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ハリーさんへのコメント一覧(4ページ)全48件

ハリーさんの掲示板にコメントを書く

  • こんばんは

    ちなみに、大昔のジョージア缶コーヒーにはこの写真の角度から見たノイシュバンシュタイン城が描かれていたんですよ。
    あら、歳がばれますね。いえ私もぎりぎり見たことがあるくらいなんですが(・∀・;)

    あ、そうそうハリーさんが旅行された時期のヨーロッパはまだそれほど寒くはなかったんですよ。
    2012年02月20日01時36分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: こんばんは

    kawakoさん、返事遅くなってごめんなさい。

    ジョージアの缶にですか?!そいつわぁ知らなかった!
    あとで画像検索してみよ。。

    私が訪れた時期は日中がマイナス4度とかで、寒かったんですよ。屋内から屋外に出て息をすると体に寒い空気が入って咳き込む…みたいな。
    あの時期でも、ドイツやスイスはまだ「秋」なんでしょうね。

    私からすると極寒でした…。

    ちなみに、kawakoさんのお住まいの辺り、冬は日中何度くらいになるんですか?
    2012年02月21日13時22分 返信する

    RE: RE: こんばんは

    > kawakoさん、返事遅くなってごめんなさい。
    >
    > ジョージアの缶にですか?!そいつわぁ知らなかった!
    > あとで画像検索してみよ。。
    >
    > 私が訪れた時期は日中がマイナス4度とかで、寒かったんですよ。屋内から屋外に出て息をすると体に寒い空気が入って咳き込む…みたいな。
    > あの時期でも、ドイツやスイスはまだ「秋」なんでしょうね。
    >

    いえ!立派に冬です(`・ω・´) ただ、さらに寒いときはマイナス二桁までいくので・・・


    > 私からすると極寒でした…。
    >
    > ちなみに、kawakoさんのお住まいの辺り、冬は日中何度くらいになるんですか?
    >

    うちはスイスの北西部、スイスの地理区分でミッテルラントと呼ばれる地域なのですが、一番寒いときで日中マイナス12〜3度かな?夜は温度計を見ないので知りませんが、川が凍ってないのでマイナス20度以下ではないと思います。
    寒波が収まってしまい、今は日中5〜6度ほどで暖かいです。

    では (´∀`)/~~
    2012年02月21日17時54分 返信する
  • お疲れ様でした〜 (;´Д`)

    けっこう弾丸ツアーな感じですね、お疲れ様です。

    ミュンヘンのクリスマスマーケットは有名で、スイスからもツアーバスが出ています。私も次はミュンヘンのマーケットに行ってみたいと思ってるんです。でもウチから電車で5時間はかかるんですよね〜結構遠いんです。

    ちなみにヴァレンティンはけっこうイケメンですが既婚者です (゚∀゚;)アハハ
    というか、クラスメイトは全員既婚者なんですが・・・社会人なんで当然といえば当然ですね。

    ところで、私の住んでいる町では人口の4割近くが外国人です。
    イタリア・旧ユーゴ・トルコ出身者が多いですが、北アフリカやスリランカ、タイ人もよく見かけます。

    彼らが難民なのか労働移民なのか配偶者がスイス人なのか、それとも期間限定で働きに来ているのか、世代を重ねた元移民なのか・・・

    年金を貰う年になったらふるさとに帰る人もいます。

    そうそう、外人って(私がここでは外人ですが・・・)どうしてツマミも食べずに飲み続けられるんでしょうねぇ〜




    2012年02月15日02時49分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: お疲れ様でした〜 (;´Д`)

    kawakoさん
    ドイツ旅第1弾見てくださってありがとうございます。

    そうなんです、かなり弾丸ツアーになっちゃったのです。
    ミュンヘンはグリューワインのグラスがとってもかわいかったです。
    電車で5時間!うらやましいほど近いです!
    日本に居て電車で5時間なんて飽き飽きしちゃいますけど、ヨーロッパに行くと6時間電車に乗って移動、とか毎回やってます。景色が違うので眺めてても全然飽きないんですよね。ワクワクしながら車窓の景色を見てます。
    けど、日本の日常生活の中で、電車で5時間移動なんて想像できない。きっとkawakoさんもヨーロッパの景色はいつも見ているから、5時間電車乗るのはキツイ!そんな感じなんでしょうか。


    > ところで、私の住んでいる町では人口の4割近くが外国人です。
    すごい、国際色豊かた街にお住まいなんですね!スイスって観光客は多いですが、外国人がたくさん住んでいるイメージがあまりないので驚きです。
    あ、でもローザンヌは外国の人がたくさん住んでいるって聞いたな!


