happy-heartさんのクチコミ全21件

思ったよりも気候が寒くて困っていたところ、チェックイン前の散策用に防寒コートを貸してくださり、本当に役に立ちました。
チェックインからお食事、チェックアウトまで一切待ち時間もなく、ホテルのホスピタリティは最高でした。
共立グループの夜鳴きそばで並ばなかったのも初めて(笑)

お部屋も広くて快適で、熟睡できました。
温泉もとってもよかったです。

創作フレンチはもう言うまでもなくどれも絶品！
翌朝のビュッフェも海鮮からラクレットチーズやオムレツまでなんでも揃っていて、朝からスパークリングワインも飲めます。
他にレストランへ行かなくても北海道グルメを全部ここで味わえてしまいました！

今度は連泊したいなと思います。

開業してまもないので設備がキレイで快適でした。
旅館とホテルのいいとこどりをしていました。

食事処が仕切りがあって半個室になっているのでプライベート感があってよい。
食事は本当にどれもおいしかった。
朝食だけ、30分も並ばなくてはいけなかったところだけは残念でした。

貸切風呂はとても広く、無料で入れました。
すだれがかかっていて半露天風呂という感じでした。

お部屋がとっても広く快適！
デッキにあるハンモックもよかった。
プライベートデッキでバーベキューができ、後片づけをしなくてよいのも楽ちんでした。
松茸ご飯が絶品！

施設内はどこもかしこも新品でキレイでした。
小学校の校舎や体育館が残っていて、学校に泊まれるわくわく感もあり、童心に戻って遊べました。
キャンプファイヤーや花火、理科室の肝試しなど、時間が足りないくらいでした。
お手洗いが外にしかなく、遠いのだけが難点でしたが、ほかは大満足です。

第二ロープ―ウェイの駅にはビジターセンターや露天風呂、足湯などもあります。
ロープウェイは二階建てで好きなほうへ行けます。
ゴンドラ内は椅子が少ないのでほとんどの人が立って乗車。
100人くらい乗れるそうで大きなゴンドラでした。
いざ標高2156ｍへ！
山頂の展望デッキではカメラマンさんがおり記念写真を撮るコーナーもありました。
体感が一気に真冬になるので、上着は必要です。
「頂」という字の名物（！？）山頂チュロスはカフェコーナーと展望デッキの売店で買えます。

合掌造りの古民家である高山市指定文化財、旧豊坂家住宅の見学や、休憩所として使える旧高桑家住宅はすべて無料です。
敷地内に秘湯のような露天風呂があり、こちらは300円程度の寸志を木箱に入れて入浴します。洗い場はないのでつかるだけのようです。
隣には平湯神社があるのですが、そこに水車があり、日本昔話のようで素敵でした。
食事処も併設されています。
とにかく建物が素敵でした。本当に無料で開放していいの！？と思ってしまいました！

売店や食事処、軽食も併設されており、待ち時間も快適に過ごせました。
改装したばかりのようでとても綺麗な建物です。
バスの到着と乗り場をアナウンスしてくれるので、乗り場で立って待っていなくてもよかったので助かりました。
売店やお店が17時で閉まってしまうので、遅い時間のバスのときには少し不便でした。

平湯バスターミナルから自然探勝路に入り、大ネズコを巡ってからの平湯大滝までハイキングをしました。
帰りは温泉街まで車道を通って戻ったのですが、1時間半もあれば十分に散策できる気軽さがよかったです。
車で滝の近くまで行けるので、歩くのが苦手な方でもアクセス抜群です。

日本の滝百戦に選ばれる、幅6ｍ、落差64ｍの滝ということだけあって、圧巻の迫力でした。
近くまで行く道は閉鎖されていましたが、遠くからでも十分楽しめました。
ニリンソウなどの高原植物も咲いていてキレイ。
土曜日でしたが人混みもなく、快適でした。

おすすめは平湯キャンプ場からかもしか橋を渡るコースです。
道も整備され、急な坂もなくハイキング初級者にも優しいです。
ちなみに私が行ったときは人っ子一人出くわさず、完全な貸切状態でした！

100年以上の歴史がある旅館を改装してリニューアルオープンしたということで、新しさと古さの調和がとれた趣のある宿でした。
畳敷きにローベッドのお部屋の居心地がよく、窓から見える中庭の池の鯉にも癒されました。
お風呂と食堂まで遠いのと、男女入れ替え制のお風呂の格が違いすぎでは？（夜と朝反対が良かった）というところを除けば大満足です。

