2011/11/23 - 2011/11/27
112位(同エリア536件中)
ハリーさん
なにせ時間がない。
なんてったって3泊5日。
ミュンヘンから行けて、チェックしておかなきゃいけない場所。
やっぱり、ノイシュバンシュタイン城でしょう。
ドイツに住んでいた友人いわく。「変態な感じで、見ておくのが良いよ」と。
そして、今回一緒に旅したまっつー曰く、「ルートヴィヒ2世が誇る、変態城」
美しいお城なんです。とっても素敵なんです。
でも、オペラ好き、歴史好きのまっつーの解説付きで廻ったお城たちは、
ハリーには、変態城!として心に深く刻まれたんだ。
電車でガタゴトのんびり日帰りの旅。
まっつーの解説付きで、突っ込みどころ満載の爆笑の旅だったよ。
楽しかったんだけどさ、本当に…寒かったんだ!
■ミュンヘン編はこちら
http://4travel.jp/traveler/hally/album/10644929/
- 旅行の満足度
- 3.5
-
3泊5日のうち、2日目はノイシュバンシュタイン城に行く!
ミュンヘン中央駅を朝早くに出発します。 -
ミュンヘン中央駅、さすが大国の中央駅だけあって広い!
ホームがいくつあるのさ?!って思うね。
日本の東京駅とか品川とか、新宿とかって迷路ってよく言われるけど
ヨーロッパも十分広い。ただし、横に広いので迷うほどではないと思われ。
とにかく、広いので目的のホームが遠い時はひたすら歩かなきゃならない。 -
ハリーたちのホームは32番線。
まずは、Buchloeという駅まで行く。
そこで乗り換えてFussenまで。
約2時間の電車の旅。 -
この辺りにしようか。
空が暗い。
8時を過ぎているのに夜明け前みたいだ。 -
さあしゅっぱーつ!
うわ、窓がめっちゃ汚い・・・
写真を撮る気をすっかりなくしてしまった・・・ -
きっぷ。
検札のオッチャンがきたら
コレを見せればいいのです。 -
ハリー、外国でのお約束。
旅先からの絵ハガキ。
おかあさんにおくるのです。
その前に、チョコレート!
あさごはんは食べたけど、チョコレートは別腹だしね! -
ちょいと古い型の車両に乗ったらしい。
他に新しい車両があるかはわかんない。
スイスの清潔さ、というよりはイタリアのちょい汚いに近い。
でも、こんくらいぜんぜん平気だもんねー。 -
乗客もまばらなのでボックスシート独り占め。
-
Buchloeに到着。
ここからFussen行きにのりかえます。
さ、さ、さ、さ、寒い〜〜〜〜!
天気予報では今日の最高気温はマイナス4度だって。
そりゃ寒いはずだよな。。 -
やっぱりこっちのでんしゃも人はまばら。
Fussen行きは新しい電車。
車窓の写真が取れるよ。 -
寒々しい田園風景が広がります。
-
雪…ではなく、木々に霜が降りてるのかな。
-
運転席(後部)
まっすぐな単線線路が続く。 -
この電車の雰囲気はスイスでも乗ったな。
クロアチアの電車も同じシートの模様だった。
きっと同じメーカーが受注してるんだろうな。
ヨーロッパで電車といえば、ボンバルディア製なのかな。 -
ここでグラフィックデザイナーまっつーが興味深いことを言ったの。
「ヨーロッパ風景画で、グレー基調で暗〜い感じの絵を良く見るんだけど、グレー一色のこんな景色あるかい!作者が病んでんでしょ。と思っていたけど、本当にこんなグレー一色の景色があるんだねぇ。あの人たちは、見たままの景色を忠実に再現していたんだね」
なるほどねー。
確かに、ヨーロッパ絵画でこういう絵って良く見る。
見る人が違うと、同じ景色でも感想が違う。
そして、昔の人も今の人も同じ景色を見ている。
面白いねぇ。。 -
凍える大地。
霧が深い。 -
と、突然雲が消えた。
霧も消えた。
青空が見えてきた! -
やけに幻想的・・・
なんですけど、電線が邪魔です! -
ハリーも絵でも描いてみようかしら。
-
そうこうしている間に、フュッセンにつきました。
-
まあ、かわいらしい駅舎。
-
お城までは路線バスで移動します。
-
バスのチケットは運転手のおっちゃんから買います。
往復券を買った。
なくさないようにしないと・・・。 -
バス停を降りると、そこに…
お城だ! -
チケットセンターでチケットを購入。
インターネット予約をしておいたんだ。
1時間ほど早く着いちゃったから相談してみたら