    この先、ハリーの旅日記はノイシュバンシュタイン城・ニュルンベルク編に続きます!

    クロアチア編も早く完成させなきゃ…。
    2012年02月19日10時17分 返信する
  • こんにちは(・∀・)

    私が週一通っているドイツ語教室で、よく隣に座るヴァレンティンはクロアチア人だったな・・・やつはこんなに光あふれる美しいところから、わざわざスイスまで働きに来ていたのか・・・などと思いながら見ていました。
    旧ユーゴ圏からスイスに働きに来ている人はいっぱいいるんです。
    彼らは、見た目ではわからないんですが、宗教がさまざまなので、ウチの夫には「宗教の話はするな」と念を押されています。
    2012年02月14日00時59分返信する 関連旅行記

    RE: こんにちは(・∀・)

    kawakoさん、こんばんは。そちらはまだ昼でしょうか。
    またもコメントありがとうございます。

    スイスは移民が沢山いるイメージってあまりないのですが
    ヨーロッパ圏ではどこも同じような状況なのでしょうか。
    「移民」とKawakoさんが書かれている「働きに来ている人」との
    違いもよくわかりませんが…
    当然ですが大陸ではいろんな国が地続きなので、
    宗教、民族いろんな方がいらっしゃいますよね。
    日本ではあまり民族、宗教って意識をしたことがないですが
    外国での生活では日本では感じないような
    難しさがきっと沢山あるのでしょうね。

    それはそうと。クロアチアにはイイ男がいっぱいでした。
    ヴァレンティンもイケメンですか??(笑)
    2012年02月14日22時09分 返信する
  • 次回はサスが潜入!しちゃうぞ。

    次回の女だらけの温泉旅行は、ボクがハリーになるからさ....ぜひ連れてってください!
    すげ、楽しそうじゃん。それに女の子はわれわれより楽しむってことにはずっと長けてるもんね。
    駅弁をくじで割り当てるとかさ.... 男はぜったいしないもんね。こういうこと。
    景色もお湯もお宿もよくって、仲間もよくって、最高の旅でしたね。

    PS:フォローしていただきありがとうございます。これからもどうぞよろしくおつきあいください。

    さすらいの食いしんぼう
    2012年02月13日01時04分返信する 関連旅行記

    RE: 次回はサスが潜入!しちゃうぞ。

    さすらいの食いしんぼうさん

    コメントをありがとうございます!
    最近、設定にいろいろと無理と矛盾が生じているハリーですww

    女子(と敢えて呼ばせて頂きます)のパワーは本当にすさまじいのです。
    普段、あんなにおとなしくってかわいい子が、あんな姿をさらしたり、宴会だってチョコレートとかかわいいものもあるんですけど、「持ってきたよ〜!」って大好評になるのはむしろ、お漬物とかさきイカとか…。
    その解放され具合がたまらなく楽しいんですよね。

    ハリーは、女子パワーにたじたじでした…。

    サスさんさんの旅日記もいつもとても楽しくて。
    これからも宜しくお願いします!
    ハリーもいつか、セントマーチンに行ってみたいんだ…!


    2012年02月13日22時33分 返信する
  • 投票ありがとうございます(・∀・)

    ティチーノ州(ドイツ語ではテシン州といいます)は、スイスの州の中では日本人にあまり知られていない場所のひとつではないかと思います。
    が、スイス人にとても愛されているバカンス地なんです。

    接待した友人には「寒々しい」と言われてしまった旅行記ですが・・・
    こうして見てもらえると嬉しいです(・∀・)



    2012年02月08日05時28分返信する
  • いくら・・・いくら・・・いくら〜〜〜

    ハリーさんはイクラ好きなのでしょうか?
    私は大好きなんです!アボカドと一緒にご飯の上に乗せて食べるのがサイコーに好きなんですが、残念ながらスイスではそうそう気楽にイクラは食べられません(´・ω・`)ショボーン

    スイスでも売ってはいるんですけどね、キャビアの隣で。

    ┐(´д`)┌イクラへの渇望はツナなんかじゃ埋められませんよね。



    2012年02月07日05時29分返信する 関連旅行記 関連写真
  • ありがとうございます!

