hanamaroさんのクチコミ(3ページ)全113件

日帰り温泉で利用しました。

残念だったのは、支笏湖に立地するのにもかかわらず景色がまったく楽しめないことでしょうか。それからお風呂も１つ（露天なし）＋サウナのみだったので銭湯との違いがあまり感じられませんでした。

良かったのは、マッサージ用の塩スクラブ！
（男湯にあるかどうかはわかりませんが）シャンプーらの横にどーんとケースに入っていて、これで肌をこするとツルツルに！
感動して思わず買って帰ってしまいました。

宿泊、食事はわかりませんが日帰り温泉だけのうま味はあまりないかもしれません…

スペイン広場から歩いてすぐのところにある小さい美術館。
木曜午後の無料開放日に行ってきました。

2階のボールルーム（舞踏会をする場所）をはじめ、展示内容は粒ぞろい。
コロナ禍の制限で一部立ち入りできませんでしたが、それを含めても全部見るのに1時間程度だと思います。
3度目以降のマドリード来訪、スペイン広場付近で時間をつぶしたい…というときにいいかもしれません。

前に行ったのは確か子どものときなので、30年ぶりでしょうか。
記録的に雪が少ない12月末、支笏湖周辺は辛うじてうっすら雪がありました。
青と白のコントラストが美しく、清々しい気持ちになりました。

支笏湖は深さがあるので、冬でも凍らないそうです。
ちょうど氷濤祭りの準備中で、湖から水を引いて氷像を作っている様子も見ることができました。

お気に入りだったお店に数年ぶりに行ったら、残念なことになっていました。

残念ポイント⓵ボリューム
前はSサイズでおなかいっぱいだったのが、ボリュームダウンして
物足りなくなってしまいました。

残念ポイント⓶ランチの味噌汁
「ランチ、味噌汁つき」とメニューにあったので「ラッキー」と思ったのもつかの間
出てきたのは、試飲用紙コップに入った、下手したら一口で飲み終わるような味噌汁。
がっかりさせるだけだからやめたほうがいい。
代わりにオムライスのご飯の量を少し増やしてほしい。

残念ポイント⓷接客
学生バイトが大半を占めるがゆえか、注文ミスへの対応が悪かったです。
とっさの一言が出てこず無言で立ち去られ、後味が良くなかった。
飲食店の接客は今やどこもこんな感じなのでしょうか…。


物価も上がり、人手も不足している中　色々がんばっているのでしょうが…
味は変わらず美味しかっただけに、残念。

江戸時代にタイムスリップ！

子どものときに行ったはずなのですが、まるで記憶なく
新鮮な気持ちで楽しむことができました。

個人的に良かったと思うのが
・忍者ショー
・忍者迷路
・サムライ（マネキン）と写真が撮れるところ
でしょうか。

甥っ子3人は射的、玉入れなどのゲームを楽しんでました。
入場料、ゲーム料ともにお高めですが、まあこんなところなのかと。

日曜の無料開放日に行ってきました。
小さい美術館で、展示品にはこれといって特筆すべきものはないですが
華やかな部屋の雰囲気を楽しむことができました。
2度目以降のマドリード来訪（いや、3度目かな…）、日曜日に中心街で時間をつぶしたい…というときにいいかもしれません。

月曜の無料開放を狙って行きました。
開館前は長蛇の列ができていたものの、スムーズに入場。
ゲルニカのインパクトが強いレイナ・ソフィアと比べて、こちらは大作はないもののかなりの粒ぞろい！ゴッホやモネなどの印象派、ピカソやマグリットなど20世紀の作品まで、かなり見ごたえありでした。
じっくり見たら3時間くらいかかるかも…おすすめです！

白亜の立派な建物におおっ！となります…が、中はそこまで特筆すべきものはない印象。
小規模のエキシビションがいくつかありました。無料ですから、平日（月曜以外）に時間を持て余しているときは、いいかもしれません。
展望台に上るのは有料です。

主に３つのエリアに分かれていたと思いますが、見どころはイギリス王室列車のあるエリア。列車内の豪奢なものものが再現されています。
レトロなポスターなども所せましと展示されていて、見ていて楽しい。

別なエリアにはエポックメイキングとなった歴代の列車、電車（日本の新幹線含む）がずらり。こちらは鉄道にくわしい方にはたまらないエリアかと思います。

じっくり見ようと思ったら最低3時間は必要なのでは？

ロンドンにも鉄道博物館はありますが、有料なので
これだけの規模で無料なのは素晴らしい。

ヨークに来たらぜひ訪れたい、オススメの場所です。

2階が1階より、3階が2階より前にせり出したユニークな家が並ぶ景色は雰囲気たっぷり。
何もしなくても歩いてるだけで楽しいエリアです。
野外フードマーケットのような場所もありました。
こじんまりとしているので、歩くだけなら30分ほど。

