春風さんへのコメント一覧(3ページ)全37件
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参考にさせていただきます
春風さん、はじめまして。
このGWにウルムチ&敦煌に行く予定です。
春風さんの旅行記、とても参考になりましたし、勇気付けられました。
中国語は勉強を始めたばかりですし、春風さんと同じオンナ一人旅なので
なにかと不安は多いのですが、トラブルも旅の醍醐味とわりきって楽しんでこようと思っています。
春風さんも素敵な旅を続けてくださいね。 -
はじめまして
初めてお便りいたします。
哈密瓜、いつか食べてみたかったんですが、雲南省の大理で発見。初めて食べました。まだ西域には言ったことがないのですが、西域の香りが確かにしました。行かれたのはかなり前のようなので、もう既にがらりと不に気が変わっているかもしれませんが、お写真のような世界を探して、いつか訪ねてみたいです。(^-^)RE: はじめまして
はじめまして。お便りありがとうございます。
おくさんとたか坊の旅、とても楽しくて、「ちきゅうをあるく」のHPにもお邪魔させていただきました。かざぐるまで世界の子供たちと遊ぶなんて素敵ですね!
ウルムチもカシュガルも今ではすっかり都会になっていると聞きますが、観光ルートを少しだけ外れれば、昔からの少数民族の暮らしぶりがうかがえるところも残っているのでは?残っているといいな、と思います。敦煌でも西安でも、メインストリートを外れると、違った街の様子が見られましたから。現地の人々の今の生活に触れるのも楽しそうです。
これからも素敵な旅を!2006年04月21日18時23分 返信する -
吐魯番も懐かしいところです。
私が旅した時もあさ不思議に雨が降りました。
また、途中でめったに通らない南疆鉄道の踏み切りで列車通過待ちも体験しました。
今は烏魯木斉〜吐魯番は高速道路で2時間半だそうですね、便利になったものです。
それとシルクロードでは「古城」でなく「故城」と称しています、念のため。(旅行記作成の編集・削除でご訂正を) -
思い出話
はじめまして。
私は1990年の夏シルクロードを旅行しました。
それまで11年間勤めた仕事を離れ、2回目の大学生活を送っていたときの夏休みでした。
海外旅行の経験はツアーが3回ほどあるだけでしたが、何を思ったか一人で大きなかばんをぶら下げて船で上海に旅立ちました。
昔からシルクロードに憧れていたことや当時大学の授業で少しかじっていた中国語の影響もあったと思います。
「この旅でこれまでの生活が変わるかも」という期待もあったような気もします。
上海から西安、さらに酒泉、敦煌、トルファン、ウルムチと列車とバスで進みました。
その後いろいろ旅行する機会もありましたが、一番苦労した旅、一番印象に残っている旅があのときの旅行です。
特にトルファンは、ドミで知り合った連中と葡萄棚の下の店先で飲んだヨーグルト、ホテルの中庭で夜行われたウイグルの踊り、郊外の遺跡など、“オアシス”の気分を満喫できたお気に入りの場所でした。
残念なことに「写真なんか撮るより心に焼き付けないと!」なんて気負いもあったのか、変色した使い捨てカメラの写真が少し残っているだけです。
それでも不思議なくらい細かいことまで記憶に残っています。
ながながとつまらない思い出話ですみません。
春風さんの旅行記を見て、当時の照りつける日差し、風のにおい、街のざわめき、一人旅の不安感、そんなものが思い出されたもですから。
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絶対に貴重です!
再びおじゃまします。
こまも、1993年から撮り続けているフィルム写真をアップしたくてウズウズ。。。でも、最近日本の家を引っ越ししましたので、その片づけが進んでおらず、着手できるのはまだまだ先・・中国の仕事もあるし。(;_;
(車庫いっぱいに詰まった引越荷物が悪夢のようです・・・(ーー;)
自分では何気なく撮った写真でも、案外歴史上の資料になっていたり。。。
ちょっと自画自賛的感覚??(^^;
今年は久しぶりに新疆へ行きたい気持ちでいっぱい!
