えいちゃんさんのクチコミ(7ページ)全837件

生地に餡を混ぜてから蒸したケーキ、添付の説明書に蒸しケーキと書かれていたがどちらかと云えば柔らかいクッキー、口に含むとほんのりした風味が味わえました、ケーキのような柔らかさはなくクッキーのようにバリットした食感はない。とても珍しい和菓子でおいしく頂けました

お昼のランチとんかつ定食にしました、定食なのでご飯、みそ汁、お漬物、とんかつがセットで出される、御代わりは自分で御代わりコーナーでいた頂けた、店員さんに御代わりって言わなくてよいので助かります、普段よく行くとんかつ屋さんのキャベツは機械で細く切ってあるので美味しいがここは職人さん手切りみたい、少し切り方が荒い、とんかつはおいしく頂けました

平日昼間限定ですがバリューランチ　600円セットが新登場、普段はビッグマックセットクーポーン使用で640円を定番みたいにしていましたがちょっぴり安いので助かります、最近高齢が顕著に感じられるようになりポテトMでも最後は食べると口がだるく感じられるようになりました、いつまでも飽きないのがマクドです

大阪城内にあった市立博物館が移設後、レストラン、大阪の土産ショツプ、テールームが入居している。この建物はかって第四師団司令部として建設、戦後大阪警視庁と呼んだ時期があるます今の大阪府警本部、その後市立博物館と用途が堅物ばかりに使われていたが今は庶民向けの施設へと変身、建物の外観や廊下などはそのままなので厳つさはぬぐえない、外観から見て観光客は無視か、知らないかで入場者は少ない、主に一階にタリーズコーヒー、忍者の店忍屋、大阪のお土産ショツプ本陣などがある又南端に大阪城の歴史を表示したパネルがあり概要を知ることが出来ます、小さいが休息スペース、トイレもありここで一休みに利用できます

大阪城内にあった大阪市立博物館の建物の内部が改装されてお土産店、コーヒー店などになっています、この建物にミライザ大阪城の名前が付いており大阪城本陣は建物の一階部分にあります(本陣は単なる店の名称です)ミライザの意味判りませんがさほど斬新な売場では無かった、ここでしか買えないなどの大阪のお土産が中心、購買対象者は修学旅行生か海外の人が大半でした

大阪城二の丸と本丸を結び本丸を守る最後の砦となった門、大阪城にある10か所しかない重要文化財指定建物、桜門を入ると正面に桜門桝形の巨石が立ちはだかっている。桜門と桝形の巨石は一対の文化財とも言えます、徳川の大阪城築城時点では戦はほとんどない時代でこんな巨大な桝形は不要だったが、徳川の勢力を天下に誇示する為そして石搬入担当の岡山藩は将軍家への忠誠を示す為設置したのでは思います、巨石に比べて建物は大阪城の規模からするとかなり小規模でアンバランスに感じました、添付写真の柱の構造などを見てください、

この櫓の主たる設置は名前の通り太鼓を打って時を知らせる番所であった、時を知らせる以外に敵の進入を伝える役目もあったようですが、櫓はその目的から城の外周石垣上にあるがこの位置は大手門を入った場所で通路より5m程度の高さしかなく目前に敵が近づかないと発見できないだろうから時を知らせるだけが目的で太鼓の音は広い城内に響き渡っていたことと思います

豊臣秀吉の天守閣は大阪夏の陣で壊滅、徳川秀忠が再建の天守閣は落雷で焼失その後天守閣の無い時代が続き昭和6年大阪市民の寄付などで現在の天守閣が構築された、天天守閣が無くても大阪城の機能は維持されていたのは徳川政権の安定した時代であっからと言えます、現在の大阪城建物の外観は限りなく豊臣秀吉の城を考察して造くられたが鉄筋コンクリート造りで昭和の近代的建物、姫路や松本城のように内部の柱の構造や武者隠しなどの施設を近くで見ながら狭い、急な、窮屈な階段をあえぎあえぎ頂上階に着くことで歴史を感じることができたがエレベーターでは単に観光用展望台の認識しか受けなかった(大阪城も階段は当然あるし各階に武具などの展示にコ―ナーがあります)

新大阪駅在来線改札内の食品専門ショツピングエリアでエキマルシェと呼んでいます一角ある551の蓬莱、すぐ横の新幹線乗換改札口がありこの中にも551がありましたが長蛇の列だったのでマルシェに移動、少し奥まったた場所なので5～6名の待ち、背広の出張者が手土産にするお客が多数、さすが新大阪駅です、なぜ東京、名古屋に551が少ないのか不思議です、

開店を常連さんが待っています、この時刻おじいちゃんが多くほぼ単独、日近くになると幼稚園児のママがグループで、私たち高齢主婦の井戸端会議は午後によく集まります示し合わせてなくても顔見知りがいて店内の雰囲気が温かみが感じられます。店内に入るとほのかコーヒーの香は自宅では味わえないです