アートギャラリーのすぐ隣にある無料ギャラリー。
主に現代彫刻を展示しているようです。
自分が行ったときは、日本人現代美術家の高松次郎のエキシビションをやっていました。
小さいギャラリーなので、じっくり見ても30分ほど。

市街中心地から徒歩10‐15分ほど。
吹き抜けには武具がずらりと並んでいて素敵（写真）
日本の武具コーナーも充実しています（写真）
中世の甲冑戦のショー（写真）や、他にも五感を使ったパネルコーナーが多い。
子連れが多いからなのか、カフェテリアだけでなくイートインスペースがたくさんあるのも良かったです。
じっくり見たら3時間くらいはかかりそう。

ルツェルンからの現地ツアーで行ってきました。

天気に恵まれ、絶景を楽しむことができました。
歩こうと思えばどこまでも歩ける感じなので、自分の体力と相談しながら。

ピラトゥスまでは船、高山列車、ゴンドラを乗りついで行きますから、行き方を調べたりチケットを取るのがわずらわしい方にはツアーが便利かなと思います。
ただし天気が悪いと何も見えないと思うので、天気を見て当日申し込みのほうが無難かなと思いました。

リマに住む友人が連れていってくれました。

大きなショッピングセンターを目印に、見渡す限りの海が広がっています。
ただし、他に見るべき場所は特にありません。
時間があれば散歩かピクニックで行く…程度でいいかもしれません。
個人的には同じく新市街のバランコ地区のほうがオススメです。

リマに住む友人が連れていってくれました。

バランコ地区はいわゆる「お金持ちエリア」で、リマの富裕層や外国人が別荘を所有しているんだとか。
「どこ出身？」という質問に「バランコ出身」という答えが通じるくらいなんだそうです。へ～。つまりはスノッブが多いってこと？笑（私の意見ではなく、友人の言葉の節々から感じ取った印象です）
飲食店やライブミュージックがあるクラブが集まる通りは、夜若者でいっぱいになるんだとか。
少し歩くと海も見えて、雰囲気のいいエリアだなと思いました。

時間とお金に余裕があれば、旧市街だけじゃなくこちらもぜひオススメです！

現地の半日ツアーの一部で行ってきました。
スペイン語の説明だったので、初心者の自分にはちんぷんかんぷん。ところどころ友人に英訳してもらいながら、雰囲気を楽しんだという感じです。
インカの歴史を少しでも知っていればもっと楽しめたのにな、と予習しなかったことが悔やまれます。

クスコの歴史を感じさせる美しい建物に囲まれた、美しい広場です。
（観光の起点なので周辺はマクドナルド、KFC、スタバなど思いっきり現代的なモノもありますが）
青空と緑、赤褐色（というのでしょうか）の建物の色のコントラストが素晴らしい。
クスコで一番きれいな場所は？と聞かれたら迷わずここを答えるでしょう。

現地の半日ツアーの一部で行ってきました。
写真から石の大きさを測り知ることができると思います。
残念ながらすでにエジプトのピラミッドを見ていた自分は、特に感動はありませんでしたが…
遺跡を登ったところの見晴らしはなかなか良かったです。

私たちが着いたときは遺跡が閉まる1時間ほど前で、係員に「もう時間がないから上には登らないように」と言われました。
ルールを守る日本人典型の私は「残念だな、仕方ない」と思っていたのですが、ペルー人の友人は「まだ上に人いるじゃん。僕たちが登っても大丈夫だって！」と平然とずんずん登っていく。おいおい。
「（登りながら）悪いことをしてる気がする」という私→「ここまで来たんだから登らないとか馬鹿げてるでしょ？他の人も登ってるから気にすることない」とペルー根性（ラテンマインド）炸裂の友人でした。

そんなこんなで？上まで登り（なかなかキツかった）景色を楽しむことができました。
個人的にはその前に行ったチンチェーロの景色のほうが好きですね。

また遺跡内には3、4匹ほどアルパカがいて、撮影を楽しみました。

クスコとオリャンタイタンボの中間地点にあるチンチェーロに行ってきました。

クスコから乗り合いバスで45分程度だったと思います。オリャンタイタンボへも同じくらいの時間。

村には遺跡へのサインが何もないので、途中で道に迷いながらもなんとか到着。
絶景でした！！

モライなどの他の遺跡と違って写真でわかりやすくアピールできる遺跡はないのですが、遺跡よりもそこに広がる雄大な自然に感動。。

村そのものは小さいので、2時間程度あれば大丈夫だと思います。
ただしクスコは各遺跡が離れているので色々見て回ろうと思ったらかなりの時間が必要になるのが難点。オリャンタイタンボまでの道中、時間があればぜひチンチェーロに行ってください！