    ハリーさん、こんにちは☆

    「教えて〜」では、親切なご回答をありがとうございました!
    そして、訪問&投票もまたありがとうございます!
    作成中なのが恐縮ですw

    BiHはリゾート地のような楽しさでは無いですが、とても印象に残る旅でした。載せたい写真、書きたいことがたくさんあるのですが、なかなか進まずw
    クロアチアにも行かれているようで、少し、訪問先が重なるかな?!なんて。

    スイス旅行の計画もしなくちゃですが、がんばって仕上げたいと思います!

    どうぞ、よろしくお願いします☆

    babyanan
    2012年02月05日20時02分返信する

    RE: ありがとうございます!

    babyananさん、


    コメントありがとうございます!
    私も同じく書きかけなのですが…
    2011年夏にウィーン経由で旧ユーゴを見てきました。
    本当はサラエボも行きたかったのですが、スケジュールと
    私たちの旅スキルを考慮し、断念したのです。
    なので、リアルな写真をとても興味深く拝見させていただきました。

    私が行ったのはモスタルだけでしたが、クロアチアともスロヴェニアとも
    全く違う変遷を辿る旧ユーゴの国々…楽しいだけではなく
    本当にいろんなことを考えさせられる旅でした。
    おそらく、babyananさんも同じように色んなことを考えられたのでしょう。

    babyananさんの訪問先はとっても興味深いところばかりなので
    またちょくちょく拝見させてください!
    私も、早く旅行記書き上げたいと思うので、また時々覗きにきてくださいね。



    スイスの旅も、お母様と一緒は絶対に楽しいですね。
    最高の思い出がたくさん出来ますように!

    スイスは清潔で安全で、人も素朴で優しくて…
    その上、成田から現地の国鉄駅まで荷物も送ってくれるし、
    国鉄駅から国鉄駅まで荷物を送ってくれる。
    大きな荷物を持ち歩かずに済むので、親世代を連れて
    個人旅行するにも、本当に助かるサービスが一杯です。


    個人的には、回答にも書かせていただきましたが、山もステキでしたが
    ローザンヌ近郊の世界遺産、ラヴォー地区の景色が本当に素晴らしかったです。
    電車で通り抜けるのも、気持ちが良かったです!
    その辺りは旅行記にもちょいと書いているので、よければご覧下さい!




    2012年02月06日12時17分 返信する

    RE: RE: ありがとうございます!

    ハリーさん

    またまたこんにちは!

    ハリーさんも旧ユーゴへ行ってらしたのですね!
    きっかけはハリーさんも訪れたモスタルでしたが、調べて行くうちにどんどん興味?が湧いてきたんです。
    この時の旅行は、久々チャレンジという気持ちでした。
    隣国のセルビアは断念しましたしw
    ほとんど通り過ぎたという感じですが、それでも満足、な旅でした。

    私は基本ヨーロッパが好きなのですが、西だけではなく東も結構興味がありまして。。。あまり皆が行ってないような国にも、かえって行ってみたくなるタチみたいです(笑)
    まだまだバックパッカーの方には負けますけどっ


    今は、少しスイスで頭がいっぱい☆
    一人なら多少の無理もしますが、母と一緒なのでゆったりした旅になりそうです。
    そう!なんだか荷物のサービスが豊かですよね!これから良く調べるつもりなのですが、スーツケースを持ち歩かなくても良さそうでホッとしてます。

    > 大きな荷物を持ち歩かずに済むので、親世代を連れて
    > 個人旅行するにも、本当に助かるサービスが一杯です。

    気が付きませんでしたが、まさにその通りですね↑↑


    > 個人的には、回答にも書かせていただきましたが、山もステキでしたが
    > ローザンヌ近郊の世界遺産、ラヴォー地区の景色が本当に素晴らしかったです。
    > 電車で通り抜けるのも、気持ちが良かったです!
    > その辺りは旅行記にもちょいと書いているので、よければご覧下さい!

    イイ意味で、選択肢が増えて迷ってます(笑)
    旅程が短い&ゆっくりペースなのでどこまで回れるかな??と思ってますが。
    あらためて、旅行記拝見させていただきますね!!