食事もお風呂もチェックイン、アウトも混む時間帯を避ければ全く待たされることもなく、従業員の方もとても親切でした。

とにかくお風呂が満足です。
二週類の源泉が楽しめ、３つある貸切風呂は空いていれば無料でいつでも入れます。
食事のアルコールも無料でコスパよすぎでした！

食事の時間が決められてしまうところが残念でした。

ハイキングにピッタリ！
芝生広場があったり、湖畔に出たり森の中に入ったりといろんな顔を見せてくれます。
道も歩きやすかった。
弁慶の足湯がやっていなかったのが残念でした。
人が全然いなく、自分のﾍﾟｰｽでゆっくり探索できました。

ホテルに入った瞬間から、快適そのものでした。
お部屋の清潔さ、広さ、インテリアすべてが落ち着く空間でした。

川側のお部屋からの眺望は最高！！
野生の鹿さんもいてとても癒されました。
全室にある源泉の天然風呂も、ヒノキのとてもよい香りに包まれながら好きな時にすきなだけ、のんびり入ることができます。

大浴場は、すぐ側に川が流れているﾛｹｰｼｮﾝのなかで、大自然に身をゆだねながら入る露天風呂が最高でした。
お湯の温度が完璧に自分好みで、長風呂してしまいました。
お風呂上がりのアイスや乳酸菌飲料サービスも嬉しかったです。

お料理も食べきれないほど、どれもおいしかったです。
レストランスタッフもフロントスタッフも、ホスピタリティにあふれていてとても気持ちの良いサービスでした。

1泊ではもったいない、今度は何泊もしてみたいと思います。

和のテイストが取り込まれた客室はとっても落ち着いていて居心地がサイコー！
ロータイプのベッドはシモンズ製で、これが寝心地のいいのなんのって！！
疲れた体に嬉しい！

最上階にある温泉であったまりました。
温泉は函館湾が一望できる露天風呂に源泉掛け流しのお風呂があり、雪がちらつく中の入浴は格別！
泉質は泥を含んだにごったお湯なのですが、芯まで暖まり、お肌がモチモチに！
大浴場から出たところにあるラウンジには、アイスクリームのサービスがあり、お風呂上りに函館の景色をみながらくつろげました。

客層がほぼ外国人観光客(中国・韓国)なせいもあり、フロントやレストランの従業員に日本人なのに片言の英語で話されたのはあまり気分がよくありませんでしたが(笑)

ユニットバスなのであまりゆっくりお風呂に入ることができませんでした。
お手洗いの芳香剤が少しきつく部屋まで香ることと、廊下の人の話し声が筒抜け名ことを除いては、JR函館駅と市電函館駅前駅がすぐのところにあり、目の前には函館朝市もあり、立地もよく便利で使いやすいホテルだと思います。

朝食付きプランで45日前の予約でかなり割安に宿泊できました。
部屋は廊下・洗面所とベッドルームの間に扉があり、それだけでプライベート感が出るのでとてもくつろげました。
シモンズ製のダブルベッドと低反発の枕がとにかく寝心地が抜群で、ホテルでこんなに熟睡できたのは初めてです。
温泉も夜中あいているので、時間に気にすることなく外に飲みに出れました。
内湯だけでなく、半露天風呂もあり、お湯も熱すぎるということもなくゆったり浸かれて大満足です。アロマエッセというシャンプーやボディソープの香りもよく、癒されました。
朝食は大賑わいで、8時頃行くと入店待ちで20分ほど時間をロスしたのが残念でした。
しかし朝食バイキングは海鮮丼やサザエなどの海産物もあり、種類が豊富で、スタッフの方も料理の補充に気を配っていただいていて、対応もよかったです。
ビジネスホテルという認識でしたが、実際泊まってみるとその概念が変わるような思いでした。
またぜひ泊まりたいホテルだと思いました。

ロビーが高級なつくりで待ち合わせも快適。
小樽や札幌のクーポン誌も置いてあって便利でした。

お部屋からは窓の景色は殺風景ですが、それ以外はとても清潔で綺麗なお部屋でした。
空気清浄機も備え付けられてありました。
シングルのお部屋でしたが、セミダブルくらいの大きなベットでとても寝心地よく、熟睡できました。

大浴場は別途300円の利用料がかかりました。
入浴は23:00まで。
ミストサウナや足マッサージ機があってよかったけど、別料金かかるのなら朝風呂もやっていて欲しいなと思いました。

