春風さんのクチコミ全15件
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投稿日 2019年07月25日
総合評価:5.0
Google Mapには中国の情報があまり載っておらず、間違っていることもあります。私は「高徳地図」を自分のスマホにダウンロードして使いました。私はレンタルWifi(特別回線)で使用しましたが普通回線でも使えるはず(地元の人が使っていたので)。GPS機能をONにする必要があります。
よく使ったのは「路線(ルート)」機能。行きたい場所をタップして水色の矢印↑を選び、叫車(タクシー)、賀車(自家用車)、公交(バスや地下鉄)、騎行(自転車)、歩行(徒歩)のボタンから選びます。行きたい場所にどうやって行けばよいか、何kmあっていくらかかるのかわかります。
また、周辺検索機能で、近くの美食(グルメ)、景点(観光地)など探すこともできます。すごく便利です。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年07月24日
総合評価:4.0
経済的にすごく発展してまだまだ勢いがある中国が
巨額の費用をかけて作った最新の博物館!
2015年に新館ができました。
観光客向けというよりは、地元の子供たちが行くような博物館で、
解説は中国語と英語です。
化石の展示が圧巻でした。恐竜とか始祖鳥とか猿人とか、
化石と言えば中国が世界最大の産出国ですからね。
例えば「象の進化」として時代変遷を見せるための展示が全部、
レプリカでなく、自国の本物の化石で賄えるわけです。
スケールも大きく、岩石の露頭から、幅4m、高さ4m、厚さ1mくらいを
まるごと切り取ってきて展示してあったりとか!
しかも古生代、中生代、新生代それぞれ中国国内の産地から。
巨大な恐竜が動いて鳴いていたりとか!←もちろん再現複製です
鹿が、馬が、まるごと皮を剥がれて内臓が展示されていたりとか!
生物の剥製も、昆虫の標本も、量もすごかったですが
よく手入れされていて展示も工夫されとても綺麗でした。
なお、17:30閉館ですが、17:10頃から展示室の照明が
どんどん消されて追い出されます。とにかく人が多いので、
そうしないと閉館までに全員が外に出られませんから。
出入口は2階で、地下2階まで展示がありますが、
17:15頃にはエスカレーターも上りのみになり下の階へは行けなくなります。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- バスで行き地下鉄で帰りました。どちらもアクセス良いです。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 大人30元
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 特に親子連れで混雑しています。
- 展示内容:
- 5.0
- 量が多く、展示方法も美しく工夫されています。
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投稿日 2017年09月29日
総合評価:5.0
海女さんが採ってきたアワビで粥を作って食べさせてくれるお店です。
メニューはアワビ粥(10,000ウォン)と刺身(アワビ、タコ、ホヤなどそのとき採れたもの)だけです。海女のおばちゃんたちは基本的に韓国語しか通じませんが、ハングルと中国語の書かれたメニューがあるので指差して注文すればOKです。
朝7時から夕方5時までやってるよと言ってましたが、漁に出かけるときはお店を閉めることもあるらしく、開いていたらラッキーです。朝8時に行ったのですが、これから作るからと、待たされました。でも待った甲斐あっておいしいお粥でした。
シーエス・ホテル(The Seaes Hotel & Resort)入口前の広い道から、海へ向かう細い坂道を下って、この先何もないのではと不安になる海沿いの道を進んでぐるっとまわった突き当たり、海岸のテトラポットの脇に小屋がぽつんと建っています。Googleの地図は正しい場所にスポットされていないので気を付けて下さい(実際は海沿いです)。韓国地図コネストで調べると良いです。
中文海女の家(ちゅんむんへにょえいち)と言えば通じます。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 2.0
- ちょっとわかりにくい場所にあります
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- かなり良い!と思います
- サービス:
- 2.5
- 基本的に韓国語しか通じません
- 雰囲気:
- 4.0
- 韓国人旅行客でにぎわっていました
- 料理・味:
- 5.0
- おいしい!新鮮!