榮太樓の飴は大阪では高齢者以外あんまり知られていない、知られていないので若い人にお土産に選んだ、反応は良かったです、しょうがとはちみつの定番品、風邪ひいた時効果がありそうだねと言っていた、浅田飴と同じものと認識している、平常時に食べてほしいです

ミスドの一号店がこの箕面店だそうです、ミスド以外この付近にドーナッツの店はいくつかありましたが衰退というか開店と閉店の繰り返しが多く見かけます、ミスドはとびぬけたユニークさは無いですが何時も同じ場所に同じ商品が並んでいてここは私のお店って感じで親しめます、

食品専門の高級スーパーとして有名な成城石井が東通商店街(近鉄奈良駅東出口から地上に出てすぐ向いの通り)にありました、専業主婦のお友達との奈良の旅、成城石井がここにあるよ、ちょつと寄って見よう、場所柄かミニ店舗で地元の人に食材提供が主みたいで観光客向けではなさそう、弁当などの他の石井にない商品が店頭近くに置かれているの違いの様です、

奈良町には小さな施設が沢山あります、奈良町工芸館、奈良町からくりおもちゃ館など10カ所程ありますのでそれぞれ施設概要の説明とバンフを頂きました、奈良町に入る三条通に奈良市観光センターがありましたが場所が薄暗く奥の方なので""気のせいですが""区役所へ住民票を貰いに行ったような雰囲気だったので説明はここで頼みました、ここでは丁寧に教示してもらい効率よく散策できました

ならまちの散策パンフを貰いに行きましたが場所がわからなく迷いました、奈良町又はならまちの呼称は行政区画の地名ではなく古い奈良の民家を改造したお店のある一帯を指しています、先行して散策したものからここでパンフもらったらいいよ、しかし判りにくい、と教えられていたので三条通を探がしましたが見当たらない、交差点北西角という目印で探すとコーヒーショプの右角が入口、とりあえず必要パンフは貰って散策開始しましたがかなり時間の無駄をしました。案内所は奈良町にもあるのでそこで説明をしてもらうことにした

奈良市内の古い民家を改造した展示場や商店が纏っている通称奈良町を見物後電車の駅へ向かう通りがありました、奈良の観光ショピング街である三条通にあり南都銀行本店横から観光地向きの土産店が両側に並んだこぎれいな通で徒歩10分弱で東通商店街北端にある近畿日本鉄道奈良駅に着きました、天丼のまきの、柿の葉すしのたな、千寿庵吉宗など有名店が軒を並べています、写真の左の建物が南都銀行、手前の道が三条通です

大阪市内の中心を東西に流れる土佐堀川と堂島川に挟まれた中州に中ノ島があり、そこに明治に建てられた大阪府立中之島図書館へ行きました時川田順先生の碑がありました、ここの図書館は石造りの立派なのに入口は右下隅にあります。隅っこにあったのでその横に歌碑が見つかりました，小さな水槽状の浅い池の中に" 知慧の木は 五十年を經て 大樹となりぬ"の歌碑が建てられています、この図書館創立50周年を祈念して作られた歌と聞いております、図書館と知恵を組み込んだ親しめて判りやすい歌です

奈良は日本酒発祥の地と言われいいる様です、春鹿の醸造元今西清兵衛商店に行きました。春鹿の醸造工場が一帯に広がっている春鹿の街、歴史を感じさせる佇まいがお店の外観に残されており奈良の地酒醸造所の貫録があります酒造SHOPきき酒が体験できますが今日は車、運転する人はきき酒ご遠慮下さいとのこと、運転しなくてもお酒は飲まないことで来ていますので残念でしたがきき酒はなし、醸造のタイミングなのか今販売出来ない奈良漬が多くありました、無難なのが甘酒、これならお土産になりそうですので購入

今日の旅は高齢女性グループによる市内の散策主婦現役バカリなので食べ物店に注目が行く、奈良市の三条通を通っていると今西本店の看板が目に留まりました、ひとりがあそこは奈良の地酒春鹿の今西やないかというのでちょっと入店、確かに春鹿の店、ここの奈良漬は業界で純正の呼名が認められた唯一の奈良漬だそうだ、入り口を入ると重いお酒の匂いが店内に漂っていた、建物にも浸みこんでいる感じです、価格はスーパーの奈良漬とは格段に違う、買い物はこれからここから先500Mにある今西清兵衛商店ですることにした

大阪市内中心部を流れる堂島川と土佐堀川に挟まれた中之島の両岸にできています遊歩道
高潮対策で護岸が高くなり歩道は谷底を歩く感じになったので護岸工事の時堤防の高さ付近まで盛り土をした、ゆうほと゜遊歩道からすぐに両方の川を見下ろして散策できています、この付近一帯は大阪一のビジネス街の為通勤やビジネス人の通行で利用されている。散策を楽しむのんびりした人は疎ら、御堂筋から西側にあり東は中之島公園と一体で運用されています、リーガロイヤルホテル付近から御堂筋の渡辺橋まで1時間30分かけて歩いてきました