイズのまんじゅうで、わざと作っていると思いますが、上からアンコがはみ出しています。
甘さは控えめ。辛党の人にもいけるのでは？オーブントースターで狐色に焼いても美味しくいただけました。

新築ホテルではありませんし、余り期待はしていませんでしたが、観光名所にも近く、公共機関へのアクセスも良いのに、非常にリーズナブルに泊まれました。
スタッフの対応も良く、その他、目立ってどこが悪いというところもなく、コスパの良いホテルでした。

色々な料理が一か所で食べられるのと、屋台と言う言葉に惹かれて伺いました。確かに和洋色々な店がありました。
２軒伺いましたが、やっぱ狭かったですね。荷物が置けないので、買い物帰りには寄りにくい。
あと価格が周りの居酒屋に比べ高め？かな。もう少し安ければ、何軒も梯子したい気持ちでした。

何回か箱根には行ったことがありますが初めて乗船しました。当日はあいにくの曇り空でしたが、周りの山々ははっきり見えました。湖の周りから眺める景色と違い、湖の上から眺める景色は格別なものがありました。
箱根に行った際は、乗船することをお勧めします。

複合商業施設、レストラン、スーパーマーケット、ゲームセンター、衣料、等々、一通り生活に必要なものは何でも揃うＳＣでした。
観光客にとって地元のスーパーマーケットは興味深いものです。北海道限定品も多々あり、お土産に購入しました。

海の物、山の物、畑の物、ワイン、帯広、北海道の特産品が買えるところです。まるで、デパートで開催される北海道物産展のようです。
競馬場の駐車場が利用できるのと、競馬場に入る前なので入場料も必要ありませんでした。
どれも新鮮そうなので、いくつかここでしか手に入らないものをお土産に買って帰りました。

小さい駅舎とホーム、電車が残っているだけで何もないところです。しかし、何もないのが良くて、行くとほんわかする所でした。夏の写真を見て、夏にも訪れてみたいと思いました。
売店にはその日の日付が入った切符が売っていましたが、当然のことながらこの路線は廃線ですので、その切符はレプリカになります。

北の屋台の前にある同じような形態の居酒屋群です。北の屋台は個々の店がそれぞれの個別の小屋で商売をやっていますが、十勝乃長屋は長屋形式のテナントになっています。
こちらの方が綺麗な雰囲気で洒落た感じがしました。値段もリーズナブルでした。

ジンギスカンというと羊臭さが気になるものがありますが、ここは全く気になりませんでした。また、円錐形の鉄板で焼くタイプでなく、網でやくタイプでした。
換気とは無縁の部屋で焼き肉をやるので煙がすごく、それも一興として楽しめました。逆をいうと、匂いが全身に付くので、そこを十分気を付ける必要があります。

てっきり本店だけで扱っているパイだと思っていましたが、帯広空港の土産物の一角に六花亭が入っていて、サクサクパイと十勝帯広発を売っていました。
もちろん、当分食べられないものなので、帯広を発つ前に食べました。これを食べるために、また帯広を訪れたいですね。

札幌本店と帯広本店だけで食べられるマルセイアイスサンド、もちろん食べました。あのバターサンドと同じ味のアイスで美味しかったです。
その他、３時間以内で食べなければならないサクサクパイ、これも美味しい。
店内にはテープルがあって、無料コーヒーも提供されているので、その場で食べることもできました。

駆け抜ける・・というほど早いスピードではありませんが、大きな馬が丘を越え、ゴールに向かって走る（一部歩いている馬あり）姿は迫力満点です。
コースは一直線でその横を馬が移動するのといっしょに、見学者も移動できるので更に迫力を増します。

馬券の買い方を全く知らなかったのですが、係りの人が丁寧に押してくれるので問題なかったです。
当たり馬券は換金の際に回収さｒてしまいますが、換金前に事務所に行くと、記念に馬券をコピーしてくれます。

柳月スイートピアガーデンと呼ばれる柳月の大きな店舗です。
観光バスも止まれる大きな駐車場、コーヒーの無料サービス、多くの試食、軽食コーナー。観光客をターゲットにした施設で、味見をしながらお土産を買えるので、お土産の大量購入にピッタリのところでした。

帯広駅前を散策してるときに見つけたデパート。デパートがあることさえ知らなかったので、早速見て回りました。
デパ地下が充実していると思いました。池田のワインもここで買えるのですね。（わざわざ池田まで行く必要なった・・）
有名処のスイーツショップも入っており、ここでかなりの物が買えると思いました。

帯広駅前周辺はアーケードが無く雨や雪が降ると大変なんだろうな、と思っていたら、立派なアーケードを持った通りがありました。
日陰になって暗いのも影響してるのでしょうか。こんな立派なアーケードなのに、他の通りと比べて人が少ない感じがしました。

帯広の街中にある公園です。散歩がてら出かけました。何がある訳でもなく、ふつーの公園でした。散歩するにも雪が積もっていて、散歩できませんでした。
エゾリスが雪の上、木の上を走り回っているのを発見。こんな街中にもリスがいるんですね。

ローカル空港でＪＡＬとＡｉｒＤＯが乗り入れてます。空港内の施設も必要最小限。
サクララウンジもＡＮＡラウンジもありません。国際線のように余裕もって空港に入って、長いこと待つこともないので、ラウンジの必要性を感じませんでした。
土産物売り場は充実しているので、最後の土産調達に助かりました。

ワイン城は小高い丘の上にありますが、ここはその丘の下ですので、ワイン城と絡めて訪問するのがお勧め。
ドリカムの衣装が展示されていますが、衣装はやはり着ている状態があるから映えるのであって、衣装だけ真空パックになっているのはちょっと寂しい感じがしました。
ドリカムからのＤＣＴ来訪者に対してのメッセージが入ったＤＶＤも再生されていて、見入ってしまいました。
ファンにはたまらない展示物でしょう。

ワイン城という名前に惹かれて、漠然とすごいところだろうと期待して行きました。
展望階は冬の為閉鎖。地下の熟成中の樽、土産物売り場、レストランしか無いんですね。
無料試飲が出来るということでしたが、土産物売り場の奥のにひっそりあるだけ。それも１種類のみ。
滞在時間は1時間も必要としませんでした。