はちの父さんのクチコミ(5ページ)全515件
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投稿日 2015年11月25日
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日本ではほとんど見かけない紅茶ラプサンスーチョン(正山小種紅茶)がありました
投稿日 2015年10月29日
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投稿日 2015年10月29日
総合評価:4.5
北京に住んでいた頃に良く行っていた中華菓子のお店で、北京市内の繁華街や地下鉄駅前などに何ヶ店も支店があります。素朴な味の「サンザシ餡」や「杏餡」のパイ皮包みなどの伝統的菓子の他に、季節季節のお菓子が売り出されます。8月になると各種各様の月餅で店中がいっぱいになります。旧正月15日の元宵には冷凍の各種の「湯円」が店の外に山積みです。5月に三年ぶりに北京に行った時にお店をのぞいたら、端午節の前だったので「五毒餅」の箱詰めが35元で売っていました。ヘビ、サソリ、ムカデ、ヤモリ、カエルの形を模したお菓子を食べて健康を願った風習の名残だそうです。ばら売りが無かったので今回は買いませんでしたが、緑豆や杏など五種類の餡が入っているようです。味は普通のと同じなのでしょうが、季節の縁起物なので地元の人がたくさん買っていました。
- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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店内はきれいでしたがどの料理も同じような味付けでイマイチでした
投稿日 2015年10月29日
総合評価:2.0
おこげ料理「鉤巴(ゴウバー)」が食べたくてネットでお店を探しましたが、北京には「鉤巴(ゴウバー)」がメニューにある店が余り無く、やっと見つけたのが眉州東坡でした。「酸辣湯」「土豆糸糸」など北京菜を頼んだのですが、どの料理もすべて甘ったるい同じような味付けで、別の厨房で作ったものをお店で温め直したような感じでした。新鮮な食材をその場で料理する、中華料理ならではの味ではなくて、ちょっぴり残念でした。
- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 2.0
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投稿日 2015年10月28日
総合評価:4.0
北京っ子の大好きな炸醤面は太いうどんのような麺に、肉味噌、もやし、赤ダイコン、豆、キュウリ、ネギ・・など野菜がたっぷりのヘルシー麺です。具材をぐちゃぐちゃっとかき混ぜてから食べるのが地元スタイル、見た目は良くないのですが肉味噌の味が利いていて美味しいです。昼時はいつ行っても地元の客でいっぱいで、一杯18元と格安の値段がうれしいです。
- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2015年10月28日
総合評価:4.5
地下鉄五号線の「東四」駅から北へ歩いて5分のところにある浙江料理店です。「茴香豆」を肴に紹興酒を飲み、「東坡肉」「ちまき」を食べてお腹がいっぱいになりました。三人で食べて160元ほどでした。什刹海の店は林の中にひっそりとあり落ち着けます。東四の店も店内はモノトーン調の落ち着いた雰囲気で、店内は地元の人でいっぱいですが、静かに食べられます。
- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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カラフルな車体のフランクフルト名物「リンゴ酒電車」が走っていました
投稿日 2015年10月28日
総合評価:4.0
フランクフルト歌劇場でオペラの幕間に外に出たら、歌劇場の前を週末の午後に運行されるリンゴ酒電車 Ebbelwei Express が走っていました。この地方名産のリンゴ酒を味わいながら、レーマー、中央駅、見本市会場など、1時間ほどかけてフランク フルト市内を巡るそうです。
- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2015年08月12日
総合評価:4.0
ゲーテをはじめ多くの哲学者や詩人が思索にふけった道「哲学の道」を歩いてみました。カール・テオドール橋を渡って、シュランゲン小道という小路に入って行くのですが、この道、結構な急勾配で汗は出てくるは、息は切れるはで歳を感じてしまいました。15分ほど登ると「哲学者の道」に出てますが、ここからのハイデルベルク城はなかなかのものです。木の間から見える旧市街を眺めながらの散歩はお勧めです。でも、緑濃い散歩道で気持ちは良いのですが、木々が邪魔をしてなかなかベストショットが撮れませんでした。
- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
洒落たカフェが何軒もあります、街歩きに疲れたら一休みしてください
投稿日 2015年08月12日
総合評価:3.0