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投稿日 2017年09月30日
総合評価:5.0
バス路線を調べるのにとても役に立ったサイトです。
http://bus.jeju.go.kr/
1)ホテルの最寄り交差点や住所、行きたい場所のハングルを翻訳サイトや地図サイトで調べる、2)「出発地」「到着地」にコピペして入力する、3)バスのマークをクリックする、と最寄りのバス停と路線番号が調べられます。路線番号から時刻表も検索できます。
何番のバスに乗ればよいのか、乗る/降りるバス停はどこか、さえわかれば、あとはT-moneyカードを持ってGo!- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- Good
- 利便性:
- 5.0
- Good
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投稿日 2005年11月14日
総合評価:4.0
西安火車駅から兵馬俑博物館は5元。料金は乗ってから車内で車掌に支払う。高速道路を通り、途中で華清池・秦陵に停車して40‐50分かかった。バスは3種類あった。
1)濃緑色で通常の市内バスと同じ大きい車両の306番バス。
2)やや小さめの黄緑色の車両で前面金色のパネルに「西○高速○○」と朱書きしてあるバス(写真)。兵馬俑の日本語ガイドさんは、帰りにはこれに乗るよう勧めてくれた。
3)さらに小さい青緑色の車両で前面に黒字で西安火車駅→臨潼兵馬俑と書いてあるバス。
小さいバスは5‐10分に一本の間隔で走っていて地元の人たちの通勤の足。どれに乗っても大丈夫ですが、できれば大きくて立派なバスに乗ることをお勧めします。故障することがあるかもしれません...(旅行記「敦煌&西安、女ひとり旅[5]バスを乗継ぎ兵馬俑へ」を参照してください)- 旅行時期
- 2005年10月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2005年11月15日
総合評価:3.0
西安空港1F出口付近にシャトルバス案内所があり、チケットが買える。鐘楼(zhong louあるいはBell Towerでも通じる)まで25元だった。鐘楼(美倫酒店)の他に、火車駅(解放飯店)、秦都酒店、東方大酒店、建国飯店などに行く便もあるらしい。ルートは変更される場合があるので確認すること。
バス停は空港の建物を出てすぐの所。直接バス停に来て料金を車掌に支払っている人もいた。空港から市街地まで約1時間。車内で車掌が乗客ひとりひとりにどこで降りるかを訊いてきたので、ホテル名を言うと、地図を示しながら降りるバス停を教えてくれた。このときホテルが決まっていないと言うと紹介してくれるらしい。翌日の観光ツアーに誘われた(不要 プーヤウ No thank you で大丈夫、しつこくはない)。英語がだいたい通じた。
美倫酒店発、空港行のバスは、毎正時に出発。発車時刻までにバスに乗り車掌に料金を支払う。予約は不要。美倫酒店の中にシャトルバスを運営している旅行会社のブースがあるので、出発時刻などに変更がないかどうかあらかじめ確かめておくと良い。
※こちらのクチコミには最近でもアクセスがありますが、情報が古いので最新情報を確認してください。- 旅行時期
- 2005年10月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
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投稿日 2006年06月20日
総合評価:5.0
与那国島の最も詳しい観光案内地図。島の観光ポイントは解説付きでおそらく全部載っています。与那国島内のすべての宿泊施設・ダイビングサービス・釣り船・レンタカー・レンタバイク、バス時刻・フェリー問合せ先など情報も充実。ファンでなくても入手すると便利です。
沖縄観光コンベンションビューロー発行。無料。空港ターミナルで入手しました。空港施設は、飛行機発着時以外(搭乗客がいない時間)は休みになり、中にも入れず誰もいないことがあるのでご注意ください。港、灯台、展望台などには地図を置くような施設や売店はありません。なおこの地図は与那国町役場でも手に入るとのことです。- 旅行時期
- 2006年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2006年06月02日
総合評価:4.0
那覇「国際通り」近くの沖縄料理の店。定番料理「グルクン唐揚げ」や「山羊刺身」などから、ちょっと珍しい「イラブチャーのうろこ唐揚げ」などメニューが豊富です。酒や料理の説明を丁寧にしてくれるのでお勧めを訊きましょう。
「国際通り」から「沖縄三越」の向かいの「平和通り」に入り、すぐ左の狭い路地を曲がって少し行くと左手に看板が見えます。入口は狭いですが中は広くて沖縄ムード満点のきれいな座敷席です。
http://www.okinawakuukan.com/index/shop/food/naha/uchinaya/index.html- 旅行時期
- 2006年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2006年06月02日
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投稿日 2005年11月16日
総合評価:4.0
鳴沙路、バスターミナルの北、飛天賓館の向かいにある食堂で自転車を貸している。「ニコニコ食堂」と隣の「敦煌風味」という看板のある2軒(店の正式名称は不明)。店の前の歩道に自転車が並び、貸自行車1元/時間との立て看板があり、店の前に客引き&見張りのお兄さんorおじさんがいる。
2軒とも条件は同じなので、気に入った自転車を選ぶと良い。立派な自転車はないがスポーツサイクルとママチャリくらいのバリエーションはあった。サドルの高さ、タイヤの空気、ブレーキが効くか、鍵がかかるか、確認すること。200元のデポジットが必要。店の中からノートを出してきて借りた時刻を記入するので覚えておくこと。返すときは鍵の番号でチェックしてくれるが、ノートを指差してこれだと主張すれば間違いがないだろう。返すとき1時間当たり1元の料金を支払うとデポジットを返してくれる。- 旅行時期