「1時間早いツアーがもうすぐ始まるから変更してあげるわ」
と内容変更してくれた。ドイツのお姉さん優しい! -
まずは、ホーエンシュバウガウ城に向かいます。
途中で湖を見つけた。 -
霧立ち込める湖。
静かな湖畔の朝。 -
静かな湖畔の森の影から…
鴨登場。
ごめんね、ハリー、お城に向かわなきゃならないので
今は遊んでいられないんだ。 -
森の中の道を行く。
きっと、大昔は馬車でここを通ったんだろう。 -
ホーエンシュバウガウ城に着いた。
城からは、ノイシュバンシュタイン城が見える。
城主・ルートヴィヒ2世はまどから毎日ノイシュバンシュタイン城の
工事を眺めていたらしい。 -
中の見学。
日本語の音声ガイドです。
写真撮影は厳禁。 -
唯一撮影できたのは、出口のお土産やさんの
隣にあった厨房。
やけにスタイルのいいシェフが料理中でした・・・ -
木々が白く。
綺麗なんです。 -
ホーエンシュバウガウ城は、人があまり多くなかった。
日本人も殆ど居なかった。
きっと、大概の人はノイシュバンシュタイン城だけ見学するんだろう。
オペラ大好きまっつーいわく、
「ワーグナーに心酔しきったルートヴィヒ2世の 変 態 ぶりを理解するにはこのお城には行っておかないとダメ」とのこと。
音声ガイドの合間に挟まれるまっつーの解説と突っ込みに
笑いをこらえていたハリーなのです。 -
次は、ノイシュバンシュタイン城まで行きますよ。
-
一面の青空!
コントラストも美しい。 -
ノイシュバンシュタイン城まではチョット遠いので、
馬車に乗っていくことにします。
馬さ〜ん、よろしくおねがいします! -
寒いのにご苦労様です。
-
動き始めた。
お城までは結構な距離があって、歩いてこなくて良かったな。
と思いました。路面も凍ってるしね。
ちなみに、お客さんがめいっぱい乗らないと、絶対発車してくれません。
ハリーたち、ガイドツアーの時間が迫っていて超ひやひやしたよ。。 -
お!木々の間からお城が見えてきた!
すごい足場の多いお城なんですね!
と思ったら、改修工事中ですか。 -
霧に囲まれる城。
幻想的・・・
ちなみに、まっつーは
「とっても変態的!」
それもそのはず。
このお城は、本来の「城」としての機能はほぼ備えられておらず、
国費を湯水のように投下して作ったルートヴィヒ2世のためだけの
「趣味の城」なのですね。 -
ワーグナーの歌劇「ローエングリン」の世界観を
忠実に再現したかったルートヴィヒ2世。
中はさながらテーマパークのよう。
だってさ、城の中に洞窟とか作っちゃうんだよ。
ハリー、ディズニーランドのなんちゃらマウンテンとかかと思っちゃったよ。 -
国費を使いまくって、国を逼迫させたルートヴィヒ2世。
皆から嫌われ、より自分の殻にこもるようになる。
最終的には、城の完成を見ることなく、湖で変死体で発見される。 -
ちなみに、音声ガイドでは、ワーグナーの説明の後、
ベートーヴェンの「月光」が流れたり、と
突っ込みどころ満載の内容でした。
まっつーの爆笑解説のおかげで、
とっても面白い観光になりました。
ただ、他の旅行者さんの「素敵だった〜!」っていう
感想はハリーたちには無く。
「変態的だったね!突っ込みどころが多くて超おもしろかったね!」
という感想になるのでした。 -
ここでも、キッチンとお土産やさんはセット。
-
ここで、どんなごはんが作らていたんだろうか…
やっぱし、プレッツェルとか?! -
お城の全体像は模型でしかわからない。
大きすぎるし、内部は写真撮れないし。 -
逆光、霧、幻想的。
まっつー&ハリー的には怪しさ倍増。
もはや、何を見ても面白くなってしまったハリーたち。 -
お城が綺麗に見えるビュースポットがあるんだよ。
橋なんだけどさどこにあるか、案内看板を見てみよう
……適当すぎて、どちらの位置かわからない…。 -
ドイツは、看板がどこもやけに適当だった気がするなぁ。
もうこれは自力でいくしかないな。
人が行き来してるから多分こっちだよ。 -
人の声がするよ。
そこじゃないかな。 -
うわっ!
うわぁ〜! -
それは、さすがにハリーたちもこう言わざるを得ない景色。
幻想的…
ロマンチック… -
こんなところにこんなお城作るなんて
完全におとぎ話だよねぇ。
また、霧が雰囲気出してる! -
ふと、足下を見ると…
ひっ、ひぃぃぃ〜!