旧市街の中心にある広場で、周辺には見所がたくさんあります。赤い包み紙のチョコレート「学生のキッス」で有名な「クネーゼル」カフェ、木を多用した落ち着いた店内の「ブルクアルト」カフェなど、甘いものに目がない人が喜びそうなカフェも近くにたくさんあります。街歩きに疲れたら一休みしてください。
- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
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旧市街側から見上げても、橋の上から振り返って見てもインパクトのある橋です。
投稿日 2015年08月11日
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投稿日 2015年08月11日
総合評価:3.0
カール・テオドオール橋のたもとにあるのが「猿の像」。持っている鏡をなでると金持ちになれるといわれ、いつも観光客に囲まれています。「猿の像」の隣にも小さな像がありますが、これは「猿とねずみ?」、ドイツ語で書いてあるのでさっぱりわかりません。
- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2015年08月11日
総合評価:4.0
ネッカー川にかかる、二つの塔を構えたどっしりとした赤色砂岩の橋が通称アルテ・ブリュッケ(古い橋)、正式名はカール・テオドール橋です。橋のたもとにカール・テオドーロの像が立っています。北岸の緑の丘の中腹には「哲学者の道」がありますが、森の中に隠れてはっきりとは見えません。
- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2015年08月11日
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投稿日 2015年08月11日
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投稿日 2015年08月11日
総合評価:5.0
ハイデルベルク大学は1386年の創設でドイツで最古の大学で、8人ものノーベル賞受賞者を輩出しています。大学広場に面した旧大学校舎は1712年から28年に建てられたもので、ここの二階に旧講堂(アルテ・アウラ)があります。ここは学生牢との共通券(3ユーロ)で入場できました。講堂内部は荘厳な雰囲気で、天井には学業の女神達、正面に大学の創設者が飾ってあります。そう大きな講堂ではないのですが、重厚感たっぷりです。いまでも講演会などに使われているそうです。
- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2015年08月11日
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投稿日 2015年08月11日
総合評価:4.5
マルクト広場から5分もかからないところに学生牢があります。建物の階上に往時の学生牢があり、1712年から1914年まで実際に使われていました。かつて大学内は治外法権で警察は介入できなかったために、大学が独自の裁判権をもち牢を作ったわけです。学生自身のシルエットが名前とともに落書きされています。壁にはびっしりと罪状や投獄されていた期間が書いてあります。
水道や台所はなく食べ物は外部から取り寄せ、あるのはベッドと机のみで他の物は持参するか、お金を払って借りていたそうです。ここに入ることは一種の栄誉であったとか。在学中に一回は入っておきたいとわざと悪さをする学生も後を絶たなかったようです。机の傷はナイフで刻まれた青春の証。階段にある鉄格子はまさしく牢屋です。しかし暗い感じはまったくなくて若いエネルギーをもらった気がします。ハイデルベルクのパワースポットですね。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.5
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ハイデルブルク城から見ても、マルクト広場から見ても存在感のある教会です
投稿日 2015年08月11日
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投稿日 2015年08月08日
総合評価:4.0
ハイデルベルク城の中ほどにある、1546年建造のオット・ハインリヒの館は正面のファサードしか残っていませんが、ドイツルネサンスの最高傑作といわれる堂々とした建物です。窓と窓の間の引っ込みに像が飾られており、この建物の一部がドイツ薬事博物館になっています。18世紀初頭の修道院付き薬局を再現してあり、薬草や花、鉱物、動物でつられた医薬品コレクションや、オフィツィーネンと呼ばれる4つの古い薬局施設が再現されています。
- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2015年08月08日
総合評価:3.0
ハイデルベルク城からケーブルカーで旧市街に降りて来て、道なりに進むと突き当たるのが、旧市街のほぼ東端、コルンマルクトにある市庁舎です。コルンマルクトとは穀物市場の意味で、昔はここが商売の中心でした。広場中央に1718年に作られた天使に支えられたマドンナ像があり、いつも観光客でにぎわっています。
- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 3.0