(え、しょっちゅう行ってるじゃない?って?実は本腰入れての訪問は、もうかれこれ5年行ってないんです)
実は、こまが初めてデジカメを活用したのが、4トラベルの最初の莎車行きのアルバムなんです。 -
砂漠色の砂丘トカゲ
春風さんこんにちは。
昨日のアップですね!
砂漠の光景を見ますと、何故か血が騒ぐ今日この頃・・・(^^;
敦煌症候群と言うのでしょうか??
こまの頁にも居ますよ(月牙泉脇の鳴沙山にて)。
http://4travel.jp/traveler/chinaart/pict/10514105/
コイツ、戈壁や砂漠を歩いていると時々出会いますが、砂漠で何食べて生きているの?って話し掛けたくなりました。
まだ最後まで見ていないで、途中でトカゲに反応してφ(・_・。 )していますので、先を急がせて頂きます。m(_ _)m
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なつかしく拝見
私が旅したのは1995年で「中国新疆航空公司」および系列のの飛行機で、扇子の柄は違い裏には会社のマークと『歓迎悠乗座新疆航空公司班機』と書かれたあなたの写真と同じような大きなものでした。
アチラはおおらかなもので、扇骨は2.3本はみ出していましたね。
関西国際空港・上海・北京・烏魯木斉.喀什・和田・烏魯木斉・上海・関西国際空港と機乗しましたので7本貰うことが出来結構いいオミヤゲになり、2本を我が家に残し夏に重宝しています。
あのころは今と違い機体はソ連製のイリューシンあたりだったのではないでしょうか、補助のエンジンがなかったのではと思っています。
駐機中は空調が動かずメインのエンジンが動き出してから始動していましたから。
今後も思い出の写真お願いします。 -
写真と解説が軽快ですね。
はじめまして。
自分の西安アルバムを見直していて、こちらに遭遇しました。
解説が素晴らしく、写真もアングルが好きなものばかりで、ついつい見入って仕舞いました。(^^
自分自身、西安にも1993年〜1996年頃に、仕事で長期滞在を繰り返していたので、その後の西安と比較しながら拝見させて頂きました。
お写真で拝見させて頂いた範囲でも、変わっている所とそうでない所とが半々でしたね。変わっていない所を見ると、何故かホッとします。
自分でも、その後2003年4月に訪れましたが、鐘楼の西側周辺が全て取り払われ、大きな広場になっていた事に驚きました。
中国では、昔の面立ちを全て取り払う事にまだ抵抗を感じない様子で、経済成長がある程度まで進み、歴史感が強くなった頃に後悔するんでしょうね。。。
また寄せて頂きます!RE: 写真と解説が軽快ですね。
こまちゃんさん、こんにちは。
はじめまして。ですが、そちらの敦煌の旅行記には、
何度かお邪魔させていただいてます。
お褒めいただきありがとうございます。
写真は、私がどう頑張っても、プロが撮った絵葉書のような美しい写真に
かなうわけがないので、他の人にあまり注目されないような物を
人と違うアングルで撮れたらいいなと思っています。
取り壊し中の家屋とか、歴史的建造物の隣にある不似合いな新しいビルとか。
何故かそういうものに物語を感じて惹かれるんです。
単にあまのじゃくなだけかもしれませんが?!
今の中国で、政治の中心は北京。経済の中心は上海。
そのどちらの中心でもない西安だからこそ
人々は自分の街の歴史に誇りを持っていて、
昔の物も残そうとするんじゃないか、
と、楽観的に考えていますが、どうでしょう?
やはり経済発展には逆らえないのでしょうか。
こまちゃんさんの旅行記はたくさんあるので、
実はまだ読んでないものも。。。
これからも少しずつ読ませて頂きますので、どうぞよろしく。2006年03月28日15時47分 返信する