朝食会場は最上階のレストランで港も見え、優雅な朝食タイムを過ごせました。
部屋にコーヒーを持って帰れるように紙コップがあったのがよいサービスだと思いました。

日本語は通じませんが、ANAの乗員さんを初め、宿泊客は日本人が多く、安心できました。
バスタブもあったのが嬉しかったです。
朝食もご飯、味噌汁、納豆、卵焼きなどの和食もありました。
朝食はシャンパンや生のオレンジを絞る機械でフレッシュジュースも飲め、充実した朝食バイキングが楽しめました。

ホテルの部屋はやや小さめでしたが、快適でした。
初日にはウエルカムフルーツとバーで使えるドリンク券も部屋にありました。が、ドリンク券は1名分だけだったので、2名分あって欲しかった！

部屋の冷蔵庫にはミニバーが。しかし冷蔵庫は冷えてません。ドイツ全般、冷蔵庫は冷たくない気が･･･。

立地はフランクフルト中央駅からSバーンのコンスタープラバッフェ駅ですが、どのSバーンに乗っても着くのが便利でした。
フランクフルト中心部からも歩けない距離ではないと思います。

ミュンヘン中央駅からSバーンとUバーンでHarras駅まで行き、そこから徒歩５～6分の立地です。
夜は周辺に飲食店もなく、真っ暗で出歩けません。
ミュンヘン中心部から少し遠い感じがしました。

ホテルのレストランは私が行ったときはお客さんも店員さんもおらず、ちょっと入りにくいかも。
ドリンク類はフロント横で24時間販売していたので便利でした。

浴槽はシャワールームのみでバスタブがなかったのが残念。

朝食付きで、朝食バイキングはとってもたくさんの種類があって満足。
特にパンは一口サイズのパンでいろんなパンを楽しめます。

フェリーターミナルからのバスの送迎、到着時のゆずのジュースのサービス、従業員のホスピタリティと、どれをとっても大満足です。
温泉はハーブの湯もあります。
シャンプーがとてもよいアロマの香りで癒されました。

お料理のコースはどれも絶品！
うにやカニも食べられ、料理長のオリジナル料理もとてもおいしくいただきました。
北海道のお米、ゆめぴりかのご飯は何杯でもいけそうです。

宿泊ではなく、ランチとエステのコースで訪れました。
レストランは2階構造になっており、オープンテラスで風がとても心地よい、チャンプアン渓谷とライステラスの絶景レストランです。
ランチコースはインドネシア料理の前菜・スープ・メイン・デザートですがどれも絶品。日本人が好む味つけだと思います。
お客さんが他にいなく貸しきり状態で、ウブドの外の喧騒から隔離された癒しの空間でした。

ランチの後はアロママッサージ60分へ。
オープンエアのベッドで至福のひとときです。
フランジパニのオイルを使ってマッサージしていただきましたが、なんともいえないほどのいい香り！
外の風は心地よいし、いい香りに包まれ、エステティシャンもすごく上手で、60分があっというまでした。

とにかくスタッフの接遇がよく、すれ違うたびに声をかけてくれたりとてもフレンドリーです。
ロビーにはフレッシュジュース（ピーチとベリーのビタミンドリンク）のサーバーがあり、暑さでのどがかわくのでとてもありがたいです。
部屋のベッドはヘブンリーベッドで寝心地抜群！
騒音もまったくなく熟睡できます。
バルコニーから庭と海が見え、チェアもあるので夜風を浴びながらビールなんてのも。
毎日部屋にミネラルウォーターのサービスもありました。
朝食バイキングの会場はオープンテラスになっていて、種類も和・洋の種類がとてもたくさん。バリコーヒーもおいしかったです。
開放的な空間で、朝から優雅な気分にひたれます。
プールは真水・海水の2種類ありますが、ちょっと深いので注意が必要です。
プールバーは水中に椅子がある、とてもユニークなものでした。
他にビーチ際に2つほどバーがあり、ビーチチェアまでドリンクを運んでくれます。
一番よかったのはビーチに並ぶ白い屋根つきのソファ！
プライベート感覚でとてもリラックスできます。
レストランもビーチ際にあるものから和食レストランまで充実していました。
あと、ホテルに入ってくる車一つ一つにセキュリティーチェックしているので、セキュリティー面でとっても安全で安心できました。
とにかく広い！
迷わないように注意してくださいね。