- 2005年10月
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投稿日 2005年11月16日
総合評価:4.0
城壁は一周約12km(と西安で買った地図には書いてあったが実際は14kmくらいのようだ)。自転車で急げば1時間程で周れるが、途中の門を見学したり、城壁内外の街の様子を見たりして、のんびり周るのがお薦め。
南門の城壁の上に、貸自転車屋があった。1時間半で15元(前払)、延長30分につき5元(後払)。借りるとき200元のデポジットが必要。引換証をなくさないように。城壁の上は、復元した場所以外は敷石が凸凹しているが、自転車で走るのに問題はない。段差のある部分には必ずスロープがつけてある。
電動車で城壁上を周るツアーもあり、貸自転車屋の隣で客引きをしていた。
2005年秋の時点では城壁・門のあちこちで復元工事中。現地で最新情報を確認してください。- 旅行時期
- 2005年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2010年09月16日
総合評価:4.0
フロントは英語がだいたい通じますし、部屋は清潔で鍵もしっかりしています(セキュリティボックスは使わなかったけど)。エレベーター狭いですがあります。部屋は狭いけれどベットは広いので快適です。部屋にはTVと冷蔵庫があり、Wifiが使えます。シャワーのみでバスタブありませんが、シャワーは熱いお湯がたっぷり出ます。パリ市内の交通の便の良いところで一泊100Euro前後のホテルとしては妥当だと思います。
ホテルから5分ほど歩いたDenfert Rochereauの駅近くには、夜遅くまで食事のできる店が何軒か並んだ通りがあります。ガレット屋さんとか、モロッコ料理店とか、地元の人で賑わうクレジットカードが使えないような店です。スーパーマーケット(朝9時から夜8時まで)やカフェもあり、朝食はホテルにも有料のサービスがありますが外で食べるのがおススメです。- 旅行時期
- 2010年09月
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2010年09月15日
総合評価:3.0
夏のパリの街を歩きまわるのに、ペットボトル入り飲料水が重宝しました。もっともよく出会ったのがEvian、たまに見かけたのがVittel、スーパーマーケットには別のメーカーのものもありました。わずかな小銭を惜しんで脱水症状を起こしたりしないように。。。と言いつつも、値段の差が気になるのは貧乏人のサガでしょうか。500ml入りペットボトル飲料水(オー・ミネラール)の価格です。
ホテル客室のミニバー 3.0 Euro
観光地の屋台、路面店、駅の売店、
空港の自動販売機 2.0 Euro
駅の自動販売機 1.7 Euro
スーパーマーケット 0.8~1.2 Euro- 旅行時期
- 2010年09月
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食事メニューも充実。老舗和菓子屋さんの甘味処。小倉・湖月堂の喫茶去。
投稿日 2008年06月24日
総合評価:5.0
出張時のひとり晩御飯に利用しました。栗饅頭で有名な老舗の和菓子屋さんの甘味処です。女性客率高し。あんみつやパフェはもちろん、松花堂弁当やオムレツなど食事メニューも充実しています。
釜飯を注文したら「20分あまりかかりますが...」と申し訳なさそうに言うので、これは期待できるなと確信し、先にお抹茶と季節の生菓子をお願いしました。さすが和菓子屋さんだけあって練切はしっとりとしておいしゅうございました。そしてお待ちかねの「鯛釜飯」は、上品なお味でボリュームもたっぷり。大満足でした。
小倉駅の近く、魚町一丁目。京街銀天街アーケードにあり、駅から歩いて行けば道の右側、すぐわかります。夜9時まで開いています(ラストオーダーは8時45分)。- 旅行時期
- 2008年06月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2006年09月28日
総合評価:5.0
2009年4月追記
2009年3月で店を閉めたそうです。残念。。。
***
そのときどきに仕入れた旬の食材を丁寧な料理で食べさせてくれます。メニューは季節により変わります。今日のおすすめはこれ、と言われたら迷わず注文しましょう!ふきのとうのコロッケ・ナスの漬物・身欠きニシン、etc...それぞれの季節ごとに、良い食材が手に入ったら作る一品、があるそうです。
ご夫婦ふたりで切り盛りされているこぢんまりとしたお店。座敷席でくつろぐのも良いですが、ひとり~少人数ならぜひカウンター席へどうぞ。地酒を飲みながら、あるいはコシヒカリのおいしい御飯を食べながら、ご主人に越後の食材や調理法の話を訊いてみましょう。
入口が奥まっているので敷居が高く感じるかもしれませんが、仕事帰りのサラリーマンらしいグループが気軽に飲んでいたりする店です。予算の目安は二人で食事をして合計5千円くらいです(蟹など特別に高価なものを注文したりすればもっとかかりますが)。
新潟駅の西改札口から出たら西側自由通路(2階連絡橋)を通り、「プラーカ3」横の出口から出て、まっすぐ行くと突き当たるのが「けやき通り」。その「けやき通り」を右(西)へ進み、右手にセブンイレブンが見えたらその手前の交差点を左(南)へ曲がって、左側に居酒屋を数軒見ながら進むと、その並びに「だいろ」(かたつむり)の影絵の看板と手書きの御品書が出ています。駅改札口から徒歩7~8分です。
***
2007年6月追記
最近「インターネットを見てこの店を知った」というお客さんがいらしたとか。この記事でしょうか?だったら嬉しいな。私のことは「東京からマイ箸&箸置を持って時々訪れる二人連れのうち女性のほう」と言えば、たぶんわかります。- 旅行時期
- 2006年09月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0





