怖い…
ガクガクブルブル -
ノイシュバンシュタイン城は、
ディズニーランドのシンデレラ城のモデルになったとか。
頷ける。
すごくきれいだもん。
とはいえ、新しいこと、趣味の境地であるこのお城。
歴史的価値はそこまでないんだってさ。 -
橋の舗装は、木の板。
おそらく、冬になって雪が積って橋が落ち着からでしょう。
木の板が敷いてあって、雪の季節にははがしちゃうんだ。
だからこそ…怖い… -
滝が見える。
きっと、雪解けの時にはそこそこ大きな滝になるんだろうな。 -
さあ、美しい景色は見飽きないけど、
そろそろ駅に戻らないと、ミュンヘンに帰る時間が遅くなっちゃう。 -
来た道をのんびり帰る。
-
霧の中のお城。
幻想的…ではなくて
「怪しさ満点!」
だよねー!
とにかく、くだらなくまっつーと沢山笑えた
楽しいお城見学でした。 -
おおおおおおー!
バーニーズ・マウンテン・ドッグと
ジャーマンシェパードだぁ!
本場で本場のシェパードだよ。
そういえば、ハリーのおばあちゃんは
なんど教えてあげてもシェパードのこと
セパードって呼び続けてたなぁ。。 -
帰りも馬車にお世話になります。
カメラを向けると顔をそらす、恥ずかしがり屋さん。 -
「なによー、とらないでよー」
と言われたような気がしたんだ。 -
バス停に戻ると、朝にはなかった
クリスマスの飾りが。 -
フュッセンの駅に戻ってきた。
寒さは増し… -
やっと電車がやってきた!
寒い寒い!早く乗らせてチョー! -
朝のオムレツが大きすぎて、
お昼にお腹をすかせるタイミングがなくて、
気づけば朝から夕方までご飯なし。
さすがに夜まではお腹すいちゃうからクラッカーでお茶を濁す。
そうそう、そんなこともあろうかと、朝、
チョコレートと一緒に買っておいたんだ!
このクラッカー、シンプルでおいしい。 -
また途中駅で乗り換え。
あ、おむかいさんは、スイス国鉄SBBですね。
いいなぁ!スイスのどこまで行くんだろ!
今頃スイスは銀世界、スキーパラダイスなんだろうなぁ! -
ミュンヘンに戻ってきました。
沢山笑って楽しい旅になりました! -
ミュンヘン駅前の百貨店に。
なぜなら、まっつーが電車の中にマフラーを
忘れてしまったのです。
なので、かわいいマフラーを探しに来たんだ。
この先のお話は、ミュンヘン編・ニュルンベルク編に続きます。
■ミュンヘン編はこちら
http://4travel.jp/traveler/hally/album/10644929/
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この旅行記へのコメント (3)
-
- kawakoさん 2012/02/20 01:36:30
- こんばんは
- ちなみに、大昔のジョージア缶コーヒーにはこの写真の角度から見たノイシュバンシュタイン城が描かれていたんですよ。
あら、歳がばれますね。いえ私もぎりぎり見たことがあるくらいなんですが(・∀・;)
あ、そうそうハリーさんが旅行された時期のヨーロッパはまだそれほど寒くはなかったんですよ。
- ハリーさん からの返信 2012/02/21 13:22:21
- RE: こんばんは
- kawakoさん、返事遅くなってごめんなさい。
ジョージアの缶にですか?!そいつわぁ知らなかった!
あとで画像検索してみよ。。
私が訪れた時期は日中がマイナス4度とかで、寒かったんですよ。屋内から屋外に出て息をすると体に寒い空気が入って咳き込む…みたいな。
あの時期でも、ドイツやスイスはまだ「秋」なんでしょうね。
私からすると極寒でした…。
ちなみに、kawakoさんのお住まいの辺り、冬は日中何度くらいになるんですか?
- kawakoさん からの返信 2012/02/21 17:54:21
- RE: RE: こんばんは
- > kawakoさん、返事遅くなってごめんなさい。
>
> ジョージアの缶にですか?!そいつわぁ知らなかった!
> あとで画像検索してみよ。。
>
> 私が訪れた時期は日中がマイナス4度とかで、寒かったんですよ。屋内から屋外に出て息をすると体に寒い空気が入って咳き込む…みたいな。
> あの時期でも、ドイツやスイスはまだ「秋」なんでしょうね。
>
いえ!立派に冬です(`・ω・´) ただ、さらに寒いときはマイナス二桁までいくので・・・
> 私からすると極寒でした…。
>
> ちなみに、kawakoさんのお住まいの辺り、冬は日中何度くらいになるんですか?
>
うちはスイスの北西部、スイスの地理区分でミッテルラントと呼ばれる地域なのですが、一番寒いときで日中マイナス12〜3度かな?夜は温度計を見ないので知りませんが、川が凍ってないのでマイナス20度以下ではないと思います。
寒波が収まってしまい、今は日中5〜6度ほどで暖かいです。
では (´∀`)/~~
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