    アドバイスたくさん、ありがとうございます♪

    &旅行記もがんばって進めたいと思います!

    babyanan
    2012年02月07日01時11分 返信する
  • はじめまして(・∀・)

    これは「コルドンブルー」だと思います。
    中にハムに包まれたチーズが入っていたのではないでしょうか?
    スイス人の大好物。スイス全土で食べられます。

    ちなみにミラノ風カツレツは、仔牛肉を薄く叩き伸ばして揚げ焼きにするのが特徴です。

    野菜がくたっとしてるのは仕方がないですね〜スイス人の好みなんで。
    ウチの夫(スイス人)に、野菜を歯ごたえがあるくらいの状態で出すと、硬いと文句を言うので。

    2012年02月05日07時09分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: はじめまして(・∀・)

    kawakoさん、ふたたびありがとうございます。
    コルドンブルーって言うんですね!
    聞いたことはある単語ですが、はじめて意味を知りました。
    仰るとおり、チーズとハムが入っています。
    肉in肉、という日本ではなかなか想像もつかないような肉っ気たっぷりな
    料理でしたが、とても美味しかったです。

    よくよく調べてみると、ミラノ風カツレツの変化形がこの料理で、
    この料理から派生して、「コルドンブルー」という単語には
    「料理上手さん」という意味でも使われるそうです。

    野菜の柔らかさには、驚きでした。
    こんなに茹でたら味も栄養分もなくなっちゃう!と思いましたね。
    スイスの皆様はやわらかいのが好きなんですね。
    野菜は食感とともに味わうものだと言う常識が覆された瞬間です。
    それでも、野菜の味は濃く、香りも強く、とても美味しかったのです!

    あぁ、またスイスに行きたいなぁ!


    2012年02月06日11時30分 返信する
  • はじめまして

    ( ゚∀゚)アハハ・・・確かにちょっと不気味な絵ですよね。
    ルツェルンのカーニバルって国内では有名なんですが、ここの壁画はそのカーニバルの衣装とか仮面なんです〜

    ちなみに、スイスでは州によってメインの宗教が違うのですが、ルツェルンはカトリックの州、カーニバルはカトリックのイベントなんですよ。

    ということで、変な壁画も大目に見てください(・∀・)
    2012年02月04日07時03分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: はじめまして

    kawakoさん、コメントありがとうございます!
    kawakoさんはスイスにお住まいなんですね。
    ステキな国に住まわれて、羨ましい限りです!

    ルツェルンがカーニバルで有名とは、はじめて知りました。
    そのカーニバルを表現している壁画だったとは。。
    あの区画だけ絵が描いてあって、しかも新しめの絵が多くて
    何なんだろう…と思っていたんです。

    謎が解けた、というかスッキリしました!!
    どうもありがとうございます。

    kawakoさんの日記もあとでゆっくり拝見させてくださいね★
    2012年02月06日11時24分 返信する
  • はじめまして

    ハリーさま、はじめてメッセージを差し上げます。


    この度は小生のページに初訪問を賜りまして誠に有難うございました。

    ハリーさまの旅行記で蘇州の旅行記に興味を抱かれました。
    余り女性が訪れない所故に女性の視点から見た旅行記、なかなか面白く拝見させて頂きました。

    今後とも宜敷くお願いします。
    先ずは御礼とご挨拶まで。



    横浜臨海公園
    2011年06月04日06時45分返信する

    RE: はじめまして

    横浜海浜公園さま


    メッセージ、ありがとうございます!
    ご返事が遅れてしまい、申し訳ございません。

    蘇州には女性はあまり訪れないのですか。
    日本人をほぼ見かけることがなかったので、
    日本人観光客でステイをする人もそもそも少ないのかもしれませんね。

    「蘇州夜曲」を聞いていて思い立った旅でしたが、
    蘇州夜曲で抱いていたイメージとは若干違った印象を持ちました。
    良くも悪くも、時代が変わったということでしょうか。

    次の旅行記は上海です。
    また宜しくお願いします。
    2011年06月16日23時38分 返信する

ハリーさん

ハリーさん 写真

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ハリーさんにとって旅行とは

ハリーは、りょこうがだいすきなんだ!

自分を客観的にみた第一印象

ハリーはせっかちで好奇心旺盛。
世界中を旅したいと思っているんだ。



知的レベルは小学生くらい、好奇心旺盛でお調子者の、ハリーという名前の不思議な生き物(?)が世界中を旅した記録をお届けします。好物はお肉とチョコレート。人見知りと物怖じをしない、明るくてギャグがチョット寒い、そんなハリーの旅行記をお楽しみください!

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